ケガ人続出もEL先勝のセビージャ、ロペテギ監督「サンチェス・ピスファンのエネルギーを必要としていた」

2022.03.11 11:22 Fri
Getty Images
セビージャフレン・ロペテギ監督がヨーロッパリーグ(EL)での勝利を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

セビージャはホームで10日に行われたELラウンド16・1stレグでウェストハムと対戦した。立ち上がりから攻勢を仕掛けながらも先制点を奪えないままハーフタイムへ。すると、59分にFKからFWムニル・エル・ハダディがボレーシュートを突き刺し、先制に成功。その後はチャンスを作るも追加点は奪えず、1-0で勝利した。

17日に敵地で開催される2ndレグを前にアドバンテージを得たことについて、試合後のインタビューに応じたロペテギ監督は一定の満足感を露わに。多くのケガ人が出ているなかで、難敵相手に勝利を収められたと喜んだ。
「10人の選手を負傷で欠き、そこにイバン(・ラキティッチ)も加わったチームは、プレミアリーグ最高のチームの一つを相手に並々ならぬ努力をしたと思う。我々は戦いの最中であり、今回の結果は公平なものだが、イギリスでの試合はまったく異なるものになるだろう」

「我々は22本のシュートを放ったが、相手の攻撃する方法を考えると危険な状況でもあった。だからチームは攻撃だけでなく、守備でも良い仕事をしたと思う。ウェストハムにはペース、ハート、個性があり、プレミアリーグでももっともペースを保ってプレーするチームの一つだ」
「クリーンシートは常にポジティブな結果を得る近道だ。5日前に彼らがリバプールと対戦する試合を見たが、後半はうまくプレーしていた。対戦相手を評価する必要があるね。この大会では、油断すればやられてしまう」

「我々はサンチェス・ピスファンのエネルギーを必要としており、それを感じることができた。チームが困難な状況にあるなかで、その環境に焦点が当てられていないこともあるが、我々はサポートを必要としていたから感謝している」

「我々は苦しむことになっている。どんな結果であっても間違いなくそうだ。もっとも難しいのは、ケガ人が出ていない良いチームと対戦することだね。ラ・リーガの試合は、欠場者が多いチームほど不利になる」

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