J3リーグ3位の鹿児島、大嶽直人監督の続投発表 「一戦必勝で日々邁進」
2022.11.22 16:30 Tue
鹿児島ユナイテッドFCは22日、大嶽直人監督(54)の続投を発表した。
「2023シーズンも指揮を執ることになりました。昇格出来なかった悔しさを真摯に受け止め、来シーズンこそは、選手・スタッフ、ファン・サポーターと一丸となって頂点を取れるよう、そして、鹿児島県がさらに盛り上がるよう、一戦必勝で日々邁進してまいります。スポンサーをはじめとする鹿児島ユナイテッドFCに関わるすべての皆さま、来シーズンも共に戦ってください。よろしくお願いいたします」
PR
大嶽監督は2018〜2021年まで女子サッカークラブの伊賀FCくノ一を指揮し、今年から鹿児島の指揮官に。J2昇格に一歩及ばなかったが、明治安田生命J3リーグ3位でフィニッシュした。鹿児島と新たに契約更新に至った大嶽監督は今季の悔しさをぶつけるシーズンに向け、決意を新たにしている。PR
大嶽直人の関連記事
鹿児島ユナイテッドFCの関連記事


J3の関連記事



|
大嶽直人の人気記事ランキング
1
今季最初の月間最優秀監督は首位チームの指揮官に! 鹿島の鬼木達監督、千葉の小林慶行監督、FC大阪の大嶽直人監督が受賞
Jリーグは15日、2月・3月度の「月間優秀監督賞」を発表した。 今シーズン最初の月間優秀監督賞には、J1が鹿島アントラーズの鬼木達監督、J2がジェフユナイテッド千葉の小林慶行監督、J3がFC大阪の大嶽直人となった。 今シーズンから就任した鬼木監督は、2月・3月の7試合で5勝1分け1敗でチームを首位に導いていた。また、チームのホーム無敗記録を更新するなど、強さを取り戻していた。自身7度目の受賞となる。 小林監督はチームを指揮して3年目を迎えた中、開幕から6連勝を達成。7試合で6勝1敗となったが、チームは首位を快走している。自身3度目の受賞となった。 大嶽監督は2年目の指揮を執る中、チームは7試合を5勝1分け1敗で終えてチームは首位に立っている。 3名には表彰楯が送られる。Jリーグ選考委員会による総評と受賞者のコメントは以下の通り。 <h3>鬼木達監督(鹿島アントラーズ)</h3> ◆コメント 「月間優秀監督賞を受賞することができ、嬉しく思います。ただ、この賞はチームの成績があってのことで、自分というよりもチームが評価された結果だと思います。選手、スタッフ、そして、何よりファン・サポーターの皆さんに感謝したいです。この先、良い時も苦しい時もあると思いますが、選手、スタッフ、ファン・サポーターと一つになって戦い、魅力あるフットボールを追求していきます。これからも熱い応援をよろしくお願いします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「試行錯誤ながらも、しっかりチームの良さを活かしながら勝てている。鬼木監督のやりたいサッカーを進化させ、今年の鹿島に期待したい」 JFA技術委員会 「監督としての実力を思い知らされた」 槙野智章委員 「良い意味で期待を裏切られた。途中から立て直してきたことも凄い。選手のコンディションを見て、しっかりと良い選手を出すマネジメント力が評価できる。言葉で人を動かす力を持っている」 南雄太委員 「就任1年目の早い時期でチームとしてのやり方を浸透させチームを首位に押し上げた手腕を評価。プレッシャーがある中で、自分の色を出しながらチームにしっかり結果を付けている」 北條聡委員 「鹿島を“常勝気流”に乗せた手腕は見事。常に最適の人選と組み合わせを探り、高強度の攻守を実装。クラブ伝統の勝負強さをもたらした」 GAKU-MC特任委員 「ホーム27試合無敗記録を守り続けているのが新しく就任した監督であることは素晴らしいこと。プレッシャーがあると思いきや、全くプレッシャーを感じていないことが素敵」 鮫島彩特任委員 「開幕から見事に首位をキープ。チームに掛ける言葉の選択やトーンの使い分けがチームの勝利に効果を及ぼしている印象。いろいろな映像から言葉の力を感じた。ハードワークが徹底されていることにも影響しているのでは」 <h3>小林慶行監督(ジェフユナイテッド千葉)</h3> ◆コメント 「この度は、2025明治安田J2リーグ2・3月度月間優秀監督賞に選出していただきありがとうございます。チームとして自分たちのスタイルを確立するために理想を貫いた2年間を経て、より結果にフォーカスしようとチームで共有しスタートした今シーズン、自分たちの目指すスタイルを信じてハードワークし続けてくれている選手たちと、それをサポートしてくれるスタッフ陣の質の高さのおかげで、チームとして継続した積み重ねの力を出せていると感じています」 「積み上げてきた自分たちのスタイルは明確にある中で、上手くいかない試合も上手くいかない時間も当然あります。そこで粘り強く、辛抱強く、我慢強く戦えているのは、最高のサポーターたちの“苦しい時ほど自分たちが”という、ここ数年上がり続けているとんでもない熱量のおかげです。今のクラブの一体感は今後訪れるであろう苦しい時期も、団結して乗り越えていく力を蓄えているようにも感じるほど心強いものです。全ての方々に感謝します。そしてジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての人を代表して、この賞を受け取らせていただきます。ありがとうございました」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 小林祐三委員長 「再現性の高い得点の形が多く、特に両ワイドを活かした攻撃は秀逸」 JFA技術委員会 「首位という実績を評価」 林陵平委員 「首位に立つという結果が、絶対的な評価。今シーズンは特にサイドハーフの選手が存在感を放っており、ウイングを活かした攻撃が機能している」 寺嶋朋也委員 「『何が何でも昇格』という今季の目標への決意を感じさせるロケットスタート。攻撃力に目が行きがちだが、苦しい展開の時間帯も耐えられるようになっているところが勝利につながっている」 植松隼人特任委員 「第7節を除けば全ての試合で勝利を重ねている点と、昨シーズンに引けを取らない攻撃力、さらに得点源となる選手の多さも高く評価」 <h3>大嶽直人監督(FC大阪)</h3> ◆コメント 「この度は、2025明治安田J3リーグ2・3月度の優秀監督賞に選出いただき誠にありがとうございます。選手、スタッフ、ファン・サポーター、そして日頃よりクラブを支えてくださっているパートナーの皆様のおかげです。感謝申し上げます。シーズンは始まったばかりですが、これからも日々の練習、そして1試合1試合を大切に、目標へ向かって精進してまいります。引き続き、FC大阪への熱い声援、ご支援をよろしくお願いいたします」 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「チームが積み上げている迫力があり、逞しく強度が高い。強度に関しては、J1で戦ってもおかしくないと感じる」 橋本英郎委員 「去年からの継続でしっかりやるべき事が整理されている」 本並健治委員 「勝点をしっかり取れている。サッカーが手堅い。最高のスタートダッシュを切った」 近賀ゆかり特任委員 「なでしこリーグでも監督歴のある大嶽監督が、Jリーグでも結果を出してくれていて嬉しい」 平畠啓史委員 「昨シーズンからのサッカーを継続しながらもさらにブラッシュアップし、勝点を着実に重ねていった。新戦力のフィットも早く、どの選手が出てもFC大阪のサッカーは揺るぎないものがある」 2025.04.15 17:10 Tue鹿児島ユナイテッドFCの人気記事ランキング
1
鹿児島が代表務める徳重剛氏の不起訴処分を報告…電磁的公正証書原本不実記録等の疑い
鹿児島ユナイテッドFCは28日、書類送検されていたクラブの代表を務める徳重剛氏が不起訴処分となったことを報告した。 徳重氏は、3月11日に関連団体の理事だった男性の辞任届を無断で作成し鹿児島地方法務局に提出したとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで鹿児島地検に書類送検されたと報じられていた。 鹿児島は声明を発表し、警察の捜査にも協力しているとしていた中、徳重氏が不起訴になったとした。 「弊クラブの徳重剛氏は、関連会社の登記申請に関し、電磁的公正証書原本不実記録等の疑いで書類送検されておりましたが、本日、鹿児島地方検察庁において、不起訴処分になったと確認が出来ましたのでその旨ご報告させていただきます」 「告発された方、関係者の皆様、スポンサーやファン・サポーターの皆様、自治体関係者の皆様など、多くの方に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたことにつきまして、改めて深くお詫び申し上げます」 「クラブとして、今回の事態を教訓とし、これまで以上に法令遵守に努め、皆様からの信頼回復に取り組んでまいります」 内部で問題があった鹿児島だが、今シーズンの明治安田J3リーグではここまで10試合を終えて3位につけており、J2昇格が目指せる位置につけている。 2025.04.28 22:10 Mon
2
八戸が今季初戦で劇的勝利、金沢はパトリック弾いきなり炸裂! 高知のJリーグ初白星はお預けに【明治安田J3第2節】
23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。 ◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC 【沼津】 川又堅碁(後32) 【松本】 村越凱光(後11) 昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差し掛かる77分、元日本代表FW川又に同点弾を喰らい、勝ち点1発進となった。 ◆FC岐阜 0-1 ヴァンラーレ八戸 【八戸】 高尾流星(後45+4) 八戸は今季初戦で岐阜相手に劇的勝利。0-0で長らく推移したなか、直前のピンチをかろうじて防いで迎えた90+4分、今季鳥取から加入した新戦力FW高尾がオーバーヘッド気味のバイシクルシュートを叩き込んだ。 ◆カマタマーレ讃岐 2-0 奈良クラブ 【讃岐】 丹羽詩温(前13) 内田瑞己(後9) 開幕節ドローどうしの一戦は、奈良をホームに迎えた讃岐に軍配。讃岐は13分、中盤でのボール奪取から最後は丹羽が先制点を流し込み、1-0で迎えた54分には、内田が追加点となる左足シュートをゴール左上へねじ込んだ。 ◆高知ユナイテッドSC 0-0 ガイナーレ鳥取 高知はJリーグにおけるホーム初戦で鳥取とゴールレスドロー。幾度となくゴール前まで迫り、結果的にシュート21本うち14本を枠内へ飛ばしたが、ことごとくGKに阻まれて1点を奪えず。Jでの初得点および初白星はお預けに。 ◆テゲバジャーロ宮崎 3-1 福島ユナイテッドFC 【宮崎】 黒木謙吾(前34) 江川慶城(後13) 阿野真拓(後24) 【福島】 森晃太(前5) 開幕節を落とした宮崎だが、連続となるホームゲームで勝ち点「3」。開始早々に先制被弾も、34分にセットプレーから黒木のヘディング弾で追いつき、58分に再びセットプレーから江川が詰めて逆転…最後は阿野の左足ゴラッソで福島を突き放し、今季初白星だ。 ◆鹿児島ユナイテッドFC 1-2 ツエーゲン金沢 【鹿児島】 米澤令衣(後38) 【金沢】 大澤朋也(前14) パトリック(前32) ”環境破壊”パトリックを補強した金沢が、敵地鹿児島で今季初戦。14分、ゴール前で巧みにポジションをとった大澤が先制点を記録し、迎えた32分、クロスに誰よりも高く飛んだ37歳パトリックがヘディングシュートを流し込んだ。 終盤に1点を返された金沢だが、逃げ切って勝ち点「3」を掴んでいる。 ◆第2節 ▽2月23日(日) アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC FC岐阜 0-1 ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 2-0 奈良クラブ 高知ユナイテッドSC 0-0 ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 3-1 福島ユナイテッドFC 鹿児島ユナイテッドFC 1-2 ツエーゲン金沢 ▽2月22日(土) ザスパ群馬 2-0 栃木シティ SC相模原 1-0 栃木SC ギラヴァンツ北九州 2-0 AC長野パルセイロ FC琉球 0-1 FC大阪 2025.02.23 18:53 Sun
3
【明治安田J3第9節まとめ】FC大阪がOGで逃げ切り首位堅守!栃木Cは新加入FWウタカのデビュー弾などで5発圧勝
明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 <h3>【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守</h3> 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では24分に先制する。舘野俊祐の左クロスを禹相皓が頭で合わせるとDF白井達也に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 1点ビハインドで後半を迎えた八戸は、61分にチャンス。バイタルエリア左から稲積大介がクロスを供給すると、相手DFにフリックしたボールをファーサイドの中野誠也が頭で合わせたが、これは左ポストを直撃した。 さらに試合終了間際の90分にも、稲積の左クロスから澤上竜二がヘディングシュートを放ったが、これはGK山本透衣の正面を突き、万事休す。 結局、前半のオウンゴールで逃げ切ったFC大阪が1-0で勝利し首位をキープした。 <h3>【高知vs栃木C】栃木Cがウタカの移籍後初弾などで5発快勝!</h3> リーグ戦6試合負けなしと好調の4位栃木シティFC(勝ち点15)は、アウェイで11位高知ユナイテッドと対戦。試合が動いたのは18分、栃木Cは中盤からのロングパスでボックス右に抜け出した岡庭裕貴の折り返しを土佐陸翼が流し込み、先制する。 さらに26分に田中パウロ淳一がネットを揺らし、2点のリードで前半を終えた栃木C。後半に入っても主導権を握ると56分にボックス右から侵入した田中の折り返しを土佐が流し込んだ。 3点差とした栃木Cは、73分に平岡将豪を下げて栃木Cデビューとなるピーター・ウタカを投入。すると81分、ボックス右手前まで持ち上がった田中のラストパスでゴール前に抜け出したウタカがゴール左隅にシュートを突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 リードを広げた栃木Cは、86分にも奥井諒がゴールネットを揺らし、5-0で快勝。リーグ戦7試合無敗で2位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 鹿児島ユナイテッド 1-1 アスルクラロ沼津 長野パルセイロ 1-1 FC琉球 SC相模原 1-1 ザスパ群馬 ツエーゲン金沢 2-1 奈良クラブ FC岐阜 0-1 栃木SC カマタマーレ讃岐 0-2 松本山雅 高知ユナイテッド 0-5 栃木シティ ▽4/12(土) 福島ユナイテッド 1-0 ギラヴァンツ北九州 FC大阪 1-0 ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 2-1 ガイナーレ鳥取 2025.04.13 17:40 Sun
4
【明治安田J3第10節まとめ】田中パウロ淳一の恩返し弾で松本を下した2位栃木Cが首位追走!
明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。 <h3>【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走!</h3> 前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。 高知戦ではFWピーター・ウタカがデビュー弾を決めるなど攻撃陣が好調の栃木Cは、19分に敵陣でのボール奪取した平岡将豪のパスをボックス左で受けた岡庭裕貴が細かなステップでのカットインでDF3枚をかわしシュートを放ったが、これは相手GKが正面でキャッチした。 ゴールレスで迎えた後半は、立ち上がりから松本が栃木Cゴールに迫ったると、52分には左クロスのこぼれ球を再び拾った山本龍平のクロスからニアに飛び込んだ松村厳が右足アウトサイドで合わせたが、このシュートは枠の右に外れた。 劣勢の時間が続いた栃木Cは、59分に平岡将豪と鈴木隆雅を下げてウタカと鈴木国友を投入。すると63分、カウンターの場面で土佐陸翼のロングスルーパスがDF野々村鷹人にカットされたが、こぼれ球を拾った田中パウロ淳一が中央を突破すると、ボックスライン付近からシュートをゴール左隅に流し込んだ。 結局、田中の恩返し弾が決勝点となり、1-0で栃木Cが勝利。リーグ戦連勝で首位FC大阪を追走している。 <h3>【栃木SCvs金沢】小島雅也の今季初ゴールで逃げ切った金沢が4位に浮上!</h3> リーグ戦3試合負けなしの7位ツエーゲン金沢(勝ち点14)は、アウェイで10位の栃木SCと対戦。金沢は開始早々の1分にピンチ。自陣からのロングパスを最前線で受けた小堀空が飛び出していたGKの上を越すループシュートでゴールを狙ったが、左ポストに当たったボールは必死に戻ったGK山ノ井拓己に掻き出された。 ピンチを凌いだ金沢は16分、右クロスを中央の西谷和希が右足ボレーで合わせると、相手GKの弾いたボールをパトリックが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。金沢は73分、大山啓輔の右FKの流れたボールをボックス左横で拾った西谷和希のクロスを小島雅也が頭で流し込んだ。 このゴールが決勝点となり、金沢が1-0で勝利。リーグ戦連勝の金沢は4位に浮上している。 <h3>◆明治安田J3リーグ第10節</h3> ▽4/20(日) ヴァンラーレ八戸 1-0 長野パルセイロ 福島ユナイテッド 3-4 高知ユナイテッド 栃木SC 0-1 ツエーゲン金沢 松本山雅 0-1 栃木シティ FC岐阜 1-0 カマタマーレ讃岐 ガイナーレ鳥取 0-0 鹿児島ユナイテッド ギラヴァンツ北九州 1-1 SC相模原 FC琉球 1-1 テゲバジャーロ宮崎 ▽4/18(土) FC大阪 4-3 ザスパ群馬 ▽4/19(土) 奈良クラブ 1-0 アスルクラロ沼津 2025.04.20 19:00 Sun
5