「可愛すぎる」「天使だ」BLACKPINKのリサさんがPSGの試合を生観戦!スタジアムでの観戦姿にファン騒然「世界で一番美しい」 「BLACKPINK」のリサさんが、パリ・サンジェルマン(PSG)の試合を観戦した。 韓国の4人組ガールズグループであるBLACKPINKは、日本や世界でも大人気。公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数も世界の男女アーティストを合わせて最も多い数字を記録しており、9000万人を超えている。 そのメンバーの1人であるリサさんが、28日にパルク・デ・プランスで行われたチャンピオンズリーグ(CL) グループF第5節のPSG vsニューカッスルの試合を観戦。PSGの公式X(旧ツイッター)でも、スタジアムでの観戦ショットやナセル・アル・ケライフィ会長との2ショットが投稿されている。 リサさんは、自身の名前が記されたユニフォームを手に笑顔。ファンからは「可愛すぎる」、「天使だ」、「パーフェクト」、「世界で一番美しい」と反響が寄せられている。 ニューカッスル戦にはPSGの韓国代表MFイ・ガンインも先発出場。試合はPSGが土壇場でのPKで同点に追いつき、1-1の引き分けで終わっている。 <span class="paragraph-title">【写真】BLACKPINKのリサさんがPSGの試合を生観戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ko" dir="ltr">화요일 챔피언스 리그 경기에 방문한 특별한 게스트.<br><br>리사 환영합니다! <a href="https://twitter.com/hashtag/%EB%B8%94%EB%9E%99%ED%95%91%ED%81%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#블랙핑크</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EB%A6%AC%EC%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#리사</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BlackPink?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BlackPink</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Lisa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Lisa</a> <a href="https://t.co/xFIolFqNc7">pic.twitter.com/xFIolFqNc7</a></p>— Paris Saint-Germain (@PSG_KR) <a href="https://twitter.com/PSG_KR/status/1730028257683423445?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.30 12:00 Thu
PSGのPKを誤審と認定か、VAR務めた審判に制裁でソシエダ戦主審の座を剥奪 欧州サッカー連盟(UEFA)審判委員会は29日、同日行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループD第5節レアル・ソシエダvsザルツブルクの主審を変更することを発表した。 元々担当するはずだったのはトマシュ・クヴィアトコフスキ氏だったが、同氏は前日パリ・サンジェルマンvsニューカッスルでVARを務め、試合終了間際の疑惑のPK判定を主審のシモン・マルチニアク氏に委ねていた。既にクフャトコフスキ氏はポーランドに帰国させられているとのことだ。 疑惑のハンド判定では、FWウスマーヌ・デンベレのクロスがDFヴァレンティノ・リヴラメントの胸に当たってから手に当たっており、UEFAのガイダンスでは本来PKにはならないものだったとの見方がされている。 今後、PKの最終決定を下したマルチニアク氏に対しても制裁が科される可能性が高いとフランス『レキップ』は伝えている。 2023.11.30 01:00 Thu
セルヒオ・リコが落馬事故から約半年ぶりにパリ帰還! ホームサポーターから温かな歓迎受ける パリ・サンジェルマンのスペイン人GKセルヒオ・リコが、落馬事故から約半年ぶりにパルク・デ・プランス帰還を果たした。 リコは今年5月末、休暇中のスペインで乗馬中の事故で頭部に重傷を負い、一時人工的な昏睡状態に陥っていた。それでも、8月に退院し、以降は順調な回復を見せている。 これまで幾度かパリへの渡航の可能性が伝えられたものの、様々な事情で延期されていたが、28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節のニューカッスル戦(1-1)で初めてパリに帰還。 同試合前には本拠地のピッチに立ち、帰還を喜ぶホームサポーターからの声援に感動した様子で応えていた。 なお、先日のインタビューで「最終的な目標は、シーズン終了までにチームと共に準備が整うことだ」と語っていたリコの戦列復帰に関しては、今シーズン最終盤に設定されているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】セルヒオ・リコが待望の本拠地帰還</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"> Quel plaisir de te voir au Parc des Princes <a href="https://twitter.com/sergiorico25?ref_src=twsrc%5Etfw">@sergiorico25</a>. <a href="https://twitter.com/hashtag/PSGNEW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PSGNEW</a> I <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/EsuceMvqMT">pic.twitter.com/EsuceMvqMT</a></p>— Paris Saint-Germain (@PSG_inside) <a href="https://twitter.com/PSG_inside/status/1729580267008868584?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.11.29 23:16 Wed
PSGのウルトラスがニューカッスルサポーターが集まるパブを襲撃…CL前夜にサポーター同士が衝突していた 28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節、パリ・サンジェルマン(PSG)vsニューカッスルの試合前に、サポーター同士の衝突があったようだ。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。 ドルトムント、ミラン、PSG、ニューカッスルが同居したグループF。“死の組”とも形容された激戦区はその名の通り混戦となっていた。 その中で行われた第5節は、アウェイのニューカッスルが先制し長い時間リードを保持する展開に。それでも後半アディショナルにPSGがPKを獲得すると、これをキリアン・ムバッペが決め切り、土壇場でのドロー決着となっていた。 大勢のニューカッスルサポーターがチームの決勝トーナメント進出を後押ししようとパリまで駆け付けた一戦だが、試合前日には一部サポーターの衝突が起こっていた。 試合前夜にニューカッスルサポーターがバーに集まっていた中、PSGのウルトラスがお店を襲撃。バーの外から発煙筒や椅子など様々なものを投げつけると、これに店内のニューカッスルのサポーターも応戦する形に。店の入り口を挟んでバトルとなっていた。 『SPORTBIBLE』によると、この争いを受けてニューカッスルのサポーターズクラブはSNSで声明を発表。「今夜はパリで安全に。団結して、お互いを気遣おう」とメッセージを送ったという。 また、パリの地元警察は、リスクを減らすためにアウェイのサポーターを受け入れているパブに対し、早めの閉店を検討するように伝えたようだ。 PSGのサポーターは先日、ミランのサポーターとも衝突し足を刺すという事件も起こしていたなか、再びの問題行為となった。 <span class="paragraph-title">【写真】PSGのウルトラスとニューカッスルサポーターがお店のドアを挟んで衝突</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Shocking scenes as PSG ultras attack a pub full of Newcastle fans in Paris <a href="https://t.co/cOumoaL9TJ">pic.twitter.com/cOumoaL9TJ</a></p>— SPORTbible (@sportbible) <a href="https://twitter.com/sportbible/status/1729415349928448102?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.29 19:40 Wed
CLでの劇的同点弾は誤審?PSGのPKに元審判は「UEFAのガイダンスに反したもの」 元プレミアリーグ審判のマーク・クラッテンバーグ氏が、チャンピオンズリーグ(CL)の大一番で誤審があったことを指摘した。 疑惑の判定があったのは、28日に行われたCLグループF第5節のパリ・サンジェルマン(PSG) vs ニューカッスルの一戦。この試合、1点を追いかけるPSGは後半アディショナルタイム、FWウスマーヌ・デンベレのクロスがDFヴァレンティノ・リヴラメントの手に当たると、これがVARによってPK判定となった。 しかし、このPKはデンベレとリヴラメントの距離が非常に近かったことに加え、ボールはリヴラメントの胸に当たってから手に当たったため、非常に微妙な判定に。結局、このPKを決められ勝利を逃す結果となったニューカッスルは不満を隠さず、エディ・ハウ監督も「決してPKではない」と断言している。 クラッテンバーグ氏もまたイギリス『デイリー・メール』にて、このPK判定は誤審だったと指摘。主審を務めたシモン・マルチニアク氏は非常に高名な審判ながら、この判定については明らかに誤りだったと主張している。 「ニューカッスルが勝利を奪われたと感じるのは当然だろう。キリアン・ムバッペがペナルティエリアで同点に追いつくチャンスは、与えられるべきではなかったのだから」 「2022年ワールドカップの決勝戦では、シモン・マルチニアクが審判を務め、トマシュ・クヴィアトコフスキがVARを担当していた。彼らは経験豊富なコンビであり、尊敬を集めている。だが、今回のことは彼らの重大な間違いとして認められなければならない」 「我々が求めるのは、審判とVARがその意思決定に一貫性があることだ。この試合では、ボールがルイス・マイリーの太ももを直撃したあと、体からわずかに離れた腕に当たるシーンがあった」 「クヴィアトコフスキは、マルチニアクに何か進言することを避けた。ところが、アディショナルタイムにほぼ同じようなアクシデントが起こる。ボールがリヴラメントの胸から肘に跳ね返ると、今度はVARがマルチニアクに確認するよう進言した」 「マルチニアクはモニターを見て、VARが示す特定の角度からリブラメントの腕が伸びていると確信した。だが、我々もテレビで見たが、VARがマルチニアクに見せなかったアングルだと、明らかにハンドではない証明がされている」 「リブラメントは体を大きく広げてはいない。彼の腕は、その動きに対して自然な位置にあり、ディフレクションに反応する時間もなかった。このPK判定はUEFAのガイダンスにも反したものであり、ニューカッスルはその代償を払うことになったのだ」 <span class="paragraph-title">【動画】かなり微妙な判定で得たPKでPSGが何とか追いつく</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Daxs3JLeZDw";var video_start = 30;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.29 16:30 Wed