フィオレンティーナMFダンカン、29歳でガーナ代表を引退

2022.05.28 23:20 Sat
Getty Images
フィオレンティーナのMFアルフレッド・ダンカン(29)がガーナ代表からの引退を発表した。
PR
2012年11月に代表デビューを飾ったダンカンはこれまで10キャップを刻み、最後の代表招集は2019年11月となっていた。ダンカンは代表からの引退についてフィオレンティーナの公式サイトを通じて以下のように述べた。
「ガーナ代表で歴史の一部となりたかったから悔しいよ。僕は自分の力を証明する機会を与えてもらえなかった。自分ではどうしようもできないことだった。そのような状況は精神的に参る。何年もの間、屈辱を与えられ差別を受けてきた。不当な扱いに耐えることはできなかった」

「ここ数年、自分と同じように権威あるリーグでプレーし、良いパフォーマンスを見せている選手はいなかった。それでも自分は代表に選ばれなかった。一方で都合の悪い時に招集を受け、これを侮辱と感じ、代表招集を断るようになった。仕事で犠牲を払う選手側の気持ちが考慮されていないと感じた」
「6年前、サッスオーロでプレーしていた時、カナダとの親善試合に招集された。15時間のフライトを経て1分もプレーさせてもらえなかった。チームでは自分一人がプレーさせてもらえなかった。困難な時期だったけど、家族と乗り越えることができたよ」

「今は自分が大切に思っていて、日々自分の仕事を尊重してくれるフィオレンティーナでのプレーに専念したいと考えているよ」

PR

アルフレッド・ダンカンの関連記事

フィオレンティーナは6月30日、契約満了による3選手の退団を発表した。 クラブとの契約が満了を迎えるのは、イタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ(34)、元ガーナ代表MFアルフレッド・ダンカン(31)、元イタリア代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(27)の3人となる。 ボナヴェントゥーラは、2020 2024.07.01 07:00 Mon
ナポリのルチアーノ・スパレッティ監督が、カップ戦敗退を嘆いた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ナポリは13日に行われたコッパ・イタリア5回戦でフィオレンティーナと対戦した。前半に先制点を許すも、直後にFWドリエス・メルテンスのゴールで追いつくと相手に退場者も出る有利な展開に。しかし、後半にも失点を喫する 2022.01.14 14:26 Fri
カリアリは17日、フィオレンティーナからガーナ代表MFアルフレッド・ダンカン(27)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 ガーナ出身で2012年にインテルでプロデビューしたダンカン。だが、インテルでの出場は4試合にとどまり、その後はリボルノやサンプドリア、サッスオーロを渡り歩いた。2015 2021.01.17 20:52 Sun
たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable 2020.07.28 19:00 Tue
フィオレンティーナは1月31日、ジェノアからコートジボワール代表FWクリスティアン・クアメ(22)と、コロンビア人MFケビン・アグデロ(21)の2選手を、いずれも買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 セリエBのチッタデッラで台頭した快足アタッカーのクアメ(写真中央)は2018年にジェノアに加入 2020.02.01 13:30 Sat

ガーナの関連記事

レスター・シティのガーナ代表FWジョルダン・アイェウがゴラッソを決めた。 ガーナは15日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選のグループF第5節でアンゴラ代表と対戦。18分に試合を動かしたのがアイェウだ。 敵陣中央付近でFKを獲得すると、構えたアイェウが狙いすました一撃。左に曲がる軌道でGKの手も 2024.11.16 22:30 Sat
ガーナ代表が11大会ぶりにアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)出場を逃した。 ガーナは15日、AFCON予選グループF第5節でアンゴラ代表と対戦し、1-1のドローに終わった。 この結果、3分け2敗でグループ最下位のブラック・スターズは最終節を残し、2004年大会以来の予選敗退が決定した。 ガーナ 2024.11.16 11:35 Sat
ドルトムントは15日、人材育成コーチを務めていたナナ・オットー・アッド氏(48)がガーナ代表指揮官に復任すると発表した。 ガーナ代表では先月行われていたアフリカネーションズカップでグループステージ敗退に終わったことを受けてクリス・ヒュートン監督を解任していた。 現役時代、ドルトムントで活躍したアッド氏は20 2024.03.15 23:30 Fri
マンチェスター・ユナイテッドのU-19イングランド代表MFコビー・メイヌーにガーナ代表が注目しているようだ。 ケガで出遅れたものの、プレシーズンからエリク・テン・ハグ監督に才能を買われ、復帰してから直近の8試合連続で先発出場が続く18歳メイヌー。1日に敵地で行われたプレミアリーグ第23節のウォルバーハンプトン戦で 2024.02.03 12:35 Sat
ガーナサッカー協会(GFA)は23日、クリス・ヒュートン監督(65)の解任を発表した。 ニューカッスルやバーミンガム・シティ、ノリッジ・シティ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、ノッティンガム・フォレストとイングランドで指導を続けていたヒュートン監督。2022年2月にガーナ代表のテクニカル・アドバイザーに就任した。 2024.01.24 09:55 Wed

ガーナの人気記事ランキング

1

スアレスがW杯で繰り出した“神の手セーブ”に海外再脚光「一生忘れられない」

『ESPN』の公式ツイッターが、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でのワンシーンを再び取り上げた。 そのシーンとは、今からちょうど11年前。2010年7月3日に行われた南アフリカW杯準々決勝のガーナ代表vsウルグアイ代表の一戦。1-1で迎えた延長後半終了間際の場面だ。 ガーナのFKの流れからゴール前で混戦になると、ガーナFWアサモア・ギャンがヘディングで押し込む。GKフェルナンド・ムスレラは前に出ており、決まったかと思われたが、ウルグアイのFW ルイス・スアレスが手を使ってシュートをストップ。スアレスは一発退場となり、ガーナがPKを獲得した。 これを決めればアフリカ勢初となるW杯ベスト4進出となる状況だったが、PKキッカーのギャンのシュートは無情にもクロスバーを叩き失敗。その後のPK戦でガーナは敗れ、ベスト8で敗退していた。 『ESPN』は「試合後、彼は『大会で最高のセーブをした』と語った」と題して一連のシーンを公開。「スアレスがもっと好きになった」「これ以上思い出させないでほしい」「一生忘れられない」と様々な声が寄せられている。 なお、この件についてスアレス本人は、後に出版した自伝の中で「ガーナ代表には気の毒だと思うが、その責任を俺が感じる必要はない。その場にいた選手としてできることをしたまで」と語っている。 噛みつき、ダイブ、人種差別発言など、多くの問題を起こしてきたスアレスだが、この“神の手セーブ”はスアレスを物語る代表的なエピソードとして記憶されているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスの“神の手セーブ”をもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">11 years ago today, Luis Suarez’s blatant handball prevented Ghana from becoming the first Africa nation to reach a World Cup semifinal.<br><br>After the match, he said: “I made the best save of the tournament.” <br><br>(via <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAWorldCup</a>)<a href="https://t.co/fMJ5JGIFsy">pic.twitter.com/fMJ5JGIFsy</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1410870827973763072?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXZ3E2TnlIcyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.03 09:35 Sat
2

スアレス、12年前の復讐に燃えるガーナに過去のハンド謝罪を拒否 「PKを失敗したのは僕ではない」

ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが12年ぶりの再戦となるガーナ代表戦に向け、過去の自身のプレーに言及した。 ここまで1分け1敗の3位でグループHの3位に位置するウルグアイは、2ポイント差で2位のガーナとの重要な最終節を控える。 この一戦に向けた公式会見に出席したスアレスは、2010年南アフリカ大会の準々決勝での対戦時の物議を醸した自身のハンドに言及。改めて謝罪する意思がないことを明確にした。 スアレスは当時の試合で、1-1のイーブンで迎えた延長後半終了間際にガーナがゴール前へFKを蹴り込んだ際にドミニク・アディヤが放ったシュートを意図的なハンドでブロック。この決死のプレーで自身は決定機阻止での一発退場となったが、PKキッカーを務めたアサモア・ギャンが失敗。その後、持ち込んだPK戦ではウルグアイが4-2で勝利し、アフリカ勢悲願のベスト4進出を阻んだ。 このマリーシアに関しては賛否両論が巻き起こり、ガーナにとっては12年が経過した現在でもスアレスを非難する声が残る。そして、この会見でガーナ人ジャーナリストからは、「ガーナであなたはディアブロ(悪魔)と見なされており、明日あなたを(代表から)引退させたい」との刺激的な言葉も飛んだ。 しかし、改めて自身の過去のプレーに言及したスアレスは、PK失敗はガーナの問題だとし、自身に非がないと主張した。 「それについて謝罪するつもりはないよ。僕はハンドをしたが、ガーナのプレーヤーがPKを失敗した。だから、それは僕のせいではない」 「タックルで相手を負傷させてレッドカードが出されたら謝ることはできるが、この状況ではレッドカードをもらってしまい、審判はPKを言い渡した」 「それは僕のせいではないよ。PKを失敗したのは僕ではないのだからね。PKを逃したプレーヤーは、あの状況で同じことをすると言っていた。あの状況において僕の責任はないよ」 また、ガーナ陣営はその一件を含め、今回の一戦でのリベンジに燃えているが、スアレスはあくまでクールな姿勢を貫く。 「多くの人がリベンジについて何を言っているのか分からないね。明日プレーするプレーヤーは、当時8歳だったかもしれない」 「彼らは僕を悪魔だと言っているみたいだけど、僕はキエッリーニに対して行ったこと(噛みつき)。それは間違いだったと思っている。だけど、その後彼と対戦した際に僕たちは握手をかわした」 「逆効果になる可能性があるし、過去とリベンジについて考え続けることはできないよ」 最後に、逆転での突破に向けては逆境に強い南米の小国としての気質を示したいと意気込む。 「僕らは困難な時期に直面している。だけど、これは僕らのワールドカップだ。僕ら自身も別の状況になりたいと思っていたけど、ウルグアイ人であり、こういった闘争に慣れているんだ」 「僕らはより優位な状況にいるのに値するプレーヤーが集まっているけど、苦難に立ち向かうことができる」 「フットボーラーとして、僕らは言い訳をすることに慣れているけど、すべてのプレーヤーはそれぞれのクラブで良い仕事をしているし、僕らは国のためにここにいる。だから、言い訳をするつもりはないよ」 2022.12.01 23:38 Thu
3

ガーナ代表が55名のラージリスト公開! 元イングランド代表は選外、冨安、三笘、堂安らの同僚たちは選出《カタールW杯》

ガーナサッカー協会(GFA)は、ガーナ代表候補のカタール・ワールドカップ(W杯)ラージリスト55名を発表した。 ナナ・オットー・アッド監督率いるガーナは、2大会ぶり4度目のW杯に出場。今大会では、グループHに入り、ポルトガル代表、ウルグアイ代表、韓国代表と同居している。 6月には来日し、日本代表とも対戦したガーナ。本大会に向けたラージリストには、アスレティック・ビルバオのFWイニャキ・ウィリアムズやクリスタル・パレスのFWジョルダン・アイェウ、アーセナルのMFトーマス・パルティなど主軸が順当に入っている。 一方で、招集が期待されていた元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(レバークーゼン)は選出されなかった。 ガーナは初戦でポルトガル(11/24)、第2戦で韓国(11/28)、第3戦でウルグアイ(12/2)と対戦する。 今回発表されたガーナ代表候補のラージリストは以下の通り。 ◆ガーナ代表候補55名 GK ジョー・ウォラコット(チャールトン/イングランド) アブドゥル・ヌルディーン(オイペン/ベルギー) ローレンス・アティ・ジギ(ザンクト・ガレン/スイス) リチャード・オフォリ(オーランド・パイレーツ/南アフリカ) イブラヒム・ダンラド(アサンテ・コトコ) DF デニス・コルサー(ハーツ・オブ・オーク) ジョナサン・メンサー(コロンバス・クルー/アメリカ) イブラヒム・イモロ(アル・ヒラル/スーダン) パトリック・クポゾ(シェリフ・ティラスポリ/モルドバ) カシム・アダムス(バーゼル/スイス) デニス・オドイ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) アリドゥ・セイドゥ(クレルモン/フランス) アレクサンダー・ジク(ストラスブール/フランス) ギデオン・メンサー(オセール/フランス) アブドゥル・ムミン(ラージョ・バジェカーノ/スペイン) ジョセフ・アイドゥ(セルタ/スペイン) ステファン・アンブロシウス(カールスルーエ/ドイツ) アンディ・イアダム(レディング/イングランド) アブドゥル・ラーマン・ババ(レディング/イングランド) ダニエル・アマルティ(レスター・シティ/イングランド) モハメド・サリス(サウサンプトン/イングランド) タリク・ランプティ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) MF ダニエル・アフリイェ(ハーツ・オブ・オーク) アンドレ・アイェウ(アル・サッド/カタール) サリフ・ムダシル(シェリフ・ティラスポリ/モルドバ) エドムンド・アド(シェリフ・ティラスポリ/モルドバ) ワカソ・ムバラク(オイペン/ベルギー) ジョセフ・ペイントシル(ヘンク/ベルギー) エリシャ・オウス(ヘント/ベルギー) マジード・アシメル(アンデルレヒト/ベルギー) モハメド・クドゥス(アヤックス/ベルギー) サリス・アブドゥル・サメド(RCランス/フランス) ダニエル=コフィ・チェレ(フライブルク/ドイツ) イドリス・ババ(マジョルカ/スペイン) ジェフリー・シュラップ(クリスタル・パレス/イングランド) トーマス・パルティ(アーセナル/イングランド) FW イニャキ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) モハメド・ダウダ(テネリフェ/スペイン) ジョルダン・アイェウ(クリスタル・パレス/イングランド) アントワーヌ・セメニョ(ブリストル・シティ/イングランド) フェリックス・アフェナ=ギャン(クレモネーゼ/イタリア) エマニュエル・ギャシ(スペツィア/イタリア) カレブ・エクバン(ジェノア/イタリア) ランスフォード=イェボア・ケーニヒスドルファー(ハンブルガーSV/ドイツ) クリストファー・アントウィ=アジェイ(ボーフム/ドイツ) クワシ・オキエレ・リート(ホルシュタイン・キール/ドイツ) カマルディーン・スレマナ(スタッド・レンヌ/フランス) イサハク・ファタウ(スポルティングCP/ポルトガル) カマル・ソワー(クラブ・ブルージュ/ベルギー) オスマン・ブカリ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) サミュエル・オウス(チュカリチュキ/セルビア) エルネスト・ヌアマー(ノアシェラン/デンマーク) リッチモンド・ボアキエ(ラミア/ギリシャ) ジョエル・ファメイェ(ルビン・カザン/ロシア) ヤウ・イェボア(コロンバス・クルー/アメリカ) 2022.11.05 22:33 Sat
4

「まだ信じられない」アーセナルMFトーマスがガーナ代表のチームメイト、トルコ・シリア地震で他界したアツを追悼

アーセナルのガーナ代表MFトーマス・パルティが、遺体で見つかった元チームメイトを追悼した。 トーマスはケガのために直近の試合を欠場。プレミアリーグ優勝を目指すチームとしては停滞離脱となっている。 そのトーマスは18日に自身のインスタグラムを更新。遺体で発見された元ガーナ代表FWクリスティアン・アツを追悼した。 「君がいなくなったことを受け入れることは難しい。まだ信じられない」 「クリスティアン、これは折り合いをつけるのが難しい経験だ」 「神様が僕の友人にもっと良い場所を与えてくれますように」 「トルコとシリアの災害で失われたすべての魂が、安らかに眠れますように」 アツは、6日にトルコ南東部で発生した大地震で被災。自宅にいたところで地震が発生し、ビルが倒壊。瓦礫の下敷きとなった。 当初、無事に救助されたことが報道されたがこれは誤報。病院に入院していると言われる中でその姿が見つからず、捜索が続いた中、18日に代理人がツイッターで遺体が発見されたことを発表していた。 ポルトの下部組織出身であるアツは、2011年にファーストチームに昇格。頭角を現すと、2013年夏にはチェルシーへと加入。その後は、フィテッセやエバートン、ボーンマス、マラガとレンタル移籍を繰り返し、2017年夏にニューカッスルへ完全移籍。その後、サウジアラビアのアル・ラーイドに加入すると、昨年夏雨からトルコのハタイスポルでプレーしていた。 ガーナ代表でも60試合に出場し10ゴールを記録するなどしていたが、31歳と早すぎる死にサッカー界からは追悼のメッセージが送られていた。 <span class="paragraph-title">【写真】トーマスが同胞のアツを追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Coz-z3PM5Ao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Coz-z3PM5Ao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Coz-z3PM5Ao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Thomas Teye Partey(@thomaspartey5)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.19 20:40 Sun
5

「プスカシュ賞ノミネートに値する!」レスターFWジョルダン・アイェウのロングFKが炸裂! ガーナのAFCON予選逆転突破には繋がらず…

レスター・シティのガーナ代表FWジョルダン・アイェウがゴラッソを決めた。 ガーナは15日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選のグループF第5節でアンゴラ代表と対戦。18分に試合を動かしたのがアイェウだ。 敵陣中央付近でFKを獲得すると、構えたアイェウが狙いすました一撃。左に曲がる軌道でGKの手も越え、ゴール左上に決まった。 このロングFKには「素晴らしいゴール」「言葉が出ない」「プスカシュ賞ノミネートに値する!」「ワンダーストライク」といった反応が。なお、その後追いつかれ1-1で試合を終えたガーナは、5戦未勝利で2004年大会以来の予選敗退が決定している。 今夏クリスタル・パレスからプレミアリーグ昇格組のレスターへ移ったアイェウ。ここまでの公式戦14試合では流れのなかから3ゴールを記録しているが、FKの場面にも期待が懸かる。 <span class="paragraph-title">【動画】先制ゴラッソに歓喜の輪! アイェウのコース完璧なロングFK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Jordan Ayew scores a stunning freekick to put Ghana ahead against Angola.<a href="https://twitter.com/hashtag/GTVSports?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#GTVSports</a> <a href="https://t.co/cl9WPRilqx">pic.twitter.com/cl9WPRilqx</a></p>&mdash; GTV SPORTS+ (@mygtvsports) <a href="https://twitter.com/mygtvsports/status/1857505097007206649?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.16 22:30 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly