「良いチームだった」一歩及ばずのレスター、エバンスは決勝進出のローマを「彼らを崩すのは難しい」と脱帽

2022.05.06 15:16 Fri
Getty Images
レスター・シティの北アイルランド代表DFジョニー・エバンスが、ローマ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。
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4日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのローマvsレスターの一戦。1stレグは1-1の引き分けとなっており、勝った方が決勝に駒を進めるという分かりやすい一戦だった。試合はローマが11分にタミー・エイブラハムのゴールで先制。レスターはその後に反撃に出るも、ローマの守備の前にゴールを奪えず。1-0で敗戦。2戦合計2-1で敗れ、準決勝で敗退となった。
試合後、エバンスがインタビューに応じ、相手ホームでの試合は難しかったと振り返った。

「自分の声が聞こえないこともあったし、雰囲気も凄かった。長いシーズンで、試合数も増えている」
「モウリーニョのチームにビハインドを負えば、いずれにしても彼らを崩すのは難しいと分かっていた」

「前半、セットプレーで失点してしまったことは、僕たちにとって問題だった」

後半は3バックにシステムを変更して臨むと、徐々にポゼッションが高まったが、最後までゴールは遠く、ローマの決勝進出を称えた。

「そのおかげで、後方からビルドアップをするというオプションが増え、彼らがボールを奪ったときん、アグレッシブになれた。後半の大半は、相手陣内でプレーしていた」

「僕たちは多くポゼッションしていたが、彼らを崩すのは難しかった。大きくて強くて、フィジカル的にも強い。良いチームだった」

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