残留のG大阪、功労者のパトリックが退団…力発揮できずのウェリントン・シウバも
2022.11.08 17:40 Tue
ガンバ大阪は8日、FWパトリック(35)とMFウェリントン・シウバ(29)の契約満了に伴う退団を発表した。
パトリックに至ってはサポーターから愛される存在で、今季の苦しい残留争いからチームを救い出す働きも印象的だったが、ウェリントン・シウバとともに今季限りで袂を分つ決断をしたG大阪。退団が決まったブラジル出身の2選手はクラブを通じて、それぞれ別れの挨拶をした。
◆パトリック
「今クラブを出ることになるのは想像していなかったです。でも、これも人生の一部です。他の道を止まらずに進まないといけません。2014年にガンバ大阪に来て7年間を過ごしました。たくさんのタイトルもとることができて、たくさんの良い思い出があります。その思い出は僕の記憶に残ります。ガンバ大阪が僕と家族にしてくれたことに感謝しています。いつもガンバ大阪を応援しています!!」
「まずは自分と家族に対して扉を開いてくれてチャンスをくれたガンバ大阪に感謝します。この2年間一緒に過ごしてくれて親切にサポートしてくれたクラブのみんなに感謝しています。難しい時もクラブのみんなと一緒に最後まで戦い、最後に僕達の目標でもあったガンバのJ1残留を成し遂げることが出来て良かったです。 心からありがとうございます。これからもクラブのことを見ていますし、応援しています」
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サンフレッチェ広島に舞台を移す時期もあったが、2014年夏からと2019年夏からとでG大阪のキャリアを紡ぐパトリック。依然として空中戦の強さと献身性を併せ持つ一方、相手DFをなぎ倒してゴールに迫っていく姿が減りつつあった今季は出番を減らす時期もあったが、最終的にJ1リーグでチーム最多5得点を決めるなど、公式戦34試合出場で10ゴールを記録した。ウェリントン・シウバはかつてアーセナルにも所属した経歴の持ち主で、2021年に母国の強豪フルミネンセからG大阪入りして初来日。卓越したテクニックと切れ味鋭いドリブルを武器に新たなサイドアタッカーとして期待されたが、監督交代も続いた2年間のチームで力を発揮したとは言いがたく、今季も公式戦17試合に出場して2ゴールと不完全燃焼に終わった。◆パトリック
「今クラブを出ることになるのは想像していなかったです。でも、これも人生の一部です。他の道を止まらずに進まないといけません。2014年にガンバ大阪に来て7年間を過ごしました。たくさんのタイトルもとることができて、たくさんの良い思い出があります。その思い出は僕の記憶に残ります。ガンバ大阪が僕と家族にしてくれたことに感謝しています。いつもガンバ大阪を応援しています!!」
◆ウェリントン・シウバ
「まずは自分と家族に対して扉を開いてくれてチャンスをくれたガンバ大阪に感謝します。この2年間一緒に過ごしてくれて親切にサポートしてくれたクラブのみんなに感謝しています。難しい時もクラブのみんなと一緒に最後まで戦い、最後に僕達の目標でもあったガンバのJ1残留を成し遂げることが出来て良かったです。 心からありがとうございます。これからもクラブのことを見ていますし、応援しています」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">パトリック Patric(@patrigol)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.28 19:45 Fri5
やっぱ今の世の中「●●●パフォーマンス」じゃないですかね?! の巻/倉井史也のJリーグ
川崎vsJDTっていうACLの試合を見に行ったんですよ。で、感動したのは小林悠が出て2分ですんごいジャンピングボレー決めたんです。「おお、小林すごいな」って今季の出場時間を見たらあんまり多くない。それでもこうやって点を取るって事は……ピーン!! ほら、今って「コスパ」だけじゃなくて「タイパ」って重要じゃないですか。タイムパフォーマンス。ちゅうことで、誰が「タイパ」のいい選手なのか、調べてみました。 まず、50位までの、というか43位タイまでの得点ランクはこんな感じ。 1位:大迫勇也(神戸) 22点 2位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 21点 3位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 15点 3位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 15点 5位:細谷真大(柏) 14点 6位:鈴木優磨(鹿島) 13点 6位:大橋祐紀(湘南) 13点 8位:浅野雄也(札幌) 12点 8位:レオ・セアラ(C大阪) 12点 10位:パトリック(京都) 10点 10位:武藤嘉紀(神戸) 10点 10位:山岸祐也(福岡) 10点 10位:長沼洋一(鳥栖) 10点 14位:脇坂泰斗(川崎) 9点 14位:エウベル(横浜FM) 9点 14位:町野修斗(湘南) 9点 14位:豊川雄太(京都) 9点 14位:小野裕二(鳥栖) 9点 19位:金子拓郎(札幌) 8点 19位:ホセ・カンテ(浦和) 8点 19位:宮代大聖(川崎) 8点 19位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 8点 19位:加藤陸次樹(広島) 8点 24位:スパチョーク(札幌) 7点 24位:伊藤涼太郎(新潟) 7点 24位:ファン・アラーノ(G大阪) 7点 24位:佐々木大樹(神戸) 7点 28位:小柏剛(札幌) 6点 28位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 6点 28位:マテウス・サヴィオ(柏) 6点 28位:瀬川祐輔(川崎) 6点 28位:ヤン・マテウス(横浜FM) 6点 28位:小川航基(横浜FC) 6点 28位:原大智(京都) 6点 28位:ダワン(G大阪) 6点 36位:知念慶(鹿島) 5点 36位:太田修介(新潟) 5点 36位:宇佐美貴史(G大阪) 5点 36位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 5点 36位:紺野和也(福岡) 5点 36位:ルキアン(福岡) 5点 36位:富樫敬真(鳥栖) 5点 43位:田中駿汰(札幌) 4点 43位:駒井善成(札幌) 4点 43位:垣田裕暉(鹿島) 4点 43位:興梠慎三(浦和) 4点 43位:渡邊凌磨(FC東京) 4点 43位:仲川輝人(FC東京) 4点 43位:小林悠(川崎) 4点 43位:山田新(川崎) 4点 43位:鈴木孝司(新潟) 4点 43位:三戸舜介(新潟) 4点 43位:マテウス・カストロ(名古屋) 4点 43位:森下龍矢(名古屋) 4点 43位:永井謙佑(名古屋) 4点 43位:上門知樹(C大阪) 4点 43位:山口蛍(神戸) 4点 43位:満田誠(広島) 4点 43位:ピエロス・ソティリウ(広島) 4点 43位:佐藤凌我(福岡) 4点 でも、これを出場時間/得点、つまり1点取るのにどれくらいの時間を要しているかで並べ直してみると、 1位:小林悠(川崎) 114.75分 2位:パトリック(京都) 119.90分 3位:大迫勇也(神戸) 124.50分 4位:アンデルソン・ロペス(横浜FM) 131.67分 5位:大橋祐紀(湘南) 133.08分 6位:加藤陸次樹(広島) 134.50分 7位:原大智(京都) 145.83分 8位:ドウグラス・ヴィエイラ(広島) 146.00分 9位:ホセ・カンテ(浦和) 150.38分 10位:スパチョーク(札幌) 158.14分 11位:瀬川祐輔(川崎) 162.50分 12位:キャスパー・ユンカー(名古屋) 166.67分 13位:ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京) 167.33分 14位:町野修斗(湘南) 177.11分 15位:富樫敬真(鳥栖) 178.00分 16位:豊川雄太(京都) 183.78分 17位:小野裕二(鳥栖) 186.67分 18位:細谷真大(柏) 192.64分 19位:伊藤涼太郎(新潟) 195.57分 20位:太田修介(新潟) 209.80分 21位:鈴木優磨(鹿島) 210.92分 22位:小川航基(横浜FC) 213.33分 23位:レオ・セアラ(C大阪) 214.08分 24位:浅野雄也(札幌) 214.33分 25位:宮代大聖(川崎) 216.50分 26位:ピエロス・ソティリウ(広島) 220.00分 27位:知念慶(鹿島) 223.00分 28位:金子拓郎(札幌) 236.00分 29位:山田新(川崎) 240.75分 30位:佐藤凌我(福岡) 257.75分 31位:小柏剛(札幌) 258.83分 32位:エウベル(横浜FM) 261.33分 33位:脇坂泰斗(川崎) 264.00分 34位:長沼洋一(鳥栖) 264.40分 35位:佐々木大樹(神戸) 275.14分 36位:山岸祐也(福岡) 280.00分 37位:武藤嘉紀(神戸) 282.30分 38位:ヤン・マテウス(横浜FM) 286.67分 39位:宇佐美貴史(G大阪) 286.80分 40位:上門知樹(C大阪) 296.50分 41位:ファン・アラーノ(G大阪) 327.14分 42位:垣田裕暉(鹿島) 350.00分 43位:興梠慎三(浦和) 357.25分 44位:ルキアン(福岡) 394.80分 45位:紺野和也(福岡) 402.80分 46位:ダワン(G大阪) 410.67分 47位:マテウス・サヴィオ(柏) 412.83分 48位:イッサム・ジェバリ(G大阪) 416.20分 49位:仲川輝人(FC東京) 458.50分 50位:マテウス・カストロ(名古屋) 461.25分 51位:満田誠(広島) 462.00分 52位:鈴木孝司(新潟) 464.75分 53位:三戸舜介(新潟) 487.50分 54位:アレクサンダー・ショルツ(浦和) 495.00分 55位:駒井善成(札幌) 517.75分 56位:永井謙佑(名古屋) 540.25分 57位:渡邊凌磨(FC東京) 562.00分 58位:山口蛍(神戸) 683.00分 59位:森下龍矢(名古屋) 683.75分 60位:田中駿汰(札幌) 735.25分 やっぱほら、小林が1位ですよ。小林はこのデータ持って川崎に「なんで出場させない?」って言ってもいいし。で、年俸が上がったら、こんな素敵なデータ提供した私にもぜひぜひおこぼれを……。 2023.12.02 18:30 Satガンバ大阪の人気記事ランキング
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いろんなランキングから見た「やっぱりサッカーは○○○○」!の巻/倉井史也のJリーグ
いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80.0% 4:京都/76.9% 5:広島/76.0% 6:名古屋/75.0% 6:C大阪/75.0% 8:G大阪/72.2% 9:福岡/70.6% 10:鹿島/66.7% 10:新潟/66.7% 12:東京V/64.7% 13:浦和/61.1% 14:川崎/52.4% 15:湘南/50.0% 16:横浜FM/47.4% 17:柏/42.9% 続いて前半に得点すると逃げ切っていたランクは チーム/勝率 1:町田/91.7% 2:G大阪/90.9% 3:FC東京/90.0% 4:C大阪/87.5% 5:名古屋/83.3% 6:神戸/82.4% 6:広島/82.4% 8:鹿島/71.4% 9:福岡/70.0% 10:浦和/69.2% 11:川崎/66.7% 11:京都/66.7% 13:東京V/60.0% 14:柏/57.1% 14:新潟/57.1% 16:湘南/55.6% 17:横浜FM/50.0% んでもって、前半の得点が多かったランクは チーム/得点 1:鹿島/31点 1:広島/31点 3:川崎/30点 4:神戸/29点 5:横浜FM/24点 6:FC東京/23点 7:町田/22点 8:湘南/21点 8:G大阪/21点 10:東京V/19点 11:京都/18点 12:名古屋/17点 13:新潟/16点 14:浦和/15点 14:柏/15点 14:福岡/15点 17:C大阪/14点 前半の失点が少なかったランクは チーム/失点 1:神戸/9失点 2:G大阪/13失点 2:福岡/13失点 4:鹿島/15失点 5:広島/16失点 6:浦和/18失点 7:町田/19失点 8:東京V/21失点 8:名古屋/21失点 8:C大阪/21失点 11:川崎/22失点 12:湘南/23失点 12:京都/23失点 14:FC東京/24失点 15:横浜FM/26失点 15:新潟/26失点 17:柏/29失点 後半の得点が多かったランクは チーム/得点 1:広島/41点 2:横浜FM/37点 3:川崎/36点 4:浦和/34点 5:神戸/32点 5:町田/32点 5:湘南/32点 5:東京V/32点 9:FC東京/30点 10:鹿島/29点 10:C大阪/29点 12:G大阪/28点 12:新潟/28点 14:名古屋/27点 15:京都/25点 16:柏/24点 17:福岡/18点 後半の失点が少なかったランクは チーム/失点 1:町田/15失点 2:G大阪/22失点 3:柏/22失点 4:福岡/25失点 5:鹿島/26失点 5:名古屋/26失点 7:神戸/27失点 7:広島/27失点 7:浦和/27失点 7:C大阪/27失点 7:FC東京/27失点 12:東京V/30失点 13:京都/32失点 14:新潟/33失点 15:川崎/35失点 15:湘南/35失点 17:横浜FM/36失点 そして前後半アディショナルタイムの得点が多かったチームは チーム/得点 1:横浜FM/12点 2:神戸/11点 3:川崎/8点 3:町田/8点 3:東京V/8点 3:G大阪/8点 7:広島/6点 7:湘南/6点 9:C大阪/5点 9:新潟/5点 9:柏/5点 12:名古屋/4点 12:福岡/4点 14:浦和/3点 14:FC東京/3点 14:鹿島/3点 14:京都/3点 最後に前後半アディショナルタイムの失点が少なかったチームは チーム/失点 1:町田/1失点 1:名古屋/1失点 3:FC東京/2失点 4:C大阪/3失点 5:神戸/4失点 5:川崎/4失点 7:福岡/5失点 7:広島/5失点 7:京都/5失点 10:浦和/6失点 10:湘南/6失点 12:G大阪/7失点 12:新潟/7失点 12:横浜FM/7失点 15:柏/9失点 15:鹿島/9失点 15:東京V/9失点 で、こうしてみるとやっぱり特長のあるチームが上位に来てるのが分かります。意外だったのは後半の失点の少なさが順位にあまり結びついていないということ。逆に前半の得点や失点の成績がいいチームというのが上位に来るんですよ。やっぱりサッカーは前半大事ってことですね。 2025.01.12 19:00 Sun5