守護神としてW杯出場権獲得の権田修一、W杯出場の意義を語る

2022.03.25 02:33 Fri
©超ワールドサッカー
日本代表のGK権田修一(清水エスパルス)が、オーストラリア代表戦を振り返った。

24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表vs日本代表が行われ、0-2で日本が勝利。7大会連続7度目のW杯出場を決めた。
日本は前半から押し込んでいく展開が続く中、なかなかゴールが奪えずにゴールレスでの折り返しに。その後、後半に入ってオーストラリアに盛り返されたものの、決定機を与えることなく試合は0-0のまま後半終盤に突入。

その中でMF三笘薫(ユニオン・サンジロワーズ)の投入で流れを引き寄せた日本は、89分と94分にその三笘が続けてゴールを記録。最終的に2-0の勝利を収め、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。

この試合でディフェンスラインと共に相手の攻撃をシャットアウトした守護神の権田は、試合後にオンライン会見に出席。「今日決めるという準備をしてきた」と、要所でリスクを背負った戦い方に関して自身の考えを語っている。
「まず試合に入る前に勝ちに行くということで入りました。勝ち点3を取って今日決めるという準備をして試合に入りました。試合の展開に関して、点を取った時間帯を含めてボールをキープする戦い方を選択すべきだったかもしれませんが、相手が隙を見せたところをアグレッシブに攻めたことが点につながりましたし、結果論ではありますが、少し後ろが同数になるリスクもありましたが、アグレッシブにやり切れたと思います。その姿勢はチームの良さでもあるので、次のベトナム戦も継続してやっていきたいです」

また、最低限のノルマと言われたW杯出場権獲得に関しては、嬉しさと共に安堵の思いが強いようだ。

「率直に嬉しかったです。同時にホッとした気持ちです」

「僕自身、1998年のフランスワールドカップがあったとき、小学3年生か4年生で、ちょうど自分の息子ぐらいの年齢でした。最近、息子の試合を見に行って、子供が純粋にサッカーを楽しんでいるところを目にする機会が増えています」

「僕は3、4年生の頃にフランスワールドカップを見てサッカーへの憧れを持った大会だったので、そういう機会を僕らのところで途絶えさせてはいけない。あとは僕は静岡でプレーしていますが、そこにいるサッカーが好きな子供たちにワールドカップを見せるという機会を絶対に作らなければいけないという、気持ちがとても強いので、そういう意味でホッとしています」

「エスパルスでの試合ではまた違ったプレッシャーがありますが、やっぱり代表戦では比較にならないようなプレッシャーを感じてぷれーしているということは隠せない部分でもあります」

「今日の試合では仲間の(清水エスパルスの)神谷優太、(V・ファーレン長崎の)奥井諒とかが試合後に連絡をくれました。神谷とはエスパルスで今一緒にやっているので、こういうサッカーをチームでもスタンダードにしていこうと話していました。奥井選手とも来年はJ1で勝負しようと話しました」

「僕のサッカー仲間も今日の試合を見て色んなことを感じてくれたと思います。今日の試合では(川崎)フロンターレの選手が多いですが、Jリーグから世界に旅立った選手でこの代表チームは成り立っていると思うので、Jリーグの各クラブが今日のオーストラリア戦のような緊張感を常に出していかなければならないです」

また、今予選を通じて日本のゴールマウスを守り続けてのW杯出場は個人としても非常に価値のあるものだが、権田も今予選を通じての個人としての成長を感じている。

「まずは本当に予選を勝ち抜く難しさを改めて感じました。二次予選も最終予選も簡単なものではなかったですが、個人的には二次予選でこのオーストラリア戦があったら個人的には全部ロングボールを蹴っていたと思います。やっぱり、今日も相手がプレッシャーをかけてきてグラウンドもぬかるんだ状況でしたが、自信を持ってビルドアップに参加することができました。そこは二次予選からずっとで続けてきた個人としての成果だと捉えています」

「もちろん、コーナーキックで僕に対するファウルを取ってくれたところなんかは、どっちに転ぶか分からずに負けてしまうこともあるので、これからワールドカップで勝っていくために持つべき強さだと思います。自分の中では自信も付いた一方、まだまだやらなければならないことも感じています。その意味で色んな感情を持てたことがここまでの成果です」

互いに一部主力を欠く中、チームとしての総合力、タフさが求められる試合で勝ち切れた日本。権田もその点でチームの成長を実感している。

「僕らはこの予選を通じて、様々な苦しい状況を乗り越えてきたたくましさを最後に見せられたのかなと思っています。ただ、すべては結果論で、もしかしたら過程の部分でもっとやらなければならなかったところが、個人としてもチームとしてもあったのかなと思います」

「アジアでは圧倒的な強さをみせろ、という意見も僕らは当然理解しています。ただ、常々言ってきたように、まずは予選を突破することが最も重要なことで、この予選を通して僕はずっとチームに携わってきましたが、成長を続けて目標を達成できたことは、本当にチームとしても日本サッカーとしても大きなことではないかなと思います」

この試合では途中出場の選手がチームを活性化させるなど、チームとしての総合力の充実が光るが、権田は普段の準備段階からのチームの雰囲気、個人の姿勢をその理由に挙げている。

「練習は大変です。前日練習である程度、スタメン、サブ組は分かりますが、自分がスタメンではないと分かったときに、サブ組は相手の並びに合わせてプレーするなど、色んな思いを抱えているとは思いますが、それでも全力で取り組んでくれます。代表に関して僕はザッケローニさんのときも携わっていましたが、全員が色んな思いを抱えて集まっています」

「今回に関しては(招集人数が)23名ではないので、呼ばれてもベンチメンバーから外れてしまう選手もいます。ただ、これが日本の良さと感じる部分は、誰一人として試合に出られないのであれば、練習をしないというような人間はいませんし、個人の成長やチームを勝たせるために同じ方向を見てやれています」

「前日練習は一番大変です。ゲームよりも前日練習の方が、より押し込まれることもありますし、チャンスを作れないことが多いです。それは日本の良さですし、所属クラブとかでも感じますが、紅白戦でうまくいかないぐらいがちょうどいいと言いますか、紅白戦で熱量があって良いプレーができて、スタメン組がうまくいかないぐらいのチーム状態の方が、もしかしたら良いのかもしれません」

「もちろん、スタメン組がもっと頑張れという意見もあるとは思いますが、チームは11人ではないので。そういう意味で今日は途中出場の選手が試合を決めましたし、(上田)綺世にしてもコパ(・アメリカ)には出ていましたが、自分が一緒に出るのは初めてでした。本人としてはデビュー戦のような気持ちがしたかもしれませんが、それでも途中から入ってあれだけのプレーをするのは簡単なことはないです。それこそ普段の準備やJリーグで力を出せている成果だと思います。そういうところがチームにとって絶対にプラスになると考えています」

この試合では少数ながらもアウェイの地に駆け付けたサポーターから試合を通して、チームの背中を押す応援が見られた。権田は試合後にW杯出場の喜びを分かち合った“仲間”の存在の大きさを改めて実感している。

「やっぱり、これがサッカーだなと改めて感じました。当然、Jリーグでは“まん防”が終わって入場制限が解けますが、まだ声出しができないとか、色んなルールがある中でみなさん我慢しながら色んな形で応援してくれています。オーストラリアではその規制がなく、自分が考えるサッカーのあるべき姿を久々に体験することができ、すごく難しい試合でしたが、最後のところであの応援を聞きながらやれたということは、アウェイでしたが僕らにとって大きな試合になりました」

「ただ、そこは難しいところで、次のベトナム戦(ホーム)は声を出してはいけないので、難しい部分ですが、今日はアウェイの難しい試合の中であれだけの応援をしていただけたことは本当にありがたかったです。こんな遠いオーストラリアまで来てくれた人たちの前で出場権を取れたことは良かったです。ベトナム戦は凱旋試合の形になりますが、そこで見に来てくれる人たちのために躍動する姿を見せたいと思います。声出しはできないですが、たくさんの方々に埼スタに集まってほしいです」

これで本大会行きを決めたことで、ここからは本大会メンバー入りへのポジション争いが熾烈を極めていくことになる。しかし、権田自身は目の前の試合だけに集中している。

「僕は次のベトナム戦に勝つことしか考えていないです。僕はそんなに何カ月も先のことを考えてプレーできるような器用な人間ではないので、まずは次のベトナム戦を勝てるように最高のコンディションを作っていくだけです。そういう積み重ねをこれからもやっていきたいです」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu

「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue

「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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