フィオレンティーナ、控えGKシリグがアキレス腱損傷で手術実施へ

2023.03.26 07:00 Sun
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フィオレンティーナは25日、イタリア代表GKサルバトーレ・シリグの医療レポートを報告した。

シリグは25日に行われた親善試合のセラベッツァ(4部)戦に出場。しかし、その試合でコーナーキックを防ごうとした際に左足を負傷。担架でピッチを離れると、そのまま救急車で病院へ搬送されていた。

クラブは同日に病院での検査結果を報告。シリグは左足のアキレス腱の損傷と診断されたとのこと。また、今後については専門医の検査を受けて手術を実施する予定だと発表している。
今冬にナポリから完全移籍でフィオレンティーナに加入したシリグは、セカンドGKとして公式戦2試合に出場していた。

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「ウェストハムは素晴らしいクラブ」キャリア初タイトルのモイーズ監督が歓喜「望んでいた結果だ」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、自身初のタイトル獲得に歓喜した。クラブ公式サイトが伝えている。 ウェストハムは7日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝で、フィオレンティーナと対戦した。 前半は一進一退の攻防が続きゴールレスで迎えた後半、58分に得たPKをFWサイード・ベンラーマが冷静に決めて先制。直後に失点を許してからは再び拮抗した展開になるも、90分にFWジャロッド・ボーウェンが値千金の決勝弾を決め、2-1で勝利した。 この結果、ウェストハムの史上初のECL優勝が決定。自身にとっても指揮官キャリア初のメジャータイトル獲得となったモイーズ監督は、あふれる喜びを口にしている。 「これは素晴らしいこと。長い間フットボール界でキャリアを積んできたが、こんな瞬間はそうそうない。ありがたいことに、今夜は我々が望んでいた結果を得ることができた」 「私の父も今日このスタジアムにいたんだ。ピッチで一緒に写真を撮ることもできて、本当に良かった。彼はまだ元気で、この試合に来たがっていた。家族が試合会場にいるのは、とても良い瞬間だ。こういう瞬間は、監督としてそう何度もあるものではない」 「父にとっても、私にとっても、同じように大切な瞬間になった。家族であり、幼い頃からいつも私のフットボールを応援してくれていた。フットボールではいつも良い瞬間が訪れるとは限らないが、今日は我々にとって素晴らしい」 「ウェストハムは、ロンドンのイーストエンドにある素晴らしいクラブだ。我々は、地域社会で多くの活動をしてきた。規模は大きいがファミリーのようなクラブであり、今後ますます良くなっていくだろう」 「我々はこのシーズン中、巨大なスタジアムを常に満員にしてきた。今夜は、継続的な進歩への道のりの新たな一歩になっただろう」 2023.06.08 10:27 Thu
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「このクラブでプレーするのが大好き」43年ぶりのタイトル獲得、移籍噂のライスがウェストハムへの愛を語る「勝利のためならなんでもする」

ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇を喜ぶとともに、自身の去就に言及した。イギリス『BBC』が伝えた。 7日、ECL決勝が行われ、ウェストハムはフィオレンティーナと対戦。試合は互いに譲らない展開で進み、前半をゴールレスで終える。 すると後半、62分にウェストハムがサイード・ベンラーマのPKで先制。しかし、67分にジャコモ・ボナヴェントゥーラのゴールでフィオレンティーナが追いつく。 そのまま試合は90分を終えるかと思われたが、試合終盤にジャロッド・ボーウェンが値千金の勝ち越しゴール。1-2でウェストハムが勝利し、43年ぶりのメジャータイトル獲得という偉業を成し遂げた。 この試合でもフル出場を果たしたライスは、今夏の移籍市場で退団するという噂が多く飛び交っている状況。イギリス『BT Sport』で自身の去就について言及した。 「現時点では、僕の将来について多くの憶測が飛び交っている」 「他のクラブからの関心もあるけど、最終的にはウェストハムでの期間が残り2年ある」 「僕はこのクラブが大好きで、このクラブでプレーするのが大好きだ」 「今はウェストハムでプレーすることに集中している。僕はこのクラブのキャプテンだけど、この場所について多くのことを語ることできない」 「何が起こるか見てみよう。様子を見よう。誰にもわからないよね?」 残留を宣言することはなかったが、まだ契約は残っていると言及。2024年夏までの契約に加え、1年間の延長オプションがある状況だけに、何もなければ来季もウェストハムでプレーする。 若くしてチームの軸となり、牽引してきたライス。来シーズンはヨーロッパリーグ(EL)出場権も獲得することとなったが、ウェストハムのためにプレーして来たことを改めて強調した。 「この6年間、僕はこのクラブのためにプレーすることに全身全霊を捧げてきた。このクラブの勝利のためならなんでもするつもりだ。僕たちは決して楽ではなかった。降格に直面していた」 「今ここで優勝すること、そのカテゴリーに入るために、あまり多くのことは言いたくない。興奮しすぎているだろうからね」 2023.06.08 09:58 Thu
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レーティング:フィオレンティーナ 1-2 ウェストハム《ECL》

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝、フィオレンティーナvsウェストハムが7日にプラハのシュタディオン・エデンで行われ、1-2で勝利したウェストハムが初優勝を飾った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽フィオレンティーナ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230608_0_tw01.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 テラッチアーノ 5.5 失点はいずれもノーチャンス。それ以外の局面では相手のシュートを冷静に阻止。ハイボールや飛び出しへの対応も危なげなし DF 2 ドゥドゥ 5.5 持ち味の攻撃参加の回数は限られたものの、守備では駆け引きに長けたベンラーマに決定的な仕事は許さず。マイボール時も無難に捌いた 4 ミレンコビッチ 6.0 屈強なアントニオ相手に地上戦、空中戦のいずれでもうまく対応。セットプレー時も頼もしい存在に 16 ラニエリ 6.0 イゴールに代わってスタメンに抜擢。身体を張りつつ的確な判断で相手の強力な攻撃陣にしっかりと対応 (→イゴール 4.5) ラニエリに代わっての投入となったが、ビラギとのコミュニケーションミスもあってか、あっさりと背後を取られて失点に関与 3 ビラギ 5.0 前半のコーナーキックの際に相手サポーターの投げ入れたプラスティックカップ直撃で頭部から流血する被害に遭う。また、やや不運なハンドでのPK献上に2失点目ではイゴールと共にボーウェンの抜け出しを許す…。それでも、試合を通してのパフォーマンスは責められるべきではない MF 5 ボナヴェントゥーラ 6.5 難度の高い右足ダイレクトシュートで貴重な同点ゴールを記録。インサイドハーフとトップ下の中間の役割を担い、攻守両面で気の利いたプレーを見せた 34 アムラバト 6.0 アンカーのポジションで質の高いプレーを披露。守備では機動力と球際の強さを生かした効果的な潰し、攻撃ではシンプルな配球で安定したボール保持に貢献 38 マンドラゴラ 6.0 中盤のダイナモとして攻守に献身的な動きを見せた。アタッキングサードではあと一工夫が足りなかった (→バラク -) FW 22 ニコラス・ゴンサレス 6.0 前半は果敢な仕掛けやいやらしい位置取りで相手守備の脅威に。後半は身体を張った落としで同点ゴールをアシストしたが、試合終盤に入ってトーンダウン 7 ヨビッチ 5.5 前半終了間際のダイビングヘッドでのゴールはオフサイドで幻に。ボックス付近で駆け引きを繰り返したが、無念の負傷交代に (→カブラウ 5.5) 後半から途中出場。決定的な仕事には至らずも、ポストワークや前線からの守備で貢献 99 クアメ 5.5 ミドルシュートや積極的な仕掛けで見せ場を作ったが、後半早いタイミングでの交代に (→サポナーラ 5.5) クアメと異なる特徴を発揮してアクセントを付けたが、相手守備の脅威とはなり切れず 監督 イタリアーノ 5.5 試合内容は決して悲観すべきものではなかったが、コッパ・イタリア決勝に続いて無念の準優勝に。イゴール投入が結果的に裏目に… ▽ウェストハム採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230608_0_tw02.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 アレオラ 5.5 失点はノーチャンス。それ以外に難しい対応は少なかったが、堅実なゴールキーピングで優勝に貢献した DF 5 ツォウファル 5.5 かつての本拠地でプレー。攻撃参加の回数は限られたが、メリハリを付けた守備対応でサイドに穴を開けず 4 ズマ 5.5 持ち味のフィジカル能力を生かしてよく身体を張ったが、後半序盤に無念の負傷交代 (→ケーラー 5.5) スクランブル出場も落ち着いた対応でバックラインを支えた 27 アゲルド 6.0 相手にボールを握られる展開が続いたが、要所を締める守備対応によって最少失点で逃げ切った 33 エメルソン 6.0 選手としては史上初のCL、EL、ECLの3つのタイトルを獲得。ニコラス・ゴンサレスの対応に苦慮したが、終盤はしっかりと盛り返した MF 20 ボーウェン 7.0 2ゴールに絡んで優勝の立役者に 28 ソウチェク 6.0 かつての本拠地でプレー。中盤で激しいデュエルを繰り広げ、際どいヘディングシュートや決勝点に繋がるプレーも見せた 11 パケタ 6.5 圧巻のスルーパスで決勝点を演出。チームがボールを持てない中でもボールキープやテクニックで違いを生んだ 41 ライス 6.0 ハマーズでのラストゲームでタイトルを置き土産にすべく気迫のこもったプレーを90分間継続。アムラバトら相手の強力な中盤を前に一歩も引かなかった 22 ベンラーマ 6.0 プレッシャーがかかるPKをものの見事に決め切った。それ以外の局面では活躍は限定的も、守備はしっかりこなしていた (→フォルナルス 5.5) 難しい状況での投入となったが、すんなりと試合に入ってチームのために戦った FW 9 アントニオ 5.5 試合を通して相手の徹底監視に苦しんだが、攻守両面で最低限の仕事はこなしていた (→オグボンナ -) 監督 モイーズ 6.0 どちらに転んでもおかしくない接戦を見事に制し、長い監督キャリアで初となる主要タイトルを獲得。クラブに1979-80シーズンのFAカップ以来のトロフィーをもたらす ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ボーウェン(ウェストハム) 見事な抜け出しからの価千金の決勝点に加え、ビラギの背後を取ったことでハンドを誘発しPK奪取にも絡んだ。試合を通しては思うようなパフォーマンスには至らずも、決定的な仕事を果たして文句なしのMOMに。 フィオレンティーナ 1-2 ウェストハム 【フィオレンティーナ】 ボナヴェントゥーラ(後22) 【ウェストハム】 ベンラーマ(後17[PK]) ボーウェン(後45) 2023.06.08 06:25 Thu
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ボーウェンの劇的弾でフィオレンティーナを下したウェストハムが2代目王者に!《ECL》

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝のフィオレンティーナvsウェストハムが7日にプラハのシュタディオン・エデンで行われ、1-2でウェストハムが勝利した。この結果、ウェストハムがECL初優勝を飾った。 準決勝でスイスの名門バーゼルを2戦合計4-3で下したフィオレンティーナは、直近のサッスオーロ戦からスタメンを大幅7人変更。3トップにニコラス・ゴンサレス、ヨビッチ、クアメを据えた[4-3-3]の布陣で試合臨んだ。 一方、準決勝で菅原由勢の所属するAZに連勝し決勝へ駒を進めたウェストハムは、準決勝と同様の[4-2-3-1]の布陣を採用。最前線にアントニオ、2列目にボーウェン、パケタ、ベンラーマらを起用し、現状のベストメンバーで試合に臨んだ。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、最初の決定機はウェストハムが創出。13分、ツォウファルが右サイドからロングスローを供給すると、このこぼれ球をペナルティアーク内のライスがハーフボレーで狙ったが、シュートはわずかにゴール左に外れた。 その後はポゼッションで上回るフィオレンティーナがやや押し込む時間を増やすが33分にアクシデント。右CKに向かったビラギにウェストハムのサポーターの投げたプラスチックカップが当たると頭部から出血。治療のため試合が一時中断した。 試合再開後も拮抗した展開が続く中、前半終了間際にフィオレンティーナがビッグチャンスを迎える。前半アディショナルタイム4分、ニコラス・ゴンサレスの右クロスをファーサイドのクアメがヘディングで合わせると、左ポストに当たった跳ね返りをヨビッチが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、フィオレンティーナはヨビッチを下げてカブラウを投入。しかし、先に決定機を迎えたのはウェストハム。58分、ツォウファルのロングスローをボックス右で受けたボーウェンが胸トラップしたボールがビラギの右手に当たると、主審は一度プレーを流したが、オンフィールドレビューの結果、ハンドが認められウェストハムにPKが与えられた。 このプレッシャーのかかるPKをベンラーマが冷静にゴール右に決め、ウェストハムが待望の先制点を奪った。 先手を許したフィオレンティーナだったが、すぐに反撃に転じる。すると67分、中盤からのロングパスをボックス右のニコラス・ゴンサレスが頭で落とすと、ボックス中央右のボナヴェントゥーラがワントラップから右足でシュート。これがゴール左隅に吸い込まれた。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。このまま後半終了かと思われたが、ウェストハムが試合終了間際に試合を決定づけるゴールを奪う。90分、中盤でボールを奪ったパケタが素早くDFの裏にスルーパスを供給すると、これに反応したボーウェンがボックス手前から左足でシュートを放つと、これがゴールに吸い込まれ土壇場で勝ち越しに成功。 結局、試合はそのままタイムアップ。ボーウェンの劇的弾で逃げ切ったウェストハムがECL初優勝。1964-65シーズン以来の欧州主要タイトルを獲得した。 2023.06.08 06:15 Thu
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【ECL決勝プレビュー】イタリアとイングランドの名門が2代目王者懸けて激突!《フィオレンティーナvsウェストハム》

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝、フィオレンティーナvsウェストハムが、日本時間7日28:00にプラハのシュタディオン・エデンでキックオフされる。共にUEFAカップウィナーズカップ優勝経験のある両雄が2代目王者を懸けて激突する、運命のファイナルだ。 前述のUEFAカップウィナーズカップの初代王者(1960-61)として知られるイタリアの名門フィオレンティーナは、2000-01シーズンのコッパ・イタリア以来の22年ぶりのタイトル獲得を目指す。 初出場となった今大会のグループステージでイスタンブール・バシャクシェヒルに次ぐ2位通過を決めると、プレーオフを含む決勝トーナメントではブラガ、スィヴァススポル、レフ・ポズナン相手に自慢の攻撃力を遺憾なく発揮。順当にベスト4進出を果たした。そして、スイスの名門バーゼルとの準決勝ではホームでの1stレグを1-2で落とすも、敵地での2ndレグではFWニコラス・ゴンサレスの2ゴールで2-1のイーブンスコアとすると、延長戦ではPK戦突入直前にMFバラクが決めた土壇場の決勝点によって劇的な形でファイナル進出を決めた。 今シーズンのセリエAでは長らく中位に甘んじていたが、後半戦での巻き返しによって最終的に8位フィニッシュ。ミランやインテル、ローマ相手にも勝利を収めるなど多士済々なアタッカーを生かすイタリアーノ監督の手腕光る好チームだ。2週間前に行われたコッパ決勝ではインテルに屈して無念の準優勝となっただけに、今季2度目のファイナルでは是が非でも悲願を達成したい。 一方、UEFAカップウィナーズカップを制した1964-65シーズン以来の欧州主要タイトル獲得を目指すイングランドの古豪ウェストハム。1979-80シーズンのFAカップ以来遠ざかる主要タイトル獲得を狙うモイーズのチームは、アンデルレヒトらと同居したグループステージを全勝で突破した。 また、決勝トーナメントにおいてもその強さは変わらず、準々決勝のヘントとの1stレグで今大会11戦目にして初のドローとなったが、2ndレグでは4-1の圧勝を収めて4強入り。難敵AZとの準決勝では2戦共に接戦となったが、1stレグを2-1、2ndレグを1-0で連勝。昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)ではフランクフルトに阻まれたベスト4の壁を越えて見事にファイナル進出を決めた。 フィオレンティーナとは異なり、群雄割拠のプレミアリーグでは上位争いはおろかシーズンを通じて残留争いに巻き込まれたが、最終的に降格圏と6ポイント差の14位で残留を決定。今回の決勝を制して来季EL出場権を獲得できれば、厳しいシーズンを素晴らしいシーズンに変えられる。 なお、共にヨーロッパの名門クラブとして知られる両チームだが、今回が初対戦となる。ちなみにフィオレンティーナはイングランド勢相手に7勝3分け2敗と好成績を収めているのに対し、ウェストハムは2006-07シーズンのUEFAカップ(現EL)で対峙したパレルモに連敗とイタリア勢から勝利を挙げたことがない。 ◆フィオレンティーナ◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230606_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:テラッチアーノ DF:ドゥドゥ、ミレンコビッチ、イゴール、ビラギ MF:アムラバト、マンドラゴラ MF:ニコラス・ゴンサレス、ボナヴェントゥーラ、イコネ FW:カブラウ 負傷者:GKシリグ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しては控えGKシリグが起用不可も、それ以外の全主力が起用可能だ。 システムに関しては対戦相手や起用選手に応じて[4-2-3-1]と[4-3-3]を併用しているが、この大一番ではより守備を重視した前者を予想する。スタメンは前述の11人の起用が濃厚だが、DFクアルタやMFカストロヴィッリ、かつての本拠地帰還となるバラク、FWヨビッチらのオプションも有する。 ◆ウェストハム◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230606_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:アレオラ DF:ケーラー、ズマ、アゲルド、クレスウェル MF:ソウチェク、ライス MF:ボーウェン、パケタ、ベンラーマ FW:アントニオ 負傷者:FWスカマッカ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはヒザの手術を受けたスカマッカが唯一の欠場者となる。 システムに関してはフィオレンティーナ同様に、対戦相手や起用選手に応じて[4-2-3-1]と[4-3-3]を併用。こちらもより守備を重視した前者を予想する。 スタメンは前述のベストメンバーの起用を予想。変更点があるとすれば、ソウチェクと共にかつての本拠地帰還となるツォウファルを右サイドバック、好調フォルナルスを左ウイングに配するぐらいか。 ★注目選手 ◆フィオレンティーナ:MFソフィアン・アムラバト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230606_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> カタールW杯に続くビッグマッチでの躍動期す。エールディビジやセリエAファンにはお馴染みの存在も、先のカタールW杯でモロッコ代表の4位躍進の立役者となったことで世界的な知名度を獲得した26歳MFが大一番の注目プレーヤーだ。 185cmの屈強な守備的MFは驚異的な運動量、球際の強さ、ボールを運ぶ能力を武器に中盤のデュエルを優位に進める上でのキーマン。W杯のようにピッチの至る所に顔を出してボールを刈り取り、攻撃時は強靭なフィジカルを生かした局面打開や、正確なパスで攻撃の起点となる攻守両面での仕事が期待される。 今夏の移籍市場においては引き続きバルセロナやマンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーらの関心も伝えられており、ステップアップが有力視される。そういった中、ヴィオラにタイトルという最高の置き土産を残せるか。 ◆ウェストハム:MFデクラン・ライス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230606_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ハマーズでのラストマッチを最高の形で終えられるか。ウェストハムの注目プレーヤーは、アムラバトと同じく今夏のステップアップが決定的とされるイングランド代表MFだ。 チェルシーアカデミー出身も親友マウントらと共に上のカテゴリーに昇格できず、ウェストハムで再起を図ってワールドクラスのタレントに成長した24歳。当初は昨夏にステップアップが見込まれたが、愛するクラブとの紳士協定で1年間の残留を決断。しかし、有終の美を飾るべくモチベーション高く臨んだ今シーズンはリーグ戦で残留争いを強いられる厳しいものに。それでも、最低限のノルマを達成したハマーズのキャプテンは、最後の恩返しとして43年ぶりのタイトル獲得を狙う。 キャリア初期はセンターバックと守備的MFでの併用が続いたものの、昨シーズン辺りからボックス・トゥ・ボックスの新境地を開いた万能型MFは、この大一番でハマーズでの集大成となるハイパフォーマンスを期待したい。 2023.06.07 12:00 Wed
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