セクシー過ぎる!? FC東京MF三田啓貴が新スパイク公開もファンの視線は意外なところに集まる
2022.03.31 21:25 Thu
ルヴァンカップ初勝利の立役者の1人、FC東京のMF三田啓貴が新たなスパイクを公開した。FC東京の育成組織出身のレフティーは、明治大学を卒業後にトップチーム入りを果たした。ベガルタ仙台、ヴィッセル神戸を経由して2019年7月にFC東京へ復帰。今季はリーグ戦こそ途中出場3試合にとどまっているが、YBCルヴァンカップでは2戦連続スタメン出場を果たしている。
26日に行われたルヴァンカップグループステージ第3節の湘南ベルマーレ戦ではインサイドハーフではなく、右のウイングでプレー。今季初ゴールを決めるなど勝利に貢献した三田は自身のツイッターを更新し、新たなスパイク『ニューバランス 442』を公開した。
芝の緑に映える漆黒のスパイクはトレードマークの「N」が銀で縁取られ、シューレースの先端や「442」のロゴに採用されたオレンジがアクセントとなっている。
だが、ファンの視線は三田の足元以上に、背後へ集まったようだ。「後ろの洋次郎さまがセクシー過ぎる」、「後ろの高萩さんスタイル良すぎ」との声が届くなど、ショーツをたくし上げて太ももの大部分をあらわにしたMF髙萩洋次郎に完全に食われてしまった。
芝の緑に映える漆黒のスパイクはトレードマークの「N」が銀で縁取られ、シューレースの先端や「442」のロゴに採用されたオレンジがアクセントとなっている。
だが、ファンの視線は三田の足元以上に、背後へ集まったようだ。「後ろの洋次郎さまがセクシー過ぎる」、「後ろの高萩さんスタイル良すぎ」との声が届くなど、ショーツをたくし上げて太ももの大部分をあらわにしたMF髙萩洋次郎に完全に食われてしまった。
アルベル・プッチ・オルトネダ新監督のもと、MF松木玖生やMF紺野和也が台頭し、ポジション争いも激化しているFC東京。新たなスパイクを着用した三田は、さらなる結果の残すことができるだろうか。
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