「ウイングで起用する指揮官は愚か者」、チッチ監督、PSGで批判浴びるネイマールの“10番”ポジションでの起用に持論

2022.06.29 17:31 Wed
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ブラジル代表を率いるチッチ監督が、批判に晒されるパリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールを擁護した。

2017年にバルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)に加入して以降、ここまで公式戦144試合100ゴール60アシストを記録し、多くの国内タイトルに貢献してきたネイマール

一方で、PSG移籍後はバルセロナ時代に主戦場としていた左ウイングから10番(トップ下、セカンドトップ)にポジションを移した結果、不用意なボールロストや中盤の低い位置まで下りてのゲームメイクによる、チームの攻撃の枚数不足を指摘されるなど、そのプレースタイルに批判が集まっている。

そういった中、ネイマールを一貫して最前線やセカンドトップなど中央で起用し続け、攻撃の中心としてうまく機能させているセレソン指揮官は、ブラジル『Sextra Estrela』のポッドキャストでエースの起用法に言及。「ウイングで起用する指揮官は愚か者」と、その創造性を生かす上で中央での起用が理想的であると主張している。

「彼は問題ではなく、解決策だ」

ネイマールがあそこ(中央)でプレーするとミスが増えると言われている。だが、それは彼が原因ではなく、そのポジションによるところが大きい。彼がクリエイティブな面でやることは、すべて決定的なものになるからだ」

「もし、ある監督がネイマールをウイングでプレーさせたならば、私は彼をドンキー(愚か者)と呼ぶだろう。このような資質を持つプレーヤーの創造的な能力をかなり制限することになるからだ」

「創造性とは不変のものではなく、偶発的なものであり、状況に応じて変化するものだ。彼はより多くのミスをするだろう、そうだ、彼の創造的能力が求められるところだからだ」

チッチ監督のコメント通り、ブラジル代表では119試合74ゴールと決定的な仕事を果たしており、必ずしも10番でのプレーがネイマールのパフォーマンス低下の要因ではなさそうだ。ただ、PSGではセレソンほど周囲から全幅の信頼を得られず、チーム全体の献身性の問題の影響もあり、同選手の悪い部分がよりクローズアップされる状況になっているようだ。

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ハムストリング負傷のキンペンベ、治療のためにチームを離脱

パリ・サンジェルマンは22日、フランス代表DFプレスネル・キンペンベがハムストリングの治療のために、カタールへ渡ったことを発表した。 キンペンベは、10日に行われたリーグ・アン第7節のスタッド・ブレスト戦で左ハムストリングを負傷。全治6週間と診断されていた。 クラブ公式サイトよると、キンペンベはPSGと2014年から提携している整形外科とスポーツ医学を専門とするアスペタル病院で治療を受けるために22日にカタールに向かったとのこと。 なお、キンペンベは公式サイトで以下のようにコメントしている。 「トップレベルのスポーツ選手として、アスペタル病院での治療を受けることは重要なことだ。スタッフの専門知識と質の高い設備により、僕は最高の状態で治療を受けることができます。プロとして、この施設は理想的な場所だよ」 2022.09.23 00:45 Fri
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