ハノーファー室屋成、2試合連続弾も最終盤の被カウンターを阻止できず逆転弾献上…

2022.10.03 21:55 Mon
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数字は残したものの、悩ましい評価になりそうだ。ハノーファーは9月30日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第10節でハンブルガーSVをホームに迎えた。第3節以降は先発が続くDF室屋成はこの日もスタメン出場。開始早々の4分に結果を残した。

GKも高い位置を取り、最終ラインでボールを回すハンブルガー。左センターバックへ渡った瞬間、右ワイドの室屋が猛然とプレッシングを掛けると、DFは慌てたかピッチに足を取られてスリップ。こぼれ球を拾った室屋はファーストコントロールでスペースへ持ち出し、そのままボックス右から無人のゴールへと流し込んだ。
ラッキーな形ではあるが、全力のスプリントで守備のスイッチを入れたが故のゴール。室屋は前節のザントハウゼン戦に続き、2試合連続得点をマーク。今シーズンは3得点目となった。

ただ、ハノーファーは15分にオウンゴールを献上して同点のまま試合終盤を迎えると、カウンターから92分に再び失点。後ろに残っていた室屋もガーナ代表FWランスフォード・ケーニヒスドルファーの単独突破を抑えきれず、痛恨の逆転弾を許してしまった。
1-2で敗れたホームチームは7試合ぶりの黒星。5勝2分け3敗で6位となっている。

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バイエルンが原口フル出場の10人ハノーファーに快勝で7連覇へ大きく前進!《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第32節、バイエルンvsハノーファーが4日に行われ、3-1でバイエルンが快勝した。ハノーファーのMF原口元気はフル出場し、FW浅野拓磨はベンチ入りしなかった。 前節ニュルンベルク戦を引き分けた首位バイエルン(勝ち点71)だったが、2位ドルトムントがシャルケに敗れたため、ポイント差は2に広がった。そのバイエルンはフンメルスをベンチスタートとした以外は現状のベストメンバーを送り込んだ。 対するハノーファーは前節、マインツ相手に虎の子の1点を守り抜いて10戦ぶりの勝利を飾った。残留プレーオフに回れる16位シュツットガルトを6ポイント差で追う中、右サイドバックとして守備面で奮闘した原口は[4-5-1]の右MFで引き続きスタメンとなった。 5分に原口がダイビングヘッドでゴールに迫ったハノーファーだったが、地力に勝るバイエルンが一方的な展開に持ち込むと、11分に決定機。しかし、コマンがダイビングヘッドで合わせたシュートはGKエッサーの好守に阻まれた。 その後も攻勢に出たバイエルンは26分、ニャブリの右クロスにミュラーがダイレクトで合わせたシュートが枠を捉えるも、ここもGKエッサーのセーブに阻止される。それでも27分、バイエルンがゴールをこじ開ける。右サイドからのキミッヒの正確なクロスにレヴァンドフスキが頭で押し込んだ。 続く36分にミュラーが、37分にはJ・ボアテングがそれぞれミドルシュートで追加点に迫るも、いずれもGKエッサーにファインセーブで阻まれた。しかし40分、バイエルンに順当な2点目が生まれる。ボックス手前中央からのゴレツカのミドルシュートがゴール左に決まった。 追加タイムにはキミッヒのお膳立てからゴレツカに2点目のチャンスがあったものの、シュートはバーを掠めて3点目は決められず前半を終えた。 迎えた後半開始4分、J・ボアテングのハンドでPKを獲得したハノーファーは、ジョナタスが決めて1点差に詰め寄った。 しかし55分、ゴール後にイエローカードを貰っていたジョナタスがキミッヒへのファウルで2枚目のイエローカードを受けて退場となり、ハノーファーは10人での戦いを強いられてしまう。 数的優位となって攻勢に出るバイエルンは60分にアラバのミドルシュートでGKを強襲すれば、68分には再びアラバのミドルシュートが枠の右隅を捉えたが、GKエッサーのファインセーブに阻止された。 勝負を決めきれないバイエルンはリベリを投入して3点目を狙うと、そのリベリが84分にダメ押しゴールを奪った。コマンのスルーパスをボックス左で受けたリベリがDFを外してシュートを流し込んだ。 終盤、負傷明けのロッベンを投入して久々にロッベリーが同じピッチに立った中、バイエルンが3-1で快勝。7連覇へ大きく前進している。 2019.05.05 00:32 Sun
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ハノーファー加入の松田隼風がトップのTMに室屋成と先発!映える髪色でツーショットも「お世話になりすぎてます」

ハノーファーのU-20日本代表DF松田隼風が、室屋成とのツーショットを公開した。 6月8日に水戸ホーリーホックから2.ブンデスリーガクラブへの期限付き移籍が発表された松田。U-23チーム所属ではあるものの、7日行われたホルシュタイン・キールとのトレーニングマッチには、室屋と揃って先発出場を果たした。 [3-5-2]の布陣で臨んだハノーファーは右のウイングバックに室屋、左に松田と、両ウイングバックに日本人選手を並べた。 シーズン前のトレーニングマッチで、30分+22.5分の2セットという変則ながらも、早速トップチームの中でもまれた松田。9日には自身のインスタグラムにて「お世話になりすぎてます」と、“先輩”とのツーショットを公開している。室屋も茶目っ気たっぷりの絵文字で返信するなど、新加入選手をかわいがっているようだ。 なお、ハノーファーは現在オーストリアでキャンプ中。室屋は帯同しているが、松田は不在となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】室屋と共にTMに出場した松田隼風</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CueY_posOlB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CueY_posOlB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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5年間ドイツでプレーした室屋成が帰国へ…通算150試合出場も達成

2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハノーファーでプレーする元日本代表DF室屋成(31)が日本へと帰国することになるようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 青森山田高校から明治大学へと進学。エリートコースと歩んだ室屋は、2016年2月にFC東京へと加入。2017年12月にはEAFF E-1サッカー選手権で日本代表に選ばれると、合計16試合に出場し3アシストを記録している。 2020年8月にはハノーファーへ完全移籍。5シーズン目を迎え、公式戦通算150試合に出場し5ゴール15アシストを記録。ただ、チームはブンデスリーガに昇格せず、1度もプレーしていないままとなっている。 今シーズン限りで契約が満了となる室屋だが、『ビルト』によれば今季限りで退団するとのこと。チームからは契約延長の話もあったようだが、日本へ帰国することを決めたという。 室屋は『ビルト』に対して、「残留するか、去るかまだ分からないので、不思議な感じです。今話し合っているところです。シーズンが終わったら決めます」とコメント。日本からのオファーはあるともしており、室屋がどういった決断を下すのか注目が集まる。 2025.05.13 14:25 Tue

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