セルジュ・ニャブリ
Serge GNABRY
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
ドイツ
|
| 生年月日 | 1995年07月14日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 73kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
セルジュ・ニャブリのニュース一覧
バイエルンのニュース一覧
セルジュ・ニャブリの人気記事ランキング
1
“裏”コートジボワール代表は若くて将来性豊か!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、コートジボワール代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”コートジボワール代表として、2つ目の国籍としてコートジボワールを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyWTA2MW9zUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 従来のコートジボワール代表には、アーセナルのFWニコラ・ぺぺやクリスタル・パレスのFWウィルフリード・ザハ、マンチェスター・ユナイテッドのDFエリック・バイリー、トッテナムのDFセルジュ・オーリエ、ミランのMFフランク・ケシエらが招集されている。 一方で、コートジボワール代表だったかもしれない選手にはブンデスリーガで主力を務める選手も多く、バイエルンのドイツ代表MFセルジュ・ニャブリやレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ターらがいる。また、市場価値順で選択しても、若い選手が多く並ぶ印象だ。 ◆“裏”コートジボワール代表 GK アーブ・コフィ(23/ベレネンセス/ブルキナファソ) DF ヨナタン・ター(24/レバークーゼン/ドイツ) ナタン・アケ(25/ボーンマス/オランダ) ダン=アレックス・ザガドゥ(20/ドルトムント/フランス) MF セルジュ・ニャブリ(24/バイエルン/ドイツ) ティエムエ・バカヨコ(25/モナコ/フランス) タンギ・クアシ(17/パリ・サンジェルマン/フランス) イヴ・ビスマ(23/ブライトン&ホーヴ・アルビオン/マリ) ジョナタン・バンバ(24/リール/フランス) FW モイゼ・ケアン(20/エバートン/イタリア) セバスティアン・アラー(25/ウェストハム/フランス) 2020.05.26 22:30 Tue2
史上初のCL全勝優勝 他を寄せ付けなかったバイエルンの足取り
20日に開幕を迎える2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により2019-20シーズンの閉幕が遅くなった分、例年よりも遅い開幕となるが、その2019-20シーズンで優勝を果たしたのはドイツのバイエルンだった。 ドイツの絶対王者として、ブンデスリーガ7連覇の実績を引っ提げて2019-20シーズンに臨んだバイエルンは、2018-19シーズン準優勝のトッテナム、セルビア王者ツルヴェナ・ズヴェズダ、ギリシャ王者のオリンピアコスという2強2弱のグループBに入った。 <div id="cws_ad">◆昨季王者バイエルン、2019-20シーズンのスーパーゴール5<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJodUdDV0RqYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆グループステージからバイエルンの攻撃力が爆発 シーズン序盤、当時のニコ・コバチ監督と主力選手らの確執もあり、ブンデスリーガでは勝ち点を取りこぼす試合が多かったバイエルンだが、ヨーロッパの舞台ではツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を快勝で飾ると、第2節のトッテナム戦では元アーセナルのFWセルジュ・ニャブリが慣れ親しんだロンドンの地で大暴れ。キャリア初の1試合4ゴールを挙げるなど、圧巻のパフォーマンスを見せて7-2の歴史的な大勝をもたらした。その後、オリンピアコスにも競り勝って3連勝でグループステージを折り返したが、リーグ戦の不振を受けて昨年11月初旬にコバチ監督を解任。ハンジ・フリック監督にバトンが手渡された。 そして、フリック体制の初陣となったホームでのオリンピアコス戦を2-0の勝利で飾ったチームは、早々にグループステージ突破を決めると、第5節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦ではニャブリに続き、主砲ロベルト・レヴァンドフスキが1試合4ゴールの大暴れを見せ、首位通過も確定させる。消化試合となった最終節ではジョゼ・モウリーニョに指揮官を交代したトッテナムを3-1で破り、圧倒的な強さでグループステージ唯一の全勝突破を果たした。 ウィンターブレイクを経て完全にフリック仕様の新たなチームに生まれ変わったバイエルンは、決勝トーナメントに入ってもその勢いを継続する。 まずは、ラウンド16でトッテナムに続くロンドン勢のチェルシーと対戦。2011-12シーズンの決勝で敗れた因縁の相手に対して真価が試された中、2月末に行われた敵地での対戦ではMFアルフォンソ・デイビスという超新星が世界を震撼させる。 センターバックの相次ぐ負傷者に伴い、左サイドバックにコンバートされた19歳のカナダ代表ウインガーは爆発的なスピードとテクニックを武器に、チェルシーの右サイドを文字通り、完全に切り裂いて見せた。そして、ドッペルパック(1試合2得点)のニャブリ、レヴァンドフスキというスコアラー2人を完全に食う衝撃的な活躍を披露し、3-0の先勝に大きく貢献した。 そして、ブンデスリーガ8連覇を達成して臨んだホームでの2ndレグでは、出場停止にケガと満身創痍のアウェイチームに対して、レヴァンドフスキのドッペルパックなど一切の隙を与えない盤石の戦いぶり。1stレグを上回る4ゴールを重ね、2戦合計7-1の圧勝で因縁の相手にリベンジを果たした。 <div id="cws_ad">◆因縁の相手に4ゴール!チェルシー戦ハイライト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPd1NBQ2dsdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆コロナ禍でのレギュレーション変更もバイエルンの進撃は止まらず コロナ禍によって準々決勝以降のレギュレーションが中立地リスボンでのシングルマッチ方式の短期トーナメントに変更される中、世界最高のクラックであるFWリオネル・メッシを擁するバルセロナとの対戦は準々決勝屈指の注目カードとなったが、バイエルンはこの一戦でシーズンハイライトと言える圧巻のパフォーマンスを披露した。 立ち上がりから強度、連動性と申し分ないハイプレスでバルセロナのビルドアップを機能不全に陥れたバイエルンは、不運なオウンゴールで1点を与えたものの、FWトーマス・ミュラーのドッペルパックなど前半に4ゴールを奪い、勝負を決定づける。 後半立ち上がりには2点差に詰め寄られたが、ここから再び攻撃のギアを上げると、超新星デイビスの驚愕の5人抜きアシストからMFジョシュア・キミッヒ、途中出場のMFフィリペ・コウチーニョの古巣相手の無慈悲なドッペルパックなどで突き放した。そして、グループステージのトッテナム戦を上回る、8-2のスコアで優勝候補を完膚なきまでに粉砕した。 <div id="cws_ad">◆デイビスの5人抜きアシストも!バルセロナ戦ハイライト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJEZG1XSGtoWiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 戦前にはかつての指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティとの頂上対決が予想されたが、準決勝の対戦相手はユベントス、シティと2戦連続で大物食いを果たした伏兵リヨンとの対戦となった。 試合序盤にはハイラインの背後を執拗に狙う相手に対して、3度のビッグチャンスを作られる思わぬ入りに。それでも、守護神マヌエル・ノイアーを中心にこのピンチを無失点で凌ぐと、主砲レヴァンドフスキ同様に勝負強さが際立ったニャブリが個の力で流れを変えた。18分に右サイドから鋭いカットインを見せると、強烈な左足のミドルシュートを叩き込み先制点を奪取。続く33分にはゴール前のこぼれ球を冷静に流し込み、流れを一気に引き寄せた。 後半はシステム、メンバーを細かく入れ替えて反撃を試みる相手に手を焼いたが、試合終了間際の88分にはCL全試合ゴール中だったレヴァンドフスキがキミッヒのFKを冷静に頭で合わせ、CL15点目を記録。ほぼ完璧な内容でリヨンの快進撃をストップし、7年ぶりの決勝進出を決めた。 決勝ではCL初優勝を目指すフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)との対戦となる。強豪同士の対戦らしく、立ち上がりから拮抗した展開が続く中、59分にフランス代表MFキングスレー・コマンが頭で決めると、守備陣がPSGの豪華攻撃陣をシャットアウトし、7季ぶり6度目のビッグイヤーを手にした。 ブンデスリーガ、DFBポカールに続くタイトル獲得で2012-13シーズン以来の三冠を成し遂げたフリック監督。コバチ体制から引き継ぐ形となったが、グループリーグから11戦全勝、43得点8失点と圧倒的な成績を収めての優勝だった。 <div id="cws_ad">◆CL優勝を決めた直後のバイエルンイレブンが輪になって大喜び<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJZHpYaEgzOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 連覇を目指すバイエルンは、今シーズンのCLでグループAに入り、昨季ベスト8のアトレティコ・マドリー、予選を勝ち上がったMF奥川雅也が所属するザルツブルク、そしてロコモティフ・モスクワと対戦。21日にアトレティコ・マドリーとのグループステージ初戦をホームで迎える。 2020.10.20 17:45 Tue3
今季4G4Aのニャブリが負傷、復帰は来年に
▽バイエルンは20日、ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが左大腿部に筋断裂を負ったことを発表した。 ▽今季ここまでリーグ戦で14試合に出場しているニャブリは19日に行われたブンデスリーガ第16節のRBライプツィヒ戦に先発出場した。しかし、28分に足を痛めて負傷交代。クラブによると、左大腿部の筋肉を負傷したようだ。22日のリーグ戦第17節のアウェイのフランクフルト戦には帯同しないことが明らかになった。 ▽ブンデスリーガは折り返しの第17節を最後にウインターブレイクに入る。第18節は来年1月18日に行われるため、ニャブリの離脱は1試合で済むと見込まれている。 2018.12.20 23:36 Thu4
止まらないニャブリ! 代表デビューから13戦13発で“爆撃機”以来、50年ぶりの快挙
バイエルンに所属するドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが同国代表において半世紀ぶりの大記録を成し遂げた。ドイツ『OptaFranz』が伝えている。 ドイツ代表は19日、ユーロ2020予選グループC最終節で北アイルランド代表をホームに迎え、6-1で圧勝した。 そして、同試合でチームを大勝に導く圧巻のハットトリックを達成したニャブリが、ドイツサッカー界のレジェンド中のレジェンド、FWゲルト・ミュラー氏以来となる快記録を樹立した。 ニャブリは今回の北アイルランド戦のハットトリックによって、2016年11月のサンマリノ代表戦での代表デビュー以降の通算13試合で13ゴールを記録。そして、『OptaFranz』が伝えるところによれば、この記録は1966年にデビューを飾ったゲルト・ミュラー氏に次ぐ記録となるようだ。なお、“爆撃機”の愛称で知られるレジェンドストライカーは通算13試合の段階で16ゴールを挙げていた。 また、近年では2001年にデビューを飾ったFWミロスラフ・クローゼ氏が、13試合で11ゴールという記録を残していた。 所属するバイエルンでは絶好調のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに決定機をお膳立てする役割がメインのニャブリだが、今季チャンピオンズリーグのトッテナム戦では1試合4ゴールの大爆発を見せるなど、その得点能力は非常に高い。そのため、よりフィニッシャーとして期待されるドイツ代表では今後もゴールラッシュが期待されるところだ。 2019.11.20 15:20 Wed5
バイエルンから8名招集! ドイツ代表23名が発表《カタールW杯欧州予選》
ドイツサッカー連盟(DFB)は1日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたドイツ代表メンバーを発表した。 ハンジ・フリック監督率いるドイツ代表。今回は23名が招集された。 初招集選手はない一方で、MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、MFマハムド・ダフード(ドルトムント)、MFロビン・ゴセンズ(アタランタ)の負傷者は招集外となった。 メンバーには、FWマルコ・ロイス(ドルトムント)やGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、FWティモ・ヴェルナー(チェルシー)、MFレオン・ゴレツカ(バイエルン)らが招集されている。 ドイツ代表はここまで勝ち点15でグループJの首位に。8日はホームでルーマニア代表(10pt/3位)、11日にアウェイで北マケドニア代表(9pt/4位)と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー23名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ダビド・ラウム(ホッフェンハイム) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ニコ・シュロッターベック(フライブルク) ニクラス・ジューレ(バイエルン) MF ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) レオン・ゴレツカ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ミュージアラ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW カリム・アデイェミ(ザルツブルク/オーストリア) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) トーマス・ミュラー(バイエルン) マルコ・ロイス(ドルトムント) 2021.10.01 20:33 Friセルジュ・ニャブリの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2018年6月30日 |
ホッフェンハイム |
バイエルン |
レンタル移籍終了 |
| 2017年7月14日 |
バイエルン |
ホッフェンハイム |
レンタル移籍 |
| 2017年7月1日 |
ブレーメン |
バイエルン |
完全移籍 |
| 2016年8月31日 |
アーセナル |
ブレーメン |
完全移籍 |
| 2016年2月1日 |
WBA |
アーセナル |
レンタル移籍終了 |
| 2015年8月7日 |
アーセナル |
WBA |
レンタル移籍 |
| 2013年7月1日 |
アーセナルU18 |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
シュトゥットガルトU17 |
アーセナルU18 |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
シュトゥットガルトユース |
シュトゥットガルトU17 |
完全移籍 |
| 2006年7月1日 |
S. Kickers Yth. |
シュトゥットガルトユース |
完全移籍 |
| 2005年7月1日 |
Feuerbach Jug. |
S. Kickers Yth. |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
Ditzingen Yth. |
Feuerbach Jug. |
完全移籍 |
| 2001年7月1日 |
GSV Hemm. Jgd. |
Ditzingen Yth. |
完全移籍 |
| 2000年7月1日 |
|
GSV Hemm. Jgd. |
完全移籍 |
セルジュ・ニャブリの今季成績
|
|
|
|
|
|
| ブンデスリーガ | 26 | 1145’ | 6 | 0 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 12 | 549’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 38 | 1694’ | 6 | 2 | 0 |
セルジュ・ニャブリの出場試合
| ブンデスリーガ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
フライブルク | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ブレーメン | 33′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 68′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ボーフム | ベンチ入り |
|
A
|
| 第9節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | ベンチ入り |
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月22日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ドルトムント | メンバー外 |
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
マインツ | メンバー外 |
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月20日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | メンバー外 |
|
H
|
| 第16節 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 17′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
ホッフェンハイム | 29′ | 1 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ヴォルフスブルク | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
フライブルク | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ホルシュタイン・キール | 45′ | 1 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
ブレーメン | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
フランクフルト | 5′ | 1 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 3′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ボーフム | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ウニオン・ベルリン | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ザンクト・パウリ | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月4日 |
|
vs |
|
アウグスブルク | 23′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 27′ | 1 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
マインツ | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボルシアMG | 6′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | 66′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 18′ | 0 | 84′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
シャフタール | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
セルティック | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
セルティック | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | ベンチ入り |
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 32′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
インテル | 16′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
インテル | 25′ | 0 | ||
|
A
|

ドイツ
ホッフェンハイム
ブレーメン
アーセナル
WBA
アーセナルU18
シュトゥットガルトU17
シュトゥットガルトユース
S. Kickers Yth.
Feuerbach Jug.
Ditzingen Yth.
GSV Hemm. Jgd.