出場からわずか4分、田川亨介がポルト相手に角度なしからの股抜きゴール! 今季2点目を決める
2023.04.16 19:45 Sun
サンタ・クララのFW田川亨介が強豪相手にゴールを記録した。
試合はポルトがマテウス・ウリベのPKとダニー・ナマソのゴールで2-0とリードして終盤を迎える。
2点ビハインドで試合に出場することとなった田川。ほとんど時間がない中でピッチに入ると、後半アディショナルタイム2分に魅せる。
これに足を止めていなかったガブリエウ・シウバが追いつくと、ボックス内に侵入しライン側からマイナスのパス。ペペが反応するが、これを田川がダイレクトで角度のないところから蹴り込み、サンタ・クララが1点差とする。
ただ、反撃もここまで。2-1で敗れたが、田川にとってはシーズン2点目を強豪から記録することとなった。
PR
15日、プリメイラ・リーガ第28節でサンタ・クララはポルトと対戦した。この試合、MF三竿健斗は欠場。田川はベンチスタートとなったが、88分に途中出場した。2点ビハインドで試合に出場することとなった田川。ほとんど時間がない中でピッチに入ると、後半アディショナルタイム2分に魅せる。
左サイドでスローインを受けた田川が落とすと、味方がパス。ガブリエウ・シウバへのパスは相手にカットされるが、運良くスペースへと転がる。
これに足を止めていなかったガブリエウ・シウバが追いつくと、ボックス内に侵入しライン側からマイナスのパス。ペペが反応するが、これを田川がダイレクトで角度のないところから蹴り込み、サンタ・クララが1点差とする。
ただ、反撃もここまで。2-1で敗れたが、田川にとってはシーズン2点目を強豪から記録することとなった。
PR
1
2
田川亨介の関連記事
ポルトの関連記事
プリメイラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
田川亨介の人気記事ランキング
1
ひと桁順位、ACLE権奪取…それぞれ目標を持つ京都vs鹿島は攻め合うもゴール生まれず【明治安田J1第29節】
明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・エリアスが今節もスタートから出場し、鈴木優磨が出場停止の鹿島は注目の1トップに師岡柊生を抜擢した。 立ち上がりこそ鹿島が押し込む形を作るが、残留が決まった今、22年ぶりのJ1ひと桁順位フィニッシュを目指す京都も徐々に押し返し、9分にまずチャンス。高い位置でのボール奪取をカウンターにつなげ、川崎颯太が右足フィニッシュを放つが、相手GKの正面を突く。 続く19分にも平戸太貴とマルコ・トゥーリオが立て続けにフィニッシュに持ち込み、攻めに転じる京都は20分に敵陣左でのボール回収から佐藤響が折り返し、ラファエル・エリアスが足を振るシーンも。その後もラファエル・エリアスがミドルを狙ったりと前がかる。 鹿島も前半の終盤にかけて師岡が起点作りに徹するなどで攻め返すが、0-0でハーフタイムに。後半から田川亨介を送り込み、こじ開けにかかった鹿島だが、京都が強力3トップを起点に素早い仕掛けで効率よくゴールに向かっていき、なかなかチャンスを作れない。 そのなかで、攻め込む時間を作る鹿島は69分にバイタルエリア右からのクロスに安西が右足で合わせるが、GK太田岳志が好守。今度は78分の京都にチャンスが巡り、川崎の縦パスで前を向いたラファエル・エリアスがバイタルエリア中央から左足を振るも左に外れる。 82分にもラファエル・エリアスが左からの折り返しに徹すると、福岡慎平がワンタッチで合わせるが、ここも相手GKの正面。続く86に左からの折り返しにボックス中央に差しかかったところで反応した知念が振り向きざまのフィニッシュに持ち込むが、これもネットを揺らせず。 その後も鹿島にターレス・ブレーネルの決定機があったりと最後まで攻めの姿勢を貫いた両者だが、互いに2試合連続のドローに。京都は暫定13位に浮上した一方で、5位で変わらずの鹿島は1ポイント差の4位ガンバ大阪を抜けず、3位FC町田ゼルビアに4ポイント差となった。 京都サンガF.C. 0-0 鹿島アントラーズ <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の攻撃に太田岳志が立ちはだかる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終盤、太田岳志がチームを救うビッグセーブ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B2%B3%E5%BF%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#太田岳志</a> <a href="https://t.co/XE036iyhAQ">pic.twitter.com/XE036iyhAQ</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1858047850770477452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 16:13 Sun2
柴崎岳のクロスから植田直通の土壇場ヘッドで鹿島が甲府にリベンジ! 3大会連続の敗戦許さず、ベスト8進出【天皇杯】
21日、第104回天皇杯ラウンド16のヴァンフォーレ甲府vs鹿島アントラーズがJIT リサイクルインク スタジアムで行われ、1-2で鹿島が勝利を収めベスト8に進出した。 2大会前の王者である甲府と、J1で優勝を争っている鹿島の一戦。J2vs J1の戦いとなった。 甲府はJ2で14位と苦しんでいる中、リーグ戦から中3日での試合には7名を変更。アダイウントン、ピーター・ウタカ、鳥海芳樹らが外れ、三平和司、宮崎純真、飯田貴敬らが起用された。 対する鹿島は5名を変更。鈴木優磨や柴崎岳、仲間隼斗らが外れ、ラドミル・ミロサヴリェヴィッチ、田川亨介、樋口雄太らがピッチに立った。 この両者は3大会連続での対戦に。過去2大会は甲府がどちらも勝利しているという中、鹿島は3連敗は逃れたいところだ。 雨が降る中での戦いとなった中、最初にシュートを放ったのは鹿島。5分、右CKからのクロスをボックス内でサヴリェヴィッチがヘディングで合わせるが、ミートはしない。対する甲府は6分、木村卓斗がミドルシュートを狙うが、GK早川友基の正面に飛んでしまう。 互いに後方からビルドアップをしながら、ゴールへは素早くボールを運んでいく両者はペースが落ちない。 徐々に甲府がボールを握りペースを掴んでいく中、飲水タイム明けの29分に先制。ボックス手前でパスを受けた三平がキープし左へはたくと、宮崎の左からのクロスをボックス中央でフリーだった三沢直人がヘッド。これが決まり、甲府が先制に成功する。 先制を許した鹿島は31分にチャンス。浮き球のパスをDFがクリアするも、ボックス内でこぼれ球を師岡柊生が左足ボレー。このシュートが左ポストを直撃してゴールとはならない。 36分に鹿島は左CKを獲得すると、クロスをGK渋谷飛翔がパンチング。このこぼれ球を藤井智也がミドルシュートを放つが、枠を外れてしまう。 先制した甲府はしっかりとボールを握りペースを渡さない。39分には鋭いカウンター。GK渋谷のロングフィードに抜けた宮崎が見事なコントロールからミドルシュート。しかし、これはGK早川がなんとかセーブする。 すると前半アディショナルタイム3分に鹿島がワンチャンスを生かす。クリアボールが流れると、これに反応した藤井が猛然とダッシュ。競り合いでボールを奪うと、飛び出したGK渋谷の股を抜くシュートを沈め、鹿島が前半のうちに同点に追いつく。 追いついた鹿島は、ハーフタイムで田川、ミロサヴリェヴィッチを下げ、鈴木と名古新太郎を投入。甲府は同じメンバーで臨んだ。 後半は互いに決め手がない中、55分に甲府は三平を下げて今夏加入のマクーラを投入。前線の活性化を図っていく。 互いに決定機こそ作れないまま20分が経過。ただ、強度の高いプレーが続き、徐々に鹿島が押し込み始めていくことに。鹿島は77分に藤井を下げて柴崎を投入し、勝負をかけにいく。 それでも甲府は71分にチャンス。右のスペースにスルーパスを出すと植田直通とマクーラが競り合うことに。植田が抑えたかと思われたところ、マクーラがボールを奪い、ボックス右からクロス。これに武富孝介が合わせるが、枠を外す。 鹿島が押し込んで行った中、89分についにネットが揺れる。鹿島は右CKを描くおt苦すると、柴崎が高精度クロス。ボックス中央で植田が打点の高いヘッドで合わせ、見事に決めた。 地力の差を見せつけた鹿島。まさかの土壇場で逆転を許した甲府は6分のアディショナルタイムでゴールを奪いにいく。 すると後半アディショナルタイム4分、裏に抜けたボールに対してマクーラが追いかけると、GK早川がキャッチしたもののマクーラが足を出してファウル。これにより2枚目のイエローカードとなり、退場処分となった。 結局甲府は良い戦いを見せた中で最後にやられて1-2で敗戦。3大会連続の鹿島戦勝利とはならず。一方の鹿島は前後半の土壇場のゴールで逆転勝利を収め、ベスト8進出を果たした。 ヴァンフォーレ甲府 1-2 鹿島アントラーズ 【甲府】 三沢直人(前29) 【鹿島】 藤井智也(前45+3) 植田直通(後44) <span class="paragraph-title">【動画】植田直通が強烈ヘッド! 鹿島が土壇場で逆転に成功!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/Jl8QpHyi44">https://t.co/Jl8QpHyi44</a> <a href="https://t.co/1g1PD5cTLG">pic.twitter.com/1g1PD5cTLG</a></p>— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) <a href="https://twitter.com/nhk_mito/status/1826228091209072764?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.21 21:05 Wed3
かつては85億円を設定された元スポルティングの田中順也、ポルトガル移籍が増える現状を語る「何人かの背中を押した」
かつてスポルティング・リスボンでもプレーしたことのあるFC岐阜の元日本代表FW田中順也が、日本人選手のポルトガル移籍が増えていることに言及した。ポルトガル『レコルド』が伝えている。 田中は順天堂大学から2010年2月に柏レイソルへと入団。強烈な左足のキックを武器に活躍。日本代表としても4試合に出場するなど、その実力を示していた。 その田中は2014年7月にスポルティングへと完全移籍。当時ヨーロッパでは全くの無名でもあった田中だが、スポルティングが違約金に6000万ユーロ(約85億円)という破格の金額を設定。このことがヨーロッパでも大きな話題を呼び、「タナカとは何者だ」と話題となった。 田中はスポルティングで公式戦35試合に出場し7ゴール6アシストを記録。加入1年目こそリーグ戦17試合で5ゴール2アシストを記録するも、シーズン終了後に監督が交代。すると構想外となり、2年目は公式戦7試合の出場に終わっていた。 その後は、日本へと復帰。柏の他、ヴィッセル神戸でもプレー。現在は岐阜に所属している。 ポルトガルリーグは日本人選手がほとんどプレーしていなかった中、現在は日本代表MF守田英正やFW田川亨介(共にサンタ・クララ)、MF中島翔哉、GK中村航輔、FW川﨑修平(いずれもポルティモネンセ)、MF藤本寛也(ジル・ヴィセンテ)、FW食野亮太郎(エストリル)、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)が所属。新シーズンからはDF小川諒也(ヴィトーリア・ギマランイス)の参戦が決まっている。 守田もスポルティングへのステップアップが確実視されるほか、日本人選手の獲得の噂が他にもあるポルトガル。田中はこの現状についてコメントした。 「ポルトガルにはクオリティの高い日本人選手がたくさんいる。すでにプレーできている選手もいる。他の選手がすぐに向かうことも願っている」 「僕は一部の選手の背中を押したと感じている。ポルトガルでは幸せだったし、それのおかげで他の選手がポルトガルのリーグをポジティブに捉えることができたと思う」 ポルトガルへの道を切り拓いたと言っても良い田中。日本人選手がポルトガルで順応できる理由についても語った。 「ポルトガルはクオリティとスピードでプレーするレベルの高いリーグだ。日本には、そう言った特徴を備え、考えてプレーするのが速い選手がたくさんいる」 「他の日本人選手にもぜひポルトガルに行ってもらい、良さを知ってもらいたい」 日本人選手に向いているリーグだと語る田中。最後には、かつての仲間やファンたちへのメッセージを残した。 「この場を借りて、スポルティングに関わる仲間たちにメッセージを残したいと思う。僕はクラブを永遠に愛している。とても嬉しかったし、ぜひ頑張ってもらいたい。チャンピオンになることを願っている」 日本人選手の多くはドイツやベルギーでプレーしているが、ポルトガルも人数は増えてきている状況。良い結果を残す選手が増えることを望むばかりだ。 2022.06.17 12:55 Fri4
苦しんだスコットランドの2人…小田裕太郎&田川亨介についてハーツの指揮官が言及「2人とも不運だった」
スコットランドと言えば、日本人選手が5人所属しているセルティックを思い浮かべる方が多いだろう。一方で、日本人2人が所属するクラブもある。それが、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)だ。 セルティックやレンジャーズが本拠地とするグラスゴーではなく、首都のエディンバラを本拠地とするハーツ。U-23日本代表FW小田裕太郎とFW田川亨介が所属する。 小田は2023年1月にヴィッセル神戸から完全移籍で加入。今シーズンは、度重なるケガにも見舞われ、スコティッシュ・プレミアシップで21試合に出場し4ゴール。優勝を争う上位プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 一方の田川は、FC東京から2023年8月に完全移籍。それでも、スコットランドの環境になかなか馴染めず、ここまで公式戦19試合の出場にとどまっており、スコティッシュ・プレミアシップでは11試合、プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 共に2026年夏までの契約を残す中、イギリス『エディンバラ・ニュース』は、2人について特集。スティーブン・ネイスミス監督は、2人について語った。 「ユウタロウはいくつかの軽いケガに悩まされており、それが彼の精神状態を混乱させている。この期間、彼はいくつか良い試合をしたり、ベンチから出場して非常に良い成績を収めたりした」 「その後、数週間欠場した。これが最大のケガだった」 「彼にとって大切なことは一貫性だが、今シーズンの得点はチームで3番目に多い。彼は試合で影響力を持っており、そのクオリティがとても気に入っている。今ではスコットランドのサッカーをよく理解していると思う。彼が我々のためにプレーする時は脅威だ」 「キョウスケにとって、今シーズンは常に難しいものとなった。フィジカルとゲームのスピードが現れた。いくつかの試合でキョウスケは良いパフォーマンスを見せたと思うが、彼はチームから遠ざかっている」 共に良いシーズンとは言い難い1年となったが、少ない残りシーズンではチャンスを与える可能性もあるとのこと。2人に限らず、出番が少ない選手にチャンスを与えていく可能性もネイスミス監督は語った。 「今シーズンは2人とも不運だった。キョウスケはシャンクス(ローレンス・シャンクランド)がとても良い成績を収めていたし、ユウタロウはここ数試合でシステムが変わってしまった。誰もがプレーしたいと思っており、異なるダイナミクスが存在する」 「試合に勝てると思われる適切なチームを選ぶのが我々の仕事だが、もしかしたらそれらの選手の何人かにも出場時間を与えるかもしれない。我々にもそのようなチームは何人かいる」 「チームの核は全体を通してあまり変わっていない。幸運にも今シーズンはケガが多くなかったので、出場時間を望んでいる選手たちはいる」 2024.05.09 13:15 Thu5
ハーツFW田川亨介が鹿島移籍へ…現地では「契約はほぼ成立」と報道、移籍金は10万ポンド以上
ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)に所属するFW田川亨介(25)だが、Jリーグ復帰が確実となっているようだ。スコットランド『Edinburgh News』が伝えた。 サガン鳥栖の下部組織で育った田川は、2017年2月にトップチームに昇格。恵まれた体格でありながらもスピードを武器としており、世代別の日本代表に選ばれ続けていた。 2019年1月にFC東京へと完全移籍すると、2022年1月にサンタ・クララへとレンタル移籍。1年半を過ごすと、2023年8月にハーツへと完全移籍していた。 サンタ・クララでは公式戦42試合に出場し7ゴール1アシストを記録。ハーツではスコティッシュ・プレミアシップで14試合2ゴールに終わり、公式戦でも21試合3ゴールという成績だった。 『Edinburgh News』によれば、移籍先は鹿島アントラーズになるとのことで、契約はほぼ成立しているとのこと。3年契約を結んでおり、契約は2年残っているとのこと。浦和レッズも関心を寄せているようだが、鹿島は10万ポンド(1800万円)以上の移籍金を支払う予定とのことだ。 田川はクラブ内において、5番手のストライカーとのこと。レギュラーポジションの確保は難しい状況であり、クラブは売却することを止める気はないようだ。 2024.08.08 11:25 Thuポルトの人気記事ランキング
1
新生ポルトが初タイトル! 守田英正スタメンのスポルティング撃破で最多24度目の戴冠【スーペルタッサ】
スーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラのスポルティングCPvsポルトが3日に行われ、120分の激闘を3-4で制したポルトが2シーズンぶり最多24度目の優勝を果たした。 昨シーズンのプリメイラ・リーガ王者のスポルティングはリーグ新シーズン開幕に向けた今季最初の公式戦でMF守田英正、イナシオ、ヒュルマンド、ギョケレシュといった主力を起用した。 一方、セルジオ・コンセイソン前監督の下でタッサ・デ・ポルトガルを制したポルトは、ヴィトール・ブルーノ新監督の下で初の公式戦に臨んだ。こちらは守護神ジオゴ・コスタにバレラ、ガレーノ、ニコ・ゴンサレスらをスタメンで起用した。 ポルトガルのスーパーカップは前後半で主役が大きく入れ替わるスペクタクルな打ち合いとなった。 前半に主導権を握ったのはリーグ王者のスポルティング。開始6分に左CKのショートコーナーからゴンサウヴェスの正確な左クロスをイナシオが打点の高いヘディングシュートで合せ、早々に先制点を奪った。 さらに、9分にはギョケレシュの馬力十分の左サイドでドリブル突破からの正確な折り返しをゴール前のゴンサウヴェスがワンタッチで合わせて2点目。続く24分には再びボックス左で起点を作ったギョケレシュからの完璧なクロスを、ファーでフリーのクエンダが左足ボレーで合わせて3点目を奪い切った。 その後、ポルトが相手DFのクリアミスを狙ってボックス内に侵入したガレーノのゴールで1点を返したが、スポルティングの2点リードで試合を折り返した。 だが、新指揮官の下で立て直したポルトは後半戦の主役に。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ボルジェスが右サイド深くで上げたクロスをゴール前のニコが右足ダイレクトで流し込み、点差を縮める。さらに、直後の66分には右のポケットを取ったエウスタキオからの折り返しをガレーノが押し込み、3点差を追いついた。 これで勢いは完全にポルトに傾いたものの、スポルティングの粘りによって90分での決着は付かず。そのまま延長戦に突入した。 だが、この延長戦でも主導権を握ったポルトは延長前半の101分、イバン・ハイメがボックス手前で放ったシュートがDFにディフレクトして絶妙なミドルループの形でゴールへ向かうと、GKの頭上を越えたボールがゴールネットを揺らし、ついに逆転に成功した。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、スポルティングとの壮絶な打ち合いを劇的過ぎる大逆転で勝利した新生ポルトがヴィトール・ブルーノ体制で初のタイトルを獲得した。 スポルティングCP 3-4 ポルト 【スポルティング】 ゴンサロ・イナシオ(前6) ペドロ・ゴンサウヴェス(前9) ジオヴァニ・クエンダ(前24) 【ポルト】 ガレーノ(前28、後21) ニコ・ゴンサレス(後19) イバン・ハイメ(延前11) 2024.08.04 14:56 Sun2
レアル・マドリーのレジェンドマッチで実現した豪華すぎるセルフィーにファンも騒然「マドリーは偉大」「ロナウドはどこ?」
チャリティーマッチで実現した豪華な1枚が話題となっている。 23日、レアル・マドリー・レジェンズvsポルト・ヴィンテージによるチャリティーマッチが開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年にから延期されていた一戦が、サンティアゴ・ベルナベウで行われた。 試合は元スロバキア代表DFマレク・チェフ氏のゴールでポルトが勝利していた中、その試合のドレッシングルームで実現した1枚のセルフィーが話題となった。 その1枚に写っていたのは、レアル・マドリー・レジェンズの面々。元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏、元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏、元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタ氏、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏がずらりと並んでいた。 まさにレジェンドが勢揃いした1枚には、ファンも「レアル・マドリーは偉大」、「ロナウドはどこ?」、「レジェンド大集合」、「凄すぎる」とコメント。驚きや喜びの反応を寄せていた。 なお、今回チャリティーマッチの収益は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究資金とレアル・マドリー財団の運営に使われるということだ。 <span class="paragraph-title">【写真】レアル・マドリーのレジェンドマッチで実現した豪華すぎるセルフィー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 17:40 Tue3
ポルト、アトレティコでもプレーしたフォレストの元ブラジル代表DFフェリペが今季限りで引退「感謝しかないキャリア」
ノッティンガム・フォレストの元ブラジル代表DFフェリペ(34)が今シーズン限りでの現役引退を発表した。 2023年1月にアトレティコ・マドリーからフォレストに完全移籍したフェリペ。今シーズンはここまでプレミアリーグで5試合、FAカップで2試合に出場している。 そのフェリペは自身のインスタグラムを更新。今シーズン限りで引退を決断したことを報告した。 「やあみんな。今日は僕の将来について発表することになる」 「ここ数カ月、僕はたくさんのことを考え、家族と一緒にサッカーに関する将来について決断を下した。ビッグクラブ、4つの異なる国、ブラジル代表でプレーした素晴らしい瞬間、感謝しかないキャリア、そして残りの人生で語るべき、たくさんの物語があった」 「しかし、フィールドを離れる時が来たので、今シーズンの終わりにここイングランドのノッティンガム・フォレストで活動を辞めることにした」 「理由を説明するのはまだ時期尚早だけど、後で説明することになると思う。僕にはまだ契約があり、これまでプレーしてきた全てのクラブに対して常にそうしてきたように、尊重したいと思っている」 「しかし、将来的に私を探してくれているクラブ、そして今所属しているクラブへのリスペクトから僕はここにきて、心を開いて正直にこのことを話したいと思った」 「感謝し、たくさんの喜び、熱意、そして献身的な気持ちを持って、この数カ月間を最大限に活用したいと思う」 フェリペはブラガンチーノ、コインブラ、コリンチャンスと母国でプレーした後、2016年7月にポルトに完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。2019年7月にアトレティコ・マドリーへ完全移籍。2023年1月にフォレストに完全移籍した。 ポルトでは公式戦142試合11ゴール、アトレティコでは113試合4ゴール、フォレストではここまで23試合に出場している。 チャンピオンズリーグ(CL)でも46試合で3ゴールを決めるなど、多くの経験がある中、スパイクを脱ぐこととなった。 <span class="paragraph-title">【写真】フェリペが今季限りでの現役引退を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4GnCAjtWeY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4GnCAjtWeY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4GnCAjtWeY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Felipe Augusto(@felipe.augusto)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.05 13:30 Tue4
アーセナルがポルトMFペペに興味か
アーセナルが、ポルトのブラジル人MFペペ(25)に関心を持っているようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 昨夏に母国のグレミオから加入したペペ。右利きで左サイドハーフを主戦場としながらも、右ウイングから右サイドバックに至るまで多岐に渡るポジションで活躍している。 シーズン前半はなかなか出場時間が延びなかったものの、冬の移籍市場でFWルイス・ディアスがリバプールに移籍したことをきっかけにチャンス到来。リーグ戦の優勝争いが佳境を迎えているここ6試合では4アシストを記録しており、直近のベンフィカとのビッグマッチでも後半アディショナルタイムの決勝点をお膳立てしていた。 ヨーロッパでの評価を高めつつある25歳は2026年までポルトと契約を結んでいるが、4300万ポンド(約69億円)のリリース条項がある模様。アーセナルはFWニコラ・ペペの後釜と考えているようだ。 2022.05.11 17:33 Wed5