レスター、ウルブスからイングランド代表DFコーディを完全移籍で獲得

2023.07.02 06:35 Sun
Getty Images
レスター・シティは1日、ウォルバーハンプトンのイングランド代表DFコナー・コーディ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。

リバプールでプロデビューのコーディ。シェフィールド・ユナイテッドやハダースフィールドで経験を積み、2015年夏にウォルバーハンプトン入りした。 そのウォルバーハンプトンでキャリアが開花。公式戦通算317試合の出場数を誇るセンターバックはDFリーダーに君臨し、2020年にはイングランド代表デビューにまで漕ぎ着けた。

2021-22シーズンからは主将としてプレミアリーグ全試合に先発するなど信頼を掴んだが、2022-23シーズンの開幕節ではベンチスタートとなると、開幕戦でDF陣に負傷者が出たエバートンへレンタル移籍。
エバートンでは公式戦25試合に出場したが、クラブは完全移籍に動かず今夏に復帰が決定していた。

移籍の決まったコーディは、公式サイトで以下のように喜びを語っている。
「本当にうれしいよ。ここに来るのが待ちきれなかったし、すべてにサインすることが待ちきれなかった。この夏の間ずっとワクワクしていたし、この移籍を完了させようと必死だった」

「僕はこれまで何度も対戦してきたが、レスター・シティとの試合はとてもハードだ。それは今シーズンに生かさないといけないことだ。このトレーニング場は素晴らしいよ、僕が今まで見た中で最高のトレーニング場だと思う」

「ここにいる何人かの選手を知っているし、彼らからレスターについて聞いてはいたけれど、やはりこのクラブは素晴らしい場所だった。チームに加わることに非常にワクワクしていたし、簡単な決断だった。クラブからの関心を耳にしてからすぐに乗り気になったよ。始まるのが待ちきれないよ」

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無冠煽り、相手選手の模倣…プレミアリーグでは批判的・嘲笑的なゴールセレブレーションへの処罰が厳格に?

プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。 例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。 また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。 この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。 プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。 実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。 2025.02.06 15:10 Thu

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