バイエルン移籍間近のマネ、クラブのレジェンドも歓迎 「ブンデス全体にとっても素晴らしい」

2022.06.21 12:12 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
バイエルンのレジェンドであるローター・マテウス氏が、古巣加入が目前に迫るセネガル代表FWサディオ・マネ(30)を歓迎した。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。

2016年夏に加入してからユルゲン・クロップ監督の下で常に絶対的な主軸として活躍し、今季も公式戦51試合出場23ゴール5アシストを記録したマネは、シーズン終了後に新しいチャレンジを希望。来夏で満了となるリバプールとの契約延長に応じない意思を明確にした。

そんなマネに対してはバイエルンが獲得に動き、リバプールとは移籍金3200万ユーロ(約45億3000万円)+ボーナス600万ユーロ(約8億5000万円)の条件で合意。残すはメディカルチェックのみの状態となっている。

リバプール時代にはプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)を勝ち取り、2018-19シーズンにはプレミアリーグ得点王にも輝いたスター選手の到来に対して、マテウス氏も称賛の声を惜しまず。リーグ全体にとっても素晴らしいことだとしつつ、前線のどこでもプレー可能なマネの起用方法について言及している。

「サディオ・マネの獲得は素晴らしいよ。バイエルンだけでなく、ブンデスリーガ全体にとってもそうだと思う。これほど偉大な選手が我々のリーグでプレーするのは、本当に素晴らしい」

「マネは並外れた選手、他とは違う選手だと思う。リバプールでここ数年、世界中のほとんどの選手ができないであろう多くのゴールとアシストを決めてきた。また、セネガルでも素晴らしい活躍をしている。彼がバイエルンのシャツを着ている姿を見られるのは本当に嬉しい。この移籍に関わったすべての人に、敬意と祝福を送りたい」

「今私が考えているのは、マネがプレーするポジションについてだ。ユリアン・ナーゲルスマンはどのポジションで彼を見たいと考えているのだろう。レヴァンドフスキのように真のセンターフォワードとして振る舞うべきだろうか?私はそうは思わない」

「彼はキングスレイ・コマンのいる左サイドでプレーしてきた。ただ、(右サイドの)セルジュ・ニャブリ退団に備えての獲得だったかもしれない。ニャブリとレヴァンドフスキが残ると、ミュラー、サネ、ミュージアラもいて層が厚くなり過ぎるだろうか。とはいえ、私は過去に移籍やチームの層を批判したことがある。2人の選手が離脱したら自陣を固めるような戦いは、バイエルンらしくないとね」

関連ニュース
thumb

バイエルン移籍のマネ、お世話になったリバプールのスタッフ150人に手書きの手紙とプレゼント

バイエルンに移籍したセネガル代表FWサディオ・マネがリバプールのスタッフたちに感謝を伝えた。イギリス『GIVEMESPORT』が伝えている。 今夏に6年在籍したリバプールを離れ、心機一転バイエルンへ活躍の場を移したマネ。すでにブンデスリーガデビューも果たし、開幕節のフランクフルト戦でもゴールを決めていた。 そんなマネにとってリバプールでの時間はかけがえのないものだったようで、ドイツ『ビルト』の記者であるクリスチャン・フォルク氏によると、マネは清掃員や警備員などリバプールのスタッフ150人に贈り物をしたという。 マネからの贈り物には、チョコレート、写真、そして手書きの手紙が添えられていたという。 手紙には「良い時も悪い時も、みんなはいつも僕と一緒にいてくれた。僕の心の中でみんなは永遠に特別な存在になるだろう。今までありがとう!」と感謝の言葉が綴られていたようだ。 マネの行いにはファンも感動。「泣けてくる」、「いつか戻ってきてくれ」、「なんて人柄なんだ」、「ずっと愛してる」といった言葉が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マネからの粋な贈り物</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The gift that Sadio Mané sent to Liverpool staff. <a href="https://t.co/yaweHuTI5g">pic.twitter.com/yaweHuTI5g</a></p>&mdash; The Anfield Talk (@TheAnfieldTalk) <a href="https://twitter.com/TheAnfieldTalk/status/1560236475706658816?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.19 17:30 Fri
twitterfacebook
thumb

バイエルンが鳥栖の18歳MF福井太智の獲得に興味…「香川真司を彷彿」と日本での評価を紹介

サガン鳥栖に所属するMF福井太智(18)に対して、バイエルンが獲得に興味を持っているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 福井はU-12から鳥栖のアカデミーに所属しており、2021年は2種登録。クラブ史上最年少の16歳7カ月でYBCルヴァンカップに出場し、トップチームデビューを果たした。 2021シーズンは明治安田生命J1リーグで4試合、ルヴァンカップで4試合に出場。2022年3月には17歳ながらプロ契約を結ぶと、今シーズンはルヴァンカップで3試合に出場していた。 世代別の日本代表も経験しており、U-15、U-16、U-19でプレーしている。 『スカイ・スポーツ』は福井について「元ドルトムントの香川真司を彷彿とさせる素晴らしい才能とみなされている」と日本での評価を紹介。鳥栖と移籍について交渉をしているとのことだ。 なお、獲得した場合はレギオナルリーガ(ドイツ4部)に所属するセカンドチームでプレーすることになるという。 2022.08.18 10:41 Thu
twitterfacebook
thumb

セビージャ、バイエルンDFニアンズを完全移籍で獲得

セビージャは17日、バイエルンのU-20フランス代表DFタンギ・ニアンズ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月までの5年間となっている。ドイツ『キッカー』によれば移籍金は2000万ユーロ(約27億5000万円)、バイエルンは買い戻しオプションを付けているとのことだ。 コートジボワールにルーツを持ち、センターバックでプレーするニアンズはパリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身で、2019年7月にファーストチームに昇格。1年後の2020年7月にバイエルンへとフリーで完全移籍した。 バイエルンでは公式戦28試合に出場。世代別のフランス代表ではU-20フランス代表でキャプテンを務め、10試合に出場し1ゴールを記録している。 セビージャでは昨季までセンターバックの主力を担っていたDFジュール・クンデとDFジエゴ・カルロスの両選手が移籍していた。 2022.08.18 01:00 Thu
twitterfacebook
thumb

セビージャがバイエルンの若手DF獲得か? デンマーク代表DFからターゲット変更

セビージャがバイエルンのU-20フランス代表DFタンギ・ニアンズ(20)の獲得に近づいているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ニアンズはパリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身で、2019年7月にファーストチームに昇格。1年後の2020年7月にバイエルンへとフリーで完全移籍した。 コートジボワールにルーツを持つニアンズは、PSGで公式戦13試合に出場し3ゴール1アシスト。バイエルンでは、ここまで公式戦28試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 センターバックでプレーするニアンズは、世代別のフランス代表を経験し、U-20フランス代表ではキャプテンを務め、10試合に出場し1ゴールを記録していた。 セビージャはガラタサライのデンマーク代表DFビクトル・ネルソン(23)の獲得を目指していたが、交渉が進まずにチームは痺れを切らしている状況。そこで目をつけたのがニアンズとのことだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、交渉が終わりに近づいているとし、ニアンズの移籍決定は間も無くだとしている。 191cmの上背に右利きのCB。バイエルンとの契約も2024年6月までという状況で、移籍金は1000万ユーロ(約13億6000万円)程度とのこと。ネルソンには1500万ユーロ(約20億4000万円)のオファーを出したものの、ガラタサライに拒否されたこともあり、ターゲットは完全に切り替わったとみられている。 2022.08.16 12:45 Tue
twitterfacebook
thumb

覚醒ミュージアラ弾などで快勝のバイエルンが連勝スタート《ブンデスリーガ》

バイエルンは14日、ブンデスリーガ第2節でヴォルフスブルクをホームに迎え、2-0で快勝した。 開幕戦でフランクフルトを粉砕する貫禄を見せ付けた王者バイエルンはフランクフルト戦同様のスタメンで臨んだ。 開幕節でブレーメンに引き分けたヴォルフスブルクがアグレッシブな入りを見せてきた中、バイエルンは13分、CKからパヴァールがバーを掠めるヘディングシュートを浴びせる。 徐々に攻勢を強めると19分、ニャブリの右クロスに合わせたマネのシュートがネットを揺らすもVARの末オフサイドとなった。 それでも33分、ミュージアラが個人技でゴールをこじ開ける。DFに対応されながらも力強く前を向いたミュージアラがペナルティアーク中央からゴール左へシュートを蹴り込んだ。 その後、パヴァールのミドルシュートなどで追加点に迫ると、44分に突き放す。アルフォンソ・デイビスがボックス左深くまでえぐってマイナスにクロスを送ると、キミッヒが左足ダイレクトでシュート。ゴール前のミュラーがコースを変えてネットを揺らした。 迎えた後半、ニャブリに代えてサネを投入したバイエルンは立ち上がりのピンチをGKノイアーが凌ぐ。 すると57分、サネがゴールに迫ると74分にはマネがゴールを割ったかに思われたが、わずかにオフサイドでゴールが認められなかった。 それでも終盤にかけても主導権を握り続けたバイエルンが2-0で快勝。連勝スタートとしている。 2022.08.15 02:34 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly