大嶽直人 Naoto OTAKE

ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1968年10月18日(55歳)
利き足
身長
体重
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来季J2の鹿児島、今季途中就任で昇格導いた大島康明監督と契約更新「共に喜び合えるよう日々努力を重ねていきます」

鹿児島ユナイテッドFCは18日、今シーズン途中から指揮を執る大島康明監督(42)との契約更新を発表した。 現役時代にヴィッセル神戸や徳島ヴォルティス、ギラヴァンツ北九州でプレーした大島監督。古巣徳島の育成年代で指導者キャリアを始めると、カターレ富山のコーチを経て、2017年に鹿児島へコーチとしてやってきた。 ヘッドコーチとして迎えた今季は8月に大嶽直人監督(来季からFC大阪監督)が退任。後任として指揮を執り、チームをJ2昇格へと導いた。 大島監督はクラブ公式サイトを通じ、来季への意気込みを綴っている。 「2023シーズン我々をサポートしていただいた、スポンサー企業様、ファンサポーターの皆様、ありがとうございました。ユナイテッドファミリー全員で掴んだ昇格だと強く感じています」 「来季も鹿児島ユナイテッドFCの指揮を執らせて頂く事になりました。2024シーズン、クラブは創設10周年の節目の年を迎え、J2に舞台を移します。より多くの試合でユナイテッドファミリーの皆さんと、共に喜び合えるよう日々努力を重ねていきます。熱い後押しをお願いします」 2023.12.18 17:20 Mon

FC大阪の新監督に元日本代表DF大嶽直人氏! 今季途中まで鹿児島を指揮「攻守にアグレッシブなサッカーを」

FC大阪は18日、大嶽直人氏(55)を2024シーズンからの新監督に招へいしたと発表した。 現役時代に日本代表として1キャップを持つ大嶽氏。現役最後のクラブとなった京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)で指導者人生を歩み始めると、同クラブトップチームや育成年代、横浜F・マリノスのユース、大学サッカーでの指揮、なでしこリーグでの指揮などを経験する。 Jリーグでは昨季から今年8月まで率いたJ3リーグの鹿児島ユナイテッドFCが初指揮。FC大阪はJリーグで2クラブ目の指揮となる。大嶽氏はクラブ公式サイトを通じ、コメントを発表している。 「この度、FC大阪の監督に就任いたしました、大嶽直人です。このような機会を与えてくださった近藤祐輔社長、岡崎将太副社長兼GMに心より感謝申し上げます」 「情熱と野心を忘れず、1試合1試合勝ちにこだわり、攻守にアグレッシブなサッカーで、選手、スタッフ、ファン・サポーター、一丸となって勝利を掴みたいと思います。FC大阪に関わる全ての皆さま、勝利を掴みとるため共に闘ってください。熱い声援、ご支援をよろしくお願いいたします」 2023.12.18 14:45 Mon

9月の優秀監督が決定! J1福岡の長谷部茂利監督は今季2度目の受賞「選手たちの日頃の頑張りが勝利という形に」

Jリーグは17日、9月度の月間優秀監督賞を発表した。 明治安田生命J1リーグはアビスパ福岡の長谷部茂利監督、J2リーグはジェフユナイテッド千葉の小林慶行監督、J3リーグは鹿児島ユナイテッドFCの大島康明監督が受賞した。長谷部監督は7月度に続いて今シーズン2度目、小林監督と大島監督はそれぞれ初受賞となる。 長谷部監督率いる福岡は9月のリーグ戦4試合で3勝1分け。FW佐藤凌我やFWルキアン、DF井上聖也らの負傷離脱もありながら好成績を残した。さらに、ルヴァンカップと天皇杯はどちらも準々決勝で勝利。なお、天皇杯こそ涙したが、ルヴァンカップではクラブ史上初の決勝進出を決めている。Jリーグ選考委員会による総評と長谷部監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「穏やかな性格で人格者の長谷部監督の個性がここにきて良い方向で発揮されている。ルヴァンカップ、天皇杯両方で準決勝まで勝ち上がっているのはチーム力が上がっている証拠」 槙野智章委員 「さすがのチームマネジメント。スタメンだけでなく途中出場の選手も活躍。チームコンセプトもはっきりしている。選手からの信頼が厚い」 北條聡委員 「連敗から一転、3-4-2-1の新布陣へ切り換え、破竹の3連勝。守備の安定のみならず、山岸をトップに据えて、その後方に金森と紺野を並べる新トリデンテが機能し、懸案の得点力を引き上げた」 ◆長谷部茂利監督(アビスパ福岡) 「9月度の月間優秀監督賞に選出いただき大変光栄に思います。選手たちの日頃の頑張りが勝利という形につながっている事、大変嬉しく思っています」 「またその選手をサポートする家族の皆さん、どんな時も全力で後押ししてくれるファン・サポーターの皆さん、日頃より手厚いサポートをいただいているパートナー企業の皆さん、そして優秀なコーチ・スタッフ、アビスパに関わる全ての皆さまに、この場を借りて感謝の思いを伝えさせていただきます。ありがとうございます」 「シーズンも終盤戦、来月にはYBCルヴァンカップの決勝も控えていますが、さらに一丸となって目の前の一戦一戦に全力を尽くしていきたいと思います。引き続き熱い応援をどうぞよろしくお願いします」 小林監督率いる千葉は9月の4試合で全勝。8月から数えると6連勝となり、J1昇格プレーオフ圏内の5位まで浮上した。Jリーグ選考委員会による総評と小林監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「8月含めて引き分けなしの6連勝(9月は4連勝)は称賛に値する」 佐藤寿人委員 「夏場の厳しい中、選手たちの前に出ていく意思や走る力が見えた。普段のトレーニングの賜物」 寺嶋朋也委員 「ビルドアップが安定し、攻守にバランスの取れた戦いで9月4連勝。カウンター時に素早い切り替えで前に駆け上がる選手の人数の多さや勢いも勝因の一つ。サポーターに共闘を呼びかけ、第36節のホームゲームで今季最多の約1万4千人を集めてJ1昇格への機運を高めた」 平畠啓史特任委員 「9月4連勝で今、一番強いチーム。チームに躍動感があり、エキサイティングで楽しい。最後までゲームをあきらめず、戦う姿も素晴らしい。スタメンの11人だけでなく、途中出場の選手が活躍するところもマネジメントとして素晴らしい」 ◆小林慶行監督(ジェフユナイテッド千葉) 「この度は、2023明治安田生命Jリーグ9月度のJ2月間優秀監督賞に選出していただきありがとうございます。日頃のトレーニングの積み重ねが結果として得られたことを嬉しく思います」 「引っ張っていってくれるコーチ陣、全力でTRYし続けてくれる選手たち、トレーニングのスムーズさを生み出してくれるサポートスタッフ、ケガ人を最小限に食い止めてくれるメディカルスタッフ。そして公式戦でチームの背中を押し続けてくれるファン、サポーター。ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる全ての人を代表してこの賞を受け取らせていただきます。ありがとうございました」 大島監督率いる鹿児島は4試合で3勝1分け。7月と8月は負けが込んで5位まで転落していたものの、8月下旬に大嶽直人監督の後を継いだ大島監督がチームを立て直し、2位まで順位を戻した。Jリーグ選考委員会による総評と大島監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「冷静に物事を考え、立て直しに成功させた」 平畠啓史委員 「厳しい状況からの監督就任だったが、チームを立て直し、昇格圏に持ってきた。鹿児島らしい攻撃を維持しながらも、守備にも落ち着きを与え、チーム本来のよさが出てきた」 坪井慶介委員 「システムやメンバーといった目に見える変化はないものの結果を出しており、見えないところで立て直しの作業に成功している」 ◆大島康明監督(鹿児島ユナイテッドFC) 「この度は、明治安田生命J3リーグ9月の月間優秀監督賞に選んでいただきありがとうございます。毎日全力で取り組む選手、支えてくれるコーチやスタッフ、クラブ全員の頑張りがこの賞につながったと思っています」 「そしていつも支えてくださるスポンサーの皆さま、どんな時も応援し続けてくれるファン、サポーターの皆さま、日頃からクラブを支えてくださっている方々に改めて感謝申し上げます。ただこれに満足することなく、次の試合に勝つことに集中し日々努力してまいります」 2023.10.17 17:29 Tue

J3で5位転落の鹿児島、大嶽直人監督が退任…後任にヘッドコーチの大島康明氏が就任

鹿児島ユナイテッドFCは22日、大嶽直人監督(54)の退任を発表した。後任として、ヘッドコーチの大島康明氏(41)が新指揮官に就任する。 大嶽監督は2018〜2021年まで女子サッカークラブの伊賀FCくノ一を指揮し、昨シーズンから鹿児島の指揮官に就任。5月にはJ3で2位に浮上して月間優秀監督賞を受賞するなど順調な歩みを見せていた。 しかし、直近6試合は1勝5敗と失速。19日に行われたJ3リーグ第23節の松本山雅戦にも0-2で敗れて5位に転落したことから、クラブは指揮官交代を決断した。 志半ばで鹿児島を去ることになった大嶽監督は、クラブを通じてコメント。クラブ代表を務める徳重剛氏も、指揮官交代の理由を説明している。 ◆大嶽直人監督 「ファン・サポーター、スポンサーの皆様、いつも熱い声援をありがとうございます。今季思うような結果を残せず責任を感じています。良い時も苦しい時も変わらず熱い声援をありがとうございました」 「約1年半、共に戦ってくれた選手、スタッフ、ファン・サポーター、スポンサーの皆さまには本当に感謝しています。シーズン途中で鹿児島ユナイテッドFCを離れることになり心苦しいですがJ2昇格、またクラブの更なる発展を心より願っています。本当にありがとうございました」 ◆徳重剛クラブ代表 「大嶽監督には2022シーズンより約1年半にわたり、トップチームの指揮をしていただきました。いつも選手ひとりひとりに平等に明るく寄り添って丁寧に指導していただき、また、クラブの地域密着活動にも積極的に参加していただくなど、これまでのクラブに対する多大な貢献や功績に、心より感謝を申し上げます」 「2023シーズンはJ3優勝とJ2昇格を目標と掲げており、このタイミングでの苦渋の判断となりました。残り15試合をチームは新たな体制で一丸となり、1戦1戦を必死に戦って勝点を積み重ねて行くことを目指します。皆様には、今後も熱い厚いご声援、ご支援のほどお願い申し上げます」 後任となる大島新監督は、これまで徳島ヴォルティスでジュニアユースコーチを務めた後、カターレ富山のトップチームコーチに就任。2017年より鹿児島でコーチに就任し、2021シーズンから現職に就いていた。 鹿児島で監督キャリアをスタートさせることになった大島新監督も、クラブを通じてコメントしている。 「この度、監督に就任することになりました大島康明です。監督就任は簡単な判断ではありませんでしたが、鹿児島に来て7年目になり、この街、クラブ、サポーターたちへの想いは言い表せないくらい深く、お受けすることを決断しました。クラブが掲げる目標達成のために覚悟と責任をもってまいります。共に戦って下さい。宜しくお願いします」 2023.08.22 11:33 Tue

5月のJリーグ月間優秀監督賞が発表! 横浜FC・四方田修平監督、町田・黒田剛監督、鹿児島・大嶽直人監督が受賞

Jリーグは13日、5月度の「明治安田生命Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 明治安田生命J1リーグは横浜FCの四方田修平監督、明治安田生命J2リーグはFC町田ゼルビアの黒田剛監督、明治安田生命J3リーグは鹿児島ユナイテッドFCの大嶽直人監督が受賞した。 黒田監督は2・3月に続き今シーズン2回目の受賞。四方田監督は2022年の2・3月以来、大嶽監督は2022年の5月以来それぞれ通算2回目の受賞となる。 横浜FCを率いる四方田監督は、開幕から10試合未勝利に陥るなど苦しいスタートを切ったが、5月のリーグ戦5試合は3勝2敗。チームの立て直しに成功し、降格圏からも脱出した。 選考委員会の総評と四方田監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 槙野智章委員 「今シーズン勝利がなかったチームを、1つの勝利から連勝できるチームに生き返らせた。5月はJリーグで3勝、ルヴァンカップでも勝利を収め、横浜FCの強さを見せた」 北條聡委員 「実利を取る采配に徹し、苦境を打破。失点回避の人海戦術と少ない好機を生かす逆襲のコラボから3つの勝利をたぐり寄せ、最下位から抜け出した」 ◆四方田修平監督(横浜FC) 「この度、明治安田生命J1リーグ5月の月間優秀監督賞に選出していただき誠にありがとうございます。開幕から結果が出ない厳しい時期が続きましたが、全力でプレーしてくれる選手、チームをサポートしてくれる優秀なスタッフ、苦しい時でもチームを鼓舞してくれるファン・サポーターのおかげだと思っています。これからも更に精進をして、またこのような栄誉ある賞をいただけるように頑張りたいと思います。そして、チームの目標が達成できるように、残りのシーズンも全力で戦います」 町田を率いる黒田監督は、初のJリーグ挑戦となったシーズンで首位を快走。5月の6試合も4勝1分け1敗の好成績を収め、2位に8ポイント差をつけての首位をキープしている。 選考委員会の総評と黒田監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 佐藤寿人委員 「5月の6試合の中で負けは1回だけ。月間順位だけでなく通算の順位でも首位(6/13現在)。序盤戦から好調のチームが相手に研究されてくる中でも、着実に結果を積み重ねている」 寺嶋朋也委員 「5月の最多勝点。上位対決となった東京Vとの東京クラシック、勢いのある清水との対戦を勝ち切り、底力を見せた」 ◆黒田剛監督(FC町田ゼルビア) 「この度は、2023明治安田生命J2リーグ5月度の優秀監督賞に選出いただき、誠にありがとうございます。2・3月の受賞に続き、2度目の受賞ということで大変光栄に思っております。いつもFC町田ゼルビアを熱く応援してくださるファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、クラブを支えてくださる多くの方々、そして地域の方々の温かいご声援をいただき今回もまたこのような名誉ある賞を受賞できたと思っております」 「リーグはまもなく折り返し地点ということになりますが、ここから先はまだまだ厳しい局面が待ち受けていると思います。なかなか勝てない時期、上手くいかない時期もあるかと思いますが、我々町田の選手たちはこの難関を必ずや乗り越え、栄光を掴み取ってくれると信じています。これからも皆さんとともに力を合わせて、目標達成に向けて全力で取り組んでいきたいと思っております。この度はありがとうございました。」 鹿児島を率いる大嶽監督は、5月のリーグ戦3試合で全勝。チームは昇格圏内の2位まで浮上している。 選考委員会の総評と大嶽監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「今月に限らず、チームが点を取った時のめちゃくちゃ嬉しそうな表情が大好きです。終盤に点が入るというエンターテイメント性、プロとしてのサッカーのおもしろさもすごくいい」 坪井慶介委員 「結果を見て一択。攻守にわたって非常に整備されている。途中で出場した選手が必ず点を取っている。途中で交代した選手が、出た選手も入った選手もいい表情をしている。戦術以外のチームマネジメントという面でも良いアプローチができている」 ◆大嶽直人監督(鹿児島ユナイテッドFC) 「このような賞を頂きありがとうございます。これも鹿児島ユナイテッドFCに関わる方々のお陰です。感謝します。チーム、スタッフのサポート、陰ながら支えてくれている運営、ボランティアの方、そして日々向上心を持って努力する選手たちの賞です。そしていつも熱く、温かく後押ししてくれるファン、サポーターの力だと思っています。これからもクラブ一丸となって邁進してまいります。今後とも宜しくお願いします」 2023.06.13 17:55 Tue

J3リーグ3位の鹿児島、大嶽直人監督の続投発表 「一戦必勝で日々邁進」

鹿児島ユナイテッドFCは22日、大嶽直人監督(54)の続投を発表した。 大嶽監督は2018〜2021年まで女子サッカークラブの伊賀FCくノ一を指揮し、今年から鹿児島の指揮官に。J2昇格に一歩及ばなかったが、明治安田生命J3リーグ3位でフィニッシュした。 鹿児島と新たに契約更新に至った大嶽監督は今季の悔しさをぶつけるシーズンに向け、決意を新たにしている。 「2023シーズンも指揮を執ることになりました。昇格出来なかった悔しさを真摯に受け止め、来シーズンこそは、選手・スタッフ、ファン・サポーターと一丸となって頂点を取れるよう、そして、鹿児島県がさらに盛り上がるよう、一戦必勝で日々邁進してまいります。スポンサーをはじめとする鹿児島ユナイテッドFCに関わるすべての皆さま、来シーズンも共に戦ってください。よろしくお願いいたします」 2022.11.22 16:30 Tue

J3首位の鹿児島、総理大臣賞受賞の「秘島」や「西郷柄」がモチーフの秋限定ユニフォームを発表

鹿児島ユナイテッドFCは28日、「Autumn Limited Uniform」の着用および、ユニフォームのデザインを発表した。 4年ぶりのJ2復帰を目指し、大嶽直人監督のもと現在J3の首位に立つ鹿児島。秋限定ユニフォームも、1st、2ndユニフォームなどと同じく、大島紬が基となっている。 フィールドプレーヤー用は、2021年度の本場大島紬新作コンテストで内閣総理大臣賞を受賞した「秘島」をモチーフに。奄美世界自然遺産を記念し、窪田織物株式会社がデザインした大島紬の柄を忠実に再現した。 GK用のモチーフは、薩摩の英雄・西郷隆盛の名を冠する伝統柄「西郷柄」。男柄の最高峰ともいわれる柄は、奄美大島の各地域で独自のデザインがされており、複数の柄をパッチワーク風に表現した。 着用は10月1日に行われる明治安田生命J3リーグ第27節のAC長野パルセイロ戦、16日の第29節テゲバジャーロ宮崎戦の、ホームゲーム2試合を予定。なお、商品の売上の一部は大島紬業界に寄附されるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】「秘島」「西郷柄」がモチーフ!鹿児島の限定ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">╭━━━━━━━━╮<br>2022 Autumn<br> Limited Uniform<br>╰━v━━━━━━╯<br>10/1および10/16の試合にて <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リミテッドユニフォーム</a> の着用をすることが決定しました<br><br>7/29 12:00より予約受付開始<a href="https://t.co/V7XrPacNNz">https://t.co/V7XrPacNNz</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%8B%E3%83%A6%E3%83%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#秋ユニ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/KIZUNATSUMUGI?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KIZUNATSUMUGI</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%98%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#秘島</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E9%83%B7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#西郷</a> <a href="https://t.co/YYh2tOwxHN">pic.twitter.com/YYh2tOwxHN</a></p>&mdash; 鹿児島ユナイテッドFC (@kagoshimaufc) <a href="https://twitter.com/kagoshimaufc/status/1552534895217750017?ref_src=twsrc%5Etfw">July 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.28 17:45 Thu

J1リーグの5月優秀監督賞に横浜FM指揮官マスカット 昨年8月度以来2度目

Jリーグは14日、5月度の月間優秀監督賞を発表した。 J1リーグからは5月の6試合で4勝1分1敗を記録した横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督。目下2連勝中で、16試合を消化して9勝4分け3敗と首位に躍り出ている。 同じくAFCチャンピオンズリーグ組がやや苦しむなか、着実に勝ち点を積み上げるマスカット監督は昨年8月度以来2度目の受賞にあたり、喜びの心境を明かした。 「このような賞をいただきJリーグに感謝いたします。5月だけでなく、チャレンジングな今シーズンすべてにおいて、コーチングスタッフをはじめとする全スタッフの努力とコミットメントに、この賞を捧げたいと思います」 なお、J2リーグからはアルビレックス新潟の松橋力蔵監督。J3リーグからは鹿児島ユナイテッドFCの大嶽直人監督が輝き、両監督も初受賞を果たしている。 2022.06.14 17:15 Tue

元日本代表DFの大嶽直人氏が鹿児島の監督に就任「鹿児島県のエネルギーとなるチームに」

鹿児島ユナイテッドFCは28日、新監督に大嶽直人氏(53)が就任することを発表した。 現役時代は横浜フリューゲルスや京都パープルサンガでプレーした大嶽氏。日本代表としてもプレーしていた。 引退後に指導者の道へ進み、京都で普及部コーチやトップチームコーチ、ユースコチ、U-13監督を歴任。2008年には横浜F・マリノスでコーチとなると、2009年には明治学院大学でコーチ等とめた。 その後、2010年から2012年まではなでしこリーグの伊賀フットボールくノ一の監督に就任。2016年からは京都でヘッドコーチを務めると、2018年から再び伊賀フットボールくノ一三重で監督を務めていた。 大嶽氏はクラブを通じてコメントしている。 「鹿児島ユナイテッドFCに関わる全ての皆様この度、監督に就任させていただくことになりました大嶽直人です。現役時代、試合で訪れていた場所でもある鹿児島に監督として戻ってくることができ大変嬉しく思います」 「このような機会を与えてくださったチーム関係者の方々には心より感謝いたします。選手・スタッフ・フロントと一丸となり、ハードワークが強くアグレッシブに闘えるチーム作りをし、サポーターに愛され、鹿児島県のエネルギーとなるチームにしていきたいと思います。鹿児島ユナイテッドFCへの熱い声援、ご支援をよろしくお願い致します」 鹿児島は、今年7月から就任していた上野展裕監督が退任しており、後任を探していた。 2021.12.28 11:01 Tue
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