マジョルカ、逆転残留貢献のグルニエと契約延長!

2022.06.16 07:30 Thu
Getty Images
マジョルカは15日、元フランス代表MFクレマン・グルニエ(31)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。

昨夏のスタッド・レンヌ退団以降はフリーの状態が続いていたグルニエは、スペイン人MFイニゴ・ルイス・デ・ガラレタの長期離脱によって中盤の補強が急務となったマジョルカへ今年3月に加入した。

残留のために割り切った守備的なスタイルを採用したハビエル・アギーレ監督の下では、リーグ戦5試合の途中出場と出番は限られたが、最終節のオサスナ戦では残留を決定づける貴重な加入後初ゴールを挙げていた。
前述の契約は1年の延長オプションが付随した今季終了までの契約だったが、クラブは新たに2年契約を掲示。今回の契約延長発表に至った。

リヨンの下部組織出身の同選手は、同クラブでは2009年のプロデビューから通算在籍8年で公式戦154試合に出場した。
間にローマへのレンタルを挟みながら、2018年1月にギャンガンへフリーで完全移籍し、その半年後にレンヌに加入した。レンヌでは通算3年間の在籍で公式戦93試合に出場。2018-19シーズンにはクープ・ドゥ・フランス制覇を成し遂げていた。

卓越したプレービジョンと高精度のパスを生かしたゲームメイクに、プレースキックの名手としても知られる元フランス代表MFは、本格加入となる来シーズンのラ・リーガで本領発揮が期待されるところだ。

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