4得点でユナイテッド粉砕のリバプール、クロップ監督「これ以上ないほど素晴らしかった」
2022.04.20 10:32 Wed
リバプールのユルゲン・クロップ監督が宿敵相手への大勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。
リバプールはホームで19日に行われたプレミアリーグ第30節延期分でマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。首位マンチェスター・シティを1ポイント差で追い、逆転優勝のために勝利が必須のチームは開始早々にFWルイス・ディアスのゴールで先制点を奪うと、22分には流れるようなパスワークから最後はFWモハメド・サラーがゴールに流し込み、リードを広げる。後半は相手の攻撃を受ける時間もあったが、68分にFWサディオ・マネのゴールで試合を決定づけると、最後はサラーが2点目を決めて4-0で勝利した。
この結果、伝統的なライバルを文字通りに圧倒したリバプールはシティを抜き、プレミアリーグ暫定首位に。試合後のインタビューに応じたクロップ監督もチームが見せたパフォーマンスを称賛し、特に前線の選手と卓越したプレーを披露したMFチアゴ・アルカンタラを称えた。
「トップレベルなのは明らかであり、非常に重要だった。試合の入りは良く、試合の終わりも非常に良かったね。その間に、相手のハイプレスや、布陣、組織の違いに適応すべき時間帯があり、本当に難しかった」
「モー(サラー)が2得点1アシスト、ルイスはサディオをアシストして、モーからのボールを決めた。そしてジオゴ(・ジョタ)が途中から出場して、モーの2点目をお膳立てした。こうしたことは、これ以上ないほど素晴らしかったと思う」
また、クロップ監督は対戦相手のユナイテッドにも言及。今季オールド・トラフォードでは5-0で勝利しており合計9-0と記録的なスコアになったが、そうした数字に興味はないと語り、ライバルはすぐに復活するだろうと予想した。
「私は相手に恥をかかせるためここにいるわけでは決してない。自分たちがやるべきことをやり、試合に勝ったんだ。ユナイテッドは明らかに難しい状況にある。今夜のメンバーは中盤を欠いており、(スコット・)マクトミネイも準備ができていなかったのだろう。そして、試合中にはポール(・ポグバ)が負傷交代した」
「ダービーであろうがなかろうが、我々と対戦するのは簡単なことではない。だから、9-0に興味はないよ。それはサポーターのためのものであり、9-0を祝いたいならそうすれば良いが、私のためのものではない。勝ち点3を望んでおり、もし1-0が2回続いたとしても私はまったく同じように感じていただろう」
「そして、これが永遠に続くわけではないことも知っている。彼らは反撃に出て、再びやってくるだろう。とても強力なクラブだからね。だが、この瞬間、今夜は我々が良すぎた。それが真実だ」
リバプールはホームで19日に行われたプレミアリーグ第30節延期分でマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。首位マンチェスター・シティを1ポイント差で追い、逆転優勝のために勝利が必須のチームは開始早々にFWルイス・ディアスのゴールで先制点を奪うと、22分には流れるようなパスワークから最後はFWモハメド・サラーがゴールに流し込み、リードを広げる。後半は相手の攻撃を受ける時間もあったが、68分にFWサディオ・マネのゴールで試合を決定づけると、最後はサラーが2点目を決めて4-0で勝利した。
この結果、伝統的なライバルを文字通りに圧倒したリバプールはシティを抜き、プレミアリーグ暫定首位に。試合後のインタビューに応じたクロップ監督もチームが見せたパフォーマンスを称賛し、特に前線の選手と卓越したプレーを披露したMFチアゴ・アルカンタラを称えた。
「モー(サラー)が2得点1アシスト、ルイスはサディオをアシストして、モーからのボールを決めた。そしてジオゴ(・ジョタ)が途中から出場して、モーの2点目をお膳立てした。こうしたことは、これ以上ないほど素晴らしかったと思う」
「そしてチアゴは良いプレーをした。あれが彼のクオリティだ。クオリティには当然責任が伴うものであり、良い選手なら良いプレーをすべきだろう。今夜の彼が本当にそうだった。フットボールという観点からは何も不満はないが、これを当たり前と思ってはいけない」
また、クロップ監督は対戦相手のユナイテッドにも言及。今季オールド・トラフォードでは5-0で勝利しており合計9-0と記録的なスコアになったが、そうした数字に興味はないと語り、ライバルはすぐに復活するだろうと予想した。
「私は相手に恥をかかせるためここにいるわけでは決してない。自分たちがやるべきことをやり、試合に勝ったんだ。ユナイテッドは明らかに難しい状況にある。今夜のメンバーは中盤を欠いており、(スコット・)マクトミネイも準備ができていなかったのだろう。そして、試合中にはポール(・ポグバ)が負傷交代した」
「ダービーであろうがなかろうが、我々と対戦するのは簡単なことではない。だから、9-0に興味はないよ。それはサポーターのためのものであり、9-0を祝いたいならそうすれば良いが、私のためのものではない。勝ち点3を望んでおり、もし1-0が2回続いたとしても私はまったく同じように感じていただろう」
「そして、これが永遠に続くわけではないことも知っている。彼らは反撃に出て、再びやってくるだろう。とても強力なクラブだからね。だが、この瞬間、今夜は我々が良すぎた。それが真実だ」
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「今日から私は、皆さんの一員」9年間指揮したリバプールを離れるクロップ監督が最後のスピーチでサポーターに感謝「あなたたちは世界で最高の人々だ」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、9年間を過ごしたアンフィールドでリバプールサポーターへの別れを告げた。クラブ公式サイトが伝えた。 2015年10月、リバプールの扉を開いたクロップ監督。ドルトムントで名を挙げての挑戦となった中、1年目からEFLカップとヨーロッパリーグ(EL)で決勝に進出するも、タイトルを勝ち取ることはできなかった。 就任当初はチームの成績は向上もタイトルに恵まれず。それでも2018-19シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)で見事に優勝。一方で、プレミアリーグではどうしてもタイトルに手が届かなかったが、翌2019-20シーズンはリバプールに初めてのプレミアリーグ優勝をもたらすなど、チームをタイトルの争える状態に成長させた。 在籍9シーズンで獲得したタイトルは8つ。今シーズンもEFLカップで優勝を果たし、プレミアリーグも優勝を争ったが、最終盤で脱落。それでも輝かしい成績をリバプールにもたらせてきた。 今シーズン限りでの退任を早々に発表し、直近では後任監督の話で持ちきりでもあった中、最終節はホームのアンフィールドでウォルバーハンプトンを迎えて、2-0でしっかり勝利。3位でシーズンを終えた。 試合後、リバプールのサポーターに対してクロップ監督がスピーチ。最後まで愛情を感じられたことに驚きながら、チームの成長に改めて賛辞を送り、これからは自分もサポーターの1人だと宣言した。 「本当に驚いている。正直に言うと、もうバラバラになってしまったのかと思っていたが、そうではなかった。とても嬉しいし、信じられない」 「皆さんのこと、雰囲気、試合のこと、このファミリーの一員であること、我々のこと、この日をどうように祝ったのか。本当に信じられない。本当にありがとう」 「終わりという感じではなく、ただの始まりのように感じる。なぜなら、今日のチームが才能に満ち、若さに満ち、創造性に満ち、欲望に満ち、貪欲に満ちたプレーをしているのを見たからだ。それは成長の一部であり、明らかに必要なものだ」 「しかし、明らかに数週間前からは注目されすぎていて、とても不快に感じている。ただ、今回はたくさんのことに気がついた。人々は私に、彼らを懐疑的な者から信者に変えたと言った。それは真実ではない」 「信じるということは積極的な行動であり、自分自身で行わなければならない。私はそうしなければならないと言った。皆さんができた。それは大きな違いだ」 「信じることを止めろとは誰も言わない。なぜなら、このクラブはかつてないほどに良い状態にあるからだろうか?多分そうだろう。ケニー(・ダルグリッシュ)に聞いてみなければ!久しぶりなのでそう言わせてほしい」 「我々には素晴らしいスタジアムと、素晴らしいトレーニングセンターがある。我々には、世界のサッカー界の強大な力を持つ、あなたたちがいる」 「心配なのか、楽しみなのかを決めるのは我々だ。信じるか信じないかを決めるのは我々だ。信頼するかしないのかを決めるのは我々だ。そして今日から私は、皆さんの一員であり、みなさんを信じ続けていく。私は100%信じ続ける」 「私も今からあなたたちと同じ1人だ。心からみなさんを愛している。私のジャンパーには『愛情をありがとう』『I will never walk alone again(もう1人では歩かない)』と書かれている。本当にありがとう!あなたたちは世界で最高の人々だ。ありがとう!」 <span class="paragraph-title">【動画】クロップ監督が大観衆の前で最後のスピーチ! チャントが送られる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9P9ljXzP0c0";var video_start = 67;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 10:20 Mon5
「最高すぎて何回も見ちゃう」プレミア首位攻防戦、ピッチサイドでの両監督によるハイタッチと熱い抱擁にファン感動「最高の戦い」
スペクタクルな試合だったことを象徴する一幕と言えるだろう。 10日、プレミアリーグ第32節のマンチェスター・シティvsリバプールの一戦が行われた。 首位に立つシティと2位のリバプールの頂上決戦。両者の勝ち点差はたったの「1」であり、リバプールが勝てば首位が入れ替わるという状況だ。 近年タイトルを二分している両クラブによる試合は大きな注目を集めた中、試合も白熱の展開に。5分にケビン・デ・ブライネのゴールでシティが先制するも、13分にジオゴ・ジョタがネットを揺らしてリバプールが同点とする。 しかし37分にガブリエウ・ジェズスがゴールを決め、シティが前半でリードを奪うが、後半開始早々の46分にサディオ・マネがゴールを奪い2-2の同点に。その後は両チームとも譲らず、2-2のドローに終わった。 両指揮官ともに試合後には良い試合だったと語ったが、その様子は試合終了直後のピッチでも見られた。 両監督が試合後に挨拶を交わすのは良くある光景だが、ジョゼップ・グアルディオラ監督とユルゲン・クロップ監督はハイタッチからの熱い抱擁と互いを称え合うもの。なかなか見られるものではない。 このシーンにはファンも反応。「最高すぎて何回も見ちゃう」、「素晴らしいエンターテインメント」、「最高の戦い」、「2人の素晴らしい監督」とファンも熱い戦いと指揮官の反応に感動したようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】熱戦を称え合う両監督!ファンも感動のハイタッチ&ハグ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><br><br>It finishes Manchester City 2-2 Liverpool at the Etihad. <a href="https://t.co/mO82sh94YU">pic.twitter.com/mO82sh94YU</a></p>— Football Daily (@footballdaily) <a href="https://twitter.com/footballdaily/status/1513206362871939072?ref_src=twsrc%5Etfw">April 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.11 12:15 Monリバプールの人気記事ランキング
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クロップ監督がかつての“右腕“と決別した理由明かす「関係がうまくいかなくなった」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、かつて自身のアシスタントコーチを務めていたゼリコ・ブバチ氏との関係に言及した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 クロップ監督とブバチ氏は2001年からの関係であり、これまでマインツ、ドルトムント、リバプールで共に働いてきた。クロップ監督はブバチ氏を「自分にとっての頭脳」と呼ぶほど信頼を寄せており、コーチ陣のなかでも特に“右腕“として重要な人物と見られてきた。 しかし、ブバチ氏は2018年4月に突如チームから離脱。その後長く音沙汰がなく宙に浮いた状態となっていたが、2019年1月になって退団が発表された。退団の理由については「個人的な理由」としか報じられず、クロップ監督との不和や家族の問題が噂されていた。 イギリス『BT Sport』のインタビューに応じたクロップ監督は、ブバチ氏退団後初めてこの問題について触れ、関係性が悪化していたと告白。そのうえで、ブバチ氏の代わりに現在アシスタントコーチとして自身を支えてくれるペップ・リンダースらコーチ陣の仕事ぶりを称えた。 「ゼリコ・ブバチとは長い間一緒に仕事をしてきた。彼は年上で、すでに少しコーチとしての仕事をしていたこともあり、私より経験豊富な指導者だったよ」 「我々は長い間、とても仲良く仕事をしてきた。だがその後で、関係がうまくいかなくなったんだ。そして今は、リンダースやヴィトール(・マトス)を連れてきている。彼らは次世代の人物であり、活力剤のようなものだ」 「彼らはトレーニングマシンなんだ。私が『こんなプレーがしたい』と言うと、『どれがいい?』といった感じで、いくつもの提案をしてくれる」 「若さと気配りを忘れないのはとても良いことだ。私の場合、長年にわたって周りにいてくれた人たちがいなければ、今の私はなかっただろう。そして、周りの人たちは私がいるからこそ、ここにいてくれるのだと知っている。だから、一緒にいれば大丈夫だと思うのだ」 2022.03.31 17:50 Thu4
南野拓実がマネを助ける!? トロフィーリフトで持っていたシャンパンを隠した理由とは?
リバプールが壮絶なPK戦の末、9度目のEFLカップ(カラバオカップ)優勝を果たしていたが、その裏では思わぬやり取りが行われていた。 2月27日、リバプールはEFLカップ決勝でチェルシーと対戦。試合は120分間を戦ってもゴールが生まれず、PK戦にもつれ込んだ。 そのPK戦では、両チームのフィールドプレーヤー10人ずつが見事に全員成功。最後は11人目のGK同士のPKに委ねられた。 先攻のリバプールはGKクィービーン・ケレハーが見事なキックを見せて成功。しかし、PK戦のために120分に出場したチェルシーのGKケパ・アリサバラガのシュートは枠の遥か上に飛び勝負あり。リバプールが優勝した。 決勝までの戦いではチームを牽引していた日本代表MF南野拓実はベンチ入りしたものの出番は最後まで訪れず。それでも、トロフィーを渡され、サポーターのもとで掲げるという粋な計らいも見られていた。 そんな中、優勝トロフィーをピッチで掲げる際にちょっとした出来事が南野とセネガル代表FWサディオ・マネの間で起きていた。 選手たちが集まる中、南野は端の方で待っていると、そこにマネが登場。すると、南野がシャンパンの瓶を手にした。 しかし、ここんでマネが南野に手をやり何かを話すと、南野はその瓶を隠すことに。マネが何かを喋りかけていた。 シャンパンで喜びを表そうとした南野だったが、マネは敬虔なイスラム教徒。アルコールに関してはイスラム教徒の間でも分かれるが、マネは摂取しない側の人間。そのため、南野にシャンパンを振るのをやめてほしいとお願いしたと見られる。 過去には、バイエルンで何度もタイトルを獲得した元フランス代表MFフランク・リベリがチームメイトだったダビド・アラバにピッチ上を追いかけ回されたシーンがあったが、リベリもイスラム教徒でありアルコールが禁止されていたため、拒否していたが、最終的には捕まり、大量のビールをかけられるというようなこともあった。マネもこのようなことになるのを避けたかったのだろうが、南野に救われる形となった。 <span class="paragraph-title">【動画】マネが南野に耳打ちしてシャンパンを下げさせる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Mane asked Minamino not to spray champagne so he put it back down <a href="https://t.co/pFoJ6ErbEf">pic.twitter.com/pFoJ6ErbEf</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1498327205084028928?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リベリ、アラバに追いかけられ猛ダッシュも捕まりビールの餌食に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lzyeCJDEMJE";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.01 07:15 Tue5
