「違いを見せたい」アンカー起用が見込まれる守田英正、インサイドでコンビを組んだ新10番・堂安律を語る「個人的には期待している」

2023.06.15 07:50 Thu
©超ワールドサッカー
日本代表は14日、キリンチャレンジカップ2023に向けた活動3日目を迎えた。
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6月はエルサルバドル代表(15日)、ペルー代表(20日)と2試合を戦う日本。3月に森保一監督の第二次政権となる活動がスタートしたが、ウルグアイ代表とコロンビア代表には勝つことができなかったため、この2試合での勝利を目指す。試合会場の豊田スタジアムで前日練習が行われ、冒頭15分間がメディアに公開。選手たちはランニングやストレッチ、ロンドを行ったところで公開が終了した。
練習後、MF守田英正(スポルティングCP)がメディアの取材に応対した。

今回の活動ではトレーニングでアンカー起用されており、エルサルバドル戦も[4-1-4-1]のアンカーに入る可能性が高い。
アンカーでは久々のプレーとなるが、「航くんと比べたら、なかなか守備の部分は…」と、これまでアンカーを務めていたMF遠藤航(シュツットガルト)に謙遜。「ただ、スペースの管理やリスク管理、ビルドアップで違いを見せられたらと思います」と、自身の特徴を出したいと語った。

また「僕自身アンカーは久々だなと思うので、試合をやってみて自分がどういうプレーができるか分からないですが、自信はありますし、しっかり集中して違いを見せたいです」と、らしさを出していきたいと語った。

トレーニングではMF旗手怜央(セルティック)、MF堂安律(フライブルク)がインサイドハーフに入ってコンビを組んだ。

守田は「インサイドハーフの選手にどれだけ気持ち良くボールを動かしてあげるかだと思うので、その選手たちにプレーするエリアを与えたり、僕は主役になる必要はなくて、彼らがボールを持てば突破力もありますし、2列目は日本代表の強みだと思うので、彼らを中心にボールを保持して押し込めるようにしたいと思います」と、インサイドハーフが生きるようなプレー選択をしていきたいとした。

その中で、13日のトレーニング後には川崎F時代のチームメイトでもある旗手と話す姿も。「僕が相手との兼ね合いの中で、ちょっと同じラインまで降りてきて欲しい時と、待っていて欲しい時と、サイドに流れたり、スペース空けてFWへのルートを作って欲しいという僕からの目線と、彼からの意見の擦り合わせをしていました」と具体的な話し合いをしていたとコメント。「彼はずっとクラブでやっていて、川崎の時もそういうポジションをやっていて、ある程度感覚は理解しています」と、互いの理解があった上での擦り合わせとなったようだ。

一方で堂安については「右が(久保)建英と2人になって、彼ら2人のコンビネーションは培ってきたものがあって、言わなくてもわかるところがあると思う」と、右サイドハーフに入った久保建英(レアル・ソシエダ)との関係に言及。「右をどれだけフリーにして、彼らを気持ちよくさせるか」と、2人とピッチに立つときのポイントと語った。

また「少し形にとらわれないで、良い意味でアンバランスな選手は必要だと思っていて、それが今回は律だと思うので、個人的には期待していると言うと上からですが、面白そうかなと思います」と、インサイドハーフでプレーする堂安のパフォーマンスにも期待を寄せた。

その堂安も「中でのプレーはシュートにいける」と手応えを口にしていたが「パワフルな選手で、自信過剰ではなく、持っている力を十分発揮できる選手だと思います」と期待を語り、「10番をつけたり色々なプレッシャーがありながら、それを楽しめるような選手だと思うので、期待していますし、レオだったり律だったり、攻撃的な選手と組む分、僕はいつもより守備に気をつけなければいけないなと思っているので、意識してプレーしたいなと思います」と、その能力を生かしてあげられるプレーをしたいとした。

カタール・ワールドカップ(W杯)では敗れたコスタリカ代表戦。エルサルバドルは似たようなスタイルで臨んでくる可能性もある。

守田は「どこまで下がって、どこから守備で押し上げて、誰が出ていくかは凄くハッキリさせておかなければいけない」と試合のポイントを語り、「あとは律がフィニッシャーになれたり、シュートで終わることが1つカウンターを受けないとかになるので、コスタリカ戦は縦パスを引っ掛けたり、前のチャレンジが減ってバックパスが多くなったりとか、色々チャレンジ精神がなかったように見えた」とW杯を振り返り「今はチャレンジ&エラーの時期で、できなくても良いわけじゃないですけど、まずは持っている力を代表で1人1人ぶつけるのが最善かなと思います」と、結果が出なかったとしても、トライし続けることが何よりも大切だとした。

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サウジ戦のパフォーマンスが低調だったのは消化試合だったから?/六川亨の日本サッカー見聞録

3月25日に埼玉スタジアムで開催された日本対サウジアラビア戦は、FW前田大然やMF伊東純也が惜しいシュートを放ったものの最後までサウジアラビアの堅守を崩すことはできず、0-0のドローに終わった。日本は今予選で初めてノーゴールに終わったが、勝点1を積み上げたことで勝点を20に伸ばし、グループCの首位突破を決めた。 ケガで上田綺世、守田英正、三笘薫の主力を欠いたものの、田中碧や中村敬斗が代役を果たす選手層の厚さをみせた。さすがに前田には、上田のようなポストプレーは期待できないものの、前線からの鋭い出足によるプレスやパスカットなどで持ち味を発揮した。 0-0のドローに終わったのは、サウジアラビアが「日本で試合をする場合にオープンな試合はできない」とエルヴェ・ルナール監督が振り返ったように、5-4-1の布陣から、前線の選手もリトリートして体力の消耗を防ぐ超守備的な戦い方を選択したからだった。 そのおかげで、「0-0の今日の結果は満足している」(ルナール監督)と狙い通り勝点1を獲得。2位のオーストラリアとは3勝点差のまま、残り2試合(バーレーンとオーストラリア)にストレートインの2位浮上に望みをつないだ。 試合の正直な感想を言えば、「消化試合のため低調なパフォーマンスも仕方がない」といったところ。すでにW杯出場を決めている。試合が終わればすぐに所属チームに戻り、熾烈な終盤戦が待っている。前述した3人のように「ケガはしたくない」というのが本音だろう。 久保建英は相変わらずクオリティの高いプレーを随所に披露したし、中村も果敢なドリブル突破を仕掛けた。田中は前田に決定的なパスを出しただけでなく、鎌田大地がボールをロストした際は全力でプレスバックしてボールを奪い返すなど攻守に貢献した。 しかし、伊東に決定的なスルーパスを出したものの、鎌田はサウジアラビアの厳しいマークにも遭い、簡単にボールを奪われるシーンが目立った。ボール際の攻防では粘り強さがなく、デュエルの強度も低い。淡泊な印象を受けたのはケガを恐れたからではないかと感じた。 同じことは交代出場の堂安律にも言えて、ボールを持ってもほとんど仕掛けず、味方へのパスに終始した。さすがにボランチと3BKは失点のリスクがあるだけに、いつものようにプレーしていたが、攻撃系の選手は「消化試合」と割り切ってしまえば、無意識のうちに手を抜いていたとしても仕方がないだろう。 かつて2002年の日韓W杯の予選抽選会が釜山のコンベンションホールで開催された。その結果、ドイツはイングランドと同じグループでW杯出場を争うことになった。その際、会場にいたドイツ人記者のマーティン・ヘーゲレ氏に「大変なことになりましたね」と声を掛けたところ、彼は「予選はこれぐらいの緊張感があった方がいい」と事もなげに答えた。 その余裕から「さすがはW杯の常連国」と感心してしまった記憶がある。結果はイングランドが首位で予選を突破して、ドイツはプレーオフ経由で出場権を獲得。そして本大会では決勝でブラジルに敗れたものの、見事ファイナリストに勝ち進んだ。 そうしたヒリヒリするような緊張感は、今回の最終予選ではスタートから日本が圧勝したせいもあり早々に消えた。「負けることはないだろう」と余裕を持って取材ができて、W杯出場を決めた直後のサウジアラビア戦でも緊張感を体験することはまったくできず、ゴールを渇望するサポーターの大声援が試合を盛り上げていた印象が強い。 たぶん6月の2試合も「消化試合」という印象は拭えず、それは10月の11月のキリンチャレンジ杯でも続くことだろう。ヨーロッパ勢の出場は難しく、アフリカや中南米の国々との対戦が予想されるからだ(アルゼンチンやブラジルが相手なら変わってくるかもしれないが)。 それはそれで、「贅沢な悩み」と言えるかもしれない。そしてもう1つ、森保一監督は「2チーム、3チームぶん」の戦力の底上げと成熟度を今後の課題として指摘した。ただし、これも個人的な感想だが、現代表のスタメンと交代選手の起用法はほとんど予想できる。 このため森保ジャパンの“マンネリ感"も感じずにはいられない。かといって、現在のメンバーに、新たに見てみたい選手がいるかといえば、マインツのボランチ佐野海舟くらいで、FW陣には見当たらない。 W杯まであと1年ほど。ストロングヘッダーの出現を今年のJリーグでは期待したいと思っている。 2025.03.28 19:00 Fri
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パラティチMD不在のトッテナム、スポルティングのペドロ・ゴンサウヴェスに関心か

トッテナムがスポルティングCPの元ポルトガル代表MFペドロ・ゴンサウヴェス(24)に関心を寄せているようだ。 ペドロ・ゴンサウヴェスは日本代表MF守田英正が所属するスポルティングの絶対的エース。今季は[3-4-3]のシャドーとセントラルハーフをこなし、公式戦42試合の出場で18ゴール12アシストをマークしている。ゴールとアシストはどちらもチーム最多の数字だ。 クラブキャリアでは下部組織時代から過ごしたウォルバーハンプトンで2018年8月にプロデビューを果たすも、出場は1試合にとどまり、その後はファマリカンを経て、現所属のスポルティングへ。イギリス『90min』によると、今夏にイングランドに戻ってくる可能性があるようだ。 関心を寄せているのはリバプール、トッテナム、ニューカッスル、アストン・ビラ。その中で最も熱を入れているのは、今冬スポルティングからスペイン代表DFペドロ・ポロを買い取り義務付きの半年レンタルで獲得しているトッテナムだという。 トッテナムは先月に解任したアントニオ・コンテ監督の後任がいまだ決まらず、移籍市場を統括するマネージング・ディレクター(MD)のファビオ・パラティチ氏も停職中。だが、補強計画は中断しておらず、ペドロ・ゴンサウヴェスについても数カ月にわたって注視してきたとされる。 前述の通り、今季のペドロ・ゴンサウヴェスはシャドーとセントラルハーフでプレーし、さらにウィングやトップ下にも対応可能。ほぼ全ポジションをアップグレードしたい考えのトッテナムにとって理想的な選手であると考えられている。 2023.04.12 15:11 Wed
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アウェイで完勝、サウジアラビア戦総括/六川亨の日本サッカー見聞録

日本は過去サウジアラビアとは10勝1分け5敗と相性は悪くないものの、アウェイは3連敗中で、なおかつノーゴールだった。それでも現在の日本が実力を発揮すれば、少なくともサウジアラビアは負ける相手ではないと思っていた。問題は10月の蒸し暑さと時差調整の難しさに加え、完全アウェイの雰囲気に「実力を発揮できるか」だった。 しかし日本は3年前とは違った。攻守にサウジアラビアの先手を取り、中国戦やバーレー戦と違い前半42分には決定機を許したものの、終わってみれば3試合連続クリーンシートによる2-0の堂々たる勝利。アウェイという不安要素は杞憂に終わり、日本は確実に勝点3を積み重ねた。 日本は今回の最終予選から、1日でも早く選手の合流や現地入りを実現して練習時間とミーティング時間を確保するためチャーター機を利用していることは紹介した。さらに時差調整もヨーロッパの現地時間で過ごすことで、無理に時差ボケを解消しようとはせず、予選の試合が終わって帰国したらスムーズにリーグ戦に入れるよう工夫している。 今回のアウェイ、サウジアラビア戦に関して言えば、海外組にとって中東の時差は6時間程度。現地でナイターの試合なら、ヨーロッパではデーゲームという感覚に近いのではないだろうか。そうしたトライが奏功したのか、日本は立ち上がりこそサウジアラビアの前からのプレスにDF陣はロングパスを選択したが、徐々にマイボールの時間を長くしていった。 そして前半14分、堂安律のクロスを左サイドで三笘薫がワンタッチで折り返すと、これを守田英正がヘッドで再び中へと折り返す。そこに走り込んだのが鎌田大地で、フリーとなって左足のボレーで押し込んだ。中国戦の遠藤航のゴール(前半12分)に続く早い時間帯での先制点は、日本にひと泡吹かせようと目論んでいたサウジアラビアの出鼻を挫くのに十分な効果があった。 日本の複数選手が連動したのは攻撃だけではない。前半27分には右MFムサブ・アルジュアイルと右FWアイマン・ヤハヤのシュートをCBと守田、遠藤の4人がかりで連続ブロックした。守田は42分にもFWフェリス・アルブリカンのシュートをブロック。このこぼれ球から右SBのサウード・アブドゥルハミドが決定的なシュートを放ったものの、GK鈴木彩艶がファインセーブでサウジアラビアの決定機を防いだ。 守備の連動性は、1月のアジアカップでは10番をつけて1トップで攻撃を牽引したFWサレム・アル・ドサリ封じにも発揮された。スピーディーなドリブル突破を武器にするサウジアラビアのエースストライカーでもある。彼と対峙する堂安は、バーレーン戦ではロングパスからの左MFマルフーンのカウンターに手を焼いたが、サレム・アル・ドサリに対してはインターセプトを見せたり、遠藤のプレスバックやCB板倉滉のカバーリングもあったりして、サレム・アル・ドサリには決定的なシュートを許さなかった。彼はドリブラーのため、足元でパスを受けてから突破を図ることも堂安には幸いした。 堂安以外にも、三笘や上田綺世、小川航基らもプレスバックで日本の堅守に貢献。森保一監督も試合後の会見では「チームの戦術、タスクとして守備の部分も要求してトレーニングを積んでいます。選手たちも守備から入るチームの戦い方を、サウジでの難しい戦いの中でやってくれました」と評価すると同時に、「いい守備から攻撃につなげることを選手たちはやってくれた」と森保ジャパンのコンセプトを繰り返していた。 サウジアラビア戦は、中国戦やバーレーン戦のようなゴールラッシュとはいかなかったが、アウェイでの2-0は完勝と評価していいだろう。ホームに戻ってのオーストラリア戦も、「カギ」はコンデショニングが握っていることは間違いない。それを想定し、2試合セットでの選手起用を森保監督は実践している。落とし穴があるとすれば、難敵サウジアラビアをアウェイで下したことによる「気の緩み」くらいしか考えられない。 3試合を終えて、私自身、最終予選はもう少し緊張感のある、「ヒリヒリするような試合」を楽しみたいと思うのは、「贅沢な悩み」であり「気の緩み」の表れだろうか。 文・六川亨 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表がアウェイでサウジアラビアに初勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="W8caVPCkYyQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 19:15 Fri

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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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「動きだしうますぎ」「流石すぎる」デビュー2分で衝撃ゴールの福田師王、注目は藤田譲瑠チマのロングフィードにも「天才的」「エロいパス」

U-22日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がデビュー戦即ゴールで期待に応えた。 18日、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表はIAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表と対戦した。 日本はMF佐藤恵允(ブレーメン)のミドルシュートで先制するも、ミスから追い付かれて1-1の同点で前半を折り返す。 すると後半に入り直接FKを決められて日本は逆転を許すことに。苦しい時間が続くが、鈴木唯人(ブレンビー)がかつての本拠地で2ゴールを決めて逆転する。 その後、MF松村優太(鹿島アントラーズ)の圧巻のミドルシュートで2点差とすると、86分に出場した福田があっという間にゴールを決めた。 出場して2分後の88分、自陣ボックス手前からMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がロングフィード。これを絶妙な動き出しで収めた福田は、ゴールから逃げるようなコース取りも前に出て来たGKを冷静に見てシュートを流し込んだ。 この世代には今回が初招集となった福田はデビューから2分でゴール。圧巻の動き出しにはファンも称賛の言葉を並べた。 「動きだしうますぎ」、「平然と決めるの凄くない?」、「やっぱり上手いのよ」、「流石すぎる」、「そりゃドイツ行くわ」、「楽しみすぎるこの世代」とコメントされている。 また、パスを出した藤田にも称賛の声。「あの距離でスルーパスか」、「よく見てたな」、「天才的なパスだな」、「めっちゃエロいパス」とパス一本でゴールに繋げたプレーが称えられた。 <span class="paragraph-title">【動画】藤田譲瑠チマのピンポイントパスに福田師王が圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%B8%AB%E7%8E%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"><br>─ ─ ─ ─ ─ ─<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a> 系列にて生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U22%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U22日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/ePvfbxg0Eb">pic.twitter.com/ePvfbxg0Eb</a></p>&mdash; テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725769358008635755?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.18 23:20 Sat
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「全ての監督が日本人を指導すべき」守田英正に感銘を受けたスポルティング監督が絶賛「良いことしか言えない」

スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、日本代表MF守田英正を絶賛した。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 今夏サンタ・クララからスポルティングに完全移籍した守田。念願の移籍を果たし、ポルトガル国内でのステップアップを果たした。 ポルトガル3強の一角に加入したが、開幕戦から出場機会を得ると、プリメイラ・リーガ6試合全てに出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦のフランクフルト戦に出場し、アシストを記録した。 新天地でも順調なスタートを切り、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進めている守田だが、指揮官も大きな信頼を寄せている様子。日本人選手への評価が大きく変わっているようだ。 「全ての監督が日本人選手を指導すべきだと思う。常にチームを助け、どんなポジションでもプレーし、1日に1000回も謝る選手が、どのようなものであるかを理解するためにだ」 「守田には良いことしか言えない。テクニックのある選手だ。彼は6番でプレーしに来たが、8番でもプレーすることができる」 「私は彼にとても満足している。我々が守田を選んだ日、その価値と人柄をよく表している」 監督も絶賛する守田は、アンカーだけでなくインサイドハーフでもプレー。13日に予定されているトッテナムとのCL第2節でも先発が予想されており、さらに力をつけて日本代表にも貢献してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で守田が飛び出しから見事なアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tvsV4ByUmUo";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.13 21:17 Tue
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「アジアNo.1」と日本代表を語る謎だらけの新生・中国代表リー・シャオペン監督「中国代表らしい試合に」

中国代表のリー・シャオペン監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦を前に記者会見に臨んだ。 中国は現在グループ5位。勝ち点5の状況となっており、日本戦に敗れれば2位以内に入る可能性は消滅。わずかに残る3位を目指し、プレーオフを経てW杯を目指すこととなる。 11月の予選で窮地にたった中国は、12月にリー・ティエ監督を解任し、リー・シャオペン監督を招へい。大量に選手を招集し、合宿を行って今回の2連戦に向けて準備をしてきた。 試合に先立って公式会見に臨んだリー・シャオペン監督は、「明日はアウェイでアジアNo.1の日本と対戦することになる。メンバーには落ち着いて、全身全霊を投じて欲しいと思う」とコメント。「戦術の面では我々のレベル全てを発揮して、中国代表らしい試合になって欲しいと思っている」と、中国の良さを出して戦いたいと意気込んだ。 今回の中国代表にも帰化選手が含まれているが、クラブの経営破綻などの影響もあり中国にはいない状況。ブラジルなどから合流したがコンディションについては「海外組もすごくコンディションが良く、フィジカルの面でもメンタルの面でも良い状態になっている」と、問題はないことを強調した。 日本戦に向けては「サッカーに関して言えば、それぞれの力、チーム全体の実力にかかっているので、私としてはベストを尽くして、やってきたことを選手全員に教え込んで、素晴らしい試合になることを期待している」と語り、「結果はどうであれ、それぞれの選手のその時の力の発揮することにかかっているので、明日はベストを尽くして戦いたい」と、選手のパフォーマンスが重要であると語った。 また、今回敗れれば2位以内が消滅する中国。日本戦の位置付けについては「中国にとってはまだ希望がある。一縷の希望があるので、希望を捨てずに明日の試合に全力を尽くす」と語った。 2022.01.26 20:43 Wed
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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