「そこまで差はない」バルセロナでの経験を語った安部裕葵、浦和の新背番号「7」が想いを胸に意気込む「番号に見合うプレーを」

2023.07.16 16:13 Sun
©URAWA REDS
バルセロナでの挑戦を終え、日本へと復帰したFW安部裕葵浦和レッズでの再スタートに強い意気込みを持って臨む決意を明かした。

東京都北区で生まれた安部は高校で単身広島へ。広島県立瀬戸内高校へと進学。すると2016年に行われた高校総体では3ゴールの活躍を見せチームをベスト8に導くと、鹿島アントラーズでプロ入りを果たす。

無名とも言われた当時の安部だったが、持ち味のドリブルなどで攻撃で違いを見せると、プロ入り後2年半でJ1通算49試合4得点を記録。東京五輪世代を中心として臨んだコパ・アメリカで日本代表初招集を受けると、デビューを果たし、中心選手としての活躍が期待されていた。
その活躍もあり、2019年夏にバルセロナへと完全移籍。バルセロナB(現:バルサ・アトレティック)でのプレーとなったが、1年目ではセグンダB(スペイン3部)で20試合4ゴールの活躍を見せるなど、スペインでもその実力を見せつけていた。

しかし、そこからはケガに泣かされる日々が。3年目の2021-22シーズンは背番号が与えられず、選手登録を外されると、2022-23シーズンもプレー機会はなし。ケガにケガを重ねてしまい、2年間はプレーしないままスペインを後にした。
安部は14日に入団会見を実施。浦和への移籍についても語り、「浦和とはこのタイミングじゃなくとも、オファーの有無は関係なくコミュニケーションは取っていました」と明かし、「今回はしっかりオファーが来て、まず思ったのは家族と友達が喜ぶということが大きかったです。僕はまだ24歳で、周りの方が試合に観に来ることはあまりなかったので、家族や友達が観に来るというのが大きな理由です」とコメント。地元に近い浦和への移籍を決めた理由を語った。

既にチームに合流している安部。トレーニングの全体合流はケガの影響もあり果たせていない。浦和の印象については「チームには合流して1週間ほど経ちますが、スタッフ含め、選手含め、とても温かく迎えられて、居心地が良いなと感じています」とコメント。「ファン・サポーターの方々とはまだ顔を見せることができていませんが、少しでも早くスタジアムで皆さんとお会いできればと思います」と、浦和でのデビューに向けて意気込みを語った。

バルセロナで4シーズンを過ごした安部。スペインで感じたことについては、意外な回答をした。

「世界トップと言われている選手たち、施設の中で雰囲気だったり、能力を肌で感じられたことは財産です。棘のある言い方になるかもしれませんが、そこまで差はないと思います」

「日本のサッカーが向くべき方向を向ければ、すぐに差は縮まると感じました」

日本とバルセロナの差は思っているほど大きくないと語った安部。ケガでプレーしていないイメージがついているが、1年目の活躍や当時の期待の大きさを考えても、通用する部分は十分に感じられたということだろう。

もちろん個々の能力の差がないとは言えない。ただ、2022-23シーズンのヨーロッパでプレーする日本人選手を見ても分かる通り、確実に通用する部分はあるのは事実。バルセロナであっても、手の届かないところにいるわけではないようだ。

そして同じく会見に出席した土田尚史SD(スポーツダイレクター)は安部の獲得経緯について語った

「我々が目指すサッカーを表現する上で、安部選手に入っていただくことになりました。以前から我々はリストアップをしていました」

「現地で安部選手の情報を受けながら、我々の方で調査を進めていました。ケガのことというのは1つありますが、我々は問題ないと判断し、これからパフォーマンスを上げて、戦力になってもらいたいと思います」

安部のケガについては現在も懸念が残る。安部は現地での状況を語り、「最初のケガに関しては、コロナが重なり、なかなか充実したリハビリは難しかったです。それ以降はコロナも落ち着いてチームの施設でリハビリをしてきました」とコメント。「色々なことをやってきたので、全て説明することは難しいですが、チーム内外を通してやってきました」とリハビリに時間を要したとコメント。また、契約が切れることも含めてバルセロナとしても復帰を急がせるつもりがなかったと明かし、「自分が公式戦に出るとなった場合は、もっと早くチームに合流して負荷をかけてということだったと思います。この夏に契約が切れて、リハビリも時間がかかるということで、バルセロナの方針としても急がずにじっくりやろうということになったと思います」と、ペースを上げてはいなかったと明かし、何か大きな問題を抱えているわけではないとした。

とはいえ、2年間実戦から離れているのも事実。西野努TD(テクニカルダイレクター)は「どんな選手の獲得にも色々なリスクはありますが、安部選手は2年間公式戦に出ていないという事実はあります」と試合に出ていないことは懸念材料だと認め、「本人はすぐにでもと言ってくれていますが、どちらかというとパフォーマンスを上げることを最優先してもらって、まずは自己パフォーマンスのベストを浦和レッズで見せてくれることを最優先して欲しいなと思います」と、復帰に向けてしっかりとコンディションとパフォーマンスをあげて欲しいと語った。

懸念もある一方で期待値も高いのが安部。西野TDは「得点を増やす上でのボックス付近での質は期待しています」と語り、「世界と日本の差があまりないんだというメッセージを経験を持って伝えてもらって、レッズが世界に向かって戦っていくメンタリティの部分も大いに期待しています」と、数字の面だけでなく、世界との差をしっかりとチームに伝えてレベルアップの一端を担って欲しいと考えているようだ。

安部自身は浦和でのプレーについては「前線がとにかく流動的で、ポジションの縛りがなくプレーできていることを魅力に感じています。守備も堅くて、失点数にも表れているので、そこを魅力的に感じます」と、現在のチームを分析。「まずはチームが勝つために自分が何ができるか。勝つために何が足りないかを自分で探して、自分ができることをやる。自分にしかできないことであれば、自分自身の価値も上がると思います」と、チームの勝利のために貢献したいと語った。

ポジションについても「僕は右でも左でも真ん中でもワントップでもどこでも良いプレーができると思います」と語り、チームに入るために必要なことをするつもりだとコメント。「ピッチに立つことが最優先で、それ以上のことは考えていません」と現状の目標も口にした。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)やクラブ・ワールドカップも経験している安部だが、浦和でもこの先にその戦いが待っている。「これからクラブワールドカップを控えているので、そこを経験していることは大きいかなと思います。それぞれの国やリーグの特徴はなんとなく把握できているので、そこの免疫があることはアドバンテージかなと思います」と、自分の経験を還元できる場でもあると語った。

その安部は背番号「7」を着用する。名古屋グランパスへ期限付き移籍中のFWキャスパー・ユンカーがつけていた番号だが、その理由については「空いていたからです笑」とコメント。ただ、「世界的にも7番というのは魅力的な番号で、契約の時にも「7」があったので迷いなく。その番号に見合うプレーをしなければいけないというプレッシャーも感じています」と、自身で選んだ番号であり、世界ではスター選手もつける番号にしっかりと見合ったプレーをしたいと意気込んだ。

明治安田生命J1リーグは、今週末の戦いを終えると中断期間に入る。安部のデビュー戦は早くても8月6日の横浜F・マリノス戦。連覇を目指す首位チーム相手にデビューを果たすためにも、まずは残りの3週間でコンディションを最大限上げられるのか。浦和のリーグ制覇に向けた起爆剤になれるのか注目が集まる。

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「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応

ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:⁠-⁠)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>&mdash; Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」

ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>&mdash; DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri

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