クンデのラストプレー弾でドローに持ち込んだセビージャが3位を死守!《ラ・リーガ》

2022.05.09 01:20 Mon
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Getty Images
セビージャは8日、ラ・リーガ第35節でビジャレアルと対戦し1-1の引き分けに終わった。

この試合勝利すれば、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位以内が確定する3位セビージャ(勝ち点64)が、ミッドウィークにCL準決勝2ndレグのリバプール戦を戦った8位ビジャレアル(勝ち点52)のホームに乗り込んだ一戦。

試合は開始早々にビジャレアルが決定機を創出する。4分、ショートコーナーを受けたパレホが右クロスを供給すると、ニアでコクランがフリックしたボールを中央のフォイスが頭で合わせたが、シュートはGKブヌが好反応を見せブロックした。

さらにビジャレアルは、11分にもボックス右から切り込んだチュクウェゼがコントロールショットでゴールを狙ったが、シュートはクロスバーを直撃した。

その後は一進一退の攻防が繰り広げられる中、セビージャは37分にもピンチを迎える。ビジャレアルは敵陣右サイドで獲得したFKからロ・チェルソがクロスを供給すると、パウ・トーレスがドンピシャヘッドで合わせたが、これはGKブヌの右手一本で弾く好セーブを見せた。

0-0で迎えた後半も先に決定機を作ったのはビジャレアル。54分、左クロスのクリアボールをボックス右で拾ったチュクウェゼがクロスを供給すると、ディアと競り合ったクンデのオウンゴールを誘ったが、VARの介入によってディアのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。そんな中、ビジャレアルが試合終盤にスコアを動かす。86分、ペドラサの左クロスがゴール前でDFに撥ね返されるが、ゴールエリア左手前で反応したロ・チェルソがジャンピングボレーシュートをゴールに叩き込んだ。

このまま試合終了かと思われたが、終了間際にドラマが生まれる。96分、パプ・ゴメスの左CKをラファ・ミルが頭に当てるとゴール前にこぼれたボールを最後はクンデがゴールに流し込んだ。

直後に試合終了のホイッスル。劇的弾でドロー弾で勝ち点1を積み上げたセビージャが3位をキープしている。


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