日本代表、前田大然までもコンディション不良で不参加…大迫勇也と酒井宏樹に続く
2022.03.21 11:20 Mon
日本サッカー協会(JFA)は21日、セルティックに所属するFW前田大然の代表不参加を発表した。
今年1月からセルティックでプレーする前田はここまで公式戦14試合で6ゴール。代表前最後のリーグ戦でもゴールを決め、弾みをつけて合流するはずだった。
PR
理由はコンディション不良のため。代替招集の予定はなく、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也、浦和レッズのDF酒井宏樹に続く辞退者となってしまった。日本はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合を予定。24日には勝てば本大会行きが決まるオーストラリア代表とのアウェイ戦に臨む。PR
前田大然の関連記事
日本の関連記事
ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
前田大然の人気記事ランキング
1
「常に優秀な日本人選手がいる」古橋享梧&前田大然がゴール!旗手怜央がアシスト!日本人トリオがCLで躍動「見事な融合だった」
チャンピオンズリーグ(CL)で輝きを放ったセルティックの日本人選手たちには、多くの称賛が寄せられている。 セルティックは18日にホームで行われたCLリーグフェーズ第1節で、スロバキア王者のスロバン・ブラチスラヴァと対戦。この試合では、FW古橋亨梧とFW前田大然、MF旗手怜央がスタメンで起用された。 試合は1点をリードして迎えた47分、ドリブルでボックス右から侵入したニコラス・ゲーリット・キューンのクロスに、ゴール前へ走り込んだ古橋が太ももで押し込んで2点目を記録。55分に追加点を挙げると、1点を返された70分には古橋のパスをペナルティアーク手前で受けた旗手のラストパスに、ゴール前へ抜け出した前田がワントラップからゴール右隅にシュートを流し込み4点目を奪った。 その後も試合を支配したセルティックは、5-1で勝利。古橋にとっては2シーズン連続、前田にとってはキャリア初のCLゴールとなり、旗手もアシストを記録するなど、日本人選手にとって非常に有意義な試合となった。 試合後、SNSでは日本人トリオへの称賛の声が殺到。「古橋を本当に愛している」、「ついに亨梧が決めた」、「前田は本当にユニークな選手」、「ありがとう大然」、「旗手はインクレディブルだ」 、「日本人トリオによる見事な融合」、「セルティックには常に優秀な日本人選手がいる」など、勝利への貢献が大いに評価されている。 <span class="paragraph-title">【動画】日本人トリオが躍動!古橋享梧&前田大然のゴールシーンはこちら!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>セルティックの日本人トリオが躍動<br>\<br><br>古橋亨梧はクロスを押し込み <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> 2シーズン連続ゴールを記録<br>さらに、古橋からボールを受けた旗手怜央のラストパスを前田大然が冷静にフィニッシュ<br>これが前田のUCL初ゴールとなった<a href="https://t.co/5NyUBmt1v8">https://t.co/5NyUBmt1v8</a> <a href="https://t.co/Jt3Ev94SwE">pic.twitter.com/Jt3Ev94SwE</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1836536478811459739?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.19 09:30 Thu2
前田大然&古橋享梧がアベック弾!日本人選手躍動のセルティックがCLクラブ最多の5ゴールでスロバキア王者を撃破【CL】
セルティックは18日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節のスロバン・ブラチスラヴァと対戦し5-1で勝利した。 スコットランド王者として3大会連続の本戦に臨むセルティックが、スロバキア王者のスロバン・ブラチスラヴァをホームに迎えたCLリーグフェーズの初戦。この試合ではFW古橋亨梧とFW前田大然、MF旗手怜央がスタメンで起用された。 開始早々に前田が裏抜けから決定機を迎えるなど、攻勢を続けるセルティックは17分にセットプレーから先制する。エンゲルスの左CKを走り込んだスケールズがヘディングでゴールに叩き込んだ。 幸先良く先制したセルティックは、直後の1分後にもキューンの絶妙なロングパスからボックス内の古橋に決定機が訪れたが、ハーフボレーで狙ったシュートは、相手GKのブロックに阻まれた。 前半半ば以降もポゼッションで上回るセルティックは、アタッキングサードまでボールを運ぶがなかなか決定機まで崩し切ることはできず。前半は1-0で終了した。 迎えた後半、セルティックは開始早々に追加点を奪う。47分、ドリブルでボックス右から侵入したキューンが縦に仕掛けからクロスを供給すると、ゴール前に走り込んだ古橋が太ももで押し込んだ。 さらにセルティックは55分にも、ボックス右深くに抜け出した古橋のシュートが相手GKに弾かれると、浮き球に反応したアリスター・ジョンストンがイハナテンコに足を蹴られる形で倒されると、主審はPKを宣告。このPKをエンゲルスがゴール右隅に決めた。 その後、61分にウィマーのゴールで1点を返されたセルティックだが、70分に古橋のパスをペナルティアーク手前で受けた旗手がターンからラストパスを供給すると、ゴール前に抜け出した前田がワントラップからゴール右隅にシュートを流し込んだ。 前田のCL初ゴールで試合を決定づけたセルティックは、77分に古橋や旗手、アリスター・ジョンストンを下げてイダー、ベルナルド、ラルストンを投入。すると87分、フォレストのスルーパスからボックス中央右に侵入したイダーがダイレクトシュートをゴール左隅に流し込んだ。 結局、試合はそのまま5-1でタイムアップ。古橋&前田のアベック弾を含むクラブCL最多5得点を挙げたセルティックが白星スタートを飾った。 セルティック 5-1 スロバン・ブラチスラヴァ 【セルティック】 リアム・スケールズ(前17) 古橋亨梧(後2) アルネ・エンゲルス(後11[PK]) 前田大然(後25) アダム・イダー(後42) 【スロバン・ブラチスラヴァ】 ケビン・ヴィマー(後16) <span class="paragraph-title">【動画】古橋に前田が初戦で今季CL初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8F%A4%E6%A9%8B%E4%BA%A8%E6%A2%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#古橋亨梧</a> 欧州CL初戦でゴール!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEFAチャンピオンズリーグ</a> 第1節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セルティック</a> vs <a href="https://twitter.com/hashtag/S%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#S・ブラチスラヴァ</a><br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キューン</a> からの高速クロスに<br>合わせた古橋亨梧が<br>流し込み追加点獲得!<br>\<br><br>ABEMAでWOWSPOに登録して<br>世界最高峰のスポーツを楽しもう<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeWOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeWOWSPO</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWSPO</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1836502471562400193?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%84%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#前田大然</a> 欧州CL初ゴール!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEFAチャンピオンズリーグ</a> 第1節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セルティック</a> vs <a href="https://twitter.com/hashtag/S%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#S・ブラチスラヴァ</a><br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%97%E6%89%8B%E6%80%9C%E5%A4%AE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#旗手怜央</a> の絶妙アシストから<br>ラストは前田大然がゴールへ流し込む! <br>\<br><br>ABEMAでWOWSPOに登録して<br>世界最高峰のスポーツを楽しもう<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeWOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeWOWSPO</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWSPO</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1836508872078692383?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.19 06:05 Thu3
「ゴールのクオリティはセンセーショナル」日本人選手躍動でCL大勝のセルティック、指揮官は「本当に誇らしい」
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での大勝を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 セルティックは18日にホームで行われたCLリーグフェーズ第1節で、スロバキア王者のスロバン・ブラチスラヴァと対戦。リアム・スケールズのゴールでリードして折り返すと、後半は古橋亨梧と前田大然が得点を記録するなど日本人選手が躍動し、5-1の大勝を収めた。 クラブにとってCL最多となる5得点を挙げて勝利を収めたロジャーズ監督は、後半のチームのクオリティを誇っている。 「ハーフタイムにいくつかを再確認し、後半に実戦できた。選手たちの貪欲さとハングリー精神、プレッシャー、カウンタープレス、チームのメンタリティが本当に誇らしい。ゴールのクオリティはセンセーショナルだった」 「若い選手たちにとって、CLに向けての準備やそれがもたらすものは大きい。今日はタッチやパスで少し安全策を取ろうとしていたが、特別なことは必要ないと繰り返し言った。自分たちらしくプレーし、ゲームを複雑にしないことが重要なんだ」 「1人の選手に負担をかけたくはない。攻撃エリア、ウィンガー、ストライカーに関して、選手たちが何をすべきか非常に明確だ。彼らは無私のグループで、お互いを助け合っている。我々が入りたいエリアに入れば、あとはパスの質次第だ。そして、我々はとてもうまくやった」 <span class="paragraph-title">【動画】日本人トリオの活躍もあり、セルティックがCLで大勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>セルティックの日本人トリオが躍動<br>\<br><br>古橋亨梧はクロスを押し込み <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> 2シーズン連続ゴールを記録<br>さらに、古橋からボールを受けた旗手怜央のラストパスを前田大然が冷静にフィニッシュ<br>これが前田のUCL初ゴールとなった<a href="https://t.co/5NyUBmt1v8">https://t.co/5NyUBmt1v8</a> <a href="https://t.co/Jt3Ev94SwE">pic.twitter.com/Jt3Ev94SwE</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1836536478811459739?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.19 11:10 Thu4
セルティックが開幕5連勝! 先発の日本人3選手は不発も新戦力2人が初ゴール【スコティッシュ・プレミアシップ】
セルティックは14日、ホームで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第5節でハート・オブ・ミドロシアンと対戦し、2-0で勝利した。 前節、前田大然、古橋亨梧のゴールなどでホーム開催のオールドファームに3-0の完勝を収めた開幕4連勝のセルティック。5連勝を狙う今節は小田裕太郎を擁するハーツをホームで迎え撃った。この一戦では前田、古橋と共に旗手怜央がスタメンで起用されたが、小田はベンチ外で日本人対決は実現しなかった。 前半からボールを握って試合の主導権を握るセルティック。キューンを起点にチャンスを窺う中、前田や古橋が得意のオフ・ザ・ボールの動き出しからボールを引き出して決定機に絡む。さらに、中盤でボールを動かしながらチャンスを窺う旗手もロングシュートで相手ゴールを脅かすが、相手守護神ゴードンの再三の好守に阻まれる。 結局、今季初めて前半を無得点で終えたセルティックだったが、後半の立ち上がりに相手のハンドによってPKを獲得。これをキッカーのエンゲルスが冷静に決めて加入後初ゴール。 その後は危なげなくゲームをコントロールすると、代表帰りの旗手と前田に加え、古橋も後半半ばでお役御免となる。1点差のまま迎えた後半終盤の89分には途中出場のパルマとフォレストのお膳立てからボックス手前のマッコーワンがミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、エンゲルスに続いて加入後初ゴールを挙げた。 そして、日本人3選手は不発も新加入選手2人の活躍で勝ち切ったセルティックは開幕からのクリーンシートを継続し、5連勝を達成した。 セルティック 2-0 ハート・オブ・ミドロシアン 【セルティック】 アルネ・エンゲルス(後7[PK]) ルーク・マッコーワン(後44) 2024.09.15 02:30 Sun5
選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益
日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue日本の人気記事ランキング
1
U-18日本代表が発表 U-17W杯メンバーから5名、関東大学選抜やウズベキスタンと対戦
日本サッカー協会(JFA)は13日、IBARAKI Next Generation Cup 2023に臨むU-18日本代表メンバーを発表した。 船越優蔵監督率いるチームは18日から活動をスタートし、21日にU-20関東大学選抜と水戸市立サッカー・ラグビー場で、23日にU-22 ALL IBARAKIと、24日にU-18ウズベキスタン代表とケーズデンキスタジアム水戸でそれぞれ対戦する。 今回のメンバーには11月のU-17ワールドカップ(W杯)インドネシア2023にも出場した後藤亘(FC東京U-18)や土屋櫂大(川崎フロンターレU-18)、佐藤龍之介(FC東京)、中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース)、永野修都(FC東京U-18)も名を連ねた。 ◆U-18日本代表 GK 1.濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 12.後藤亘(FC東京U-18) DF 13.池田春汰(横浜F・マリノスユース) 15.石原未蘭(サンフレッチェ広島F.Cユース) 3.塩川桜道(流通経済大学付属柏高) 4.尾崎凱琉(大阪桐蔭高) 2.梅木怜(帝京高) 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 16.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) MF 8.保田堅心(大分トリニータ) 14.廣井蘭人(筑波大) 10.鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 17.中川育(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.由井航太(川崎フロンターレU-18) 7.石井久継(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 19.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.佐藤龍之介(FC東京) FW 9.塩貝健人(慶応義塾大) 11.小嵐理翔(実践学園高) 2023.12.13 20:10 Wed2
U-18日本代表候補メンバーが発表! J1から2名、高校生は7名が招集
日本サッカー協会(JFA)は22日、U-18日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表した。 今回のトレーニングキャンプは、2月27日〜3月3日まで実施。キャンプ中に流通経済大学、早稲田大学とのトレーニングマッチを行う。 今回のメンバーには、京都サンガF.C.のMF平賀大空やセレッソ大阪のMF石渡ネルソンらが招集。その他、下部組織所属の選手に加え、高校からは7人が選出された。 GK 濱﨑知康(川崎フロンターレU-18) 中村圭佑(静岡学園高校) 小林将天(FC東京U-18) DF 桒原陸人(ガンバ大阪ユース) 櫻井稜(鹿島学園高校)※ 稲垣篤志(浦和レッズユース) 池田春汰(横浜F・マリノスユース) 尾崎凱琉(大阪桐蔭高校) 畑野優真(横浜F・マリノスユース) 市原吏音(大宮アルディージャU18) 水木康誠(横浜FCユース) 本間ジャスティン(ヴィッセル神戸U-18) 喜多壱也(京都サンガF.C.U-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18) 石渡ネルソン(セレッソ大阪) 鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 中川育(サンフレッチェ広島ユース) 由井航太(川崎フロンターレU-18) 永田滉太朗(横浜FCユース) 神田拓人(尚志高校) 林奏太朗(サガン鳥栖U-18) 早川隼平(浦和レッズユース) 清水大翔(セレッソ大阪U-18) FW 貴田遼河(名古屋グランパスU-18) 横山夢樹(帝京高校) 綱代陽勇(尚志高校) 神田奏真(静岡学園高校) ※個人の事情のため3月2日(木)午後のトレーニング後にチームを離脱 2023.02.22 16:22 Wed3
U-20日本女子代表、たった1人で声援を送り続けたサポーターにも反響「凄かった」「よく声が響いていた」
U-20日本女子代表に声援を送り続けたサポーターが話題だ。 7日、AFC U20女子アジアカップのグループB第2節でU-20中国女子代表と対戦したU-20日本女子代表。土方麻椰のゴールで26分に先制すると、88分に天野紗の直接FKで貴重な2点目。2-0で勝利し、ノックアウトステージ進出を決めるとともに、コロンビアで開催されるU-20女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。 ウズベキスタンで開催されている今大会。日本からはおよそ6,000km離れているなか、スタンドでは、1人の日本代表サポーターの男性が太鼓とともに声援を送り続けていた。 日本のゴールシーンなどでもその姿が映し出されていた男性。アジアカップの公式X(旧ツイッター)でもピックアップされると、SNS上のファンも反応し、現地に行ってる人いるのか!すげぇーな」、「よく声が響いていましたね〜」、「サポさんが素晴らしい」、「(選手たちと) 同じくらい凄かった」、「最後まで素晴らしい応援でした」と注目が集まっていた。 1人とはいえ、サポーターの生の声援は異国の地で戦うヤングなでしこの選手たちにとっても大きなエネルギーになったのではないだろうか。 なお、ノックアウトステージ進出を決めた日本だが、グループ第3節ではU-20北朝鮮女子代表と対戦。北朝鮮戦は10日に行われる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】U-20日本女子代表に声援を送り続けたサポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/U20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U20日本女子代表</a>、FIFA U20女子 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> コロンビア2024 出場権獲得!<br><br>おめでとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/U20WAC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U20WAC</a> <a href="https://t.co/BPX3j22lKm">pic.twitter.com/BPX3j22lKm</a></p>— #アジアカップ2023 公式 (@afcasiancup_jp) <a href="https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1765736711680917556?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヤングなでしこ<br>先制点はダイレクトパスの連続から<br>\<br><br>準決勝進出&U-20女子W杯出場が懸かる一戦<br><br>前半26分に<br>久保田のクロスを土方麻椰が合わせる<br>この日も幸先よく日本が先制<br><br>AFC U20女子アジアカップ ウズベキスタン 2024<br>中国×日本<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/8RSfEEXhQ5">pic.twitter.com/8RSfEEXhQ5</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1765704078045192378?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.08 17:35 Fri4
U-18日本代表が発表、10番は川崎FのMF大関友翔…韓国やパラグアイと対戦【SBSカップ国際ユースサッカー】
日本サッカー協会(JFA)は9日、2023 SBSカップ国際ユースサッカーに出場するU-18日本代表メンバーを発表した。 大会は静岡県で開催。17日から20日まで行われ、17日にU-18韓国代表、18日に静岡ユース、20日にU-18パラグアイ代表と対戦する。 今回のメンバーには、大学生が2名、高校生が8名招集。Jリーガーは川崎フロンターレのMF大関友翔飲みとなった。 なお、事前にはトレーニングも行われ、12日から16日までのトレーニングパートナー4名も発表されている。 ◆U-18日本代表 GK 1.中村圭佑(静岡学園高校) 12.小林将天(FC東京U-18) DF 2.桒原陸人(明治大学) 5.池田春汰(横浜F・マリノスユース) 3.尾崎凱琉(大阪桐蔭高校) 16.梅木怜(帝京高校) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.U-18) 15.中光叶多(サンフレッチェ広島F.Cユース) MF 10.大関友翔(川崎フロンターレ) 7.安斎悠人(尚志高校) 17.松田悠世(桐光学園高校) 11.鈴木陽人(名古屋グランパスU-18) 13.中川育(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.神田拓人(尚志高校) 8.尾川丈(川崎フロンターレU-18) FW 14.塩貝健人(慶応義塾大学) 18.郡司璃来(市立船橋高校) 9.神田奏真(静岡学園高校) ◆トレーニングパートナー 芹生海翔(鹿児島城西高校) 内川遼(市立船橋高校) 片野拓久(日本体育大学柏高校) 木吹翔太(サンフレッチェ広島F.Cユース) 2023.08.09 18:05 Wed5