偉大な“ワン・クラブ・マン“、昨季引退のノーブルがウェストハムのSDに就任決定

2022.09.22 19:15 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ウェストハムは22日、昨シーズン限りで現役を引退したMFマーク・ノーブル(35)がスポーツ・ディレクター(SD)に就任することを発表した。

ノーブルは、2023年1月2日からSDに正式就任するとのことだ。

ロンドン生まれのノーブルは、ウェストハムの下部組織出身で、2005年1月にファーストチームに昇格。その後、ハル・シティ、イプスウィッチ・タウンへのレンタル移籍を経験した。
2006年11月からはウェストハムでのみプレー。通算18年在籍し、公式戦550試合に出場し62ゴール60アシストを記録していた。

SDは新たに創設される役職であり、デイビッド・モイーズ監督をサポートする役割。フットボールに関わるあらゆることを、取締役会と協力して意見やアドバイス、サポートしていく。

また、アカデミーの開発や選手の獲得、選手やスタッフの健康管理なども含まれて来るとのことだ。

ノーブルは今回のSD就任決定にあたり、コメントしている。

「このような機会を与えてくれたクラブに感謝します。ウェストハム・ユナイテッドでこのような役割を担うことができ、大変光栄です」

「選手生活を通して何よりも心掛けてきたのは、ピッチ内外で常に向上し続けることだった。2015年にクラブのキャプテンに就任したことで、その重要性はさらに高まり、この7年間で自分の人生とキャリアの次のステージに向けた準備と素晴らしい経験を積むことができた」

「特にこの2年間は、選手としての日々が自然と終わりを告げ、自分自身を教育し、裏舞台で行われている仕事についてより多くの知識と理解を得るための素晴らしい機会をもらっていた。その間にクラブは素晴らしい発展を遂げ、このようなエキサイティングな時期に戻って来られることを楽しみにしている」

「個人的にもプロフェッショナルとしても成長できるポジションだと考えている。サッカーでは常に難しい決断を迫られるが、クラブの仲間とともに、ウェストハムの利益を第一に考えていきたいと思う」

「この2シーズンは大きな進歩を遂げた時期であり、今後も正しい方向へ進むよう手助けをしたいと思う。僕は取締役会が示した野心を信じ、これまでの成功をさらに発展させる手助けをすることに興奮している」

「また、ウェストハムのファミリーの皆さんに、自分の持っている力を全て出し切ることを約束する」

関連ニュース
thumb

来夏去就注目のライスがステップアップ願望口に…

ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(23)が来シーズンのステップアップ願望を明かした。イギリス『テレグラフ』が報じている。 現在、プレミアリーグ最高の若手ホールディングMFとしての評価を確立するハマーズのキャプテン。今夏にはステップアップの可能性が取り沙汰されたものの、愛するクラブとの紳士協定によって残留を決断した。 しかし、今夏積極的な補強を敢行したチームは、デイビッド・モイーズ監督の限界を露呈するようなリーグ戦の低迷を強いられており、23歳MFの来夏の退団がより現実味を帯びてきている。 そういった中、現在スリーライオンズの一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)という代表レベルにおける最高峰の舞台を経験するライスは、公式会見の場で自身の去就に言及。 周囲のチームメイト同様にクラブレベルでもチャンピオンズリーグ(CL)のような最高峰の舞台に挑戦したいと、改めてステップアップ願望を口にした。 「皆さんが知っているように、チャンピオンズリーグのフットボールをプレーし、トロフィーを獲得している友人がここにはいる。キャリアは1つしかなく、キャリアの終わりには、自分が何を勝ち取ったのか、プレーした最大のゲームを振り返りたいと思うものだ」 「僕は野心的で、それをやりたいと思っている」 なお、ウェストハムはライスの移籍金を7000万ポンド~1億ポンド(約116億~166億円)程度に見積もっており、移籍先候補に挙がるプレミアリーグのメガクラブにとって十分に支払いが可能な金額だ。 ただ、以前から有力な候補に挙がる古巣のチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、リバプールに関してはCL出場権獲得へ微妙な立ち位置となっており、マンチェスター・シティやアーセナルなどと競合した際にはその部分がネックとなりそうだ。 2022.12.02 05:30 Fri
twitterfacebook
thumb

レスター戦で負傷交代のズマがヒザを手術…PL再開初戦のアーセナル戦は欠場か

ウェストハムのフランス代表DFクル・ズマがヒザの手術を受けてたようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ズマは12日に行われたプレミアリーグ第16節のレスター・シティ戦に先発。しかし、前半15分にヒザを負傷しDFナイーフ・アゲルドとの交代を余儀なくされていた。 今回の報道によれば、ズマはレスター戦後にヒザの手術を受けたとのこと。なお、離脱期間などは明かされておらず、カタール・ワールドカップ後のプレミアリーグ再開となる12月26日のアーセナル戦間に合うかは不透明となっている。 2022.11.27 00:15 Sun
twitterfacebook
thumb

ウェストハム、W杯でモロッコ代表FWエン=ネシリを注視? セビージャは売却躊躇せず

ウェストハムが、セビージャのモロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(25)への関心を強めているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えている。 エン=ネシリはマラガの下部組織出身で、レガネスを経て2020年1月にセビージャへ加入。今季はラ・リーガ10試合0得点と不調だが、モロッコ代表では主力を担い、カタール・ワールドカップ(W杯)初戦のクロアチア代表戦でも先発出場していた。 ウェストハムは今夏にエン=ネシリへの関心を寄せるも、オファーを出すには至らず。それでも、スペイン『Estadio Deportivo』によると、現在もリストアップしており、W杯でのプレーぶりを注視している段階だという。 一方、セビージャは放出に前向き。エン=ネシリのパフォーマンスに納得していないと考えられる上、苦しい財政状況が続いているため、2025年6月まで契約を残す控えストライカーの売却には躊躇する理由がないとされている。 2022.11.24 15:34 Thu
twitterfacebook
thumb

マドリー、イングランド代表MFライスへの関心を強化... W杯で注視する方針に

レアル・マドリーが、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(23)への関心を強めているようだ。スペイン『Fichajes』が報じている。 イングランド代表としてカタールW杯に臨むライス。21日の初戦からスタメンに名を連ねる可能性が高く、半世紀以上にわたって優勝から遠ざかるサッカーの母国が覇権を取り戻すには、圧倒的な存在感で中盤を引き締めるこの23歳が不可欠と言われる。 所属するウェストハムでは若くして主将を務め、契約を2024年6月まで残すことから移籍こそ実現していないものの、ここ数年来、マンチェスター・シティやユナイテッド、チェルシーらを始めとするメガクラブからの接触が途絶えることはない。 マドリーも以前からライスに注目してきたが、優先度は低く、過去の移籍市場では静観。しかし、ゼネラル・マネージャー(GM)を務めるホセ・アンヘル・サンチェス氏の指示の下、ここに来て急速に関心を強めており、W杯でのプレーぶりを評価する方針に至ったという。 2022.11.21 20:03 Mon
twitterfacebook
thumb

W杯直前に負傷交代のマディソンは問題なし! ロジャーズ監督「彼は大丈夫」

ひと足先にドレッシングルームに消えていったレスター・シティのイングランド代表MFジェームズ・マディソンだが、大した問題ではなかったようだ。イギリス『エクスプレス』が報じた。 12日にプレミアリーグ第16節が行われレスターは、アウェイでウェストハムと対戦。立ち上がりの8分にマディソンのゴールで先制したレスターは、後半にもバーンズがゴールネットを揺らし、公式戦3連勝を達成した。 そんな中、カタール・ワールドカップ(W杯)のイングランド代表に選出されたマディソンが25分に右ヒザを負傷。ピッチに座り込むと、そのままデニス・プラートとの交代を余儀なくされた。 カタールW杯まで時間があまりない中で、イングランド代表に影響しうるケガが懸念されたが、試合後にブレンダン・ロジャーズ監督が払拭したという。 「彼は大丈夫だ。ヒザの裏側に違和感を覚えたようだが、筋肉に損傷は見られなかった。彼は続けたがったが念のために交代させた。ワールドカップに出場する選手にとっては大変な日だから、我々は彼を守りたいと思ったんだ」 2022.11.13 06:30 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly