エンソ・フェルナンデスのチェルシー行きは破断か、シュミット監督は「問題は解決」と残留を強調

2023.01.11 22:40 Wed
Getty Images
チェルシーへの移籍が噂されているベンフィカのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(21)だが、今冬での移籍はなくなったようだ。ベンフィカを率いるロジャー・シュミット監督が同選手の残留を強調した。

シュミット監督はエンソ・フェルナンデスの去就について次のように述べた。

「この問題が解決して再びサッカーに集中できることを嬉しく思う。エンソが再びベンフィカのためにプレーすることがとても重要だった。オファーや獲得に関心などといった報道はサッカーの一部だ。重要なのは選手とクラブがこのような状況にどう対処するかだ。今回は全てがオープンで誠実だったね。彼の性格、態度に疑問を抱いたことは一度もない。サッカーを愛し、ベンフィカを愛する並外れた選手だよ」
今夏、ベンフィカに加入したエンソ・フェルナンデスはカタール・ワールドカップでアルゼンチン代表の優勝に大きく貢献し、最優秀若手選手賞を受賞。印象的な活躍により、メガクラブの関心を集め、今冬の移籍市場では特にチェルシーが熱視線を向けていた。

そのエンソ・フェルナンデスには1億2000万ユーロ(約170億円)の契約解除金が設けられており、チェルシーは値下げ交渉を行っていたとされる。

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チェルシーのスタジアム計画に動き…先日に新スタジアム建設報道もブリッジ残留へ?

チェルシーは、今後もスタンフォード・ブリッジに残留する可能性があるようだ。イギリス『サン』が報じている。 1877年に開場されたスタンフォード・ブリッジは1905年からチェルシーの本拠地として100年以上に渡って使用されている。1998年に改修工事が行われたものの、老朽化や4万2000人と言われる収容人数の問題もあって、近年では大幅な収容人数を目的とした拡張工事、あるいは新スタジアム移転の計画が話し合われてきた。 そんななか、先日にはスタンフォード・ブリッジ近郊のアールズコートに6万人収容の新スタジアムを建設する可能性が報じられていた。 ただ、スタンフォード・ブリッジ拡張案とアールズコートでの新スタジアム建設案を巡っては、先月に“内紛”が報じられたベフダド・エグバリ氏とトッド・ベーリー氏の共同オーナー2人の間で意見が真っ向からぶつかり合っているという。 エグバリ氏はブリッジに留まるために15億ポンド(約2878億円)の改修案を支持。この計画には5万5000人の収容増に、ウエストスタンドの近代化、近隣の鉄道線路上にコンクリートデッキを建設、クラブが退役軍人慈善団体ストールから購入した土地の利用なども含まれているという。 スタンフォード・ブリッジの土地に新スタジアムを建設する場合、少なくとも5年の期間を必要とするのに対して、この拡張案では2年程度で工事が完了する見込みだという。 これに対して、ベーリー氏はアールズコートに新スタジアムを建設する案を支持している模様。 『サン』は関係者筋からの情報として、「アールズコートは実現不可能だという認識が高まっており、ベーリーは間もなくクラブを去る可能性がある」、「トッド・ベーリーが退任した場合、クラブはスタンフォード・ブリッジに残る計画を進め、5万5000人収容のスタジアムの解決策に向けて取り組むとみられる」と現時点ではブリッジ残留の可能性が高く、ベーリー氏がクラブを離れる可能性が高いとの見解を示している。 2024.10.13 23:51 Sun

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