「羨ましい…」クールな家長昭博のギャップを感じさせる行動にクラブ公式も思わず心の声が漏れる「公式さん本音が漏れてますよ笑」
2023.04.03 19:15 Mon
川崎フロンターレのMF家長昭博のギャップにクラブの公式SNSもやられている。1日、明治安田生命J1リーグ第6節で北海道コンサドーレ札幌とアウェイで対戦した川崎F。昨シーズン同様に打ち合いとなった試合は、川崎Fが3-4で制した。
その札幌戦でチームの3点目を決めた家長。前半アディショナルタイムに札幌がハーフウェイライン付近でパスを繋いでいると、パスを受けた馬場晴也に家長が猛然とプレスする。
馬場はボールをこぼすと、これを遠野大弥が拾いに行くが、馬場がカット。しかし、家長が横から拾うと、馬場の懸命な対応も物ともせず持ち出し、ロングシュートを放つ。
GKク・ソンユンが前に出ていたのを見逃さず、無人のゴールへと正確なループシュート。これが決まり、川崎Fが前半のうちに逆転に成功した。
ゴールを決めた家長が、一緒に相手にプレッシャーをかけた遠野に後ろから抱きつき、バックハグながら一緒にゴールを喜んでいたのだ。
川崎Fの公式ツイッターもこのシーンを「アキのロングループシュート!この距離を落ち着いてしっかり決める。さすがですね。ダイヤ、羨ましい…」と伝えており、家長とチームメイトのやり取りについ目がいったようだ。
クラブの投稿にはファンも「公式の心の声が漏れてる、、、」、「これはほんとに羨ましすぎるよね」、「プレスのごほうび」、「公式さん本音が漏れてますよ笑(本当に羨ましい)」と反応。クールなイメージもある家長のギャップある行動に注目が集まっていた。
馬場はボールをこぼすと、これを遠野大弥が拾いに行くが、馬場がカット。しかし、家長が横から拾うと、馬場の懸命な対応も物ともせず持ち出し、ロングシュートを放つ。
GKク・ソンユンが前に出ていたのを見逃さず、無人のゴールへと正確なループシュート。これが決まり、川崎Fが前半のうちに逆転に成功した。
家長の冷静な判断力とそれを実現するテクニックが生んだゴールだったが、ゴール直後には可愛らしいシーンもあった。
ゴールを決めた家長が、一緒に相手にプレッシャーをかけた遠野に後ろから抱きつき、バックハグながら一緒にゴールを喜んでいたのだ。
川崎Fの公式ツイッターもこのシーンを「アキのロングループシュート!この距離を落ち着いてしっかり決める。さすがですね。ダイヤ、羨ましい…」と伝えており、家長とチームメイトのやり取りについ目がいったようだ。
クラブの投稿にはファンも「公式の心の声が漏れてる、、、」、「これはほんとに羨ましすぎるよね」、「プレスのごほうび」、「公式さん本音が漏れてますよ笑(本当に羨ましい)」と反応。クールなイメージもある家長のギャップある行動に注目が集まっていた。
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