リンデロフ、カタール行きが懸かるポーランド戦にコメント エースのイブラは「素晴らしいメンタリティを持ったアスリート」

2022.03.29 18:20 Tue
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スウェーデン代表DFビクトル・リンデロフが29日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ(PO)パスB決勝のポーランド代表を前に国際サッカー連盟(FIFA)のインタビューに応じた。

カタールW杯欧州予選のグループBを2位でプレーオフに回ったスウェーデン。チェコ代表との準決勝を延長戦にもつれ込む激闘の末に制して、ポーランドとの決勝に勝ち上がった。

ポーランド戦勝利に向けては相手のエースであるFWロベルト・レヴァンドフスキの封じ込みも鍵に。リンデロフは「何て言ったら良いかな。彼は素晴らしい選手だよ」と称賛を続けた。
「彼はここ数年、最高レベルのパフォーマンスを発揮し続けている。ゴール数やチャンスメイク数においてもトップだし、最高のプレーヤーだ」

「僕は彼に憧れているし、とても尊敬している。本当にタフな戦いになるだろうけど、挑戦のなかでも一番楽しみにしている部類だ。待ちきれないね」
そんなレヴァンドフスキに対抗しうる存在として期待されるのが40歳を迎えてもまだ第一線で活躍を続けるFWズラタン・イブラヒモビッチ。リンデロフも期待した。

「彼はスウェーデンのスポーツ史上で最も偉大な選手だ。スウェーデンのサッカー界だけでなく、一般の人々にとっても大きな意味を持つ存在なんだ」

「長年にわたって最高のレベルで活躍し、あの年齢でまだパフォーマンスを発揮できるのは驚異的だ。僕は彼が心身をケアする姿に敬意を抱いている。素晴らしいメンタリティを持ったアスリートだ」

そして、カタール行きの切符を懸けた大一番に向けても意気込みを語った。

「自チームと選手全員のことを信じている。ポーランドは素晴らしい選手を擁するチームだから、僕らにとっては非常に難しい試合になると思う。でも、ゲームプランを忠実に守って、自分たちのレベルを最大限に発揮すれば、予選突破のチャンスは大いにあると思うよ」

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レヴァンドフスキの妻・アナさんがバルセロナで人生観が変わったと告白「ここに長く住み続けたい」

バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの妻であるアナ・レヴァンドフスカさんが、バルセロナでの生活について語っている。ポーランド『Onet』の情報をもとに、スペイン『スポルト』が伝えている。 2022年夏に長く在籍したドイツを離れ、バルセロナでの挑戦を求めたレヴァンドフスキ。1年目から見事な活躍を披露し、ラ・リーガの得点王にも輝いた。 2年目の今季はケガもあり、昨シーズンのようなパフォーマンスを見せられていないレヴァンドフスキだが、引き続きバルセロナで活躍することを心に決めているようだ。 アナさんは、『Onet』でレヴァンドフスキがサウジアラビアからの高額オファーを断ったと告白。さらに、カタルーニャに来てから人生が変わったと明かし、長く留まりたいと心境を明かしている。 「ミュンヘンに住んでいたとき、私は完全に仕事に没頭していました。ロベルトにもそう聞かれました。バルセロナに移ってからは人生観が変わって、人生をもっと大切にし、最大限に楽しむようになっています。カタルーニャの人々は、人生はたった一度きりということ、そしてそれを楽しむ価値があることを教えてくれました」 「今はもっとのびのびと、小さな瞬間を楽しむようにしています。カタルーニャは私たちの居場所と言えますし、ここに定住して長く住み続けたいと思っています。私たちはビーチの近くに住んでいて、そこで多くの時間を過ごしています」 バルセロナとは2026年までの契約を結んでいるレヴァンドフスキ。契約が切れるタイミングでは37歳になるが、どのようなキャリアになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】アナさんとレヴァンドフスキの最新2ショットから出会いたての思い出まで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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2024年の世界得点王はスポルティングFWギョケレシュ! 驚異の63戦62ゴール、2021年のレヴァンドフスキに迫る

スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュが2024年で最も多くのゴールを挙げた。 日本代表MF守田英正も所属するスポルティングで、エースとして活躍する26歳ストライカー。2024-25シーズンは公式戦27試合で27ゴール6アシストを記録している。 ポルトガル『RTP』によると、2023-24シーズンの後半、2024-25シーズンの前半を合わせた1年間では、代表戦も含め公式戦63試合62ゴールを記録。2024年の世界得点王となった。 内訳はスポルティングで56試合52ゴール、スウェーデン代表で7試合10ゴール。シーズンで区切ると2023-24シーズン後半は30試合26ゴール、2024-25シーズン前半は33試合36ゴールとなった。 直近10年間で60ゴール以上を挙げたのはギョケレシュとポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(現:バルセロナ)のみ。レヴァンドフスキはバイエルンに所属していた2021年に69ゴールを奪っている。 なお、21世紀における最高記録は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現:インテル・マイアミ)。バルセロナ時代の2012年に69試合で91ゴールという圧巻の数字を残し、元ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏の85ゴール(1972年)も上回った。 2023年7月にチャンピオンシップ(イングランド2部)のコヴェントリー・シティからスポルティングへ移籍し、さらなる飛躍を遂げているギョケレシュ。1億ユーロ(約163億7000万円)の契約解除条項が存在するものの、多くのビッグクラブから関心が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ボールを並べて「62」、チーム総出でギョケレシュを祝福</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEQBmziCUsk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat

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元デンマーク代表トマソンがスウェーデン代表監督に就任! 初の外国人指揮官に

スウェーデンサッカー協会(SvFF)は26日、ヨン・ダール・トマソン氏(47)のスウェーデン代表監督就任を発表した。契約期間は2026年までとなる。 現役時代にフェイエノールトやミランなどで活躍し、デンマーク代表でもポール・ニールセン氏と並ぶ歴代最多タイの52ゴールをマークした名ストライカーのトマソン氏。2011年夏に現役を退いてからはオランダのエクセルシオールで指導者の道を歩み始め、エクセルシオールとローダで監督を、デンマーク代表でアシスタントコーチを歴任。2022年夏からチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーン・ローヴァーズの監督に就任した。 だが、スウェーデン代表からのオファーを受け、今月9日にアシスタントコーチのレミー・レイニエルス氏と共に双方合意の下で契約を解消していた。 なお、スウェーデンでのプレー経験はないが、2020年から2021年まで同国屈指の名門マルメの監督を務めていた。 スウェーデン代表史上初の外国人指揮官となる47歳のデンマーク人指揮官は、「この素晴らしい任務を開始し、スウェーデンでサポーター、プレーヤー、もちろんメディアの皆さんにお会いできることをとても楽しみにしています」とコメントしている。 3月1日付けでの就任となるトマソン新監督は、同月に行われるポルトガル、アルバニアとのフレンドリーマッチでスウェーデン代表での仕事をスタートし、2026年北中米ワールドカップ出場権獲得を目指す。 ※SvFFは初の外国人監督と伝えているが、ハンガリー人のナジ・ヨージェフ氏が1924~1927年、1934年、1938年と通算3度指揮官を務めている。 2024.02.27 06:00 Tue
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上田綺世も狙っていたスポルティングCP、スウェーデン代表FWギョケレシュを確保…現地到着、移籍金30.8億円

スポルティングCPが、新たなストライカーを確保したようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世(24)の獲得にも関心を寄せていたスポルティング。今夏はストライカーの獲得を目指した中、コヴェントリー・シティのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)の加入が確実なものとなった。 ギョケレシュは、スウェーデンのブロマポイカルナでキャリアをスタート。2018年1月にブライトン&ホーヴ・アルビオンへと完全移籍。その後は、ザンクト・パウリやスウォンジー・シティ、コヴェントリーへとレンタル移籍を経験し、2021年7月から完全移籍で加入していた。 コヴェントリーではエースとして活躍し、公式戦116試合で43ゴールを記録。2022-23シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)で46試合に出場し21ゴール。プレーオフでも3試合でプレーしていたが、チームは惜しくもプレミアリーグ昇格を逃していた。 ギョケレシュはスポルティング加入に向けてリスボンに既に到着。報道陣に向けて「ここに来られてとても嬉しい」とコメント。「ゴールを決めたい」とスポルティングでの活躍に意気込みを語っていた。 『レコルド』によれば、ギョケレシュは移籍金2000万ユーロ(約30億8000万円)で加入。メディカルチェックを受けて正式契約を結ぶことになるという。 2023.07.12 10:50 Wed
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長谷川唯のチームメイト、シティ女子MFアンイエルダールがマドリー移籍か

マンチェスター・シティのスウェーデン女子代表MFフィリパ・アンイエルダール(26)が、チームを離れるようだ。スウェーデン『Sportbladet』が伝えた。 アンイエルダールは2021年9月にヘッケンからシティへ加入し、自身初の国外クラブ挑戦を果たした。 スウェーデン女子代表としても54キャップを誇り、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)では、なでしこジャパン相手にPKを沈めた。 シティではここまで67試合に出場し、8得点をマーク。今季のリーグ戦もスタメン8試合を含む12試合に出場している。 一方で、2年プラス延長1年の契約期間が今季で終了。アーセナルが手を挙げていると伝えられていたが、同メディアによればレアル・マドリー行きが濃厚とのことだ。 もちろん、シティも契約延長を希望している。中盤2列目ではジェス・パークが好調だが、前十字じん帯損傷で離脱中のジル・ルード復帰までにはまだ時間がかかり、デイナ・カステリャノスも今冬に移籍。層が厚いわけでは決してない。 現在FA女子スーパーリーグ(FAWSL)で2位に付けるシティは、順当にいけば来季の女子チャンピオンズリーグ(UWCL)を2年ぶりに獲得できる。一定のスカッドをそろえておきたいシティにとっても留めたい選手なだけに、去就には注目が集まりそうだ。 2024.04.04 20:40 Thu
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イブラ、“最も偉大なスポーツ選手”で2位に不満「2位は最下位と一緒」

▽スウェーデン『Dagens Nyheter』は23日、同国の「最も偉大なスポーツ選手」に関する世論調査の結果を発表した。だが、パリ・サンジェルマンに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、この調査結果に納得していないようだ。 ▽『Dagens Nyheter』が行った調査によれば、同国の年間最優秀選手賞を9度受賞しているイブラヒモビッチは2位になったとのこと。そして、同選手よりも多くの支持を得たのが、テニス選手で“アイス・マン”の異名をとったビョルン・ボルグ氏となった。ボルグ氏は4大大会(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープン)で11度の優勝を誇り(テニス界で歴代5位タイの記録)、男子プロテニス協会(WTP)のシングルスランキングで1位の在位期間が109週にもわたったスウェーデンを代表するテニス選手だ。 ▽テニス界のレジェンドに1位を譲ったイブラヒモビッチは、この結果に不満を示している。イギリス『スカイ・スポーツ』がイブラヒモビッチのコメントを伝えた。 「そのリスト(世論調査の結果)は、失礼ながら俺が1位から5位を独占できたはずだ。2番目になることはいつだって最下位のようだと思っている」 ▽ただ、イギリス『BBC』によればイブラヒモビッチはボルグ氏を「生ける伝説」と述べて称賛したという。 ▽一方、この結果を受けてボルグ氏は、イブラヒモビッチについて以下のように語った。 「我々は、彼(イブラヒモビッチ)がスウェーデンのために成し遂げたことを非常に誇りに思わなければならない。私は、彼が今後もフットボール界で活躍することを望んでいるよ」 2014.12.24 09:03 Wed
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「君のトレーニングを真似てみたんだ」ドログバがズラタンの超絶腹筋に挑戦…かと思ったら…

元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏はミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを意識しているようだ。 コートジボワール代表として歴代最多となる65ゴールを記録しているドログバ氏。欧州やアメリカなどのクラブでも活躍し、チェルシー時代には公式戦381試合出場164ゴールを記録。4度のプレミアリーグ優勝に加えてチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、数々のクラブタイトルをもたらしている。 昨年11月末に行われたバロンドールの授賞式ではプレゼンターを務めていたドログバ氏は8日、自身のインスタグラムを更新。イブラヒモビッチへとメンションを付けてメッセージを投稿した。 公開されたのは、イブラヒモビッチが先日行っていたトレーニングを真似たものだ。吊り下げたサンドバッグに両足を絡めてぶら下がり、その状態から腹筋運動を反復。だが、トレーニングを行っているのはドログバ氏本人ではなかった。 「やあズラタン、君のトレーニングをリベリアの兄弟が真似てみたんだ。どうだい、悪くないだろう」 同じストライカーとしてドログバ氏もイブラヒモビッチを意識しているのだろうか。これを見たファンからは「あなたのビデオも待っています」など、ドログバ氏本人のトレーニング姿を希望する声が複数上がっており、次回は本人が挑戦する映像が公開されるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】ドログバがズラタンのトレーニングを模倣?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CZtrpeDMcFE/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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