バイエルンはデンベレ獲得に動かず? 一方でリバプールのマネへの関心は継続か
2022.05.19 17:58 Thu
バイエルンはバルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(25)獲得に関心を抱いていないようだ。
今シーズンの公式戦31試合に出場して2ゴール13アシストを記録しているデンベレ。バルセロナとの現行契約が今季限りで満了となるにもかかわらず、今冬には契約更新を求めるクラブからの連絡を無視し続けたことにより、一時チームから追放されていた。
その後、チームに復帰したデンベレはリーグ戦4試合連続でアシストを記録するなど評価を高めたことから、改めて契約交渉の席が設けられている。それでも現時点で交渉は進展しておらず、フランス『レキップ』からはバイエルンが年俸1800万ユーロ(約24億4600万円)の4年契約というメガオファーを準備していると報じられた。
しかし、ドイツ『キッカー』はこうした報道を否定。バイエルンは現時点で、デンベレ獲得に関心を示していないという。現在のチームにはFWキングスレー・コマン(25)、FWセルジュ・ニャブリ(26)、FWレロイ・サネ(26)ら、デンベレと年齢の近い同ポジションの選手が揃っており、必要性を感じていないようだ。
一方で、『キッカー』によるとバイエルンはリバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ(30)への関心は強めているという。前線ならどこでもプレーが可能なことに加えて、リバプールとの契約が2023年夏までなっており、交渉の余地があることから、今夏のターゲットの一人になる可能性はあるようだ。
今シーズンの公式戦31試合に出場して2ゴール13アシストを記録しているデンベレ。バルセロナとの現行契約が今季限りで満了となるにもかかわらず、今冬には契約更新を求めるクラブからの連絡を無視し続けたことにより、一時チームから追放されていた。
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バイエルンは絶対的エースとして君臨してきたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)が退団を希望していることなどもあり、忙しい夏になるかもしれない。
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カゼミロ、ヤマル、ケイン…トッププレーヤーが続々とNIKEを離脱
トッププレーヤーが続々とNIKE(ナイキ)を離れている。イギリス『サン』が伝えている。 11日、プレミアリーグ第24節のアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッドが行われ、ユナイテッドが1-2と勝利。今季初のリーグ戦3連勝を飾った。 この一戦でフル出場したブラジル代表MFカゼミロ。2011年のプロデビュー以来、一貫してNIKEのスパイクを履いてきたというが、ビラ戦でadidas(アディダス)ブランドのプレデターを履いている姿が確認された。この日、カゼミロとadidasのパートナーシップ締結が公式発表されている。 実はいま、表題の通り、トッププレーヤーが続々とNIKEとの契約を終了。カゼミロと同僚のアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルもこの1年でNIKEからadidasへと“移籍”した。 また、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティからはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、スイス代表DFマヌエル・アカンジが、NIKEからプーマへ移籍。4選手とも2023年にNIKEを離れている。 NIKEは事業規模を縮小中。今後3年間で約20億アメリカドル(約3012億円)のコストを削減する見通しと伝えられている。 2024.02.14 19:51 Wed5