川澄が絶妙な今季初得点に杉田はPK奪取+2Aの活躍!新旧なでしこの直接対決は両者結果残すも痛み分け

2022.10.03 15:40 Mon
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NJ/NYゴッサムFCのMF川澄奈穂美とポートランド・ソーンズのMF杉田妃和が、直接対決で互いに意地を見せた。アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)の最終節、ゴッサムFCvsポートランドが現地時間1日にレッドブル・アリーナで行われ、3-3の引き分けに終わった。

川澄は89分まで出場し、先制ゴールをマーク。杉田はフル出場し、PK奪取に2アシストと全3得点に絡んだ。
勝てばレギュラーシーズンの首位が確定するポートランドだったが、試合を動かしたのはすでに最下位が決まっているゴッサムFC。39分、ボックス右からのクロスがゴール前での混戦を誘発すると、こぼれ球に反応した川澄がここしかないという狭いコースへ右足で流し込んだ。

先手を取られたポートランドは杉田の仕掛けが同点弾につながる。44分、クリアボールをボックス左で拾って縦へ勝負すると、これが相手DFのトリッピングを誘発してPKを獲得。FWソフィア・スミスがきっちり沈めて同点とする。
勢いのままに2分後には杉田が逆転ゴールを演出。中央から右へ開く動きでフリーとなってスルーパスを引き出し、右足のダイレクトクロスでスミスの逆転弾をお膳立てした。

ポートランドリードで折り返しての53分には、再び杉田にアシストが記録される。ペナルティアーク左で縦パスを受け、タメを作って左の深い位置へ展開すると、FWモーガン・ウィーバーのクロスがそのままゴールへと吸い込まれた。

2点差としたポートランドだったが、3分後に1点を返されると、74分にも失点を喫して同点でタイムアップ。2日にOLレインが勝利したため、2位でレギュラーシーズンを終えることとなった。プレーオフでは準決勝から登場し、サンディエゴ・ウエーブvsシカゴ・レッドスターズの勝者と、23日に対戦する。

また、川澄はこの日の得点が今季初ゴールに。チームが選出するプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にも輝いていた。

INAC神戸レオネッサ時代に共闘した新旧なでしこジャパンの2名。最終節は痛み分けに終わったが、来季以降もチームの主軸としてピッチでの熱い戦いが期待される。

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なでしこ川澄が旗艦店の前で“プーマポーズ”を披露、外国籍J1歴代最多得点のFWも「いいね!」を返す

NJ/NYゴッサムFCの元なでしこジャパンMF川澄奈穂美がプーマショップに興奮気味だ。 自身のインスタグラムを更新し、プーマの旗艦店へ足を運んだ際の様子を投稿した川澄。訪れたのは原宿の旧渋谷川遊歩道、通称「キャットストリート」に昨年11月19日オープンしたプーマの旗艦店『プーマショップ原宿キャットストリート』だ。 店舗の前ではブランドの象徴“プーマポーズ”を披露。入店前から気分が高まっている様子がうかがえる。 さらには「入店後からワクワクが止まりませんでした」と綴り、店舗限定のキャラクター刺繡入りのトレーナーやTシャツを作成してもらったことを報告。自身の公式ファンクラブ『FC NACHO』のネームも見える。 童心に帰ったように目を輝かせる川澄。この投稿には、鹿島アントラーズや横浜F・マリノスでも活躍し、外国籍選手としては歴代最多となるJ1通算152得点を挙げたブラジル人FWマルキーニョスも「いいね!」を返すなどの反響が寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】川澄奈穂美が"プーマポーズ"を披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZcQWdtJ1eY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZcQWdtJ1eY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZcQWdtJ1eY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">川澄奈穂美 Nahomi Kawasumi(@naho_kawasumi_9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.02 20:20 Wed
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川澄奈穂美が笑顔で「TT兄弟」も未遂に…後輩がまさかの動き「ただただやんちゃ」

NJ/NYゴッサムFCに所属する元なでしこジャパンのMF川澄奈穂美が、後輩にパフォーマンスを邪魔されたことを報告した。 ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)を戦っている川澄。20日にはサンディエゴ・ウェーブFCと対戦し途中出場。試合はアメリカ女子代表FWアレックス・モーガンの2ゴールなどで0-3で敗れていた。 その川澄は試合前と思われる写真を自身のインスタグラムで投稿。本人はカメラに向かって狙いがあったものの、思わぬ邪魔が入ってしまったことを報告した。 「ティーティティーティッティッティティーティーティティーティッティッティティーーー」 「TT兄弟です!!って、やりたかったのに、なんか隣の小僧はただただやんちゃだったよ」 川澄はアルファベットの「T」を体で表現。チョコレートプラネットのネタである「TT兄弟」をやる気満々でいたという。 連続写真を投稿した川澄。満面の笑みで「T」のポーズをとっており、隣にはチームメイトのFW横山久美が。1枚目の写真では「T」のポーズを取ろうとしているように見えたが、3枚目あたりから様子がおかしくなると、まさかの展開となった。 川澄は綺麗な「T」ポーズを笑顔で続けているだけに、横山とのギャップがまたなんとも言えないシュールさを出している。 <span class="paragraph-title">【写真】川澄奈穂美が全力の「TT兄弟」も後輩に邪魔され未遂に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfIQLvgMiyM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CfIQLvgMiyM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfIQLvgMiyM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">川澄奈穂美 Nahomi Kawasumi(@naho_kawasumi_9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.23 12:40 Thu
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「女子サッカーの歴史の重みも出ていた試合」WEリーグ発足時に作られた広島が初タイトル、髙田春奈チェアは一定の満足感「可能性を信じて継続していくことが大事」

WEリーグの髙田春奈チェアが、2023-24シーズンのWEリーグカップ決勝を終え、メディアの取材に応じた。 14日、WEリーグカップ決勝が等々力陸上競技場で行われ、サンフレッチェ広島レジーナとアルビレックス新潟レディースがタイトルを懸けて戦った。 両クラブにとっては初のタイトルとなる一戦。試合は白熱した展開となり、互いに攻め込むシーンがありながらもゴールが遠く、延長戦を含めた120分間を戦ってもゴールレスに終わった。 決着はPK戦に委ねられた中、新潟レディースの2人が失敗し、4-2でS広島Rが勝利。WEリーグ発足時に創設されたクラブが、3シーズン目で栄冠を手にした。 試合後、髙田チェアがメディアの取材に応じ、決勝を終えての率直な感想を述べた。 「どっちが獲っても初めてでしたし、それぞれのクラブがタイトルを獲得することに本気で挑まれていることが分かったので、その一生懸命さがこの試合の面白さに繋がったのかなと思います」 「最後はドラマチックな終わり方でしたが、語り継がれていくシーンなのかなと感じました」 広島と新潟という関東ではない両クラブが神奈川で対戦となった決勝。6261人の観客が集まった。 今回の決勝について「元々中立地ということはありましたので、初めてWEリーグを観にこられる方、女子サッカーを観みてみたいと思っていたけど機会がなかった方にたくさん来てもらえる場所にしたいと考えて、色々なイベントも用意いたしました」と語った髙田チェア。「結果的に6000人。もうちょっと欲しかったですが、集められて良かったと思います」と、一定の成果を感じたようだ。 白熱の決勝になった中、現在なでしこジャパンとして活動するのは新潟LのGK平尾知佳のみ。それでも、アジア競技大会で優勝を経験したS広島RのMF中嶋淑乃らもいる。 「選手たちの意地もあるのかなと思いますし、アジア大会で思いがけず世界と戦う機会をもらった選手たちもいて、女子サッカーの裾野が広いことを示せたと思います」 「とはいえ、両チームとも近賀選手だったり、川澄選手だったり、ベテラン選手がチームを鼓舞してきたこともあると思うので、女子サッカーの歴史の重みも出ていた試合だったと思います」とコメント。新たな選手も出てきた一方で、2011年の女子ワールドカップ優勝メンバーであるDF近賀ゆかり(S広島R)、MF川澄奈穂美(新潟L)らのベテランの力も大きかっただろうと見解を述べた。 この試合では、スタジアム外でも各クラブがブースを出し、ハロウィンの仮装大会やWEリーグのマスコットのお披露目、ピッチでも全クラブから代表選手が集まって子供たちと運動会をするなど盛り上げた。 試合以外のイベントでも盛り上がりを見せた中、髙田チェアは「コンセプトはWEリーグを楽しめる1日にしようということだったので、試合のレベルの高さもそうですが、多様性だったり、アットホームさだったりを色々なところに散りばめていました」と語り、「お天気にも恵まれたというのがありましたが、実現できた1日だったと思います」と、こちらも満足感があるようだ。 昨シーズンに続いて2度目のWEリーグカップ。雰囲気も大きく変わった様相を見せたが「女子サッカー、WEリーグは3強だとなんとなく思われていたところが、この2チームだけじゃなく、あと一歩のところだったセレッソさんだったり、大宮さんもやればできるというのを感じられたと思いますし、切磋琢磨することが益々リーグを面白くするのかなと思います」とコメント。この盛り上がりを、11月に開幕を迎えるWEリーグにも繋げたいとした。 その中で、WEリーグに向けて作られたS広島Rが優勝した意義については「日本の女子サッカーは歴史があって、育成もあってここまできていることがある分、途中から入ってきたチームでもファンの方に応援してもらってタイトルが獲得できるということは、今後も女子サッカーが広がっていく上では色々なクラブさんにWEリーグを意識してほしいと思っています」とコメント。「凄く良い結果だったと思います」と、大きな意義のある優勝だとした。 それもあった中で盛り上がりを見せ、WEリーグも3年目を迎える中でムーブメントを起こそうと発信をした。 髙田チェアは「両サポーターも凄くこの場を盛り上げてくれたのと同時に、半分ぐらいはどちらのサポーターではないという方がいらっしゃったと思います。サポーターの方があまりにも強すぎる空間は、そうではない人たちにとってはハードルが高いと感じると思います。そういうところがなく、色々な人が楽しめる空間になったのかなと思います」とコメント。全体としての雰囲気作りも成功したと感じているようだ。 観客数に関しては「もうちょっと頑張りたかったというのが正直なところ」と素直な感想を述べたが、「一番大事にしていたのは、今日来てくれた方がまた来たいと思ってくれることだったので、今日の体験がさらに広がっていくことを期待しています」と語り、WEリーグの開幕戦でどれだけ集客できるのか。この先の発信にも注目が集まる。 「今日に関しては一緒に作り上げてきたことがあるので、もうちょっと頑張りたかったことはありますが、こういうことはすぐに上手くいくような特効薬はないと言っていますが、日々のこと、クラブの方の頑張りもあってここまできたのかなと。女子サッカーの可能性を信じて継続していくことが大事です」 自身2年目のシーズンを迎えるWEリーグがどう変化して行くのか。髙田チェアを中心としたWEリーグの発展にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】クラブ初タイトルを喜ぶサンフレッチェ広島レジーナの選手たち!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CyYMU7jP1xn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CyYMU7jP1xn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「点を取れるボランチになりたい」S広島Rの枢軸・小川愛、WEリーグカップ優勝の勢いをリーグ戦へも

激闘を制したサンフレッチェ広島レジーナのMF小川愛が、優勝を決めた一戦を振り返った。 14日、2023-24 WEリーグカップ決勝のサンフレッチェ広島レジーナvsアルビレックス新潟レディースが等々力陸上競技場で行われ、0-0のまま90分、延長戦が終了。PK戦の末に4-2でS広島Rが勝利し、優勝を決めた。 S広島RはグループAを4勝1分けの無敗で通過。クラブ創立3年目、草創期から指揮を執る中村伸監督の下でタイトルに王手をかけると、決勝でもスタンスを貫き、激闘の末にクラブ史上初のタイトルを獲得した。 小川はダブルボランチの一角として先発フル出場。最終ラインと前線のつなぎ役をこなし、長短のパスで攻撃のリズムを作っただけでなく、セットプレー時にはキッカーとしても注目を集めた。 「どの試合もですけれど、セットプレーがこういう試合ほど絶対に大事になってくると思います。1シーズン目はセットプレーから1点も取れずに終わってしまったんですけれど、だんだん自分の中でボールを蹴る質だったり、中で合わせるところは自信もついてきているので、もっともっとセットプレーからの得点は増やしていきたいなと思います」 決勝でこそ得点は生まれなかったが、グループステージでは右足のキックでゴールを幾度も演出。第4節の三菱重工浦和レッズレディース戦では角度のない位置からニアを射抜く見事な直接FKも沈めている。 「(ゴールは)自信になりました。点を取ってチームに貢献したいと思っていたので、それが少しずつ形になって得点という結果にもつながっているので、リーグが始まっても点を取れるボランチになりたいなと思っています」 守備面でも後半終盤のピンチでは川澄奈穂美のシュートを体を張ってブロック。固さが光ったチームについても「間延びしないように、ディフェンスラインと一緒に中盤ライン2列目、それからFWのラインも下げるところは、常に意識して練習からもやっているので、バイタルエリアを絶対に空けないことは意識しています」と、意識高く臨んでいたと明かした。 ポジション柄、中盤の底でバランスを取ることが多い小川だが、第2節のセレッソ大阪ヤンマーレディース戦ではボックス内まで侵入してのゴールを奪取。ボランチの相方・柳瀬楓菜との連携を含め、状況に応じた互いの選択がプレーに広がりをもたせているようだ。 「もう(柳瀬とは一緒に)3年やっているので、あまり(ピッチの)中で会話はしなくても、こういう動きをするっていうが分かりますし、楓菜がここに(パスを)出すなとか、そういう意思の疎通が取れていると思います」 「お互いを見ながら自分が前にいける時だったり、状況によっては前にいる時があるので、そういうところはどんどん前に出ていって、ゴールにつながるプレーを、シュートだけじゃなくてチャンスメイクもできるようにっていうのは意識してやっているので、そこは少しずつ形になっているのかなと思います」 「まだまだ成長していかなければならないですけれど、(無敗での優勝は)確実に自分たちの自信につながっていると思いますし、これからリーグが始まるんですけれど、そこに向けても勢いを落とさずにやっていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】レジーナの選手たちが優勝の歓喜をサポーターと分かち合う!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サンフレッチェ広島レジーナ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E6%B1%BA%E5%8B%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WEリーグカップ決勝</a> <a href="https://t.co/bp9bv673XV">pic.twitter.com/bp9bv673XV</a></p>&mdash; サンフレッチェ広島レジーナ【公式】 (@sanfrecceREGINA) <a href="https://twitter.com/sanfrecceREGINA/status/1713163365391139322?ref_src=twsrc%5Etfw">October 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.15 07:15 Sun

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皇后杯準優勝の浦和L、プレー手応えも涙の塩越柚歩「またここで1つ成長させてもらってリーグに向けて頑張りたい」

三菱重工浦和レッズレディースは2021年大会以来の優勝にあと一歩及ばなかった。 27日にヨドコウ桜スタジアムでINAC神戸レオネッサを相手に行われた第45回皇后杯の決勝戦。安藤梢と猶本光がメンバー外となるなか、攻め立てた浦和Lだが、19分のオウンゴールで手にしたリードを後半ラストプレーのPKで追いつかれると、延長戦を経てのPK戦で力尽きた。 トップ下で先発し、攻撃を司った塩越柚歩は結果的にオウンゴールだったが、ボール奪取から先制弾の起点に。チームとしても前線からうまく連動してのゴールシーンだったと振り返る。 「ボランチとコンビネーションを取りながら、そこで(高橋)はなさんが来てくれるっていうのも、今までやそこまでのプレーでわかっていました。そこで(ボール保持者を)サンドしに行って、奪い切るっていう前線からの良い守備が点に繋がったのはチームにとって良かったこと。そういうシーンを何回か作れていたので、その点は良かったと思います」 そんな塩越は浦和L後攻のPK戦で決めればリードとなる3人目のキッカーを務めたが失敗。結果が悔やまれるところで、準優勝としての表彰式時には人目をはばからず涙したが、トップ下でのプレーを含め、手応えがあったようだ。 「トップ下でのプレーは久々だったけど、感覚的にはすごく良かったです。自分自身でもゲームでいえば、良いプレーが多く出せたかなと思います」 そうした悔しさを胸にWEリーグの再開戦に向かっていくが、皇后杯決勝でのプレー感覚をそのままにこの経験でひと回り大きくなり、活躍したいと誓った。 「ボランチでも、トップ下でも自分の良さを出すっていうのはチームの点やチャンスを作ることに繋がることだと思います。引き続き今日のプレーを継続させるのと、またここで1つ成長させてもらって、リーグに向けて頑張りたいです」 <span class="paragraph-title">【動画】7人目まで突入した白熱のPK戦をピッチサイドから</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">第45回 皇后杯<br>決勝<br><br>意地と意地のぶつかり合い<br>女王の座を懸けたPK戦<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9A%87%E5%90%8E%E6%9D%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#皇后杯</a><a href="https://twitter.com/hashtag/nadeshiko?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#nadeshiko</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#みんななでしこ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%87%8D%E5%B7%A5%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三菱重工浦和レッズレディース</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/INAC%E7%A5%9E%E6%88%B8%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%B5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#INAC神戸レオネッサ</a> <a href="https://t.co/LGzjzAe95J">pic.twitter.com/LGzjzAe95J</a></p>&mdash; JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko/status/1751206001465057317?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.27 20:25 Sat
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なでしこジャパンDF守屋都弥がアメリカのエンジェル・シティFCへ完全移籍「INAC神戸の選手として戦った10年間は、私にとって宝物です」

INAC神戸レオネッサは1日、なでしこジャパンDF守屋都弥(28)がNWSL(アメリカ女子1部)のエンジェル・シティFCへ完全移籍すると発表した。 エンジェル・シティによれば、契約期間は1年の延長オプション付帯の1年契約になるという。 奈良県出身の守屋はJFAアカデミー福島から2015年にINACに加入。以降は国内屈指の強豪でリーグ戦130試合近くに出場。2021-22シーズンのWEリーグ、皇后杯3度の優勝に貢献。個人としてもWEリーグでベストイレブン、優秀選手賞を受賞するなど、リーグを代表する選手に成長した。 また、2023年にデビューを飾ったなでしこジャパンではここまで15試合に出場し、2023年FIFA女子ワールドカップ、2024年パリオリンピックにも出場している。 なお、エンジェル・シティにはJFAアカデミー福島の後輩であるなでしこジャパンの同僚MF遠藤純、INACの元同僚GKスタンボー華が在籍している。 今回の移籍に際して、守屋は10年間を過ごしたINACへの感謝の想いを綴っている。 「INAC神戸レオネッサに関わるすべての皆様へ この度、Angel City FCに移籍させていただくことになりました」 「シーズン途中にも関わらずこの決断を尊重してくださったクラブ関係者の皆様には心から感謝しています」 「高校卒業後からINAC神戸の選手として戦った10年間は、私にとって宝物です。入団して1年目はベンチにも入れず、2位ばかりのシーズンで「シルバーコレクター」と呼ばれる時期もありましたが、苦しいことばかりではありませんでした。WEリーグ初年度優勝やチームみんなで勝ち取った皇后杯優勝など、いろんな喜びを味わうこともできました。長くクラブにいたからこそ毎年色んな選手とプレーすることができ、ともに喜び、自分にないサッカー感や価値観に刺激をもらう毎日でした」 「その中で海外に挑戦したいという思いは常にあり、今そのチャンスをいただけたので決断することにしました。初めての移籍が海外ということで不安はたくさんありますが、成長した姿をお届けできるよう精一杯頑張ってきます!」 「サポーターの皆さんには直接ご報告とお礼を伝えることができず心残りではありますが、毎シーズン戦い抜くことができたのも雷音さんをはじめ応援してくださる皆さんのおかげです!」 「最後に、これまでクラブをご支援してくださったスポンサーの皆様には心から感謝申し上げます」 「本当に長い間INACの一員として戦わせていただきありがとうございました。これからも引き続きINAC神戸の応援と、守屋都弥の応援をしていただけたら嬉しいです! 行ってきます!」 2025.02.01 14:20 Sat
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元チェルシーの10番で韓国女子代表のエース、チ・ソヨンがNWSLのシアトル・レインFCへ加入

アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のシアトル・レインFCは24日、韓国女子代表MFチ・ソヨン(32)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2025年までとなっている。 2011年になでしこリーグ時代のINAC神戸レオネッサでトップチームキャリアをスタートさせたチ・ソヨンは、リーグ優勝と皇后杯の3連覇を経験。 2014年1月に加入したチェルシーでは、同年にFA女子スーパーリーグ(FAWSL)最優秀選手に選出。翌年にはイングランドプロサッカー選手協会(PFA)年間最優秀女子選手賞を受賞した。 10番を背負うなど中心選手として8シーズン半を過ごし、国外選手として初の200試合出場も達成。計210試合に出場し、68得点をマークするなど、リーグ優勝6回を含む、13個の主要タイトル獲得に貢献した。 2022年には母国の水原FCへ加入し、2シーズン連続で年間最優秀ミッドフィールダーに選出。韓国女子代表としても154試合に出場し、69ゴールは歴代最多となっている。 チームを率いるローラ・ハービー監督は、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「彼女を迎え入れることができて、とても嬉しくい思っています。最高レベルでプレーする彼女の経験と能力は、私たちのチームに多くの実りあるものをもたらしてくれるでしょう」 「勝者としての実績もありますし、ピッチ上の物事をさまざまな方法で解決できます。チームを前進させるために一緒に働くのが待ち切れないですね」 <span class="paragraph-title">【動画】シアトル・レインFCへ加入するチ・ソヨンがメッセージ!</span> <span data-other-div="movie"></span> 2024.01.26 21:40 Fri
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最下位大宮Vが今季初勝利で後半戦スタート! 首位・東京NBは若手が躍動し3連勝、猶本光が長期離脱から復活アシストの浦和も勝利【SOMPO WEリーグ】

2024-25 SOMPO WEリーグ第12節の5試合が、1日〜3日にかけて各地で行われた。 前半戦終了から2カ月半を経て後半戦がスタート。前節首位浮上の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点25)は、8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点14)とアウェイで対戦した。 東京NBは10分、前節初ゴールを挙げた18歳の眞城美春がボックス手前やや右寄りの位置でFKを獲得。自らキッカーを務めると、ゴール右上を狙ったボールがクロスバーを叩いてネットを揺らす。 32分にはクロスからの競り合いをこちらも18歳の松永未夢が制し、東京NBに追加点。後半立ち上がりには19歳の樋渡百花、20歳の土方麻椰が追加点。AC長野も終盤に川船暁海が1点を返すが、1-4で試合終了。若手が躍動した東京NBが3連勝で首位をキープしている。 前節初黒星で首位陥落のINAC神戸レオネッサ(勝ち点24)は、9位ちふれASエルフェン埼玉(勝ち点13)をホームに迎えた一戦。13分、右サイドでFKを得たI神戸は、土光真代のクロスから井手ひなた。GKの頭上を越すヘディングシュートで先制点をもたらす。 さらに成宮唯のミドルもあったI神戸だが、クロスバーの跳ね返されると愛川陽菜のヘディングシュートはGK浅野菜摘がセーブ。後半に入るとEL埼玉の吉田莉胡がゴールに迫ったが、左足のシュートは左ポストをかすめる。 その後は互いに決定機を迎えたが、次の1点は生まれず。1点で逃げ切ったI神戸が仕切り直しの勝利で後半戦をスタートしている。 今シーズンの公式戦勝利がなく、最下位に沈む大宮アルディージャVENTUS(勝ち点3)は、11位ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)とホームで下位同士の直接対決。大宮Vは開始直後の左CKから先制。髙橋美紀のインスイングのクロスに金平莉紗が合わせた。 1点リードのまま終盤を迎えた大宮Vだが、N相模原が82分に同点ゴール。伊東珠梨がゴール前に浮き球のパスを送ると、大竹麻友が太ももで合わせる。クロスバーに当たったボールを大竹自ら押し込んだ。 逆転のチャンスもあったN相模原だが、大宮VのGK今村南海が好セーブ。すると後半アディショナルタイム、左サイドの乗松瑠華の浮き球のボールに齊藤夕眞が抜け出す。バウンドに右足を合わせて流し込み、大宮Vが勝ち越し。劇的な形で今シーズン初勝利を手にしている。 首位を追いかける三菱重工浦和レッズレディースは、月曜日のナイトゲームとなった中ジェフユナイテッド市原・千葉をホームに迎えた。 日中から埼玉では大雪が降っていた中、試合前には止むことに。ただ、ピッチには雪が積もり雪かきが行われた中で行われた。 皇后杯を制して臨む後半戦。ケガでの長期離脱から復帰したMF猶本光が今季初出場を果たした。 試合はホームの浦和が序盤から攻め込む展開となると35分、右CKを獲得すると、伊藤美紀がクロス。この流れからシュートブロックのこぼれ球を伊藤がボックス内右から強烈なミドルシュートを叩き込み、浦和が先制する。 その後はなかなかゴールが生まれない展開となる中で時間が経過。後半もゴールが生まれなかったが84分、FKの流れから左サイドでボールを持った猶本がボックス左を仕掛けてクロス。これを後藤若葉が飛び込みヘッド。WEリーグ初ゴールが決まり、リードを2点に。そのまま逃げ切り2-0で勝利し、2位に浮上した。 その他、4位サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点17)は10位マイナビ仙台レディース(勝ち点7)とゴールレスドロー。5位アルビレックス新潟レディース(勝ち点17)は、後半アディショナルタイムの下吉優衣のゴールで7位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点14)相手に逆転勝利を挙げた。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第11節</h3> ▽3月1日(土) INAC神戸レオネッサ 1-0 ちふれASエルフェン埼玉 【I神戸】 井手ひなた(前13) 大宮アルディージャVENTUS 2-1 ノジマステラ神奈川相模原 【大宮V】 金平莉紗(前1) 齊藤夕眞(後45+3) 【N相模原】 大竹麻友(後37) ▽3月2日(日) セレッソ大阪ヤンマーレディース 1-2 アルビレックス新潟レディース 【C大阪】 矢形海優(後1) 【新潟L】 上尾野辺めぐみ(後10) 下吉優衣(後45+4) マイナビ仙台レディース 0-0 サンフレッチェ広島レジーナ AC長野パルセイロ・レディース 1-4 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【AC長野】 川船暁海(後34) 【東京NB】 眞城美春(前10) 松永未夢(前32) 樋渡百花(後3) 土方麻椰(後9) ▽3月3日(月) 三菱重工浦和レッズレディース 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 【浦和】 伊藤美紀(前35) 後藤若葉(後39) <span class="paragraph-title">【動画】齊藤夕眞が劇的弾!大宮Vに初勝利もたらす</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4U7DbyriGxE";var video_start = 139;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 21:30 Mon

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