37歳DFシュクルテルが今季限りで現役引退…リバプールやゼニトで活躍
2022.05.17 23:47 Tue
かつてリバプールやゼニト、フェネルバフチェで活躍した元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテル(37)が現役引退を発表した。
昨夏、イスタンブール・バシャクシェヒルを退団し、母国のスパルタク・トルナヴァに加入したシュクルテル。今シーズンは公式戦20試合に出場し1ゴールの数字を残していた。
しかし、長年腰痛に悩まされてきた37歳DFは21日に行われるFCドゥナイスカー・ストレダ戦が、自身にとってキャリア最後の一戦となることを公式インスタグラムを通じて明かした。
「20年のキャリアを経て、FC DACドゥナイスカー・ストレダ)との試合が僕にとっての最後の試合となり、自分のキャリアが終わることをお伝えせざるを得ない」
「長年の腰痛のため、これ以上プレーを続けることは不可能であり、そのためこのような決断を下さなければならなくなった」
「同時に、すべての友人、とりわけ家族に感謝するよ。妻、息子、両親、親戚、この数年間、僕のそばにいて支えてくれた人たちに感謝する。これまで本当にありがとうございました」
母国のトレンチーンでプロキャリアをスタートしたシュクルテルは、2004年にゼニトへ完全移籍。2007シーズンのロシア・プレミアリーグ制覇に貢献した後、2008年1月にリバプールへステップアップを果たした。
2010-11シーズンからレギュラーセンターバックに定着すると、2011-12のEFLカップ制覇などにも貢献。リバプールでは在籍8年半で公式戦320試合18ゴールの数字を残したが、在籍ラストシーズンに就任したユルゲン・クロップ監督の下で構想外となり、2016年夏にフェネルバフチェへ新天地を求めた。その後、プレー機会が一度もなかったアタランタを経て、前述のイスタンブール・バシャクシェヒル、スパルタク・トルナヴァを渡り歩いた。
また、2004年7月にデビューを飾ったスロバキア代表ではユーロ2016、2010年南アフリカ・ワールドカップに出場するなど、同国歴代4位の104試合に出場。長らく頼れるディフェンスリーダーに君臨していた。
昨夏、イスタンブール・バシャクシェヒルを退団し、母国のスパルタク・トルナヴァに加入したシュクルテル。今シーズンは公式戦20試合に出場し1ゴールの数字を残していた。
しかし、長年腰痛に悩まされてきた37歳DFは21日に行われるFCドゥナイスカー・ストレダ戦が、自身にとってキャリア最後の一戦となることを公式インスタグラムを通じて明かした。
「長年の腰痛のため、これ以上プレーを続けることは不可能であり、そのためこのような決断を下さなければならなくなった」
「これまでプレーしたすべての国のすべてのフットボールクラブ、コーチ、チームメイト、そしてファンの皆さんに感謝したい」
「同時に、すべての友人、とりわけ家族に感謝するよ。妻、息子、両親、親戚、この数年間、僕のそばにいて支えてくれた人たちに感謝する。これまで本当にありがとうございました」
母国のトレンチーンでプロキャリアをスタートしたシュクルテルは、2004年にゼニトへ完全移籍。2007シーズンのロシア・プレミアリーグ制覇に貢献した後、2008年1月にリバプールへステップアップを果たした。
2010-11シーズンからレギュラーセンターバックに定着すると、2011-12のEFLカップ制覇などにも貢献。リバプールでは在籍8年半で公式戦320試合18ゴールの数字を残したが、在籍ラストシーズンに就任したユルゲン・クロップ監督の下で構想外となり、2016年夏にフェネルバフチェへ新天地を求めた。その後、プレー機会が一度もなかったアタランタを経て、前述のイスタンブール・バシャクシェヒル、スパルタク・トルナヴァを渡り歩いた。
また、2004年7月にデビューを飾ったスロバキア代表ではユーロ2016、2010年南アフリカ・ワールドカップに出場するなど、同国歴代4位の104試合に出場。長らく頼れるディフェンスリーダーに君臨していた。
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リバプールが右SBの21歳ブラッドリーと長期契約! 来季からの主軸と期待「もっと多くのトロフィーを獲得する」
リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを記録。右サイドバックを主戦場としており、今シーズンは公式戦27試合に出場し3アシストを記録している。 イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが今シーズン限りで退団することが決定し、来シーズン以降はポジションを任される可能性がある中での長期契約を締結。ブラッドリーはクラブを通じてコメントしている。 「新たな契約にサインできたことを大変誇りに思うと同時に、これから一緒に歩んでいく道のりがどうなるのか楽しみだ」 「とにかく、ひたすら努力を続けていくだけだ」 「2年間は素晴らしいものだった。特にローン移籍から復帰して昨年は好成績を残し、今年もその調子を維持できて本当に良かった。本当に素晴らしい経験だった。これからもこの調子で、もっとたくさんの思い出を作っていけたらと思う」 また、将来の目標についても言及。多くのトロフィーを勝ち織りたいとした。 「もっと多くの試合に出場することはもちろん、もっと多くのトロフィーを獲得することだ」 「サッカーをする上で最も重要なのは、トロフィーを獲得し、成功することだと思う」 「だから、もっと勝てば勝つほど、僕にとってもチーム全体にとっても良くなる。この調子を維持できれば、クラブでの今後数年間は良いものになるだろう」 2025.05.17 22:55 Sat5