エンソ・フェルナンデスがディバラにラブコール「バーベキューを用意して待っている」
2023.07.11 22:40 Tue
チェルシーが獲得を望んでいると報じられるローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(29)に対し、代表のチームメートであるMFエンソ・フェルナンデスがラブコールを送っている。
昨夏にユベントスを離れ、フリーでローマへと移籍したディバラ。加入1年目から主力として公式戦38試合に出場し、18ゴール8アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)準優勝などに貢献した。
ローマとの契約を2025年6月まで残しているディバラだが、イタリア国外のクラブに有効な1200万ユーロ(約18億7000万円)の契約解除条項が存在すると報じられている。
それでもローマ残留を望んでいるとされるディバラに対し、エンソ・フェルナンデスはイタリア『カルチョメルカート』のインタビューで以下のように答えた。
「その話は聞いている。どうなるか見てみよう。彼が来てくれることを本当に願っている。アサード(バーベキュー)を用意して待っているとね。僕にはルームメートが必要なんだ」
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ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、恋人のオリアナ・サバティーニさんにプロポーズしている。 母国のインスティトゥートから2012年にパレルモに移籍すると、ユベントス、ローマとセリエAで長くプレーしているディバラ。2022年夏にフリーで加入したローマでは公式戦38試合で18ゴール8アシストを記録。今シーズンも10月はケガで離脱していたが、ジョゼ・モウリーニョ監督のもとで主力としてプレーしている。 そのディバラは、2018年から同じアルゼンチン出身で、主に歌手やモデルとして活動しているオリアナさんと交際。2020年には同棲しているトリノの家で秋田犬を飼い始め、その可愛さが日本でも話題になっていた。 オリアナさんは31日にインスタグラムを更新。左手の薬指にダイヤが輝く指輪をつけた写真を投稿し、婚約を明らかにしている。 また、ディバラがローマのトレヴィの泉前でオリアナさんにプロポーズをする姿も話題に。跪いて愛を誓うアルゼンチン代表FWの姿とその後ろで盛り上げるスペイン代表FWアルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー)には、「まるで映画のよう」、「素敵」、「モラタはホントに仲良しだな」、「微笑ましい」と多くの反響が寄せられている。 10月に負ったケガからトレーニングに復帰したディバラ。さらなる活躍に期待大だ。 <span class="paragraph-title">【動画】まるで映画のワンシーン!ディバラがトレヴィの泉でプロポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Paulo Dybala and his partner, Oriana Sabatini, are getting engaged after he proposed to her at the Trevi Fountain in Rome <br><br>(via leoparedes20/IG, <a href="https://twitter.com/AlvaroMorata?ref_src=twsrc%5Etfw">@AlvaroMorata</a>, orianasabatini/IG) <a href="https://t.co/UpDjlVxK3i">pic.twitter.com/UpDjlVxK3i</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1719459227561799801?ref_src=twsrc%5Etfw">October 31, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ディバラとオリアナさんの2ショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvDlt9PMO2W/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CvDlt9PMO2W/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ORIANA(@orianasabatini)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.01 18:50 Wed5
ディバラの手術が完了…復帰は来季開幕後の8月末に
ローマは25日、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの手術が無事成功したことを報告した。 ディバラは16日に行われたセリエA第29節カリアリ戦でハムストリングを負傷。当初は保存療法での治療を考えていたが、ローマの医療スタッフや専門家との話し合いによって、手術を受けることを決断。 そして、25日にロンドンのフォルティウス・クリニックで同箇所の手術を受けた。 なお、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、復帰時期は5カ月程度を要する見込みで、ディバラとクラブは8月末の復帰を目指しているとのことだ。 なお、ロンドンに数日間滞在した後、10日間程度の完全休養が必要とされるディバラだが、リハビリ期間を含めてできるだけチームに帯同し、トレーニングや試合を含めてメンター的な役割でチームをサポートする意向を示している。 ローマ加入3年目のディバラは、今シーズンの公式戦36試合に出場し、8ゴール4アシストの数字を残した。 2025.03.26 14:45 Wedチェルシーの人気記事ランキング
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自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon3
上位進出目指すチェルシー指揮官、難関オールド・トラッフォードでの勝利に向け気合い十分「勝ちに行くしかない試合」
チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がマンチェスター・ユナイテッド戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 3日に行われたプレミアリーグ第14節ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦では、2試合連続で退場者を出す展開となりながら、3-2で競り勝った10位のチェルシー。続く6日の第15節ではユナイテッドの本拠地オールド・トラッフォードに乗り込む。 前節連勝が止まったユナイテッドは、監督に対するチーム内支持率の低下が報じられるなどあまり状況が良くないが、チェルシーにとってオールド・トラッフォードは2013年以来リーグ戦で勝利をあげられていない相性の悪い場所。ブライトン戦で退場したMFコナー・ギャラガーが出場停止ともなる中、ポチェッティーノ監督は嫌なタイミングでの難しい試合になるという見解を示した。 「試合日程は変えられないが、オールド・トラッフォードでプレーするのはいつだって良いことだ。素晴らしいスタジアムだし、ファンもチームもクラブも素晴らしい。あそこでプレーするのは良い機会だ」 「我々は同じようなレベルにあるが、それぞれの状況は異なる。今があそこに行くのに良い時期だとは思わない。最も大事なのは戦う準備ができているかどうかだ。タフな状況にあり、勝利を望んでいるチームと対戦することになる」 「しかし、我々はブライトン戦で得た勢いを維持したいし、順位を上げたいと思っている。我々にとってはそれが重要だ。リーグ戦における立場を変えたいなら勝ちに行くしかない試合だ」 今夏チェルシーに加入したものの、負傷によりまだデビューが叶っていないFWクリストファー・エンクンクとMFロメオ・ラヴィアについても言及。戦線復帰が間近と見られているが、「明日はまだ早い」と述べ、起用に慎重な姿勢を見せている。 「すぐにそう(エンクンクが起用可能に)なることを願っている。負傷した選手の状態を日々見極めていくことだ」 「一刻も早く彼らをピッチに立たせたいから、選手がピッチにいるのを見ると興奮することもある。しかし、我々は慎重でなければならない。当然、準備ができたらスカッドに加わるだろう」 「ロメオは順調だが、クリスト(エンクンク)と同様に試合に関わることはない」 新たに負傷者リストに加わったMFレスリー・ウゴチュクとFWノニ・マドゥエケの状態についても語り、それほど大事ではないと明かしている。 「レスリーは先週何か違和感を覚えたようだが軽傷だ。ノニも日曜日のブライトン戦後から小さな問題を抱えている」 「彼らがすぐにトレーニングに復帰できること、起用可能になることを願っている」 2023.12.06 12:19 Wed4
決め手はモウとの会話…デ・ブライネがチェルシー退団直前の逸話を明かす「思えば人生で2度目の転機だった」
マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、チェルシー在籍時代に当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョとの間に遭った会話の内容を明かしている。 今や世界トップクラスの攻撃的MFとして名を馳せるデ・ブライネ。2015年夏に加入したシティでは、ここまで通算249試合に出場し 、60ゴール105アシストと圧巻の数字を残している。 今季もプレミアリーグで11アシストを記録しているデ・ブライネだが、チェルシー時代は暗黒期とも言えるほどの不遇に見舞われた。 2012年夏にその才能が評価され、ヘンクからチェルシーへのステップアップを果たしたものの、ヴォルフスブルクへ完全移籍する2014年1月までの1年半で出場したのはわずか9試合。2012-13シーズンはブレーメンにレンタル移籍していた為、実質的な在籍期間は2013-14シーズンの半年間のみ。そして、その間にチームを率いていたのがモウリーニョだった。 イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、退団する1カ月前にモウリーニョ監督から呼び出しがあったことを明かしたデ・ブライネ。チェルシー退団の決め手になったという当時の会話を赤裸々に話した。 「ジョゼ・モウリーニョとの関係は色々と報道されたけど、実際のところ彼としゃべったのは2回しかない。内容はいつもローンに関するものだった」 「12月、ジョゼは僕をオフィスに呼んだ。思えば、それが僕の人生で2度目の大きな転機だったのかもしれない。何枚か紙を並べて言ったんだ。『1アシスト0ゴール。10回のリカバリー』」 「一瞬、何を言っているのか分からなかった。それから彼は同じポジションの他の選手の名前を言い出した。ウィリアンにオスカル、(フアン・)マタや(アンドレ・)シュールレ。5ゴール10アシストとか何とか言ってたよ」 「ジョゼは僕が何か言うのを少し待っていた。だから言ってんだ。『でも彼らは15試合や②0試合に出てますよね。僕は3試合だけです。これで違いになると言うんですか?』とね」 「本当に意味が分からなくてね。正直に言ったのさ。『クラブはここに僕を置いておきたいと思っていないように感じます。僕はフットボールがしたい。むしろあなたに私を売ってほしい』と」 「当時はプレーするチャンスがなかったと感じたから出ていくことにした。これ以上待ってもチャンスは訪れると思えなかったからね。チェルシーを離れて、もう一度やり直せるを思える場所に行くのが最善の決断だったんだ」 2021.03.07 20:40 Sun5