今夜の主役!! PSVのハイテンション・エスコートキッズが話題沸騰「このリトルボスは最高だ」

2022.04.13 21:55 Wed
Getty Images
エスコートキッズのエキサイティングな振る舞いに大きな注目が集まっている。10日に行われたオランダ・エールディビジ第29節でPSVはRKCをホームに迎えた。日本代表MF堂安律はベンチ外となった一戦は、前後半にそれぞれ1点を奪い 2-0でPSVが勝利。14日に行われるレスター・シティとのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝2ndレグに向け、弾みをつけた。

PSVの公式ツイッターは試合後「なんてボスだ!」と、動画を付けて投稿。ただし、取り上げられたのは今季限りでの退団が決まっているロジャー・シュミット監督ではなく、エスコートキッズを務めた少年だった。
試合開始前、DFオリヴィエ・ボスカリとともに入場した少年は、ピッチへ足を踏み入れた瞬間からハイテンション。両手を大きく広げて場内の歓声を浴びるようにくるりと回り、選手さながらの細かいステップも披露。いつでも試合に出る準備はできているといった様子だ。

頼もしい姿勢にはファンも大興奮。「PSVが子供たちに素敵な午後を提供できたのは素晴らしいこと!」、「ボスカリは少年を手に取りたかったけど、あまりにもハイパー過ぎてできなかったね」「このリトルボスは最高だ」、「私の夜になりました!って思っているはず」、「これがPSVがユナイテッドのようなクラブよりも大きい理由」など、多くの反響を集めることとなった。
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「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に

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PSV、ニースのU-21フランス代表DFボスカリを完全移籍で獲得

PSVは17日、ニースのU-21フランス代表DFオリヴィエ・ボスカリ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの4年間となっている。 2015年4月にニースでプロデビューを飾った左サイドバックを主戦場にセンターバックでもプレー可能なボスカリは、2017年夏にニームへレンタル移籍し、準主力としてプレー。2018-19シーズンはニースに復帰し、リーグ・アンで13試合に出場していた。また、世代別代表ではU-17からフランス代表に選出され、現在はU-21に招集されている。 PSVでは左サイドバックのレギュラーを務めていたU-21スペイン代表DFアンヘリーニョが、古巣マンチェスター・シティに復帰していた。 2019.07.18 02:45 Thu
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PSVが本田元同僚のメキシコ代表MF獲得! 親友ロサーノと代表&クラブで再タッグ

▽PSVは29日、パチューカからメキシコ代表MFエリック・グティエレス(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。同選手はメディカルチェック受診後、2023年6月30日までの5年契約にサインする予定だ。 ▽PSVの現エースであるメキシコ代表FWイルビング・ロサーノと共に12歳の頃からパチューカのアカデミーに在籍していたグティエレスは、当初はサイドバックを主戦場としていたものの後にセントラルMFにコンバート。そして、2013年にトップチームデビューを果たすと、その翌シーズンからレギュラーに定着。 ▽機動力と正確な左足のキックを武器とする得点力にも優れるセントラルMFは2016年のクラウスーラ優勝や2016-17シーズンのCONCACAFチャンピオンズリーグ制覇に貢献。昨シーズンは日本代表FW本田圭佑とも共演していた。 ▽また、2016年にデビューを飾ったメキシコ代表ではここまで通算9試合に出場。ロシア・ワールドカップでは出場機会はなかったものの、メンバー入りを果たしていた。 ▽これまで多くのメキシコ人プレーヤーが在籍したPSVでは、プレースタイルが近い同胞MFアンドレアス・グアルダードのような司令塔としての活躍が期待される。 2018.08.30 16:24 Thu
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34歳のMFアフェライが現役引退 オランダ代表として通算53試合に出場

元オランダ代表MFイブラヒム・アフェライ(34)が現役引退を発表した。オランダ『NOS』が伝えている。 PSVのアカデミーで育ったアフェライは、2004年2月にトップチームデビュー。頭角を現すと、2006-07シーズンにオランダ年間若手最優秀選手賞に当たるヨハン・クライフ賞を受賞した。 <div id="cws_ad">◆アフェライの華麗なゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHMVZLajF0UyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> その後も活躍を続けると2011年12月にはバルセロナに完全移籍。加入1年目にチャンピオンズリーグ優勝を経験したが、その後はヒザのケガなどに苦しみ十分な出場機会を得ることができないでいると、シャルケ(2012-13)、オリンピアコス(2014-15)にレンタル移籍。その後、2015年7月にストーク・シティへと加入した。 加入1年目となった2015-16シーズンは、リーグ戦31試合に出場し2ゴール3アシストを記録したが、その後はヒザのケガに悩まされ、出場機会が激減。2017年12月30日に行われたプレミアリーグのチェルシー戦を最後にプレーできずにいると、2019年1月にストークとの契約を解消していた。 2019年6月には古巣PSVに8年ぶりに復帰すると公式戦4試合に出場したものの、1シーズン限りで退団。以降は無所属となっており、トレーニングを続けていたものの、現役引退を決めた。 2007年3月にデビューを果たしたオランダ代表では、通算53試合に出場。2010年の南アフリカ・ワールドカップでは日本代表戦にも出場していた。 アフェライはオランダ『NOS』でコメントしている。 「僕が望んでいたことは起きなかった。だけど今の僕は幸せだ。遅かれ早かれこの時が来ると分かっていた。それは美しいものだった」 2021.02.01 18:15 Mon

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