森保一監督&反町康治技術委員長が新型コロナ陽性…欧州視察中に感染
2022.04.14 21:10 Thu
日本サッカー協会(JFA)は14日、反町康治技術委員長が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
現在、ヨーロッパにて視察活動中の反町技術委員長。14日に滞在先のスペインにてノドに違和感を覚えたため抗原定性検査を実施。陽性判定となったとのことだ。
また、日本代表の森保一監督も共に欧州視察を行っている中、陽性反応が見られたという。
森保監督は、13日にドイツでノドに違和感を覚え、抗原定性検査の結果、陽性となったとのことだ。
なお、体調に大きな問題はなく、療養をしているという。
現在、ヨーロッパにて視察活動中の反町技術委員長。14日に滞在先のスペインにてノドに違和感を覚えたため抗原定性検査を実施。陽性判定となったとのことだ。
森保監督は、13日にドイツでノドに違和感を覚え、抗原定性検査の結果、陽性となったとのことだ。
なお、体調に大きな問題はなく、療養をしているという。
3月29日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のベトナム代表戦を終えてから、4月1日にカタールで行われた組み合わせ抽選会に参加。その後、渡欧して選手の視察に当たっていた。
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