アラベスでは放出候補の原大智はシント=トロイデンに? 監督も復帰を熱望…昨季はリーグ戦8ゴール
2022.07.30 13:24 Sat
アラベスのFW原大智(23)だが、チームを去る可能性が高いようだ。スペイン『ノティシアス・デ・アラバ』が伝えた。
原はFC東京の下部組織出身で、2018年2月にトップチーム昇格。2021年2月にクロアチアのイストラへと完全移籍。オーナーが同じアラベスに2021年7月に完全移籍したが、直後にシント=トロイデンへとレンタル移籍した。
2021-22シーズンはシント=トロイデンで、ジュピラー・プロ・リーグ28試合に出場し8ゴール3アシストを記録。エースであった鈴木優磨が鹿島アントラーズに移籍したこともあり、チームにとっては大きな存在となっていた。
その原はレンタル期間が終わり、プレシーズンはアラベスで過ごしている。しかし、チームでのポジションが保証されていない状況。放出リストの上位に名前があるという。
しかし、直近のプレシーズンマッチでは2試合出番なし。チームとの契約は1年残っているが、構想に入っていないと見られている。
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で戦うことも可能だが、出場機会がなければ意味がない状況。一方で、シント=トロイデンであれば、チームにとっても大きな補強となり、昨シーズンのサッカーを理解しているだけに、馴染むのも早いだろう。
果たして原の去就はどうなるのか。地元メディアはシント=トロイデン行きが濃厚と見ているようだが、注目が集まる。
原はFC東京の下部組織出身で、2018年2月にトップチーム昇格。2021年2月にクロアチアのイストラへと完全移籍。オーナーが同じアラベスに2021年7月に完全移籍したが、直後にシント=トロイデンへとレンタル移籍した。
2021-22シーズンはシント=トロイデンで、ジュピラー・プロ・リーグ28試合に出場し8ゴール3アシストを記録。エースであった鈴木優磨が鹿島アントラーズに移籍したこともあり、チームにとっては大きな存在となっていた。
しかし、直近のプレシーズンマッチでは2試合出番なし。チームとの契約は1年残っているが、構想に入っていないと見られている。
また、シント=トロイデンが原の復帰を熱望している状況。ベルント・ホラーバッハ監督も、昨季の原の活躍、さらに高さや強さを持った若いストライカーの帰還を望んでいると語っている。
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で戦うことも可能だが、出場機会がなければ意味がない状況。一方で、シント=トロイデンであれば、チームにとっても大きな補強となり、昨シーズンのサッカーを理解しているだけに、馴染むのも早いだろう。
果たして原の去就はどうなるのか。地元メディアはシント=トロイデン行きが濃厚と見ているようだが、注目が集まる。
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最終盤の攻防で明暗…京都が圧巻ゴールカバーから福田心之助の劇的後半AT弾で町田を逆転撃破【明治安田J1第15節】
7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢がベンチスタートとなった一方、負傷明けの西村拓真がオ・セフン、ナ・サンホと前線でアタッキングユニットを形成した。 一方、大阪勢相手に今季初の連敗を喫した京都は4位に転落。敵地で連敗ストっプを狙った今回の一戦ではこちらも先発5人を変更。GKをク・ソンユンから太田岳志に入れ替えたほか、鈴木義宜や奥川雅也、川崎颯太に代えてパトリック・ウィリアム、ムリロ・コスタ、佐藤響らを起用した。 立ち上がりからロングボールや球際のバトルが強調される展開に。そのなかで序盤は町田が押し気味に進め、岡村大八やオ・セフンがフィニッシュへ繋げていく。 以降はムリロ・コスタの個人技を起点に京都が押し返していくが、アクシデントが発生。筋肉系のトラブルか原大智がプレー続行不可能となり、24分に奥川をスクランブル投入。これで奥川が右、ムリロ・コスタが中央にポジションを移した。 膠着状態が続くなか、今度は町田にアクシデント発生。福田心之助との交錯で中山雄太が頭部に強い衝撃を受けると、脳震とう疑いで担架に乗せられてピッチを後に。望月がスクランブル投入された。 互いに負傷者を1人ずつ出す難しい展開となったが、一連のアクシデントをプラスに変えたのは町田。39分、相手陣内左サイドで得たスローインの場面で林幸多郎が高速クロスさながらのロングスローを投げ込むと、ボックス中央で競り勝った岡村がファーへヘディングで流したボールを、望月が長いリーチを活かした右足ワンタッチシュートでゴール右隅に流し込み、待望のJ1初ゴールとした。 町田十八番のロングスローから均衡が破れた試合はよりオープンな展開に。京都も前半終了間際の45分には右CKの二次攻撃からペナルティアーク付近の福田が自ら放った左足シュートのこぼれ球を右足ダイレクトシュート。これをゴール右に飛ばすが、GK谷晃生が見事な反応で触ったことでクロスバーを叩いた。以降も福田と奥川の右サイドを起点にアウェイチームが攻勢を仕掛けたが、前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。 町田の1点リードで折り返した後半。京都は佐藤、米本を下げて川崎とともにベテランFW長沢駿をピッチに送り込み、攻撃に変化を加えた。 これに対して勢いを持って入った町田は立ち上がりの51分に西村のクロスバー上をわずかに越えるミドルシュートで2点目に迫っていく。 ハーフタイムの選手交代も攻撃を活性化させるまでには至らず。京都はジョアン・ペドロ、ムリロ・コスタを下げて武田将平、平賀大空とフレッシュな選手を早いタイミングでピッチに送り出すと、古巣対戦の平戸太貴らのミドルレンジのシュートでチャンスを窺う。 一方、後半はカウンターを軸に望月や西村を起点にフィニッシュの形を作り出す町田も、最後の局面で迫力を出せず。決定機まであと一歩という場面が目立つ。 前半同様に後半半ばを過ぎると、試合は膠着状態に陥ったが、京都がワンチャンスを活かして追いつく。73分、右サイドで縦に速く仕掛けると、福田のスルーパスに反応した奥川がポケットに侵入しゴールライン際で浮き球のクロスを供給。これをゴール前の平賀がヘディングで合わせると、左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれた。 交代のチャンスを窺っていたなか、平賀に今季初ゴールを献上し追いつかれた町田は失点直後に3枚替えを敢行。西村とオ・セフン、ナ・サンホを下げて仙頭啓矢、藤尾翔太、ミッチェル・デュークをピッチに送り込む。 この交代で攻勢を強めると、仙頭の果敢なシュートや81分にはボックス右に抜け出した藤尾の折り返しからゴール前の林に決定機が訪れるが、ここはDFのブロックとGK太田の好守に遭う。 その後、守勢の京都は中盤の平戸を下げて鈴木を最終ラインに投入。5バックの形で勝ち点1を意識しつつ、より堅守速攻に色合いを強めた。 後半最終盤は攻める町田、守る京都という構図が明確に。その流れで町田は人数をかけた攻撃から後半アディショナルタイムに岡村、望月に続けて決定機が訪れたが、岡村のボックス左での完璧な右足シュートはDFパトリック・ウィリアムのスーパーゴールカバーにはじき出され、望月のシュートもGK太田の正面を突いた。 これで1-1の決着かに思われたが、土壇場で京都が驚異の底力を示した。95分、ロングカウンターからボックス手前左でカットインした須貝英大の右足シュートは相手DFのブロックに遭う。このこぼれに詰めた川﨑のシュートも再び撥ね返されるが、後方から猛スプリントしてきた福田が左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 専守防衛の構えを見せながらも最後まで攻撃意識を失っていなかったアウェイチームの見事なカウンター完結で劇的ゴールが生まれた白熱の一戦は、京都が1-2で逆転勝利。2点リードを引っくり返されたセレッソ大阪戦を払しょくする3試合ぶりの勝利で3位に浮上した。 敗れた町田は勝ち点3の可能性もある展開からまさかの勝ち点0で厳しい連敗となった。 FC町田ゼルビア 1-2 京都サンガF.C. 【町田】 望月ヘンリー海輝(前39) 【京都】 平賀大空(後28) 福田心之助(後50) <span class="paragraph-title">【動画】京都が劇的勝利!福田心之助が左足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1920087733344588258?ref_src=twsrc%5Etfw">May 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.07 21:18 Wed5
奇妙なことは「3つの言語を話す」、原大智がシント=トロイデンでの日本人選手とのライバル関係に言及「協力し合っている」
シント=トロイデンのFW原大智が、ベルギーでの生活などを語った。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 今夏の移籍市場で、ラ・リーガのアラベスからレンタル移籍で加入した原。昨シーズンはクロアチアのイストラでプレー。夏にアラベスへ加入したが、そのままレンタルとなった。 その原は、2日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第10節のオーステンデ戦で加入後初ゴールを記録。徐々にチームに馴染み、先発の機会も得ている。 原はシント=トロイデンでの生活についてインタビューに応じ、日本人選手が大きな助けになっていると語った。 「多くの日本人チームメイトに感謝します。林(大地)と鈴木(優磨)は僕にとってのスポーツ面でのライバルかもしれないですが、彼らは僕を助けてくれます」 「僕たちはお互いに競争しているのではなく、チームのために協力し合っています。僕たちは自分たちの姿を監督に見せ、監督が誰をプレーさせるかを決めます、ピッチの外では仲良しです」 また、スペインから移籍してきたことで注目を集めている原だが、アラベスでのプレー機会はなし。そのため、なんとも言えないと語り、ベルギーでは厳しいマークに遭っていると語った。 「僕はまだスペインで公式戦を戦ったことがないので、何とも言えません。ベルギーの方が僕に適しているかもしれませんが、それを判断するのは時期尚早です」 「フィジカル面では、踏ん張らなければいけません。ストライカーなのでカバーされてしまいます。オーステンデ戦では、それを経験しました。何度か蹴られましたが、全体としてのダメージは大きくはありません」 ベルギーに来てから数カ月が経つ原だが、かつて鈴木優磨も口にしていた文化的な違いを感じていると明かした。 「ベルギーで最も不思議なことは、オランダ語、フランス語、そしてドイツ語が話されていることだと思います。小さな国で3つの言語、これをどう説明できますか?」 「あとは多くの税金を支払うことです。僕は初めてレストランに行った時に気がづきました。でも、僕はすでにベルギーステーキに行きました。多くの日本人が、外食のためにブリュッセルやデュッセルドルフに行きます。僕もです」 シント=トロイデンは今週末にアンデルレヒトと対戦。ベルギー屈指の強豪クラブとの対戦となるが、原は意気込みを見せた。 「僕は、アンデルレヒトについては、日本人の森岡亮太が所属したクラブとして知っています。いつも、アンデルレヒトと彼を追っていました。個人的に知り合いではありませんが」 「デュイスブルクとの親善試合は、僕を監督により見せるチャンスでした。彼が僕が再び先発できるかを決めるでしょう。アンデルレヒトに勝てれば、確かに良いことです」 <span class="paragraph-title">【動画】原大智がベルギー初ゴールを叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8E%9F%E5%A4%A7%E6%99%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#原大智</a> 移籍後初ゴール<br>\<br><br>初のスタメン起用に一発回答<br><br>ベルギーリーグ第10節<br>シント=トロイデン×オーステンデ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/STVV_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@STVV_JP</a> <a href="https://t.co/SUMG7rnZHl">pic.twitter.com/SUMG7rnZHl</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1444505258902818818?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.15 12:45 Friシント=トロイデンの人気記事ランキング
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「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」
U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>— TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue2
「すごいな、お前」長友佑都が鈴木彩艶の派手な私服にツッコミも、板倉滉からは古めの例えにツッコミが入る「古いって」
日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 一部の選手が後から合流した19日の様子も公開されており、鈴木など海外組の選手たちが続々と合流。18日にすでに現地に入っていた選手たちと挨拶を交わす流れになった。 合流してきた選手たちを真っ先に迎えたのが、カタールW杯以来の代表復帰となった長友だったが、その長友は開口一番、周囲の笑いを誘うこととなった。 黒のキャップに白地に金のジャケットという派手めのいで立ちで登場した鈴木に対し、「すごいな、お前。ディスコ、行くのか?」と長友がツッコんだのだ。すると、鈴木や周囲の選手たちからは笑いとともに、DF板倉滉(ボルシアMG)からは、逆に「古いって」と長友のワードチョイスへのツッコミも入っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都にツッコまれた鈴木彩艶の私服</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 75;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 10:40 Tue3
「泣けるわ……」「いい話すぎる」浅野拓磨、W杯メンバー発表前の香川真司との秘話を明かす「この人にはいつも圧倒させられる」
日本代表FW浅野拓磨が、大先輩との知られざるエピソードを明かした。 ボーフムでプレーする浅野。カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを果たすと、自身初の出場となったドイツ代表戦では値千金の逆転ゴールを記録し、世界を驚かせた。 スピードを活かしたプレー、そして前線からのプレスと特徴をしっかりと披露し、チームのベスト16入りに貢献。しかし、大会前の9月に右ヒザの内側じん帯を断裂。W杯の出場も危ぶまれていた中での活躍だった。 その浅野は自身のインスタグラムを更新。日本代表の先輩でもあるシント=トロイデンのMF香川真司との2ショットを投稿。そして、W杯メンバー発表前の知られざるエピソードを明かした。 ーーーー この人にはいつも圧倒させられる。 W杯メンバー発表の2日前、リハビリに没頭していた俺のところに突然ベルギーからドイツに来てくれた。 忙しい中、夜に来てくれて翌日の早朝に帰って行った。 短い時間だったけど一緒にサウナに入って色々と話してくれた。 リハビリのため早起きだった俺より先に起きて見送ってくれた。 翌日にメンバー発表を控え、絶対にW杯に行くと決めてリハビリに向かった。 W杯を終え、またドイツまで来てくれて再会できました。 『感謝。』 ーーーー 香川も慢性化していた足の痛みを除去するため昨年11月に手術を行いリハビリ中。W杯後にも顔を合わせにきてくれたようだ。 ファンは「素敵な話」、「二人とも熱くて最高の代表選手」、「泣けるわ……」、「凄い。尊敬」、「素晴らしい偉大な先輩」、「いい話すぎる」とエピソードと共に、笑顔の2ショットへの反響が多く寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】W杯前にも会っていた浅野と香川、無事に戦いを終えて再び2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnhBEujIGzL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnhBEujIGzL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.17 23:03 Tue4
シント=トロイデンがなんとか1部残留! アキレス腱断裂の谷口彰悟は最終節で半年ぶりに復帰【ジュピラー・プロ・リーグ】
10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデンは、残留の可能性が厳しいコルトレイクと対戦。シント=トロイデンはGK小久保玲央ブライアン、DF小川諒也、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎が先発出場。MF山本理仁、FW小森飛絢はベンチスタートとなり、アキレス腱断裂のDF谷口彰悟もベンチ入りに復帰した。また、コルトレイクのDF藤井陽也、DF角田涼太朗も先発出場した。 シント=トロイデンは勝てば残留が決定する試合。すると開始5分で先制。GKからのビルドアップを受けた角田に対してアンドレス・フェラーリがプレスをかけると、そのままボールを奪い折り返し。最後はアドリアーノ・ベルタッチーニがゴールを奪う。 痛恨のミスから失点してしまったコルトレイクだが、8分にすぐさま同点に追いつくことに。小川がパスカットするも、こぼれ球を拾ったアブデルハク・カドリがボックス外からミドルシュートを決めて、コルトレイクが追いつく。 追いつかれたシント=トロイデンだったが、21分にコルトレイクが追加点。右サイドからのクロスをナイエル・メサトウがダイレクトで合わせてゴール。コルトレイクが逆転に成功する。 逆転を許したシント=トロイデンだが、37分に同点ゴール。藤田が浮き球のパスをボックス内に送ると、ロイク・ラプッサンがダイレクトボレーで決めて、同点に追いつく。 後半に入っても互いに攻め合う展開に。シント=トロイデンとコルトレイクともに相手ゴールに迫っていくが、得点は生まれない。 シント=トロイデンは88分に山本と谷口を投入。アキレス腱断裂から今季絶望と見られた谷口は、最終節で復帰を果たすことに。日本人6名が同時にピッチに立つこととなった。 試合は最後までゴールを奪えずに2-2のドロー。シント=トロイデンは勝ち点41で止まることとなり、セルクル・ブルージュの結果に委ねられることとなった。 また、もう1カードのベールスホットとセルクル・ブルージュの試合は壮絶な展開に。試合は6分にローレンス・アジェクムのゴールでセルクル・ブルージュが先制。しかし、ベールスホットはアポストロス・コンスタントプーロスが48分、50分と連続ゴールを決め逆転に成功した。 さらにベールスホットPKで2点を追加。セルクル・ブルージュも後半アディショナルタイムに1点を返すが、ベールスホットが最下位ながら意地を見せて最終節を勝利で終え、この結果、セルクル・ブルージュは入れ替え戦に回ることが決定した。 コルトレイク 2-2 シント=トロイデン 【コルトレイク】 アブデルハク・カドリ(前8) ナイエル・メサトウ(前21) 【シント=トロイデン】 アドリアーノ・ベルタッチーニ(前5) ロイク・ラプッサン(前37) ベールスホット 4-2 セルクル・ブルージュ 【ベールスホット】 アポストロス・コンスタントプーロス(後3、後5) ロイク・ムベ・ソウ(後11【PK】) ファイサル・アル・ガムディ(後33【PK】) 【セルクル・ブルージュ】 ローレンス・アジェクム(前6) パリス・ブルナー(後45+5) <h3>◆プレーオフ3 順位表</h3> 1位:シント=トロイデン|勝ち点41/-16 ーーーーー1部残留 2位:セルクル・ブルージュ|勝ち点39/-18 ーーーーー2部入れ替え戦 3位:コルトレイク|勝ち点37/-23 4位:ベールスホット|勝ち点24/-34 2025.05.11 00:59 Sun5