移籍の噂が沸き立つベリンガム、今月末にも去就決断か?
2023.03.13 21:30 Mon
ドルトムントに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)だが、このところレアル・マドリーが積極的に動いているようだ。
バーミンガム・シティからドルトムントへと17歳で加入し、すでに主軸としてプレーするベリンガム。イングランド代表としても主軸となり、カタール・ワールドカップ(W杯)でもプレーしていた。
2025年までドルトムントと契約を残す中、今夏の移籍が噂され、リバプールやマンチェスター・シティ、レアル・マドリーなどが関心を寄せているとされている。
中でも積極的に動いているのがマドリー。すでにロンドンとマドリードでベリンガムの父親と会っていたと報道されている。
そんな中、イギリス『talk SPORT』はベリンガムが近々将来を決めたいと考えていると報道。今月のインターナショナル・マッチウィーク後には決めるとしている。
ドルトムントに残る気がないとも言われているベリンガムだが、移籍金は1億ポンド(約160億6000万円)を超えてくると見られており、獲得に動くクラブも簡単には手を出せないと考えられている。
バーミンガム・シティからドルトムントへと17歳で加入し、すでに主軸としてプレーするベリンガム。イングランド代表としても主軸となり、カタール・ワールドカップ(W杯)でもプレーしていた。
2025年までドルトムントと契約を残す中、今夏の移籍が噂され、リバプールやマンチェスター・シティ、レアル・マドリーなどが関心を寄せているとされている。
そんな中、イギリス『talk SPORT』はベリンガムが近々将来を決めたいと考えていると報道。今月のインターナショナル・マッチウィーク後には決めるとしている。
ドルトムントに残る気がないとも言われているベリンガムだが、移籍金は1億ポンド(約160億6000万円)を超えてくると見られており、獲得に動くクラブも簡単には手を出せないと考えられている。
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