ウルブス、アトレティコ退団のDFドハーティを獲得!3年ぶりの復帰
2023.07.21 00:50 Fri
ウォルバーハンプトンは20日、昨季限りでアトレティコ・マドリーを退団したアイルランド代表DFマット・ドハーティ(31)をフリーで獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。
2020年の夏に移籍したトッテナムでは、期待されたパフォーマンスは披露できず、準主力として公式戦71試合にとどまると、今年1月に契約を解除した上で、アトレティコへとフリーで移籍し、シーズン終了までの6カ月契約を締結。
アトレティコ加入後は全試合にベンチ入りし、ケガも一切していないにもかかわらず、昨季は2試合、わずか16分の出場に終わり、シーズン終了後に退団していた。
PR
2010年からウォルバーハンプトンでプレーするドハーティは右サイドバックやウィングバックが主戦場で、180cm代半ばの体躯とスプリント能力が魅力。プレミアリーグ昇格初年度の2018年から躍進を続けるチームで主力を張り、2019-20シーズンも公式戦50試合7得点5アシストの好成績を収めた。2010年から10年間に渡って在籍したウルブスに在籍したドハーティは、180cm代半ばの体躯とスプリント能力が魅力の右サイドバック。ウルブスではリーグ1(イングランド3部)からプレミアリーグまで経験し、公式戦300試合以上に出場してきた。アトレティコ加入後は全試合にベンチ入りし、ケガも一切していないにもかかわらず、昨季は2試合、わずか16分の出場に終わり、シーズン終了後に退団していた。
PR
マット・ドハーティの関連記事
ウォルバーハンプトンの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
マット・ドハーティの人気記事ランキング
1
マディソンがスパーズ加入前に禊を済ませる? 10年前にクラブやベイル侮辱のSNS投稿を削除
イングランド代表MFジェームズ・マディソン(26)は、過去のSNSの投稿を巡る禊を済ませてのトッテナム加入となった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 トッテナムは28日、レスター・シティからマディソンの完全移籍での獲得を発表。 今回の移籍は、移籍金4000万ポンド(約73億円)+アドオン500万ポンド(約9億1000万円)となり、2028年までの5年契約を結んだマディソンは週給17万ポンド(約3100万円)を受け取ることになる模様だ。 ニューカッスル行きも噂された中、ノースロンドン行きを選択したマディソンは、加入間近に迫った中で自身の身辺整理もしっかりと行っていた。 マディソンはコヴェントリー・シティのアカデミーに在籍していた16歳のころに、「トッテナムが嫌い」、当時在籍していた元ウェールズ代表FWガレス・ベイルを「猿」と揶揄する『ツイッター』の投稿を行っていた。 2012年11月17日のツイートでは、「僕はガレス・ベイルを心から憎んでいる。落ち着け、猿め。(ジャック・)ウィルシャーはチンパンジーよりも10倍優れている」と、スパーズのレジェンドを侮辱。 さらに、2013年3月10日の別のツイートでは、「ルイス・スアレスが今日トッテナムを破壊することを願っている。スパーズは好きじゃない! 特にみんなが夢中になっているあの猿だよ」と、再びベイルとスパーズを“口撃”していた。 そして、今回のトッテナム行きの可能性が有力となり、当該投稿に注目が集まったことを受け、マディソンはいらぬ問題を避けるために投稿を削除。現在、同選手のアカウントでは2019年12月以前の投稿は表示されなくなっている。 なお、以前にはウォルバーハンプトンからトッテナムに加入したアイルランド代表DFマット・ドハーティが、加入時のクラブ公式SNSを通じてアーセナルファンを公言していた過去の投稿を削除する禊を済ませる行動も大きな話題になっていた。 ただ、今回のマディソンの投稿はより過激な内容ということもあり、加入直前に自ら禊を済ませる形となったようだ。 2023.06.29 13:35 Thu2
アイルランドがデンマークとのプレーオフに向けた代表メンバー34名を発表!《ロシアW杯欧州予選PO》
▽アイルランドサッカー協会(FAI)は26日、11月に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選プレーオフに臨むアイルランド代表メンバー34名を発表した。 ▽最終節に行われたウェールズ代表との直接対決を制して欧州予選グループDを2位で終えたアイルランド。マーティン・オニール監督は、今回のメンバーにDFジョン・オシェイ(サンダーランド)やFWシェーン・ロング(サウサンプトン)、MFハリー・アーター(ボーンマス)などを順当に招集。一方で負傷中のジョナサン・ウォルタース(バーンリー)は招集外となった。 ▽アイルランドは、グループEを2位で終えたデンマーク代表とプレーオフで対戦。11月11日に敵地で1stレグが行われ、同14日にホームで2ndレグが行われる。 <span style="font-weight:700;">◆アイルランド代表メンバー34名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">キーラン・ウェストウッド</span>(シェフィールド・ウェンズデイ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダレン・ランドルフ</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロバート・エリオット</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">コリン・ドイル</span>(ブラッドフォード・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジョン・オシェイ</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">シェーン・ダフィ</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">サイラス・クリスティー</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マット・ドハーティ</span>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ポール・マクシェイン</span>(レディング/イングランド) <span style="font-weight:700;">シアラン・クラーク</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">リチャード・キーオー</span>(ダービー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ケビン・ロング</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">スティーブン・ウォード</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジョナサン・ヘイズ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・ホーガン</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">アラン・ブローネ</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">コナー・フリーハン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">グレン・ウィーラン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">カラム・オドウダ</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェフ・ヘンドリック</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロビー・ブレイディー</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マクレーン</span>(WBA/イングランド) <span style="font-weight:700;">ウェスリー・フーラハン</span>(ノリッジ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マッカーシー</span>(エバートン/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイヴィッド・メイラー</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイデン・マクギーディー</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ハリー・アーター</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ユーナン・オケイン</span>(リーズ/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">シェーン・ロング</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・マーフィー</span>(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイビッド・マクゴールドリック</span>(イプスウィッチ・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ショーン・マグワイア</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">スコット・ホーガン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイダン・オブライエン</span>(ミルウォール/イングランド) 2017.10.27 01:40 Friウォルバーハンプトンの人気記事ランキング
1
「最下位にふさわしくない」ウルブスに苦しめられたリバプール、スロット監督は首位浮上に「強豪との対戦後に上位にいられるかを見る」
リバプールのアルネ・スロット監督が、ウォルバーハンプトン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 28日、プレミアリーグ第6節でリバプールはウォルバーハンプトンとアウェイで対戦した。 勝てば首位に立つリバプール。相手は今季未勝利のウォルバーハンプトンということもあり、勝利が期待された。 しかし、前半はなかなか苦しい展開となり、ゴールが遠い中、47分にイブラヒマ・コナテのゴールが決まりリバプールが先制。後半早々に追いつかれてしまったが、61分にPKをモハメド・サラーがしっかりと決め、1-2で勝利を収めていた。 なんとか勝利を収め、マンチェスター・シティを抜いて首位に浮上したリバプール。スロット監督は前半はとても苦しめられたとコメント。相手の出方を待ったことで、立ち上がりは苦しんだと認めたが、勝てると感じていたとした。 「他の人が判断することかもしれないが、最初の15分は我々にとって難しかったと思う。相手のウルブスには1週間の準備期間があった。ギャリー・オニールのような優れた監督がいれば、戦術的に非常に強力なゲームプランを考え出すだろう。彼らはまさにそれを実行した」 「我々はこの試合に備えていた。彼らが実際に何をするかは、常に待ってからでなければならない。我々の右サイドを良い形でオーバーロードしたため、最初の15〜20分間は試合をコントロールするのが困難だった」 「その後、試合が少し落ち着いた時にはエネルギーがなくなったのかもしれない。そして、我々は試合をよりコントロールできるようになったと思う」 「我々にとっては、ゴールを決めた瞬間は驚きではなかった。なぜなら、その瞬間に我々はどんどん良くなっていると思っていたからだ。ドミニク・ソボスライのゴールで大きなチャンスが訪れ、後半に失点した時は驚いた。前半よりも後半の方が試合をコントロールできていると感じていたからだ。避けられたゴールを許してしまったと言わせてもらう」 これにより首位に浮上したリバプール。一方で、ウォルバーハンプトンは未勝利で最下位となっている。 スロット監督は、アーセナルやチェルシーなど上位クラブとの対戦が続いたウォルバーハンプトンのスケジュールをあげ、もっと良い成績が出せるだろうとコメント。一方で、自分たちも強豪との戦いを終えた後に首位にいられるのかを見る必要があるとした。 「我々がウルブスと今日対戦したのはほぼ理想的だった。今日、我々が首位で彼らが最下位にいる。彼らは最下位にはふさわしくない。非常に厳しい試合スケジュールだったと思う」 「私は彼らの試合を何度も見てきたが、ほぼ全ての試合で彼らはもっと良い結果に値した。我々が彼らよりもはるかに優れていたわけではないので、今日はそう主張できる」 「彼らは試合で多くの良いことをしてきた。他のチームに対してもこうしたことを続けていけば、決してリーグで20位になることはないだろう」 「我々はまだ、チャンピオンズリーグの試合も含めて、アーセナル、ニューカッスル、チェルシー、アストン・ビラと対戦した時に、まだ上位にいられるのかどうかを証明しなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】リバプールが苦戦するも、しっかり勝利し首位浮上</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GB3n_0x7f9A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.29 12:40 Sun2
「マジかよ」「エグすぎる」プレミア歴代2位のFKの名手が衝撃のゴール! ウォード=プラウズがCKを直接叩き込みバズる「絶対狙ってる」
現役最高のキッカーとも言われるイングランド代表MFがとんでもないゴールを記録して話題となっている。 ゴールが決まったのは、6日に行われたプレミアリーグ第32節のウォルバーハンプトンvsウェストハムだ。 試合は、33分にパブロ・サラビアのPKでウォルバーハンプトンが先制するも、78分にジェームズ・パケタがPKを決めてウェストハムが追いつく展開となった。 そんな中、迎えた85分にその瞬間が訪れる。 同点に追いつき、押せ押せ状態のウェストハムはCKを獲得。キッカーのジェームズ・ウォード=プラウズが左CKからクロスを入れると、これは相手の裏をかいてそのままゴールへ。GKジョゼ・サの頭上を越え、ファーサイドのネットに突き刺さった。 圧巻の直接CKに相手GKジョゼ・サもお手上げ。ギリギリのラインで縦に落ちるボールを蹴り込み、ウォード=プラウズもご機嫌だった。 衝撃的なゴールにファンも「さすがウォードプラウズ」、「マジかよ」、「エグすぎる」、「これは本当に凄すぎる」、「絶対狙ってるよな」とコメントが集まった。 ウォード=プラウズはフリーキックの名手として知られ、プレミアリーグでは歴代2位の17本の直接FKを決めている。なお、1位は元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏で18本。CKがカウントされるかは不明だが、キック精度の高さを見せつけた。 なお、試合はこのゴールが決勝点となり、1-2でウェストハムが逆転勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃のゴール!FKの名手が狙い澄ましたCKから直接ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IGOiDXMlMO0";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 13:25 Sun3
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon4
「長年間違っていた」「永遠にそうは呼べない」菅原由勢も登場、プレミアの選手&監督18名が名前の発音をレクチャー! 海外でも衝撃の発音が発覚し話題に
2024-25シーズンが開幕したプレミアリーグ。外国籍の選手たちの名前の発音を集めた動画が話題を呼んでいる。 前人未到の5連覇を目指すマンチェスター・シティの牙城をどのクラブが崩すのかが注目されるプレミアリーグ。2年連続2位のアーセナルや、新体制に変わったリバプール、復権を誓うマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどが鎬を削っていく。 日本人選手もアーセナルのDF冨安健洋、リバプールのMF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、クリスタル・パレスのMF鎌田大地、そしてサウサンプトンのMF菅原由勢と5人がプレーすることとなる。 そんな中、プレミアリーグを放送する『TNT Sports』が1本の動画をアップ。選手や監督がが自身の名前の発音を示している動画だ。登場したのは以下の18名だ。 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド) ショーン・ダイチ監督(エバートン) トマシュ・ソウチェク(ウェストハム) ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド) トシン・アダラバイヨ(チェルシー) アルネ・スロット監督(リバプール) バウト・ファエス(レスター・シティ) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル) ヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム) イリマン・エンディアイエ(エバートン) ニクラス・フュルクルク(ウェストハム) ベン・ブレレトン・ディアス(サウサンプトン) マルク・ギウ(チェルシー) ヌーノ・エスピリト・サント監督(ウォルバーハンプトン) 菅原由勢(サウサンプトン) ティム・イローグブナム(エバートン) ステフィー・マヴィディディ(レスター・シティ) 発音が難しいと思われる選手たちも登場。海外のファンたちも発音に驚く人が続出している。 まずはハーランド。違和感がなく感じられるが、ノルウェー人のファンからすると「エルリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)」という発音に関して「3つともそんな発音はしない」とのこと。 続いてブルーノ・フェルナンデス。本人は「ブルーノ・フェルナンジ」と発音。「Bruno Fernandes」という綴りだが、ブラジル系のポルトガル語だと「フェルナンジス」ということもあるようで、そちらに近いのかもしれないが、違和感を覚える人が多く、「永遠にそう呼ぶのは不可能だ」と理解はされにくいようだ。 ショーン・ダイチ監督は「Sean Dyche」という綴り。「ダイシ」「ダイシュ」と思っていた人も多いようで、「間違えて発音していたのがショーン・ダイチだとは思わなかった」、「その発音は無理だ」、「長年間違っていたことが分かったのは良かった」と驚きの声が上がっている。 その他は、想定できる発音だったが、難しいのはティム・イローグブナム。「Tim Iroegbunam」という綴りだが、本人の発音を聞く限り「ティム・イロビューナム」と書くのが正しいように聞こえる。 外国籍選手の発音は多くの選手で話題となり、キリアン・ムバッペやジョシュア・キミッヒなど例を挙げるとキリがない状況。ただ、選手がこだわっていることも多く、キミッヒは「ヨシュア」は絶対にないと発言し、「ヨズア」が正しく、「ジョシュア」ならOKだと語るほど。正しい発音を知っていくことも楽しみの1つとなりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】本人の声にも注目! 選手や監督が名前の発音をレクチャー! 海外でも驚きの発音が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/mMYWq5usvL">pic.twitter.com/mMYWq5usvL</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1826216338165027286?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 23:45 Thu5