W杯で脚光浴びるモロッコ代表アムラバト、フィオレンティーナと延長OP行使へ
2022.12.17 14:30 Sat
フィオレンティーナとモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(26)が契約延長オプション行使へ向かっているようだ。イタリア『メディアセット』が報じている。
今回のカタール・ワールドカップでベスト4入りの躍進を果たしたモロッコ。ラウンド16ではスペインを、準々決勝ではポルトガルを破ってアフリカ勢初のベスト4という快挙を成し遂げた。
準決勝ではフランスに敗れてしまったものの、今大会の主役チームの一つだったことは間違いない。そんなモロッコ代表で一際輝いたのがアムラバトだ。準決勝までの全6試合でフル出場し、ボランチとして大きな役割を果たした。
クラブレベルでは出身国であるオランダのユトレヒトやフェイエノールトでプレーしたのち、クラブ・ブルージュ、ヴェローナを渡り歩いて2020年夏にフィオレンティーナに加入。初年度から主力に君臨しており、今季も中断前は公式戦20試合に出場していた。
そして、今回の活躍で一気に知名度を上げ、リバプールやトッテナムをはじめ、ミランやナポリ、バルセロナといったビッグクラブが関心を寄せる存在に。
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そして、今回の活躍で一気に知名度を上げ、リバプールやトッテナムをはじめ、ミランやナポリ、バルセロナといったビッグクラブが関心を寄せる存在に。
しかし、フィオレンティーナと同選手契約延長オプションを行使し、2025年までとなる新たな契約を結ぶ運びに。これまで移籍金は推定3000万ユーロと見られていたが、ビッグクラブは少し手が出しづらくなる格好となった。
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20日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズプレーオフ2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 リーグフェーズの9位~24位の16クラブがノックアウトフェーズ出場を懸けて争われるプレーオフ。 ホーム行われた1stレグでリーグフェーズ15位フィニッシュのベティスに0-3で完敗した17位ヘントは、アウェイでの2ndレグを1-0で勝利したが、2戦合計スコア1-3で敗退した。 1stレグに続きDF渡辺剛、MF伊藤敦樹を先発起用したヘントは、立ち上がりから劣勢の時間が続く。それでも35分には、ペナルティアーク右横でパスを受けた伊藤が右足のミドルシュートを狙ったが、これはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、ヘントは63分にチミ・アビラ、69分にイスコに決定機を作られるが共にシュートは枠を外れ、難を逃れる。 膠着状態が続くなか、74分に伊藤を下げたヘントは84分にヴィトール・ロッキの退場により数的優位となる。すると87分、ソンコのパスでボックス左に抜け出したブラウンが左足でニアサイドを打ち抜いた。 これが決勝点となりヘントが1-0で勝利したが、1stレグのアドバンテージを活かしたベティスが2戦合計スコア3-1でベスト16進出を決めた。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月6日、2ndレグが同13日に開催予定だ。 ◆ECLノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ 結果 レアル・ベティス 0-1(AGG:3-1) ヘント 【ヘント】 アーチー・ブラウン(後42) パナシナイコス 2-0(AGG:3-2) ヴィキングル・レイキャヴィーク アポエル 0-2(AGG:2-4) NKツェリェ ヤギエロニア 3-1(AGG:6-2) TSC シャムロック・ローバーズ 0-1(AGG:1-1/PK:4-5) モルデ ハイデンハイム 1-3(AGG:3-4) コペンハーゲン オリンピア・リュブリャナ 0-0(AGG:0-1) ボラツ パフォス 2-1(AGG:3-2) オモニア・ニコシア ◆ECLラウンド16 暫定対戦カード ベティス(15位) vs チェルシー(1位)orヴィトーリア・ギマランイス(2位) ヤギエロニア(9位) vs レギア・ワルシャワ(7位)orセルクル・ブルージュ(8位) NKツェリェ(21位) vs ユールゴーデン(5位)orルガーノ(6位) パナシナイコス(13位) vs フィオレンティーナ(3位)orラピド・ウィーン(4位) ボラツ(20位) vs ラピド・ウィーン(4位)orフィオレンティーナ(3位) パフォス(12位) vs ルガーノ(6位)orユールゴーデン(5位) モルデ(23位) vs セルクル・ブルージュ(8位)orレギア・ワルシャワ(7位) コペンハーゲン(18位) vs ヴィトーリア・ギマランイス(2位)orチェルシー(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.21 07:50 Fri3
水面下でアーセナルら強豪が追いかける19歳のイタリア人DFカヨデ、代理人が去就にヒント「プレミアリーグ? ああ…」
フィオレンティーナのU-21イタリア代表DFマイケル・カヨデ(19)。代理人がステップアップの可能性について語った。 カヨデはナイジェリア出身の両親を持つ19歳。今シーズンからフィオレンティーナとプロ契約を結んだ1年目だが、すでに公式戦25試合出場と右サイドバックで定位置を掴んだ若武者だ。 このカヨデ、まだ知名度こそ低いが、水面下ではイングランドなど欧州各国から関心が寄せられており、イタリア代表の技術スタッフが26日に行われたラツィオ戦をカヨデ目的で視察するなど、にわかに注目の存在となりつつあるのだ。 この一戦でセリエA初ゴールと、ユーロ2024に向けてアピール成功のカヨデだが、試合後、地元メディア「ラジオ・フィレンツェ・ヴィオラ」の取材に応じた代理人のアンドレア・リトルニ氏も、この事実を喜んでいる。 「さっきカヨデと少し話したんだ。今日のプレーに満足しているようだったよ。客観的にもそれは正しい感覚だと思う」 「ルチアーノ・スパレッティのアシスタントの前でいきなり素晴らしいパフォーマンスを披露できるなんてね。個性はもちろん、ベテランのようなメンタリティがあるみたいだ。私の口から言うのはあれだが、カヨデはスパレッティの電話を待ち焦がれているよ」 一方で、クラブキャリアの早急な前進については、やや否定的。カヨデにはアーセナルのスカウト陣がスタンバイしていることも明らかになっている。 「ヴィオラは心配する必要ないよ。カヨデはクラブに対して誠実だし、何より契約とは大前提として尊重すべきものだろう?」 「プレミアリーグ? ああ、いくつかのクラブからスカウティング対象になっているのは認めるべきだ。ただ、それもこの世界の普遍的なものであり、フットボーラー自身にとっては人生の一部。有難いことにヴィオラは良い契約をカヨデに与えてくれている。ボーナスも多いしね(笑) 今後もうまく付き合っていくはずだよ」 クライアント・カヨデのヴィオラ愛を、ユーモラスに、正直に、明かした代理人。現行契約は「2028年6月まで+延長オプション1年間」となっている。 まだ19歳、焦ってイングランドへ向かう必要はないだろう。 2024.02.28 14:25 Wed4
アストーリの死に新事実?! 医師2人に過失致死の疑い
▽今年の3月4日に、心肺停止で急逝した元イタリア代表DFダビデ・アストーリの死について、衝撃の情報が舞い込んできた。 ▽2018年3月4日、セリエAのウディネーゼ戦を前に宿泊先のホテルで心臓が停止し、31歳でこの世を去ったアストーリ。イタリア代表でもあったフィオレンティーナのキャプテンの突然の死に世界中が悲しみに暮れた。 ▽アストーリの死について調査が進められた結果、この死に関与しているとしてある2人の医師が浮上した。 ▽これまで、アストーリの死因は徐々に脈が遅くなっていく徐脈性不整脈が原因だと言われていた。ところが、フィレンツェ検察などの調査によると、実際は段々と脈が速くなる頻脈性不整脈である可能性が生じた。 ▽『LA NAZIONE』などイタリア各紙によると、頻脈性不整脈を招く恐れのある心筋症のひとつに、「不整脈源性右室心筋症」というものがある。これは初期段階ではほとんど症状がなく専門家でも判断を誤る可能性があるという。明らかに正常と思われていても、突如、突然死のリスクが6倍から7倍に跳ね上がることもあり、アスリートの突然死として最も多い死因のひとつとされている。 ▽そして、その2人の医師はその兆候を前から掴んでいたのではないかとされている。2016年7月にアストーリの身体検査を行ったところ、運動負荷試験中に脈が跳んだり乱れたりすることを意味する心室性期外収縮が起こっていたことが判明。さらにその1年後の2017年7月には、超音波検査でも脈に異常が見つかっていたことが分かった。 ▽そのような診断結果が出ていたにもかかわらず、異常なしと判断した上記の医師2名に、過失致死容疑の疑いがかけられているという。今後、フィレンツェ検察は更なる調査を進めていく模様だ。 2018.12.11 02:33 Tue5
