鎌田大地のデビューが期待されるセリエA開幕戦を「DAZN」が独占ライブ配信! ラ・リーガ、リーグ・アン、プリメイラ・リーガも今週末開幕
2023.08.10 18:15 Thu
「DAZN(ダゾーン)」は、20日に開幕を迎えるセリエAを2023-24シーズンも配信。日本代表MF鎌田大地が所属するラツィオの開幕戦を独占ライブ配信することを発表した。
今シーズンもヨーロッパの各国リーグを配信する「DAZN」。セリエAの前には、12日に開幕を迎えるラ・リーガ、リーグ・アン、プリメイラ・リーガも配信する。
ラ・リーガには日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、リーグ・アンには日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF南野拓実(モナコ)、GK川島永嗣(ストラスブール)が所属。ポルトガルでは、MF守田英正(スポルティングCP)やMF相馬勇紀(カーザ・ピア)などがプレーしている。
また、セリエAには、2021-22シーズンの吉田麻也(サンプドリア)以来、2シーズンぶりに日本人が所属。鎌田がラツィオに加入している。
開幕戦から各国リーグの配信もされる中、20日の27時45分キックオフのレッチェvsラツィオを独占ライブ配信。鎌田のセリエAデビューが期待される試合をチェックしよう。
・8月11日(金)
《26:30》
アルメリア vs ラージョ・バジェカーノ
《28:30》
セビージャ vs バレンシア
・8月12日(土)
《24:00》
レアル・ソシエダ vs ジローナ
《28:30》
アトレティック・ビルバオ vs レアル・マドリー
・8月13日(日)
《28:30》
ヘタフェ vs バルセロナ
・8月14日(月)
《28:30》
アトレティコ・マドリー vs グラナダ
■リーグ・アン開幕戦主な配信スケジュール
・8月11日(金)
《28:00》
ニース vs リール
・8月12日(土)
《24:00》
マルセイユ vs スタッド・ランス
《28:00》
ブレスト vs パリ・サンジェルマン
■ポルトガルリーグ主な配信スケジュール
・8月12日(土)
《28:30》
スポルティングCP vs ヴィゼラ
■セリエA開幕戦主な配信スケジュール
・8月19日(土)
《25:30》
フロジノーネ vs ナポリ
《27:45》
インテル vs モンツァ
・8月20日(日)
《25:30》
ローマ vs サレルニターナ
《27:45》
ウディネーゼ vs ユベントス
レッチェ vs ラツィオ
・8月21日(月)
《27:45》
ボローニャ vs ミラン
今シーズンもヨーロッパの各国リーグを配信する「DAZN」。セリエAの前には、12日に開幕を迎えるラ・リーガ、リーグ・アン、プリメイラ・リーガも配信する。
ラ・リーガには日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、リーグ・アンには日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF南野拓実(モナコ)、GK川島永嗣(ストラスブール)が所属。ポルトガルでは、MF守田英正(スポルティングCP)やMF相馬勇紀(カーザ・ピア)などがプレーしている。
開幕戦から各国リーグの配信もされる中、20日の27時45分キックオフのレッチェvsラツィオを独占ライブ配信。鎌田のセリエAデビューが期待される試合をチェックしよう。
■ラ・リーガ開幕戦主な配信スケジュール
・8月11日(金)
《26:30》
アルメリア vs ラージョ・バジェカーノ
《28:30》
セビージャ vs バレンシア
・8月12日(土)
《24:00》
レアル・ソシエダ vs ジローナ
《28:30》
アトレティック・ビルバオ vs レアル・マドリー
・8月13日(日)
《28:30》
ヘタフェ vs バルセロナ
・8月14日(月)
《28:30》
アトレティコ・マドリー vs グラナダ
■リーグ・アン開幕戦主な配信スケジュール
・8月11日(金)
《28:00》
ニース vs リール
・8月12日(土)
《24:00》
マルセイユ vs スタッド・ランス
《28:00》
ブレスト vs パリ・サンジェルマン
■ポルトガルリーグ主な配信スケジュール
・8月12日(土)
《28:30》
スポルティングCP vs ヴィゼラ
■セリエA開幕戦主な配信スケジュール
・8月19日(土)
《25:30》
フロジノーネ vs ナポリ
《27:45》
インテル vs モンツァ
・8月20日(日)
《25:30》
ローマ vs サレルニターナ
《27:45》
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レッチェ vs ラツィオ
・8月21日(月)
《27:45》
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浦和レッズからシント=トロイデンへとレンタル移籍で加入したDF橋岡大樹(21)は4日、入団会見を行った。 浦和の下部組織出身である橋岡は、2017年に2種登録選手としてトップチーム入りすると2018年にトップチーム昇格。3シーズンでJ1通算74試合に出場し4得点を記録していた。 これまで、シント=トロイデンにはFW小野裕二(現ガンバ大阪)に始まり、DF冨安健洋(現ボローニャ)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)など12名の日本人がプレーし、橋岡は13人目の日本人選手に。今シーズンは日本代表GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、DF松原后、MF伊藤達哉、FW中村敬斗と5名が在籍しており、6人目の日本人選手となる。 自身初の海外挑戦となる橋岡は移籍について「まず、移籍については前々から自分の中で海外で挑戦してみたいという気持ちが強かったので、いつ出るかということは物凄く悩みましたが、このタイミングで出られることになったので、チームにも出たいと伝えました」と語り、海外志向があった中で、今のタイミングが良いと感じたために移籍を決めたとした。 また「自分のプレーというのをもっともっと世界で通用するかということを知りたかったですし、自分の中で日本を出て、世界の体の大きい選手と一緒にやって、ここからもっとできるようになって、ワールドカップやチャンピオンズリーグに出たいなという思いがあって決めました」とし、高いレベルでの挑戦をしたかったと移籍を決断した理由を語った。 個人能力の高いベルギーリーグでのプレーとなるが「自分の強みである対人の強さ、ヘディングの強さがどこまで通用するか楽しみです」と語り、「個人の能力が高いことは知っていたので、そこで自分の強みがどこまで通用するかが物凄く楽しみです」と語り、自身の強みを出していきたいと語った。 目標に向けてステップアップする第一歩を踏み出した橋岡。そのために必要なことは「自分の良さを出すのが一番ですし、コミュニケーションをとることが大事になってくると思います。日本人選手で飛躍した選手が多く、シント=トロイデンから行く人が多いので、そういった選手たちと比べられると思います」とコメント。それでも「そこは気にせず、自分は自分の道で行きたいと思っています。周りにはあの選手はこうだったとか言われると思いますが、自分をしっかり持って、自分の道を行きたいと思います」と語り、自分の信じる道を歩んで行きたいと語った。 浦和では右ウイングバックを主戦場としていた橋岡だが、センターバックでのプレーを描いているとのこと。「日本人のセンターバックで成功している人が少ない中で、それは身長の部分で物凄く大きい選手だったり、強い選手がヨーロッパは多いと思います。そこが1つの壁かなと思います。そこはプレーをやっていく上で、身長が大きくなくても強い、大きい選手相手にやれるということを見せれば、やっていけると思います」と自信を見せた。 ただ、「どこのポジションでやるかというのは、僕もセンターバックでやりたいと思っています。今後はセンターバックで考えたいと思います。チームの状況ではサイドやワイドのポジションをやることがあると思いますが、僕はやってきているので、試合に出ることが大事だと思います。そこでも自分の良さを出せるという自信はあります」とし、浦和でプレーしていたポジションで出ることになっても、問題はないと意気込んだ。 シント=トロイデンでの背番号は「4」に決定した橋岡。背番号については「中学校と高校と4番が好きで4番をつけていて、背番号をつけられて嬉しいです。その中で特徴であるアグレッシブさや熱いプレーをこっちでも思う存分出せればと思います」と語り、かつて付けていた番号をプロでも付けられることを喜んだ。 その浦和でやり残したことについては「もっともっとタイトルを獲りたかったというのもありますし、自分の中で試合に多く出させてもらいましたが、もっともっと自分の良さを出して行けたら良かったなと思います」とコメント。「でも、去年の最後にCBをやって、自分はあまりやる機会がなく、3試合をやって自分の良さを思う存分出せたと思います」と語り、しっかりとやり切ったと語った。 シーズン途中、そしてコロナ禍や東京オリンピックが控えている難しい状況での移籍となった橋岡。このタイミングでの移籍について「この難しいときに移籍をするということは、僕はネガティブに捉えていなくて、もちろんオリンピックに出ることは目標ですが、ワールドカップに出ることが1つの目標です。そこに視点を向けたときに、このタイミングで海外に行くことがベストだと思って決めました」とタイミングは問題ないと語った。 また「まずはシントトロイデンでいち早く試合に出て、どんどんどんどん橋岡大樹という選手を知ってもらって、良い選手だとみんなに認めてもらって、ワールドカップ、チャンピオンズリーグに出て、優勝することが夢です。そこに向かっていく中で、この移籍は早いとも遅いとも捉えていないです」とコメント。「このタイミングで移籍することは、結果を残せば良かったと言われるので、まずは結果を残すことが大事だと思います」と語り、結果を残していくことに集中すると語った。 ビザの関係でまだチームへの合流ができていない状況となっている橋岡だがチームの印象は「試合を見ている感じだと守備的でしっかり守ってカウンターというチームです。僕の特徴である守備というところが出せるのと、カウンターで前に出るアグレッシブさを出せると思うので、その辺りで還元したいと思います」と語り、プレーするイメージが湧いているようだ。 なお、橋岡は1週間程度で合流できる見込みとなっているとのこと。ベルギーデビューが待ち望まれる。 2021.02.04 18:05 Thu2
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CoegaI6J4TY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CoegaI6J4TY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.11 18:40 Sat3
「いい笑顔」「私服素敵」代表合流の守田英正と鎌田大地、笑顔の私服ショットが話題「一緒の飛行機だったのかな?」
北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の開幕が近づいている。 11月からスタートする北中米W杯アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選。日本代表はミャンマー代表、シリア代表、北朝鮮代表と対戦する中、11月にはミャンマー(16日)、シリア(21日)と対戦する。 初戦となるミャンマー戦に向けて13日から大阪で合宿が始まっているなか、海外組の選手たちも続々と帰国し、チームに合流している。 14日から合流したMF守田英正(スポルティングCP)も自身のインスタグラムを更新すると、MF鎌田大地(ラツィオ)との私服での2ショットを投稿。日本国旗と燃える炎の絵文字を添えている。 守田は黒のシャツにアイボリーのアウターを羽織ると、黒のパンツに白スニーカーを合わせ、ブラウンのボストンバッグにグレーのキャップといういで立ちだ。一方の鎌田は黒の上下に白のスニーカーを合わせたモノトーンコーデで、クラッチバッグも黒で揃えており、2人とも笑顔をのぞかせている。 2人の私服姿にはファンも注目。「一緒の飛行機だったのかな?笑顔素敵」「私服素敵ですね2人とも良い笑顔!!!」、「いい笑顔」、「日本のコンビニの前にこの2人いたらちょっと怖いかも笑笑」とコメントを寄せている。 所属するスポルティングでは12日のベンフィカ戦で4試合ぶりに復帰した守田と、ラツィオで途中出場が主でありプレー時間が減少傾向にある鎌田だが、大事なミャンマー戦での出場はあるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正と鎌田大地の私服姿が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzoXU7EvoZb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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1年後のW杯は夢物語ではなくなった 佐藤龍之介が10日間で示した“序列上げ”と獲得した“新たな基準”【東アジアE-1選手権2025総括コラム】
序列を一気に高めたと言える10日間だった。 6月のW杯アジア最終予選でA代表に初選出された佐藤龍之介は、東アジアE-1選手権を戦うチームにも招集されると、3試合すべてに出場。122分間プレーし、自分の実力を思う存分に発揮した。 初戦のホンコン・チャイナ戦は現所属のファジアーノ岡山でもプレーしているウイングバックでの出場だったが、第2戦の中国戦と第3戦の韓国戦ではシャドーを務めた。自身の口で「本職」と表現するポジションで、代表の試合で眩しいほどの存在感を放った。 右シャドーで先発した中国戦は、総合力の高さを示す70分だった。ボール非保持では、前線から鋭くプレスのスイッチを入れ、的確なポジショニングとランニングコースで相手センターバックとサイドバックの両方を1人で監視。ボールが自分のラインを越えれば素早くプレスバックを行い、味方と挟み込んで力強く奪う。ボール保持では、ライン間に立ってパスを引き出す。鋭いターンとドリブルで独力でゴールに向かっていったと思えば、テンポの良いパスワークを構築し、味方と連動しながら守備を切り裂いていく。森保一監督が掲げる「良い守備から良い攻撃」を体現していた。 特筆すべきは、佐藤がいたサイドから攻撃が始まっていたことだ。前半は右サイドで綱島悠斗からの縦パスを受けながら望月ヘンリー海輝を押し上げ、後半は左サイドで俵積田晃太にドリブルを促しながら自らはニアゾーン(ポケット)に進入していった。チームの攻撃は佐藤次第。そう言えるほど、前半と後半で攻撃のメインサイドが変わっていたのだ。 味方の持ち味を引き出し、自分の持ち味も生かす。チームを活性化させる姿は、まさに中心選手そのもの。初めて共闘した綱島も「素晴らしいところにポジショニングしているし、足元に入った時のプレーのクオリティがかなり高い。常に逃さないように準備していました」と、佐藤の引力を強く感じながらプレーしていた。 韓国戦では、65分から左シャドーの位置でピッチに立つ。日本は前半開始早々にジャーメイン良のゴールで1点をリードしていたが、特に後半は自陣に閉じ込められる防戦一方の展開を強いられていた。[5-4-1]のブロックで韓国の攻撃に応戦していたが、左シャドーで先発していた宮代大聖の外から簡単に前進を許すシーンが多く、プレスバックも間に合わない状況が続いていた。日本のゴールから遠い位置ではあったものの、そこを起点に良い状態でロングボールを蹴られることがボディーブローのように効いていた。 大会連覇を狙うチームが、1点のリードを死守することを最大目標に据えながら時計の針を進めていたのは明らかだった。守備に重きを置く状況の中、佐藤は交代のファーストチョイスとして細谷真大と一緒に呼ばれたのだ。 「守備で穴を作らないことを意識した。集中を切らさずボールにアタックすることを考えて入りました」 その言葉通り、守備では連続性と献身性に加え、知性を見せた。ケアしなければならない韓国の右サイドバックの立ち位置が自分のラインを越えないようにポジショニングの微調整をし続ける。内側のボランチを背中で消してから、サイドにボールが出れば斜めに素早く寄せて簡単には前に蹴らせない。プレー強度が高く、自国開催での優勝のために死に物狂いで向かってきた韓国を相手に、タスクを全うした。 守備も高水準でこなせるところが強み。A代表でもそう言えるレベルにあることを証明し、指揮官からの期待を信頼に変えるパフォーマンスだった。 3試合すべてのピッチに立ったのは、稲垣祥、相馬勇紀、ジャーメイン、望月、佐藤の5人。チーム内で数少ない全試合出場の資格を最年少の18歳で勝ち取り、プロになってから初のメダルを獲得した。だが、本人はもっともっと高いところを見ている。 「半年で急激に成長したわけではなくて、積み上げてきたものが試合で出ているだけ。現状はW杯の試合で活躍できるレベルでは到底ないので、そこを現実的に見つめてもっとやらないといけないと思います。フィジカル的にもそうですし、すべての判断をもっと早めることもいろいろです」 6月シリーズでは久保建英や鎌田大地ら世界のトップレベルに触れた。E-1選手権では国内トップレベルの選手と一緒にプレーし、自分の力が通用する手応えを得た。2度のA代表での活動を経て、自分の才能やポテンシャルを測り、今まで使っていた自分の物差しが劇的に変わったのではないか。「次のW杯を目指さないと損ですし、そこを目指した方が何倍も成長速度が早いと思っているので、もちろん目指してます」と、ロサンゼルス五輪前に行われるW杯への出場が夢物語ではなく現実的な目標に切り替わった瞬間を見た気がした。 濃密な10日間を終えて迎えたJ1リーグ第24節ヴィッセル神戸戦では、新たな基準でプレーしていることを強く感じる90分だった。 75分には会場がどよめく圧巻の突破を見せる。酒井高徳を突破してボックス内に進入し、カバーに来た相手選手を咄嗟の足裏ロールでかわす。その後ボールを預けたウェリック・ポポが簡単にボールを失うと、怒りを爆発させた。77分からはシャドーに移り、中央を何度も突破してゴール前にボールを供給し続けた。CKも蹴った。ボールが相手に当たってラインを出ると、走ってボールを拾い上げ、味方に「早くゴール前に上がれ」とコーナーフラッグから指示を送った。アディショナルタイムに江坂任がゴールを決めて一矢報いたが、そのチームの中心、いや、先頭にいた。 「あれくらいはできますし、自分がチャンスを作れる自信があったし、もっとボールがほしかった。最後は盛り返しましたが、負けています。その中で(試合後にスタンディングオベーションで選手を讃えた)あの声援を送ってくれるクラブはなかなかないと思っているので、ああいう声援に選手は甘えずに、あれでいいと思わずにやっていきたい。自分自身しっかりと成長して自信と共にやっているし、そういったところでは(後半のパフォーマンスは)当たり前とは言わないですけど、毎週そういった意識でやっていきたいと思います」 18歳。次世代。そんな色眼鏡はもういらない。A代表への招集を、未来への投資とは言わせない。1年後のW杯へ。新たな基準を獲得した佐藤龍之介が、森保ジャパンのメンバー争いに堂々と名乗りをあげた。 取材・文=難波拓未 2025.07.22 13:00 Tue5
