バイエルンが蘭代表MFグラフェンベルフの獲得を正式発表! アヤックスから再び
2022.06.14 08:45 Tue
バイエルンは13日、アヤックスからオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフ(20)の獲得を正式発表した。契約期間は2027年6月までの5年となる。
アヤックス育成出身のグラフェンベルフは2018年9月にプロデビューし、公式戦103試合の出場で12得点13アシストをマーク。身長190cmの大柄な体躯ながら柔らかなボールタッチをもってのテクニックが魅力で、昨年3月にオランダ代表デビューも飾った。
2021-22シーズンもアヤックスで主力を張る一方で、来季まで契約を残す去就も他クラブからの関心が騒がれ、バイエルンが争奪戦をリード。スポーツディレクター(SD)のハサン・サリハミジッチ氏も能力を高く評価するなか、ついに正式発表に至った形だ。
ボーナスを含めると推定2500万ユーロ(約34億9000万円)の移籍金額でドイツ王者の門を叩くグラフェンベルフはクラブ公式サイトを通じて喜びの思いとともに、決意を語っている。
「バイエルンから誘いがきて、頭のなかを巡らせる必要なんてなかった。バイエルンは世界でも有数のビッグクラブ。世界中からこのクラブでプレーしたいと思う選手が集まってくる。僕は多くのタイトルを獲得するためにここに来た。バイエルンもそれが普通のクラブ。このクラブなら、チャンピオンズリーグの優勝を含め、何だって可能なんだ。このチームは結束力もすごく強い」
アヤックス育成出身のグラフェンベルフは2018年9月にプロデビューし、公式戦103試合の出場で12得点13アシストをマーク。身長190cmの大柄な体躯ながら柔らかなボールタッチをもってのテクニックが魅力で、昨年3月にオランダ代表デビューも飾った。
2021-22シーズンもアヤックスで主力を張る一方で、来季まで契約を残す去就も他クラブからの関心が騒がれ、バイエルンが争奪戦をリード。スポーツディレクター(SD)のハサン・サリハミジッチ氏も能力を高く評価するなか、ついに正式発表に至った形だ。
「バイエルンから誘いがきて、頭のなかを巡らせる必要なんてなかった。バイエルンは世界でも有数のビッグクラブ。世界中からこのクラブでプレーしたいと思う選手が集まってくる。僕は多くのタイトルを獲得するためにここに来た。バイエルンもそれが普通のクラブ。このクラブなら、チャンピオンズリーグの優勝を含め、何だって可能なんだ。このチームは結束力もすごく強い」
バイエルンは先月にアヤックスからモロッコ代表DFヌサイル・マズラウィ(24)のフリー加入を発表したばかり。そのアヤックスから今季もセントラルMFとして公式戦42試合に出場したグラフェンベルフという新たな才能の確保に成功した。
ライアン・グラフェンベルフの関連記事
バイエルンの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
ライアン・グラフェンベルフの人気記事ランキング
1
ドローでUNLグループステージ終えたオランダ代表、クーマン監督はチームについて「全員が揃えば本当に強い」
オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、ドローに終わったUEFAネーションズリーグ(UNL)を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 19日、UNLリーグA・グループ3最終節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦したオランダ。すでにグループ2位でのリーグA残留を決めているチームは、この日もブライアン・ブロビーのゴールで先制してハーフタイムへ。しかし後半は同点ゴールを決められると、その後はゴールネットを揺らさず1-1で試合を終えた。 ヴィルヒル・ファン・ダイクやフレンキー・デ・ヨングがすでにチームから離脱し、ライアン・グラフェンベルフやコーディ・ガクポら主力数人もベンチスタートとするなど選手を休ませる判断を下していたクーマン監督。今日の結果には満足せずも、来年に向けて良い取り組みが進んでいることを強調している。 「3月にプレーオフに出場することになるが、金曜日には対戦相手が判明するだろう。我々は選手全員がしっかり出場できれば、本当に強いチームとなる。それは、ユーロ大会でも見てもらえたはずだ。私はそうした試合を楽しみにしている」 「今日の試合、1ポイントでは満足していない。我々は勝たなければならなかったと思っている。ただ、ボスニア・ヘルツェゴビナはドイツ戦で敗北した後、良い反応を見せていた」 2024.11.20 11:10 Wed2
「明日プレーするに値する」リバプールで不遇の日本代表MF遠藤航、スロット監督はEFL杯の先発示唆しつつ「私が彼をリスペクトしているのは…」
リバプールのアルネ・スロット監督が、日本代表MF遠藤航の姿勢を称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 今シーズン、新たに就任したスロット監督の下でプレミアリーグ9試合7勝1分け1敗の好成績を残し2位につけるリバプール。チャンピオンズリーグ(CL)でも開幕から3連勝中と文句なしの成績であり、夏にはフェデリコ・キエーザを獲得するのみでありながら、長期政権を築いたユルゲン・クロップ体制からの移行はスムーズに進んでいる。 一方、その新体制下で割りを食う形となってしまったのが遠藤。昨夏にリバプールへ加入するとクロップ前監督からは主力として扱われていたが、よりビルドアップを重視するスロット監督の下でライアン・グラフェンベルフが輝きを放っていることもあり、遠藤はここまでプレミアリーグでもCLでもまだ先発はないなど序列低下は明らかな状態となっている。 厳しい状況の遠藤だが、31日に行われるEFLカップ(カラバオカップ)4回戦のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦では先発する可能性がある模様。試合前会見に出席したスロット監督は、特に遠藤について触れている。 指揮官は日本代表MFが十分な出場機会を得られていないことを認めつつ、それでも真摯な態度を見せ続けることを称賛。チームの助けとなっており、ブライトン戦で先発する可能性を示唆した。 「選手全員がプレーしたがっているのだから、簡単ではない。それでも彼らはプロであり、こうしたことが起きる可能性があるのは理解しているだろう。自分のポジションでプレーする他の選手が本当にうまくやっているのも見ているはずだ」 「これは主にワタ(遠藤)のことではあるが、ジョー・ゴメスやジャレル・クアンサーについても同じだ。彼らはライアンやヴィルヒル・ファン・ダイク、イブラヒマ・コナテと競争している。先発の選手がどれだけうまくプレーしているか、試合の最後の瞬間までコンディションを保っているかは見て理解しているだろう」 「それでも、ワタは明日のスタメンに入る可能性がある選手の一人だ。シーズンは長いのだから、その間に彼が必要になる。だから、彼にもプレー時間が必要だと考えている」 「幸いにも、彼は代表チームでプレー時間を得ているが、我々のチームでも試合に出場できれば助けになるだろう。(先発したEFLカップでの)ウェストハム戦の彼のプレーは本当に良かった」 「私が彼を称え、リスペクトしているのはその人柄だ。彼はこれまで、試合終了5分前に2回も出場する必要があった。私の監督としてのキャリアの中では、試合終了5分前の出場だと浮かない顔で出場してプレーする選手も時折見てきた」 「しかし、彼は我々が必要とするときはいつでも、たとえ5分でも、チームのため、同僚のため、そして自分自身のため試合に出る。だから、彼は明日の試合に出場するに値するんだ」 2024.10.30 10:20 Wed3
オランダ代表23名が発表! 候補のティンバーやヴェグホルストらが外れる…デ・リフト、ファン・ダイク、シモンズらが招集【UEFAネーションズリーグ】
オランダサッカー協会(KNVB)は4日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むオランダ代表メンバー23名を発表した。 ロナルド・クーマン監督は、すでに発表していた26名の候補から5名を外し、2名をくわえて23名とした。 候補から外れたのは、DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DFユリエン・ティンバー(アーセナル)、MFジョエイ・フェールマン(PSV)、MFイェルディ・スハウテン(PSV)、FWワウト・ヴェグホルスト(アヤックス)の5名。ここに、DFイアン・マートセン(アストン・ビラ)、MFマッツ・ヴァイファー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が加わった。 その他、DFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、MFシャビ・シモンズ(RBライプツィヒ)、MFライアン・グラフェンベルフ(リバプール)らが選ばれている。 オランダはリーグA・グループ3に属しており、ハンガリー代表、ドイツ代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と同居。11日にアウェイでハンガリーと、14日にアウェイでドイツと対戦する。 今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆オランダ代表メンバー23名</span> GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF ヨレル・ハト(アヤックス) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ルシャレル・ヘールトライダ(RBライプツィヒ/ドイツ) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) イアン・マートセン(アストン・ビラ/イングランド) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) MF クインテン・ティンバー(フェイエノールト) マッツ・ヴァイファー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) トゥン・コープマイネルス(ユベントス/イタリア) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジョシュア・ザーツクツィー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジャスティン・クライファート (ボーンマス/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ブライアン・ブロビー(アヤックス) 2024.10.04 21:55 Fri4
2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」
ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri5
「どの組み合わせが最高か…」スロット監督が考える“6番”の最適解は? 遠藤航はセビージャ戦メンバー外もラス・パルマス戦でフル出場「今日プレーした選手が来週プレーする訳ではない」
リバプールのアルネ・スロット監督が、6番(ボランチやアンカー)のポジションでの選手起用について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ開幕を1週間後に控えた中、リバプールは11日にアンフィールドでセビージャとのプレシーズンマッチを行った。 主軸がメンバーに並んだ中、日本代表MF遠藤航はメンバー外という苦しい立ち位置に。構想外という見方もあり、1年での退団も噂される中、開幕1週間前でのこの立ち位置は厳しいと言わざるを得ない。 試合は、モハメド・サラー、ルイス・ディアス、ジオゴ・ジョタを並べたリバプールが前半から圧倒。4-1で見事に勝利し、イプスウィッチ・タウンとの開幕戦へ弾みをつけた。 この試合では、アンカーにライアン・グラフェンベルフを起用し、アレクシス・マク・アリスター、ドミニク・ソボスライがインサイドで起用され、昨季の遠藤の位置だけが変わっていた状況だ。 一方で、リバプールは同日にダブルヘッダーとなり、別チームでラス・パルマスともプレシーズンマッチを実施。遠藤はアンカーで出場し、カーティス・ジョーンズ、ハーヴェイ・エリオットと中盤を構成。アンドリュー・ロバートソンやイブラヒマ・コナテ、ダルウィン・ヌニェス、コーディ・ガクポラと先発出場。試合は、0-0のゴールレスドローに終わった。 2つのチームを作り2試合を戦ったスロット監督。試合後にアンカーのポジションについて問われ、常に最高の選手を送り出すつもりであることを明言した。 「我々が起用できる選手、そこで試した選手に関係していることもある」 「これまでは、遠藤航、ライアン(・グラフェンベルフ)をそこで主に見てきたと思う。そして、前の試合ではドミニク(・ソボスライ)も下がってプレーしていた」 「しかし、現時点でどの選手がどこに最も適しているかについては、かなり良い考えを持っている。ただ、一部の選手と共に練習したのは1週間だけだ」 「そのため、『あぁ、これが最高の6番だ』と感じることもあるが、他の2人との組み合わせがうまくいかない可能性もある。今日プレーした選手が、来週、その次の週にプレーするというわけではない」 「我々はまだ、どの組み合わせが我々にとって最高なのか、どのラインナップが最高のチームになるのかを常に評価している状況にある」 「今日それを見たが、来週も同じというわけではない」 今夏就任したスロット監督は、ユーロ2024やコパ・アメリカ2024があった影響もあり、全ての選手をしっかりとまだ見られていない状況。個人の問題、組み合わせの問題で最適解を見つけるとしただけに、昨夏同様に遠藤はプレーで信頼を勝ち取っていくことになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】セビージャ戦メンバー外の遠藤航はラス・パルマス戦でフル出場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DcG6WcdIq-w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.12 11:13 Monバイエルンの人気記事ランキング
1
現時点で2024年最強のゴールハンターは? 1位はクラブ&代表戦で54得点、2位タイには中国代表FWがランクイン
クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。 2024年のサッカーシーンも佳境。 インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。 では、現時点で今年最もネットを揺らしているゴールハンターとは。 1位はスポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュで「54得点」。 ビッグクラブ移籍が取り沙汰されるストライカーで、2024年中の23-24シーズンに「25得点」、24-25シーズンここまで「23得点」、代表戦で「6得点」を叩き出している。 2位には「42得点」で3選手。 バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、そして上海海港の中国代表FWウー・レイがランクインした。 中国代表キャプテンについては、2024シーズンの海港で公式戦「38得点」。うち中国スーパーリーグは34得点で自身2度目となる得点王に。32歳にしてキャリアハイの数字である。 ただし、ご存知の方も多い通り、33歳の誕生日に迎えるはずだったW杯アジア最終予選・日本代表戦(19日)は、おそらくケガで欠場だ。 ◆トップ6 ▽1位「54得点」 ヴィクトル・ギョケレシュ(26) スポルティング/スウェーデン代表 ▽2位「42得点」 ハリー・ケイン(31) バイエルン/イングランド代表 ▽2位「42得点」 アーリング・ハーランド(24) マンチェスター・C/ノルウェー代表 ▽2位「42得点」 ウー・レイ(32) 上海海港/中国代表 ▽5位「39得点」 マルティン・カウテルッシオ(37) スポルティング・クリスタル(ペルー1部)/代表歴なし ▽6位「38得点」 ロベルト・レヴァンドフスキ(36) バルセロナ/ポーランド代表 <span class="paragraph-title">【動画】イングランド2部時代のギョケレシュ弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Throwing it back to Viktor Gyökeres' first and last goal in the <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a>! <a href="https://t.co/dPQjhhsSuk">pic.twitter.com/dPQjhhsSuk</a></p>— Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1857361986603876757?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 22:10 Sun2
「本当に感銘を受けた」ケインの等身大像が4年の保管を経てお披露目…幼少期在籍クラブの近くに設置
バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、幼少期に通っていたフットボールクラブの近くに設置された自身の等身大の像の除幕式に参加した。イギリス『BBC』が伝えている。 この像はケインの生まれ故郷、ウォルサム・フォレスト市議会が7200ポンド(約140万円)で購入したが、設置場所が見つかるまで4年間保管されていた。 しかし、最終的にケインが少年時代にプレーしていたリッジウェイ・ローヴァーズFCの近くにあるウォルサムストウのピーター・メイ・スポーツセンターへの設置が決定。 18日にはケインと同クラブに在籍する2人の少年によって除幕式が実施された。 その除幕式後に記者団の取材を受けたイングランド歴代最多得点者は「本当に感銘を受けた」と喜びの言葉を語っている。 「今ここにあるのを見ると、たくさんの子供たちが通り過ぎて、うまくいけば刺激を受けるだろうと考えると、とても謙虚な気持ちになるよ」 「これは僕の旅と人生、そして懸命な努力の本当に素晴らしい物語だと思っている」 「子供たちが刺激を受ける場所があるのは本当に素晴らしいことだね」 <span class="paragraph-title">【写真】ケインが自身の像と自撮り、気になる再現度は…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A real proud moment for me to go back to where my life in football began and unveil a statue. I hope it helps inspire the next generation to work hard and believe in themselves. <a href="https://t.co/rbAs8RrZgS">pic.twitter.com/rbAs8RrZgS</a></p>— Harry Kane (@HKane) <a href="https://twitter.com/HKane/status/1858495539093852245?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 09:00 Tue3
バルサはすでに来夏のターゲットを決めた?ドイツ代表の2人をフリーで狙う…2選手の契約延長にも着手か
バルセロナが、来夏の補強戦略を既に立てているとのこと。ハンジ・フリック監督もよく知る、ドイツ代表の2選手をフリーで手にするつもりがあるようだ。 今シーズンからハンジ・フリック監督が就任したバルセロナ。シーズン開幕から4連勝を飾るなど、周囲の心配を跳ね除けるパフォーマンスをここまで発揮している。 今夏の移籍市場では、ここ数年の恒例行事ともなった財政問題を理由になかなか獲得が進まず。さらに、サラリー問題は全く解決の糸口がないため、主軸選手を手放す形で無理矢理選手登録の枠を開ける始末となった。 RBライプツィヒから、カンテラ育ちでもあるスペイン代表MFダニ・オルモを獲得したが、重くのしかかる移籍金とサラリーを受け、元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)やDFセルジ・ロベルト(コモ)、DFマルコス・アロンソ(セルタ)とベテランの主軸がチームを去った。 財政問題が決して解決したわけではなく、その場凌ぎを毎年繰り返しているバルセロナだが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると来夏のターゲットは既に決まっているとのこと。バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)と、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)とのことだ。 キミッヒはバイエルンとの契約が2025年夏までとなっており、契約延長が打診されているものの、本人はチームを去る事を決断。契約満了をもって退団し、移籍する意思を示している。 一方のターは、レバークーゼンから今夏バイエルンへの移籍が取り沙汰されたが、こちらも移籍が成立せずに残留。レバークーゼンとの契約は今シーズン限りとなっており、夏にはフリーで獲得できる状況だ。 バルセロナは、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(27)とウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(25)との契約が2026年6月30日までとなっており、こちらの契約延長も進めたいところだが、デ・ヨングはサインしていない。また、アラウホに関しては、契約延長が正式には打診されていないとのこと。両者ともに来夏チームを去る可能性すら残っている状況だ。 2人の代役としても確保したいキミッヒとター。果たして、今シーズンどういった動きを見せていくのか注目だ。 2024.09.09 18:55 Mon4
ドイツ代表が14年ぶりに正守護神交代へ 124試合出場ノイアーの後継者は…
ドイツ代表が14年ぶりに正守護神交代だ。ドイツ『ビルト』が伝えている。 21日、バイエルン所属のGKマヌエル・ノイアー(38)がドイツ代表から引退すると公表。通算124キャップでクリーンシート(無失点)51回、2014年ブラジルW杯優勝という功績を残し、次代にバトンを繋いだ。 ノイアーは2009年6月のUAE代表戦で初キャップ後、南アフリカW杯開幕前の“最後の強化期間”、2010年5月に正守護神としての座を確立。以来、負傷離脱していた場合を除き、14年間その座を守ってきた。 その間、バルセロナでCL優勝も経験した欧州屈指のシュートストッパーでありながら、苦い思いをし続けてきたのが、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(32)。 テア・シュテーゲンは通算40キャップも、W杯&ユーロに限ると出場ゼロ。40試合中25試合が国際親善試合で、主要大会のプレーとしては、コンフェデ杯2017のみとなっている。 そんなテア・シュテーゲンが、ノイアー引退に伴い、とうとうドイツ代表の正守護神となる。 <span class="paragraph-title">【動画】対戦国にとって高き壁だったマヌエル・ノイアー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Neuer’s saves were nothing short of extraordinary! <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup</a> | <a href="https://twitter.com/Manuel_Neuer?ref_src=twsrc%5Etfw">@Manuel_Neuer</a> <a href="https://t.co/mMDlmcwTCn">pic.twitter.com/mMDlmcwTCn</a></p>— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1826268508620984794?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.23 12:25 Fri5