大不振レスターは最下位低迷も…ティーレマンスは残留に後悔なし「家族はレスターでとても幸せ」

2022.09.20 18:05 Tue
Getty Images
ビッグクラブへの移籍が噂されたレスター・シティのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスだが、今夏の残留に後悔はないようだ。

レスターとの契約が残り1年となり、今夏の移籍市場ではアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなど多くのビッグクラブから関心を寄せられたティーレマンス。しかし、具体的な交渉に発展するクラブはなく、ひとまず残留が決定した。

頼れる司令塔が残留したレスターだが、プレミアリーグ開幕節でドローとなった後は6連敗で最下位に低迷。先週末に行われた第7節のトッテナム戦でも6失点の大敗を喫しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。
ブレンダン・ロジャーズ監督の解任も囁かれるなど、クラブを取り巻く空気は悪化する一方だが、それでもティーレマンスは残留を後悔していないようだ。イギリス『ミラー』の取材で、家族がレスターで幸せであることを強調しながらも、現在のクラブの雰囲気は悪く、インターナショナルマッチウィークが救いになったことも認めている。

「今のところ、自分の契約状況について多くを語るつもりはないよ。家族はレスターでとても幸せで、それはとても重要だ。移籍については加入するクラブのプロジェクトが正しいものでなければならないといつも言っていたから、今夏は残留を決めた」
「レスターの状況が悪くなったからと言って、残留を後悔する必要はない。これが契約最終年であろうがなかろうがね。もちろん、僕がクラブと契約延長の話をしているかとも関係がない。それは僕の代理人の仕事だしね」

「最終的な去就については僕が決めるよ。多くのクラブから話はあったけど、今それについて触れはしない。今のレスターは厳しい状況だから、代表で新鮮な空気を吸えるのは嬉しいね。クラブがうまくいっていないのは明らかさ。チームとして、できることはやっているんだけどね」

「レスターでは連敗がグループに影響を及ぼしている。だから、この中断を利用してバッテリーを充電しなければならない。僕も連敗の事実が頭の中をグルグル回っていて、なかなか頭から離れないんだ。そんなときは子供たちの存在だけが、それを忘れさせてくれる」

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ヘルニア手術を受けたヴァーディがウルブス戦で復帰へ

レスター・シティに所属する元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが7日のプレミアリーグ第23節ウォルバーハンプトン戦で復帰するようだ。ブレンダン・ロジャーズ監督が試合に向けた会見で明かしている。 ヴァーディは以前から腰やそ径部に問題を抱えていたため、先月軽度のヘルニア手術を受け、リーグ戦ここ3試合を欠場していた。 その間、チームは1勝1分け1敗となっていたが、前節はフルアム相手に代役FWケレチ・イヘアナチョのゴールなどで勝利を挙げていた。 ロジャーズ監督はヴァーディの復帰について以下のように述べている。 「ジェイミーは我々にとってとても重要な存在だが、彼の復帰を急がせる必要がないことが素晴らしい。彼がベンチからでもスタートできるのは我々にとって大きな後押しとなる」 「前節はケレチが素晴らしいゴールを決めてくれた。自信を持っただろうし、ゴールはこれまでの彼の貢献が報われた証だ」 現在、首位のマンチェスター・シティを5ポイント差で追うレスター。昨季得点王で、今シーズンも18試合に出場し、チームトップの11ゴールを挙げる活躍を見せているヴァーディの復帰で2連勝を目指す。 2021.02.06 07:30 Sat

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