「神様」「エグすぎる」名古屋を逆転勝利に導いたユンカーの鮮やかボレーに称賛の嵐「Jリーグレベルじゃない」

2023.04.01 22:45 Sat
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©︎J.LEAGUE
名古屋グランパスの新エース、FWキャスパー・ユンカーが鮮やかなゴールを決め話題だ。1日、明治安田生命J1リーグ第6節で名古屋はアルビレックス新潟とアウェイで対戦した。

ここまでわずか1失点、2位につける名古屋と、前節浦和レッズに敗れ、今季のリーグ戦初黒星を喫した新潟。立ち上がりは新潟のペースで試合は推移する。
積極的に攻める新潟に対し、名古屋はシュートまでなかなか行けない展開に。苦しい状況の中新潟が先制する。

しかし、その直後に舞行龍ジェームズが危険なタックルと判断され、VARチェックの結果一発退場に。名古屋は1点ビハインドで後半に入るも、猛攻を続けると、56分に永井謙佑のゴールで同点に追いつく。

なおも数的優位の状況で試合を進めると、80分にその瞬間が訪れる。

クリアボールを拾って繋げると、ボックス右から森下龍矢が狙いすましたクロス。途中出場の酒井宣福がニアに飛び込むと、ファーサイドでユンカーがダイレクトボレー。これがネットに突き刺さり、名古屋が逆転に成功した。

鮮やかすぎるボレー、しかも逆転ゴールを決めたユンカー。ファンは「チーム変わっても安定してる」、「エグすぎる」、「キャスパーの決定力」、「まさにストライカー!」、「神様」、「Jリーグレベルじゃない」と称賛のコメントが集まった。

ユンカーはこれで今季のJ1で3点目。新天地でもしっかりと結果を残している。

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「あってはならない行為」Jリーグ30周年記念スペシャルマッチでの鹿島FW鈴木優磨の主審に対する威嚇行為に審判委員長が見解「ピッチ上でしっかり対応しなければ」

日本サッカー協会(JFA)は2日、レフェリーブリーフィングを実施した。 今回のブリーフィングでは、競技規則の改正やJリーグでの判定を事象ごとに解説。JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇。また、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でのレフェリング分析の取り組みの説明も行われ、東城氏、扇谷氏に加え、JFA審判マネジャー Jリーグ担当の宮島一代氏も登壇した。 その中で、「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」として国立競技場で開催された鹿島アントラーズvs名古屋グランパスの場面が取り上げられた。 今回はVARの介入という点で、先制ゴールかと思われた鹿島FW鈴木優磨のファウルのシーンがピックアップされた。 このシーンでは、右CKを獲得した鹿島の鈴木がクロスをヘディングで合わせた。ネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとしてVARが介入。主審はオンフィールド・レビュー(OFR)を実施してゴールを取り消し、CKのやり直しを命じた。 ボックス内にいた鈴木が相手選手をブロックしたことがファウルと取られた中、CKを蹴る前であることがVARチェックで判明。インプレーではなかったため、CKのやり直しで再開したが、この判定については正解だとした。 ただ、「VARは安易に介入すべきではない」という見解をJFAは示すことに。このシーンは明らかなファウルであり、その選手がゴールを決めたため、今回の判断は間違っていないとしたが、VARの介入は「総合的に考えることが大事」だとした。 一方で、その後に鈴木はCKから同じような形で先制ゴールを記録。その際、ゴールを取り消していた木村博之主審を威嚇するような行為を見せていた。 チームメイトも止めに入るなど、異様な状況となったが、注目を集める試合での不適切なプレーに関し、扇谷氏が見解を述べている。 「この件は非常に大きなことだと思っています。どのような選手、誰がどうこうということは別として、ああいったことがピッチ上で行われることはいけないと思います」 「我々Jリーグをより良くしていく中で、あってはならないと思っています」 「リーグとも話をしましたが、我々審判委員会で声明を出せるものではない。できることは、レフェリーがしっかりそこで対応しなければいけないということです」 「暴力、暴言の根絶をJFAは掲げています。ああいったことが、相手選手、サポーターにやったら大乱闘になる。これは私は非常に大きな問題だと思っていますし、我々としてはピッチ上でしっかり対応しなければいけないと思っています」 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨のゴール後の行動が問題に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A2okVP0NNqM";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.02 20:50 Fri
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名古屋がストイコビッチ氏のガッツポーズシーンをプリントした記念ユニフォームも販売!立て続けのユニフォーム発表でファンも嬉しい悲鳴?

名古屋グランパスがPIXY国立競技場来場記念ユニフォームの予約を開始している。 8月5日に国立競技場で行われるアルビレックス新潟戦で、かつて選手と監督としてクラブで活躍したドラガン・ストイコビッチ氏(現セルビア代表監督)が来場する名古屋。2013年の退任以来10年ぶりの帰還となる。 今年で4回目となる「鯱の大祭典」にもあたる新潟戦では、選手たちはBEAMS JAPANとのコラボユニフォームを着用することになっているが、名古屋はストイコビッチ氏の来場を記念して、PIXY国立競技場来場記念ユニフォームというプレミアムな一品も発表している。 今シーズンのオーセンティックモデル1stユニフォームに、現役時代と監督時代に印象的だったストイコビッチ氏のガッツポーズシーンを切り取り、背番号10番とネームをオリジナルプリントしたスペシャルデザインになっている。 価格は2万7500円(税込)。ファンクラブは6月2日の19時から先行販売。一般は6月4日の19時から販売される。 「鯱の大祭典」記念ユニフォームに続き、立て続けのユニフォーム発表となり、ファンの嬉しい悲鳴が聞こえてきそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】Jリーグファンなら見覚えがあるストイコビッチ氏のガッツポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">PIXY国立競技場来場記念<br>ユニフォーム予約開始<br><br>販売期間<br>・FC先行 6/2(金)19:00~6/4(日)17:00<br>・一般販売 6/4(日)19:00~6/11(日)23:59… <a href="https://t.co/e2dbVc2EKO">pic.twitter.com/e2dbVc2EKO</a></p>&mdash; 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1664575019996028929?ref_src=twsrc%5Etfw">June 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】選手たちが着用する「鯱の大祭典」ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cs5w5jDyQbk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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名古屋がU-19日本代表MF鈴木陽人のトップチーム昇格内定を発表! 9歳から名古屋一筋の生え抜き選手

名古屋グランパスは1日、同クラブU-18に所属するMF鈴木陽人(18)のトップチーム昇格内定を発表した。2024シーズンからの合流となる。 鈴木は愛知県出身であり、2014年のU-12カテゴリーから名古屋に所属。先月24日に行われたルヴァンカップのヴィッセル神戸戦ではトップチームで先発出場を果たし、前半にプレーしている。 また、アンダー世代の各年代日本代表の一員としても戦っている。U-15日本代表候補、U-16日本代表候補、U-17日本代表、U-18日本代表候補に入った経験があり、6月に活動を行うU-19日本代表にも選出された。 鈴木はクラブを通じて、トップチーム昇格内定に対する想いを明かしている。プロとして戦っていく上での意気込みや周囲への感謝を語った。 「このたび、トップチームへの昇格が決まりました。グランパスという歴史のあるチームでプロキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います。1人のプロ選手としての自覚を持ち、責任ある行動をします」 「名古屋グランパスでプロになりたいと思い、9歳でアカデミーに加入しました。これまでの10年間で楽しいことも辛いことも多く経験しました。自分がここまで来られたのは、初めて観た豊田スタジアムでの試合の光景が何度も自分を奮い立たせてくれたからです。何万人もの観客の方々に囲まれる中で闘っているプロの選手たちが輝いていたのをずっと覚えています。いつか自分もあの舞台に立ちたいと思い、10年間トレーニングに励んできました」 「自分の武器はドリブルと、ゴールやチャンスを創る前線でのアイデアです。その武器でチームの勝利に貢献するとともに、子どもたちに夢を持ってもらえるようなプレーをする選手になります。最終的な目標は日本、世界を代表する選手になることです」 「今まで自分の成長に携わってくださった指導者の方々や仲間、家族への感謝の気持ちを忘れずに、1日でも早く活躍している姿をお見せできるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」 2023.06.01 16:26 Thu
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