リンデロフ、カタール行きが懸かるポーランド戦にコメント エースのイブラは「素晴らしいメンタリティを持ったアスリート」
2022.03.29 18:20 Tue
スウェーデン代表DFビクトル・リンデロフが29日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ(PO)パスB決勝のポーランド代表を前に国際サッカー連盟(FIFA)のインタビューに応じた。
カタールW杯欧州予選のグループBを2位でプレーオフに回ったスウェーデン。チェコ代表との準決勝を延長戦にもつれ込む激闘の末に制して、ポーランドとの決勝に勝ち上がった。
ポーランド戦勝利に向けては相手のエースであるFWロベルト・レヴァンドフスキの封じ込みも鍵に。リンデロフは「何て言ったら良いかな。彼は素晴らしい選手だよ」と称賛を続けた。
「彼はここ数年、最高レベルのパフォーマンスを発揮し続けている。ゴール数やチャンスメイク数においてもトップだし、最高のプレーヤーだ」
「僕は彼に憧れているし、とても尊敬している。本当にタフな戦いになるだろうけど、挑戦のなかでも一番楽しみにしている部類だ。待ちきれないね」
「彼はスウェーデンのスポーツ史上で最も偉大な選手だ。スウェーデンのサッカー界だけでなく、一般の人々にとっても大きな意味を持つ存在なんだ」
「長年にわたって最高のレベルで活躍し、あの年齢でまだパフォーマンスを発揮できるのは驚異的だ。僕は彼が心身をケアする姿に敬意を抱いている。素晴らしいメンタリティを持ったアスリートだ」
そして、カタール行きの切符を懸けた大一番に向けても意気込みを語った。
「自チームと選手全員のことを信じている。ポーランドは素晴らしい選手を擁するチームだから、僕らにとっては非常に難しい試合になると思う。でも、ゲームプランを忠実に守って、自分たちのレベルを最大限に発揮すれば、予選突破のチャンスは大いにあると思うよ」
カタールW杯欧州予選のグループBを2位でプレーオフに回ったスウェーデン。チェコ代表との準決勝を延長戦にもつれ込む激闘の末に制して、ポーランドとの決勝に勝ち上がった。
ポーランド戦勝利に向けては相手のエースであるFWロベルト・レヴァンドフスキの封じ込みも鍵に。リンデロフは「何て言ったら良いかな。彼は素晴らしい選手だよ」と称賛を続けた。
「僕は彼に憧れているし、とても尊敬している。本当にタフな戦いになるだろうけど、挑戦のなかでも一番楽しみにしている部類だ。待ちきれないね」
そんなレヴァンドフスキに対抗しうる存在として期待されるのが40歳を迎えてもまだ第一線で活躍を続けるFWズラタン・イブラヒモビッチ。リンデロフも期待した。
「彼はスウェーデンのスポーツ史上で最も偉大な選手だ。スウェーデンのサッカー界だけでなく、一般の人々にとっても大きな意味を持つ存在なんだ」
「長年にわたって最高のレベルで活躍し、あの年齢でまだパフォーマンスを発揮できるのは驚異的だ。僕は彼が心身をケアする姿に敬意を抱いている。素晴らしいメンタリティを持ったアスリートだ」
そして、カタール行きの切符を懸けた大一番に向けても意気込みを語った。
「自チームと選手全員のことを信じている。ポーランドは素晴らしい選手を擁するチームだから、僕らにとっては非常に難しい試合になると思う。でも、ゲームプランを忠実に守って、自分たちのレベルを最大限に発揮すれば、予選突破のチャンスは大いにあると思うよ」
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スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュが2024年で最も多くのゴールを挙げた。 日本代表MF守田英正も所属するスポルティングで、エースとして活躍する26歳ストライカー。2024-25シーズンは公式戦27試合で27ゴール6アシストを記録している。 ポルトガル『RTP』によると、2023-24シーズンの後半、2024-25シーズンの前半を合わせた1年間では、代表戦も含め公式戦63試合62ゴールを記録。2024年の世界得点王となった。 内訳はスポルティングで56試合52ゴール、スウェーデン代表で7試合10ゴール。シーズンで区切ると2023-24シーズン後半は30試合26ゴール、2024-25シーズン前半は33試合36ゴールとなった。 直近10年間で60ゴール以上を挙げたのはギョケレシュとポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(現:バルセロナ)のみ。レヴァンドフスキはバイエルンに所属していた2021年に69ゴールを奪っている。 なお、21世紀における最高記録は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現:インテル・マイアミ)。バルセロナ時代の2012年に69試合で91ゴールという圧巻の数字を残し、元ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏の85ゴール(1972年)も上回った。 2023年7月にチャンピオンシップ(イングランド2部)のコヴェントリー・シティからスポルティングへ移籍し、さらなる飛躍を遂げているギョケレシュ。1億ユーロ(約163億7000万円)の契約解除条項が存在するものの、多くのビッグクラブから関心が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ボールを並べて「62」、チーム総出でギョケレシュを祝福</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEQBmziCUsk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DEQBmziCUsk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEQBmziCUsk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Viktor Gyökeres(@viktorgyokeres)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.01.01 17:54 Wed5
世界最高の選手とは…DFでただ1人バロンドールを2度受賞した“皇帝”フランツ・ベッケンバウアー
いつの時代であっても、“最高のサッカー選手”というのはファンの間で話題になる。 一番ゴールを決めた選手なのか、最もテクニックがある選手なのか、それともタイトルを一番獲っている選手なのか。見る人1人1人の好みもあり、“最高”という言葉で括るには基準がたくさんありすぎる状況だ。 そんな中、1956年にフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』によって創設されたのが、世界の年間最優秀選手に送られる“バロンドール”だ。 11月29日には2021年の受賞者が発表され、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが受賞した。史上最多の7度目、2位のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)の5回に2つ差をつけることとなった。 この選出には、多くの意見が噴出。2位に終わったバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがふさわしいという声が多く、事前の予想でもレヴァンドフスキが受賞するという声も多かったが、メッシへと手渡され、レヴァンドフスキは新設された「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞することとなった。 <span class="paragraph-title">◆攻撃的な選手が有利な傾向</span> 創設当初から、“バロンドール”の受賞対象は欧州の国籍を持つ選手のみだった。投票も欧州の52カ国の記者によって行われていた。 その後1995年には、欧州クラブに在籍している選手が対象となり、国籍は問われないことに。さらに2007年からは、全世界でプレーするサッカー選手に拡大されることとなり、投票権を持つ記者も欧州以外に広がることとなった。 そのバロンドールだが、最多受賞のメッシ、2番目に受賞しているC・ロナウドのように攻撃の選手が受賞する傾向が強い。1956年から、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で選考されなかった2020年を除いて今年で65回目となった“バロンドール”だが、GKとDFの選手が受賞したのは、たったの4回しかない。明確な数字で成績を残せないため、評価がされにくいということが多い。 その中で、初めてDFとして受賞し、守備的な選手として唯一2度の“バロンドール”を受賞しているのが、元西ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアーだ。 <span class="paragraph-title">◆“皇帝”と呼ばれたレジェンド</span> ベッケンバウアーはミュンヘン出身で、バイエルンの下部組織で育ち、1964年から1977年までバイエルンでプレーした。 背筋をピンと伸ばして視野を広く取り、常に冷静な判断力を武器にピッチ上で試合をコントロール。ディフェンスラインをしっかりと統率するキャプテンとして活躍したベッケンバウアーだが、元はストライカーやウインガーとしてプレーしていた。 若くしてその素質を見出された一方で、フィジカル面の弱さが指摘されることも多く、鍛えることをズラトコ・チャイコフスキー監督に指示された。実力のある若手である一方で、将来を心配しての指導だったが、この指導が大きくキャリアを変えることに。プロデビューはウインガーだったが、徐々にポジションを後ろに下げていくこととなった。 最終的にベッケンバウアーは“リベロ”というポジションを確立。攻撃に積極的に参加するという、自身の本質を生かしながら、守備を統率し、優れたストライカーたちを抑えるという役割を務めていた。ユーティリティ性を兼ね備えていたことに加え、強いキャプテンシーも発揮していたこともあり、ベッケンバウアーありきのバイエルンは「FCベッケンバウアー」とも呼ばれるほどだった。 そのバイエルンでは名誉会長を務めているベッケンバウアーだが、初めてバロンドールを受賞したのは1972年だった。 この頃バイエルンは、ブンデスリーガで3連覇をする一方で、チャンピオンズカップ(現:チャンピオンズリーグ)も3連覇。西ドイツ代表としても1972年のユーロと1974年のワールドカップを制しており、ベッケンバウアーはどちらも中心選手として活躍。1974年、1975年は2位に、そして1976年に2度目の受賞となった。 <span class="paragraph-title">◆ベッケンバウアーですら悩んだ受賞</span> サッカー界を代表するレジェンドでもあり、一時代を築くだけでなく、“リベロ”というシステムの概念を変えてしまったほどのベッケンバウアーだが、それでも“バロンドール”には悩んでいた。 それは1974年。ベッケンバウアーが2位に終わった年だが、この年の受賞者はアヤックスで活躍し、ベッケンバウアーと同世代のFWヨハン・クライフだった。 クライフは説明するまでもないが、言わずと知れたサッカー界の指折りのレジェンドの1人。その卓越したテクニックやプレースタイルから「空飛ぶオランダ人(フライング・ダッチマン)」も呼ばれていた。 一方、ベッケンバウアーは1974年に西ドイツ代表のキャプテンとしてワールドカップを優勝。バイエルンのキャプテンとしてチャンピオンズカップを優勝していた。しかし、受賞したのはクライフ。2人の得票数の差は「11」となっていたため、僅差であることに違いないが、クライフが選ばれることとなった。 「私はこれ以上何をすればいいんだ」と当時嘆いていたベッケンバウアー。世界最高の選手とは一体なんなのか。ベッケンバウアーですらその悩みを抱えていただけに、その答えは見つかりそうもない。 <div id="cws_ad"><hr>西ドイツ代表でも活躍し、バイエルンのレジェンドとしてもしられ、DFとして2度のバロンドールを受賞しているベッケンバウアーが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せた卓越したプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href="https://ryan.onelink.me/C7cD?pid=worldsoccer2110&c=worldsoccer2110&is_retargeting=true&af_inactivity_window=3d&af_dp=ryan.app%3A%2F%2F&af_web_dp=http%3A%2F%2Fsakatsuku-rtw.sega.com%2F" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20211215.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】これがセンターバック!? ベッケンバウアーの圧巻ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQRkFmM2dQUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD?pid=worldsoccer2110&c=worldsoccer2110&is_retargeting=true&af_inactivity_window=3d&af_dp=ryan.app%3A%2F%2F&af_web_dp=http%3A%2F%2Fsakatsuku-rtw.sega.com%2F" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20211215.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.12.15 21:30 Wedスウェーデンの人気記事ランキング
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美しき敗者デ・ロッシ、PO敗退後に同僚やファンの非礼をスウェーデンに謝罪
▽ローマに所属するイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、13日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグ後に、対戦相手のスウェーデン代表のチームバスを訪問し、同僚選手やサポーターの非礼を詫びていたようだ。スウェーデン『Expressen』が伝えている。 ▽共に欧州予選をグループ2位で終えたイタリアとスウェーデンの両チームは、本大会出場を懸けてプレーオフで激突。そのプレーオフでイタリアは、敵地での1stレグを0-1、ホームで行われた2ndレグを0-0で終え、2戦合計0-1のスコアで敗退。1962年大会から14大会連続で本大会に出場し続けていたアズーリにとっては、60年ぶりに予選敗退となる大失態となった。 ▽13日の2ndレグでベンチスタートとなったデ・ロッシは、チームスタッフを通じてジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督からウォーミングアップを指示された際、「どうして俺なんだ。この試合でドローは必要ない。勝たなければいけないんだろう」と発言。さらに、傍に座っていたFWロレンツォ・インシーニェを指さし、攻撃的な選手の起用が必要だと示した。 ▽それほど、熱い気持ちを見せながらもベンチでチームのプレーオフ敗退を見守り、直後に代表引退を決断したデ・ロッシ。その辛い胸中の中でもフェアプレーの精神を失わない同選手は、荒れ模様となった敵地での1stレグにおける同僚の行動、今回の一戦でスウェーデン国歌斉唱の際にブーイングを行った一部サポーターの非礼を詫びるため、スウェーデン代表のチームバスを訪問した。 ▽セリエAでもプレー経験があるDFポントゥス・ヤンセンは、この時のやり取りを以下のように振り返っている。 「彼(デ・ロッシ)はストックホルムの試合(1stレグ)での一部イタリア代表プレーヤーの振る舞い、今回の2ndレグでイタリアサポーターが僕らの国歌斉唱の際にブーイングをしたことについて謝罪してくれたんだ」 「その時のバスの中の雰囲気は『うわー、これは本当の出来事?』ってみんなが思っていたよ。彼は素晴らしい紳士だと思うし、最高の瞬間だったよ」 ▽さらに、MFケン・セマは「誰もがなんて器の大きい人なんだって思ったよ。彼は本当にビッグなプレーヤーだ。最後には『君たちはよくやった』とも言ってくれたんだ」と、デ・ロッシの器の大きさを称賛した。 ▽また、デ・ロッシの訪問時にチームバスには居なかったものの、選手やチームスタッフを通じてこの一件を伝え聞いたヤンネ・アンデション監督は、同じくイタリア代表MFの行動を絶賛している。 「素晴らしい行動だ。これは最高のスポーツだ。ピッチ上では互いに“小さな戦争”に挑む。しかし、その戦いが終われば、互いを思いやる。私はデ・ロッシの振る舞いに大きな敬意を払いたい」 「そういった彼の素晴らしい話を聞くことは嬉しいよ」 ▽最後に、スウェーデン代表でメディア対応の責任者を務めるニクラス・ボデル氏は、改めてデ・ロッシへの感謝を口にしている。 「胸がとても熱くなっているよ。本物の一流アスリートだけが、そういった振る舞いをできる。スウェーデン代表チームとして彼に感謝を伝えたい」 「イタリアを心から歓迎したい。そして、彼らの今後の健闘を祈りたい。今回は我々が突破することになったが、イタリアは本当に大きなフットボールの国なんだ」 ▽自身最後の晴れ舞台と目してきたロシアW杯出場を逃し、代表引退という重い決断をした中、歓喜に沸く相手チームバスを訪問するという行動は、決して簡単なことではない。それでも、チームメートやサポーターの非礼を詫び、素直に相手の健闘を称えたデ・ロッシは、まさに美しき敗者だ。 ▽指揮官ヴェントゥーラの引き際の悪さや責任逃れに必死なカルロ・タヴェッキオ会長に嫌気がさしているカルチョの国において、今回のデ・ロッシの行動は何も得るものがなかった今回のW杯予選で、唯一誇れるものになったかもしれない。 2017.11.16 05:11 Thu2
突如の引退宣言イブラの目に涙、ファンの大声援に感極まる「夢に始まり、財産で終わった」
ファンの大声援を受けたミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(41)が感極まった。 4日に行われたセリエA最終節で、ミランはホームにエラス・ヴェローナを迎えた。 試合はFWオリヴィエ・ジルーのゴールで先制。一度は追いつかれたものの、終盤にMFラファエル・レオンが2ゴールを奪い、3-1で勝利を収めた。 試合後にはセレモニーが開催され、ケガのために欠場となったイブラヒモビッチも登場。すでに退団が発表されていたため、ファンへの惜別の挨拶かと思いきや、サッカー界からの別れ、突如の引退宣言を行った。 スピーチでは気丈な姿を見せていたが、ファンの大声援は琴線に触れた様子。目には光るものがあり、のどを震わせるような仕草も見られた。 それでも凛として振る舞い続けたイブラヒモビッチ。6日には自身のインスタグラムを更新し、自身のこれまでのプレー集を公開。「それは夢に始まり、財産で終わった」と綴り、1つの章に幕が下りたことを告げた。 <span class="paragraph-title">【動画】セレモニーで目に涙を浮かべるイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Z.L.A.T.A.N.<a href="https://twitter.com/acmilan?ref_src=twsrc%5Etfw">@acmilan</a> <a href="https://t.co/xfmDhRVeK2">pic.twitter.com/xfmDhRVeK2</a></p>— Lega Serie A (@SerieA) <a href="https://twitter.com/SerieA/status/1665469752834154497?ref_src=twsrc%5Etfw">June 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】夢に始まり財産で終わる、イブラヒモビッチの歴代プレー集</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CtHpn2gvlEj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CtHpn2gvlEj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Zlatan Ibrahimović(@iamzlatanibrahimovic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.06 19:45 Tue3
イブラ、“最も偉大なスポーツ選手”で2位に不満「2位は最下位と一緒」
▽スウェーデン『Dagens Nyheter』は23日、同国の「最も偉大なスポーツ選手」に関する世論調査の結果を発表した。だが、パリ・サンジェルマンに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、この調査結果に納得していないようだ。 ▽『Dagens Nyheter』が行った調査によれば、同国の年間最優秀選手賞を9度受賞しているイブラヒモビッチは2位になったとのこと。そして、同選手よりも多くの支持を得たのが、テニス選手で“アイス・マン”の異名をとったビョルン・ボルグ氏となった。ボルグ氏は4大大会(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープン)で11度の優勝を誇り(テニス界で歴代5位タイの記録)、男子プロテニス協会(WTP)のシングルスランキングで1位の在位期間が109週にもわたったスウェーデンを代表するテニス選手だ。 ▽テニス界のレジェンドに1位を譲ったイブラヒモビッチは、この結果に不満を示している。イギリス『スカイ・スポーツ』がイブラヒモビッチのコメントを伝えた。 「そのリスト(世論調査の結果)は、失礼ながら俺が1位から5位を独占できたはずだ。2番目になることはいつだって最下位のようだと思っている」 ▽ただ、イギリス『BBC』によればイブラヒモビッチはボルグ氏を「生ける伝説」と述べて称賛したという。 ▽一方、この結果を受けてボルグ氏は、イブラヒモビッチについて以下のように語った。 「我々は、彼(イブラヒモビッチ)がスウェーデンのために成し遂げたことを非常に誇りに思わなければならない。私は、彼が今後もフットボール界で活躍することを望んでいるよ」 2014.12.24 09:03 Wed4
病には勝てず…本田圭佑のかつての同僚、元スウェーデン代表MFエルムが31歳で現役引退
元スウェーデン代表MFラスムス・エルムが31歳で現役引退を決断した。 エルムは、母国のカルマルでキャリアをスタート。2009年8月から2012年7月までAZでプレーすると、2012年7月からはCSKAモスクワでプレー。2015年1月からカルマルに復帰していた。 元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ以来の才能として高く評価されていたエルムは、元日本代表MF本田圭佑(ボタフォゴ)ともCSKAモスクワでチームメイトとしてプレー。しかし、2014年に命にも関わるとされた深刻な胃の病気を患い、2015年1月にCSKAモスクワを退団していた。 エルムはスウェーデン『FotbollDirekt』のインタビューで「肉体的にも精神的にも、もう1年続けることは難しかった。完全にトレーニングをこなしていないので、目標としていたレベルには到達できなかった」とコメント。また「努力し過ぎてしまうと、また病気になってしまうんだ」と、病気の再発の恐れがあるため、引退を決断したとコメントしている。 エルムは、アルスヴェンスカン(スウェーデン1部リーグ)で139試合に出場し20ゴール25アシスト。エールディビジで83試合に出場し18ゴール19アシスト。チャンピオンズリーグで4試合、ヨーロッパリーグで20試合2ゴール6アシストを記録していた。 また、スウェーデン代表として39試合に出場し4ゴールを記録。ユーロ2012に出場した経験がある。 2020.03.08 19:10 Sun5
