立場に不満のケイタが移籍希望も、リバプールは今夏の退団を許可せず?
2022.08.18 11:59 Thu
リバプールのギニア代表MFナビ・ケイタ(27)が、今夏の退団を希望しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。
2018年7月にRBライプツィヒからリバプールに加入すると、クラブレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏の後継者として8番を与えられるなど、高い期待がかけられていたケイタ。しかし、度重なる負傷や波の激しいパフォーマンスもあり、当初期待されていたほどの立ち位置は築けていない。
昨シーズンは公式戦40試合に出場しているものの、プレミアリーグの先発は14試合、チャンピオンズリーグ(CL)での先発は5試合にとどまっており、加入から4シーズンを過ごした現在も絶対的な主軸にはなれていない状況だ。
それでも、クラブやユルゲン・クロップ監督はケイタを高く評価しており、来夏までとなっている契約の延長を希望。交渉が進められていたが、『スカイ・スポーツ』によると選手側は現在の役割に不満を抱いており、スタメンとしてプレーできるクラブへの移籍を模索しているようだ。
一方で、MFチアゴ・アルカンタラやMFアレックス・オックスレイド=チェンバレンが負傷しており、現在補強のプランも持っていないリバプールは、たとえ来夏フリーで退団になったとしても今夏の移籍を許可する気はないとのこと。現時点でケイタ獲得に関心を示す具体的なクラブはなく、今夏の残留は濃厚な模様だ。
2018年7月にRBライプツィヒからリバプールに加入すると、クラブレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏の後継者として8番を与えられるなど、高い期待がかけられていたケイタ。しかし、度重なる負傷や波の激しいパフォーマンスもあり、当初期待されていたほどの立ち位置は築けていない。
昨シーズンは公式戦40試合に出場しているものの、プレミアリーグの先発は14試合、チャンピオンズリーグ(CL)での先発は5試合にとどまっており、加入から4シーズンを過ごした現在も絶対的な主軸にはなれていない状況だ。
一方で、MFチアゴ・アルカンタラやMFアレックス・オックスレイド=チェンバレンが負傷しており、現在補強のプランも持っていないリバプールは、たとえ来夏フリーで退団になったとしても今夏の移籍を許可する気はないとのこと。現時点でケイタ獲得に関心を示す具体的なクラブはなく、今夏の残留は濃厚な模様だ。
ナビ・ケイタの関連記事
リバプールの関連記事
記事をさがす
|
|
ナビ・ケイタの人気記事ランキング
1
あなたは誰を選ぶ? 英『BBC』がアフリカ年間最優秀サッカー選手投票を開始!
▽イギリス『BBC』が、2017年度のアフリカ最優秀サッカー選手賞のユーザー投票を開始した。 ▽1991年以降、イギリス『BBC』よって発表される、“BBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞”。これまで、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(チェルシー)や、同胞のMFヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティ)といった錚々たる選手が受賞してきた。昨年は、アルジェリア代表FWリヤド・マフレズ(レスター・シティ)が受賞。そのマフレズは、今年の選考に残らなかった。今年度は、最終的に以下の5名がノミネートされている。 <span style="font-weight:700;">ピエール=エメリク・オーバメヤン</span> (ガボン/ドルトムント) <span style="font-weight:700;">ナビ・ケイタ</span>(ギニア/RBライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) <span style="font-weight:700;">ヴィクター・モーゼス</span>(ナイジェリア/チェルシー) <span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール) ▽ドルトムントの俊足アタッカーは昨シーズンのブンデスリーガで32試合31得点をマーク。チャンピオンズリーグ(CL)でも7ゴールをマークするなどトータルで40得点を奪った。トロフィーを掲げたDFBポカールでは、決勝のフランクフルト戦で決勝ゴールを決めている。また、FIFAが選ぶ今年のベスト・オブ・ザ・イヤー賞にもアフリカ出身選手で唯一ノミネートされている。 ▽昨シーズン、ヨーロッパサッカー界に旋風を巻き起こしたRBライプツィヒのMFナビ・ケイタは初ノミネート。昨季はリーグ戦8ゴール8アシストを記録し、ブンデスリーガ初挑戦となったライプツィヒの2位躍進に大きく貢献した。「ナビ・ケイタは2人いる」と表現されるほど、その運動量は凄まじく、中盤のどのポジションでもプレーできる時代の寵児だ。なお、N・ケイタは来シーズンでのリバプール加入が内定している。 ▽そのリバプールからはFWサディオ・マネが最終選考に残った。昨シーズン、リバプールで13ゴールを奪ったドリブラーは先日、セネガル代表を2002年以来のワールドカップ(W杯)出場に導いくなど、代表での活躍も目を見張る。マネは今年度のバロンドール候補にもノミネートされている。 ▽FWモーゼスは昨シーズン、プレミアリーグを制覇したチェルシーで重要な役割を果たした。アントニオ・コンテ監督がシステムを[3-4-3]に変更して以降、モーゼスは右ウイングバックとして攻守の両面で存在感を発揮した。もし受賞すれば、モーゼスは2004年のオーガスティン・オコチャ以来のナイジェリア人受賞者となる。 ▽そして、リバプールからはFWサラーも選出。昨シーズンはローマで19ゴール15アシストを記録した。10月のロシアW杯アフリカ予選では、コンゴ代表相手に2ゴールを奪い、1990年以来となるW杯出場権を獲得した。今年のアフリカネイションズカップでも、決勝でカメルーン代表に敗れたものの、準優勝を果たしている。 ▽以上の5名からなる今年のBBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞。投票は日本時間11月28日の午前3時まで。結果は12月11日に発表される。 2017.11.12 16:50 Sun2
ブレーメンで構想外の元リバプールMFがハンガリー名門移籍…買取OP付きレンタルで今冬正式加入
フェレンツヴァーロシュは10日、ブレーメンからギニア代表MFナビ・ケイタ(29)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は2025年1月1日からの1年となる。 レッドブル・ザルツブルク、RBライプツィヒとレッドブルグループのチームを渡り歩きながら評価を高め、2018年夏にリバプールへステップアップしたナビ・ケイタ。加入時にはクラブレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏の8番を託されたが、度重なる負傷やパフォーマンスの問題によってその大きな期待に応えることができず。2023年夏に契約満了となった。 その後、ブレーメンに新天地を求めたが、ここでも負傷に悩まされる日々が続き、今年4月にはメンバー入りを拒否する騒動で、シーズン終了までチームからの追放と罰金に処される羽目に。今夏にはトルコ行きが噂されたが、折り合いがつかず。今シーズンもブレーメンに残留する形となったが、構想外の状態が続いていた。 そんななか、クラブと選手サイドは問題解決へ真摯に話し合いを行った末、ハンガリー屈指の名門への移籍で合意。 ブレーメンのスポーツ部門でマネージングディレクターを務めるクレメンス・フリッツ氏は、「ナビと彼のアドバイザーと一緒にこのソリューションを見つけられたことをうれしく思う。ナビがもうヴェルダーでプレーしないことは明らかだった。したがって、このローンは彼にとっても我々にとっても正しいステップだ。我々はナビのハンガリーでの成功を祈っている」と、今回の決断が双方にとって有用なものになったと語っている。 2024.12.11 08:40 Wed3
“ドイツ5部からパリ五輪へ” 佐藤恵允のU-23日本代表選出に独紙驚き「ブレーメンはナビ・ケイタに続き…」
ブレーメンU-23のFW佐藤恵允(22)がパリ五輪U-23日本代表に選出されたことについて、ドイツ『ビルト』が驚きをもって伝えた。 3日、パリ五輪に臨むU-23日本代表メンバー18名が発表され、アジア最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップの優勝メンバーである佐藤も名を連ねた。 佐藤は明治大学サッカー部を退部する形で、23-24シーズンからドイツ1部・ブンデスリーガのブレーメンへ。 ただ、地域リーグ(ブレーメン・リーガ/ドイツ5部相当)のブレーメンU-23が出発地点となり、昨季1年は公式戦14試合5得点1アシスト。トップチームではブンデスリーガ3試合のベンチ入りにとどまった。 『ビルト』は佐藤の五輪選出について「ブレーメンはナビ・ケイタのU-23ギニア代表入り(※)に続き、またもファンに驚きを提供。サトウに対する指名は当たり前ではない。5部リーグでしか試合経験を積んでおらず、それは大きな舞台(=五輪)には十分ではないからだ」とする。 (※)オーバーエイジ枠 それでも、「サトウはU-23アジア杯メンバーとして同大会の優勝、そして五輪出場権の獲得に貢献していた」と、これまでも大岩ジャパンの一員として歩んできたことを補足した。 『ビルト』はブレーメンのフットボール・ダイレクター、クレメンス・フリッツ氏の佐藤に対するコメントを紹介。佐藤は五輪後もU-23チームからトップ昇格を目指す挑戦が続くようだ。 「彼はチームへの貢献度が高い選手だ。我々としては、彼がプロフェッショナルのリーグへステップアップすることを確信している。しかし、一歩ずつ進まねばならない。今は地域リーグで己の価値を証明する必要がある」 2024.07.04 14:05 Thuリバプールの人気記事ランキング
1
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu2
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue4
リバプールの本拠地アンフィールドが改修へ、スタンド拡張で7000席が増加に
リバプールの本拠地であるアンフィールド。スタンドの拡張工事に関して、前進しているとクラブが発表した。 現在拡張が計画されているのはアンフィールドロード・スタンド。コップ・スタンドと呼ばれるリバプールサポーターが陣取るスタンドの反対側にあるアウェイスタンドのことだ。とはいえ、ほとんどがリバプールサポーターが座る席となっている。 現在のアンフィールドの収容数は5万4000人。今回のスタンド拡張により7000席が増えることになり、収容人数が6万1000人になるという計画だ。 この計画は今年6月に承認され、2023-24シーズンに間に合うように改修されることになる。なお工事はシーズン中も行われるが、試合は通常通り開催される。 来週にも正式な起工式が予定されており、工事は本格的にスタートするという。 リバプールのマネージング・ディレクターを務めるアンディ・ヒュース氏は、今回のプロジェクトについてコメントしている。 「このプロジェクトは確実に進める必要があり、今では前に進める状況にある。我々は、2014年にこの旅をスタートさせ、プロジェクトをこの段階に進めるために貢献してくれた全ての人に感謝している」 リバプール市議会からの承認を得たプロジェクトだが、5シーズンにわたって最大で6度のコンサートと主要イベントを開催する許可も与えられている。 また、座席が増えた暁には、現在2200人が各ホームゲームで雇われているが、400人が増員されると予想されているとのこと。そのうちの95%はリバプール地域に住んでいる人となり、新たな雇用も生むこととなる。 <span class="paragraph-title">【写真】アンフィールドのスタンド拡張後のイメージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We can confirm that plans for the proposed expansion of the Anfield Road Stand will move forward</p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1440586509246099457?ref_src=twsrc%5Etfw">September 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.22 21:55 Wed5
