堂安律がEL・GS突破に充実感、サムアップで「Job done」
2022.10.14 18:15 Fri
フライブルクの日本代表MF堂安律が、ヨーロッパリーグ(EL)の結果に満足感を示している。
堂安は右MFで先発出場。チャンスはあったものの、この日は無得点に終わり、75分にピッチを後にしている。
とはいえ、今季は1試合を除き、13試合でスタメン入りを果たしている24歳に焦りはなく、試合後に更新したインスタグラムでも充実感に満ちた表情を披露。「Job done(目標達成)」と、サムアップでGS突破を報告した。
ファンからも「お疲れさまでした」、「あーかっこいっ、ばっかりです」、「次のステージ楽しみにしてる」、「お顔が自信に満ち溢れている」、「任務完了みたいな、かっこいい」などのエールや労いの言葉が届いている。
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ELグループステージ(GS)は第4節が13日に欧州各地で行われ、フライブルクはアウェイでナントと対戦。DFルーカス・キューブラー、FWミハエル・グレゴリッチュ、MFケヴィン・シャーデ、MFチョン・ウヨンのゴールで4-0と快勝し、4連勝でGS突破を決めた。とはいえ、今季は1試合を除き、13試合でスタメン入りを果たしている24歳に焦りはなく、試合後に更新したインスタグラムでも充実感に満ちた表情を披露。「Job done(目標達成)」と、サムアップでGS突破を報告した。
ファンからも「お疲れさまでした」、「あーかっこいっ、ばっかりです」、「次のステージ楽しみにしてる」、「お顔が自信に満ち溢れている」、「任務完了みたいな、かっこいい」などのエールや労いの言葉が届いている。
ブンデスリーガでも2位につけるフライブルクは、16日に第10節で3位・バイエルンとの直接対決を迎える。ELでは一仕事を終えた堂安だが、リーグ王者相手にも左足の一振りが期待される。
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