チェルシー戦で勝ち点を落としたモイーズ監督がVARに激怒「もはや信用できない」

2022.09.04 15:45 Sun
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Getty Images
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、チェルシー戦の結果に不満を示している。イギリス『フットボール・ロンドン』がコメントを伝えた。

3日にプレミアリーグ第6節でチェルシーと対戦したウェストハム。立ち上がりから堅い守りと速攻で優位に試合を運ぶと、後半にセットプレーの流れから先制に成功。しかし、その後2失点し、逆転を許してしまう。

そんな中、90分に物議を醸したシーンを迎える。チェルシーDFが頭でボールをGKに下げたところをジャロッド・ボーウェンが見逃さず猛然とダッシュ。ここはGKエドゥアール・メンディに先に触れられボール奪取とはならなかったが、こぼれ球を拾ったマクスウェル・コルネが豪快に蹴り込んでネットを揺らした。
これで同点かに思われたが、VARチェックの結果、ボーウェンがジャンプしてメンディを躱した際、残っていた軸足でメンディの身体を蹴る形になっていたとしてファウルの判定に。これでゴールが取り消されたウェストハムは、リーグ戦4つ目の黒星を喫することになった。

当然モイーズ監督は試合後まで不満の表情を浮かべ、VARを含む審判団を強く非難。もはやVARも信用に値しないと言い切った。

「リプレイを見たか? GKはボールを取ろうとしてファンブルしてしまい、5、6ヤード程離れてしまった。それで取り返しがつかなくなり、まるで肩を痛めたかのように振舞ったのだ」

「主審がVARで確認しに行ったのには驚いたよ。たとえ映像を確認してもゴールが覆ることはないと思っていたからね。とんでもない判定だった」

「私はこの件で主審に対するものと同じぐらいVARに疑問を抱いた。彼は自分の意見を貫くべきだったのだ」

また、当該選手であるボーウェンからも話を聞いたというモイーズ監督。曰く、「ジャロッドGKにまったく触れていないと言っていた」とのこと。映像では細部までの確認は困難だが、誤審を減らすためのVARが逆に混乱を招いてしまっていることは紛れもない事実だ。

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