柏が流経大の主将MF熊澤和希の来季加入内定を発表「必ずタイトルを取る」
2022.09.01 15:23 Thu
柏レイソルは1日、流通経済大学のMF熊澤和希(21)の来季加入内定を発表した。神奈川県出身の熊澤は、流通経済大付属柏高校から流通経済大学へと進学した。
熊澤は中盤で2列目やボランチとしてプレー。昨年は関東大学サッカーリーグ1部で優勝。今シーズンは主将を務め、ここまで13試合で1得点を記録している。
なお、高校時代にはDF関川郁万(鹿島アントラーズ)とプレーし、2年次、3年次は全国高校サッカー選手権で準優勝していた。
熊澤はクラブを通じてコメントしている。
「ここに到達するまでにご指導くださった指導者の方々、共に切磋琢磨し戦ってきた仲間、そしてどんな時でも、自分を信じて支えてきてくれた両親や家族には感謝の思いでいっぱいです」
「自分自身、高校卒業時にプロの道に進むことができず、とても悔しい思いをしました。そして、必ず大学卒業時にプロの道に進むという強い意志を持って4年間積み重ねてきました。様々な経験をして成長した姿で柏レイソルの勝利のためにプレーし、貢献したいと思っています。そして柏レイソルで必ずタイトルを取るという強い気持ちを持って戦います」
「柏レイソルの素晴らしいサポーターの皆様の前でプレーできることに感謝し、喜びを感じながらプレーし、目に見える結果で期待に応えられるように尽力します。応援宜しくお願いします」
なお、高校時代にはDF関川郁万(鹿島アントラーズ)とプレーし、2年次、3年次は全国高校サッカー選手権で準優勝していた。
熊澤はクラブを通じてコメントしている。
「2023年シーズンから柏レイソルに加入することになりました、流通経済大学の熊澤和希です。プロサッカー選手というキャリアを柏レイソルという素晴らしいチームでスタートすることができ、とても光栄に思います」
「ここに到達するまでにご指導くださった指導者の方々、共に切磋琢磨し戦ってきた仲間、そしてどんな時でも、自分を信じて支えてきてくれた両親や家族には感謝の思いでいっぱいです」
「自分自身、高校卒業時にプロの道に進むことができず、とても悔しい思いをしました。そして、必ず大学卒業時にプロの道に進むという強い意志を持って4年間積み重ねてきました。様々な経験をして成長した姿で柏レイソルの勝利のためにプレーし、貢献したいと思っています。そして柏レイソルで必ずタイトルを取るという強い気持ちを持って戦います」
「柏レイソルの素晴らしいサポーターの皆様の前でプレーできることに感謝し、喜びを感じながらプレーし、目に見える結果で期待に応えられるように尽力します。応援宜しくお願いします」
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