「プスカシュ賞ノミネートに値する!」レスターFWジョルダン・アイェウのロングFKが炸裂! ガーナのAFCON予選逆転突破には繋がらず…

2024.11.16 22:30 Sat
FKから得点のジョルダン・アイェウ
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FKから得点のジョルダン・アイェウ
レスター・シティガーナ代表FWジョルダン・アイェウがゴラッソを決めた。ガーナは15日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選のグループF第5節でアンゴラ代表と対戦。18分に試合を動かしたのがアイェウだ。

敵陣中央付近でFKを獲得すると、構えたアイェウが狙いすました一撃。左に曲がる軌道でGKの手も越え、ゴール左上に決まった。
このロングFKには「素晴らしいゴール」「言葉が出ない」「プスカシュ賞ノミネートに値する!」「ワンダーストライク」といった反応が。なお、その後追いつかれ1-1で試合を終えたガーナは、5戦未勝利で2004年大会以来の予選敗退が決定している。

今夏クリスタル・パレスからプレミアリーグ昇格組のレスターへ移ったアイェウ。ここまでの公式戦14試合では流れのなかから3ゴールを記録しているが、FKの場面にも期待が懸かる。
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アーセナルのガーナ代表MFトーマス・パルティが、遺体で見つかった元チームメイトを追悼した。 トーマスはケガのために直近の試合を欠場。プレミアリーグ優勝を目指すチームとしては停滞離脱となっている。 そのトーマスは18日に自身のインスタグラムを更新。遺体で発見された元ガーナ代表FWクリスティアン・アツを追悼した。 「君がいなくなったことを受け入れることは難しい。まだ信じられない」 「クリスティアン、これは折り合いをつけるのが難しい経験だ」 「神様が僕の友人にもっと良い場所を与えてくれますように」 「トルコとシリアの災害で失われたすべての魂が、安らかに眠れますように」 アツは、6日にトルコ南東部で発生した大地震で被災。自宅にいたところで地震が発生し、ビルが倒壊。瓦礫の下敷きとなった。 当初、無事に救助されたことが報道されたがこれは誤報。病院に入院していると言われる中でその姿が見つからず、捜索が続いた中、18日に代理人がツイッターで遺体が発見されたことを発表していた。 ポルトの下部組織出身であるアツは、2011年にファーストチームに昇格。頭角を現すと、2013年夏にはチェルシーへと加入。その後は、フィテッセやエバートン、ボーンマス、マラガとレンタル移籍を繰り返し、2017年夏にニューカッスルへ完全移籍。その後、サウジアラビアのアル・ラーイドに加入すると、昨年夏雨からトルコのハタイスポルでプレーしていた。 ガーナ代表でも60試合に出場し10ゴールを記録するなどしていたが、31歳と早すぎる死にサッカー界からは追悼のメッセージが送られていた。 <span class="paragraph-title">【写真】トーマスが同胞のアツを追悼</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Coz-z3PM5Ao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Coz-z3PM5Ao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Thomas Teye Partey(@thomaspartey5)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.19 20:40 Sun
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レーティング:日本 0-2 ガーナ《キリンチャレンジカップ2018》

▽日本代表は30日、キリンチャレンジカップ2018でガーナ代表と対戦し、0-2で敗戦した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180530_34_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 川島永嗣 4.5 失点につながったFKでは読み間違え、後半頭には痛恨のPK献上。守護神と呼ぶには程遠いパフォーマンスだった DF 22 吉田麻也 5.5 自信をもってプレーしていた印象だがPKシーンに関与。連係ミスか 17 長谷部誠 5.5 3バックのセンターで起用されたが守備ラインを統率できなかった (→井手口陽介 5.0) 途中出場もあまり存在感を示せなかった 20 槙野智章 5.5 可もなく不可もなく MF 8 原口元気 5.0 守備の意識がやや低かったか。攻撃では度々顔を出すも、アイデアを欠き単調なプレーに終始した (→酒井高徳 5.0) 攻守でクオリティが低かった。試合に入れなかったか 16 山口蛍 5.0 攻守で中途半端な結果に。攻撃での貢献は皆無だった (→柴崎岳 5.5) 柴崎の特長は攻撃力。投入直後のミドルシュートでいい入りを見せたが… 18 大島僚太 6.0 高いボール回収能力を発揮。攻撃参加に磨きがかかれば鬼に金棒か 5 長友佑都 5.5 さすがの運動量。守備の連係はもう少しに詰める必要があるか 4 本田圭佑 5.5 前線で縦横無尽に動き、ボールを流動的に動かした。FKにも可能性を感じた (→岡崎慎司 5.0) 途中出場もシュート打てず不完全燃焼に終わった 11 宇佐美貴史 5.5 味方との連携に課題が残ったが、積極的にゴールを狙う姿勢は良かった (→香川真司 5.5) 試合に入ればリズムを作れる男。だが試合勘を取り戻す必要がありそう FW 15 大迫勇也 5.5 守備では前線から献身的な走りを見せていたが、攻撃ではアクセントにならなかった (→武藤嘉紀 5.5) 惜しいシュートを放ったが、少し物足りなさが残った 監督 西野朗 5.0 急造3バックに選手たちはまだ慣れていない様子だった。ここからどう23人に絞るのか注目だ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 大島僚太(日本) ▽ボール回収能力やチェックを躱す技術が高く日本の攻撃を後ろからサポート 日本 0-2 ガーナ 【日本】 【ガーナ】 トーマス(前8) E・ボアテング(後6[PK]) 2018.05.30 21:22 Wed
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スアレスがW杯で繰り出した“神の手セーブ”に海外再脚光「一生忘れられない」

『ESPN』の公式ツイッターが、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でのワンシーンを再び取り上げた。 そのシーンとは、今からちょうど11年前。2010年7月3日に行われた南アフリカW杯準々決勝のガーナ代表vsウルグアイ代表の一戦。1-1で迎えた延長後半終了間際の場面だ。 ガーナのFKの流れからゴール前で混戦になると、ガーナFWアサモア・ギャンがヘディングで押し込む。GKフェルナンド・ムスレラは前に出ており、決まったかと思われたが、ウルグアイのFW ルイス・スアレスが手を使ってシュートをストップ。スアレスは一発退場となり、ガーナがPKを獲得した。 これを決めればアフリカ勢初となるW杯ベスト4進出となる状況だったが、PKキッカーのギャンのシュートは無情にもクロスバーを叩き失敗。その後のPK戦でガーナは敗れ、ベスト8で敗退していた。 『ESPN』は「試合後、彼は『大会で最高のセーブをした』と語った」と題して一連のシーンを公開。「スアレスがもっと好きになった」「これ以上思い出させないでほしい」「一生忘れられない」と様々な声が寄せられている。 なお、この件についてスアレス本人は、後に出版した自伝の中で「ガーナ代表には気の毒だと思うが、その責任を俺が感じる必要はない。その場にいた選手としてできることをしたまで」と語っている。 噛みつき、ダイブ、人種差別発言など、多くの問題を起こしてきたスアレスだが、この“神の手セーブ”はスアレスを物語る代表的なエピソードとして記憶されているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスの“神の手セーブ”をもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">11 years ago today, Luis Suarez’s blatant handball prevented Ghana from becoming the first Africa nation to reach a World Cup semifinal.<br><br>After the match, he said: “I made the best save of the tournament.” <br><br>(via <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup?ref_src=twsrc%5Etfw">@FIFAWorldCup</a>)<a href="https://t.co/fMJ5JGIFsy">pic.twitter.com/fMJ5JGIFsy</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1410870827973763072?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXZ3E2TnlIcyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.03 09:35 Sat

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