ユナイテッドがリサンドロ・マルティネス獲得を発表! 「自分を試すときが来た」

2022.07.27 21:48 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは27日、アヤックスからアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までとなるが、さらに1年の延長オプションが付随している。

なお、今月17日のクラブ間合意時にアヤックスが発表したところによれば、移籍金は5737万ユーロ(約80億1500万円)となり、ボーナス次第で最大1000万ユーロ(約14億円)が上乗せされることになるという。

アヤックスで指導を受けたエリク・テン・ハグ監督を続く形で、ユナイテッド加入が決定したアルゼンチン代表DFは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。
「この偉大なフットボールクラブに加入できて光栄だよ。この瞬間のために懸命に働いてきたし、ここに来たからには、さらに自分を追い込んでいくつもりだ」

「僕はこれまで幸運にも成功を収めたチームの一員だった。マンチェスター・ユナイテッドでもそれを続けたいと思っているよ。この監督、コーチ陣の下、そして新しいチームメイトとなら、必ずやそれを成し遂げられると信じているよ」

「アヤックスとそのファンには、本当に感謝しているよ。アヤックスでは信じられないような時間を過ごすことができた。だけど、別の環境で自分を試すときが来たと感じているんだ。今、僕はそのための完璧なクラブにいるんだ」

リサンドロ・マルティネスは、ニューウェルズ・オールドボーイズの下部組織育ちで、母国のデフェンサ・イ・フスティカから2019年夏にアヤックスへと完全移籍した。

175cmのレフティーはアヤックスでセンターバックを主戦場に、守備的MFやサイドバックでもプレー。在籍期間に公式戦118試合に出場し6ゴール6アシスト。エールディビジで74試合6ゴール5アシスト、チャンピオンズリーグで19試合1アシストを記録していた。

高い身体能力と闘争心、プレーリードを武器に、アヤックス時代は屈強な守備者として知られていたが、よりフィジカルな戦いが求められるプレミアリーグでは、これまで通りにセンターバックとして起用されるのか、あるいは手薄な守備的MFが主戦場となるのか、その起用法にも注目が集まるところだ。

なお、ユナイテッドはここまでフェイエノールトのオランダ代表DFタレイル・マラシア、ブレントフォードのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンを確保しており、リサンドロ・マルティネスが3人目の新戦力となる。

関連ニュース
thumb

マドリーがラッシュフォードへの関心を再燃、ユナイテッドの売却シナリオとは…

レアル・マドリーが、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(25)への関心を再燃させているようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)に参戦中のラッシュフォード。グループ初戦のイラン代表戦で途中出場直後にゴールを挙げ、最終節のウェールズ代表戦ではスタメン出場し、圧巻の直接FKを含む2得点を挙げている。 所属するユナイテッドでも今季、公式戦19試合で8得点3アシストと好調。以前にもマドリーからの関心を報じられた時期があったが、ここにW杯での印象的な活躍が上乗せされたことで再燃してきているようだ。 スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、ユナイテッドはマドリーの動きを警戒しつつも、マドリー以外にもラッシュフォードに興味を持つクラブは存在。来たる移籍市場で売却せざるを得なくなる可能性が捨てきれないという。 それは、ラッシュフォードと契約延長で合意できていないため。契約が2023年6月までのなか、クラブは1年延長オプションの行使権を持つ。しかし、行使したとて2024年夏までに売り時は限られており、このまま延長オファーに同意して貰えなければ、いずれは売却せざるを得ないということだ。 2022.12.04 20:03 Sun
twitterfacebook
thumb

来夏去就注目のライスがステップアップ願望口に…

ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(23)が来シーズンのステップアップ願望を明かした。イギリス『テレグラフ』が報じている。 現在、プレミアリーグ最高の若手ホールディングMFとしての評価を確立するハマーズのキャプテン。今夏にはステップアップの可能性が取り沙汰されたものの、愛するクラブとの紳士協定によって残留を決断した。 しかし、今夏積極的な補強を敢行したチームは、デイビッド・モイーズ監督の限界を露呈するようなリーグ戦の低迷を強いられており、23歳MFの来夏の退団がより現実味を帯びてきている。 そういった中、現在スリーライオンズの一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)という代表レベルにおける最高峰の舞台を経験するライスは、公式会見の場で自身の去就に言及。 周囲のチームメイト同様にクラブレベルでもチャンピオンズリーグ(CL)のような最高峰の舞台に挑戦したいと、改めてステップアップ願望を口にした。 「皆さんが知っているように、チャンピオンズリーグのフットボールをプレーし、トロフィーを獲得している友人がここにはいる。キャリアは1つしかなく、キャリアの終わりには、自分が何を勝ち取ったのか、プレーした最大のゲームを振り返りたいと思うものだ」 「僕は野心的で、それをやりたいと思っている」 なお、ウェストハムはライスの移籍金を7000万ポンド~1億ポンド(約116億~166億円)程度に見積もっており、移籍先候補に挙がるプレミアリーグのメガクラブにとって十分に支払いが可能な金額だ。 ただ、以前から有力な候補に挙がる古巣のチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、リバプールに関してはCL出場権獲得へ微妙な立ち位置となっており、マンチェスター・シティやアーセナルなどと競合した際にはその部分がネックとなりそうだ。 2022.12.02 05:30 Fri
twitterfacebook
thumb

リサンドロ・マルティネスが自身の信条を明かす「学び、規律、道徳、冷静に」

マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスが自身の信条を明かした。イギリス『サン』が伝えている。 今夏にアヤックスからユナイテッドへと移籍したL・マルティネス。当初はセンターバックでありながら180cmにも満たない身長を理由に「プレミアリーグでは通用しない」などと批判されるも、今ではチームの不可欠な存在となっている。 現在はアルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参戦中。30日に行われるグループ最終節のポーランド代表戦を控えた前日会見では、逆風を乗り越え、ファンからの信頼を揺るがぬものにした今季前半を振り返った。 「周りの人から学び、周りの人が話す言葉、意見に耳を傾けるという心構えがとても大事だ。何よりも、自分自身は傲慢であってはならず、規律を重んじ、道徳的であり、良い人間でなくてはならない、と思ってやってきたよ」 一方、決勝トーナメント進出がかかる大事な一戦を前にし、アルゼンチン国民からの期待やプレッシャーを感じるかと問われると、それを認めつつ、それこそがやりがいだと口にした。 「W杯のそれ(重圧)は、他の大会と比較できないものだと知った。僕らはアルゼンチンのファンと生きた関係を築いていて、彼らの存在が僕らをやる気にしてくれている」 「どんな試合でも重要なのは冷静に戦うこと。ただでさえプレッシャーが大きい中、自分で自分を追い込む余裕はないんだ。このシャツを着るなら全力を尽くすと同時に、冷静でなくてはならない」 2022.11.30 17:22 Wed
twitterfacebook
thumb

「数日前に友だちの1人を亡くした」 2発ラッシュフォードの天指差しパフォに込めた思い

イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが亡き友にゴールを捧げた。 カタール・ワールドカップ(W杯)のグループBで首位に立つイングランド代表は29日の最終節でウェールズ代表を3-0で撃破。グループステージ2勝1分け無敗で首位突破を決めた。 そんな一戦で輝きを放ったのがラッシュフォード。初戦のイラン代表戦でダメ押しの5ゴール目を記録したマンチェスター・ユナイテッドの10番は最終節で今大会初先発した。 0-0で折り返した50分に目の覚めるような直接FKを決め、先制点をもたらすと、68分にも左足でチームの3得点目。今大会の得点ランキングでも首位タイに浮上している。 圧巻のラッシュフォードだが、直接FKからのゴール時にひざまずいて天を指さすパフォーマンスを披露。ウェールズ戦を前に友人が闘病の末に帰らぬ人となってしまったようだ。 イギリス『デイリー・メール』によると、ラッシュフォードは試合後、友人であるガーフィールド・ヘイワード氏の死に直面しての一戦だったと明らかにした上で思いを馳せた。 「不幸にも、数日前に友だちの1人を亡くした。彼はかなり長いこと、がんと闘っていた。だから、彼のためにゴールを決められて嬉しいよ」 「彼はいつだって僕の大きなサポーターだった。人としても素晴らしかったし、僕の人生に彼がいてくれたのを本当に嬉しく思っている」 2022.11.30 16:55 Wed
twitterfacebook
thumb

アスレティック新SD、ウナイ・シモンら主力選手の慰留に自信「最優先事項だ」

アスレティック・ビルバオの新たなスポーツ・ディレクター(SD)に就任したミケル・ゴンザレス氏が、主力選手らの慰留に自信をのぞかせた。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 アスレティックはラ・リーガの中堅クラブながら、複数のスペイン代表選手が在籍。同国代表の正GKウナイ・シモン(25)とFWニコ・ウィリアムズ(20)は、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーにも選出されている。 両選手は揃ってビッグクラブからの関心が高く、近い将来のステップアップは濃厚とも。だが、ゴンザレス新SDは29日の就任セレモニーで、2人を含めた主力選手らの引き留めはクラブの最優先事項と明言している。 「優れたタレントの維持は最優先事項。クラブはこれまでも力を入れてきた。ニコとイニャキはこの街とクラブに根ざした存在で、今後何年もここで過ごすだろう。若いサンセトも将来のプロジェクトを語る上で必要不可欠だ」 ニコと兄のガーナ代表FWイニャキ・ウィリアムズ(28)、U-21スペイン代表MFウイハン・サンセト(22)をクラブの根幹と位置付けるゴンザレスSD。一方、マンチェスター・ユナイテッド行きが噂されるシモンについても同様の姿勢を崩していない。 「彼は現時点でワールドクラスのGK。アスレティックのみならず、W杯でも力を発揮しているね。レベルの高い選手がビッグクラブに注目されるのは当然のこと。彼とは長い契約を結んでいて、我々は非常に落ち着いている」 2022.11.30 16:25 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly