ひな祭り企画! 名前に“ひな”付く選手、何人わかる?

2022.03.03 18:45 Thu
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WEリーグは3月3日、ひな祭りにちなんだ写真を公式インスタグラムに投稿。女の子サポーターとマスコットの写真などを紹介した。3月5日に再開を控える「2021-22 Yogibo WEリーグ」。前半戦を終えて首位に立っているのは、INAC神戸レオネッサ。2位にマイナビ仙台レディースとは勝ち点「9」差をつけ、先頭を走っている。

注目プレーヤーのピックアップや背番号によるカウントダウンなど、再開に向けてインスタグラムでさまざまなことを行っている。3日にはひな祭りにちなみ、名前に"ひな"が付くWEリーガーをピックアップ。4名の選手が登場した。
AC長野パルセイロレディースからはMF鈴木日奈子とFW村上日奈子の2名。そして、マイナビ仙台レディースからはDF西澤日菜乃に加え、なでしこジャパンでも活躍するFW宮澤ひなたが取り上げられている。

ファンからは「杉田妃和選手」との指摘が寄せられているが、杉田は1月27日にアメリカのNWSL、ポートランド・ソーンズFCへの移籍が発表されており、1月28日付でWEリーグの選手リストから登録抹消されている。
またシーズン前に左ヒザ前十字靭帯損傷、および内側側副靭帯損傷の重傷を負い戦線を離脱しているノジマステラ神奈川相模原のMF井上陽菜(いのうえひな)や、今冬に藤枝順心高校からINAC神戸レオネッサへ加入したDF井手ひなたも、今回は写真が用意されなかった。

なお、再開初戦は長野レディースがアウェイで日テレ・東京ヴェルディベレーザと、仙台レディースがホームでサンフレッチェ広島レジーナと、それぞれ5日に対戦する。

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マンチェスター・ダービーで宮澤ひなたvs長谷川唯の日本人対決が実現!4万3000人超の大観衆の中、2つのミスにつけ込んだシティがアウェイで逆転勝利【FAWSL】

“マンチェスター・ダービー”で日本人対決が実現した。 19日、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)第7節でマンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティが対戦した。 ユナイテッドのホーム、オールド・トラッフォードで行われた試合はには、シティのなでしこジャパンMF長谷川唯がボランチの一角で先発出場。FW宮澤ひなたはベンチスタートとなった。 4万3615人という記録的な大観衆が集まった試合。立ち上がりから攻勢に出たのはシティだった。 サイド攻撃を中心にユナイテッドのゴールに迫るも、イングランド女子代表GKメアリー・アープスの好セーブなどもありゴールを奪えない。 すると先制したのはユナイテッド。イングランド女子代表DFアレックス・グリーンウッドのハンドでPKを獲得すると、これをイングランド女子女子代表MFケイティ・ゼレムがしっかりと蹴り込み先制する。 押し込みながらも先手を奪われたシティ。ユナイテッドは31分にもゲイセ・ダ・シルバ・フェレイラがネットを揺らすが、その前にラインを割っていたとされノーゴールに。シティは事なきを得ると、34分にやり返す。 左サイドを仕掛けたイングランド女子代表FWクロエ・ケリーが持ち出してグラウンダーのクロス。これをボックス内で受けたオランダ女子代表MFジル・ルートが蹴り込みシティが追いつく。 さらに35分にはユナイテッドのビルドアップを高い位置で奪うと、最後はイングランド女子代表FWローレン・ヘンプがボックス内右から技ありシュートを決めてシティが一気に逆転する。 前半をシティのリードで終えると、55分にもユナイテッドにミス。GKからのビルドアップを行うと、最終ラインからのバックパスが短くなり、猛然とジャマイカ女子代表FWカディジャ・ショーがプレス。GKアープスがボックス外に出てクリアしようとするが、これがショーに当たってそのまま無人のゴールへ。シティがミスにつけ込みリードを広げた。 シティはその後1人退場して10人に。逆襲したいユナイテッドは7分に宮澤を投入して日本人対決が実現。長谷川は83分に交代となったが、シティが逃げ切りに成功。宮澤は積極的にシュートを狙っていくシーンもあったが、1-3でシティが敵地で勝利を収めた。 シティはこれで勝ち点を13として3位に浮上。敗れたユナイテッドはシティに抜かれ、勝ち点12の4位に後退。首位はチェルシーが勝ち点19で快走している。 <span class="paragraph-title">【動画】シティがユナイテッドの2度目のミスにつけ込みリードを広げる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ClDSXAqbxHI";var video_start = 5208;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】長谷川唯のハイプレスが逆転ゴールの起点に!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="ClDSXAqbxHI";var video_start = 2802;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.20 13:35 Mon

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【天皇杯】47都道府県代表が決定! J3対決は松本、栃木SCに軍配…J3の八戸、宮崎、琉球は出場権逃す

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の出場を決めた。 また、長野県ではAC長野パルセイロと松本山雅FCの対戦となり、0-1で松本が勝利。3年ぶり17回目の出場を決めている。 そんな中、3つのJ3クラブが決勝で敗退することに青森県ではヴァンラーレ八戸がJFLのラインメール青森にPK戦の末6-5で敗れ敗退。宮崎県ではJ3で3位のテゲバジャーロ宮崎がヴェロスクロノス都農に0-2で敗れ敗退。沖縄県では、FC琉球が0-1で沖縄SVに敗れて敗退となった。 これにより全ての出場チームが決定。J1とJ2の40チームと、アマチュアシードの1チーム、都道府県代表の47チームが参加する天皇杯は、5月24日に開幕する。 <h3>◆出場決定チーム</h3> 【アマチュアシード】 東洋大学(初出場)/大学連盟選出 【北海道】BTOP北海道(2年ぶり2回目) 【青森】ラインメール青森(5年ぶり4回目) 【岩手】いわてグルージャ盛岡(5年連続18回目) 【宮城】仙台大学(6年ぶり4回目) 【秋田】ノースアジア大学(2年ぶり3回目) 【山形】大山サッカークラブ(2年連続4回目) 【福島】福島ユナイテッドFC(4年連続13回目) 【茨城】筑波大学(4年連続35回目) 【栃木】栃木SC(5年連続25回目) 【群馬】ザスパ群馬(5年連続22回目) 【埼玉】東京国際大学(5年ぶり8回目) 【千葉】順天堂大学(4年ぶり17回目) 【東京】法政大学(6年ぶり14回目) 【神奈川】SC相模原(3年連続4回目) 【山梨】山梨学院大学 PEGASUS(4年連続7回目) 【長野】松本山雅FC(3年ぶり17回目) 【新潟】新潟医療福祉大学(2年ぶり8回目) 【富山】富山新庄クラブ(5年ぶり8回目) 【石川】ツエーゲン金沢(5年連続21回目) 【福井】福井ユナイテッドFC(14年連続17回目) 【静岡】Honda FC(10年連続45回目) 【愛知】中京大学(2年連続9回目) 【三重】ヴィアティン三重(3年連続5回目) 【岐阜】FC岐阜(5年連続19回目) 【滋賀】守山侍2000(初出場) 【京都】京都産業大学(2年連続7回目) 【大阪】FC大阪(4年ぶり7回目) 【兵庫】FC BASARA HYOGO(初出場) 【奈良】奈良クラブ(4年連続16回目) 【和歌山】アルテリーヴォ和歌山(17年連続17回目) 【鳥取】ガイナーレ鳥取(5年連続27回目) 【島根】ベルガロッソいわみ(3年連続4回目) 【岡山】環太平洋大学FC(初出場) 【広島】福山シティFC(2年連続5回目) 【山口】FCバレイン下関(3年連続5回目) 【香川】カマタマーレ讃岐(3年連続25回目) 【徳島】FC徳島(10年連続10回目) 【愛媛】レベニロッソNC(初出場) 【高知】高知ユナイテッドSC(10年連続10回目) 【福岡】ギラヴァンツ北九州(5年連続16回目) 【佐賀】Brew SAGA(2年ぶり12回目) 【長崎】三菱重工長崎SC(3年連続12回目) 【熊本】イロンデル熊本FC(初出場) 【大分】ヴェルスパ大分(2年ぶり14回目) 【宮崎】ヴェロスクロノス都農(10年ぶり2回目) 【鹿児島】鹿児島ユナイテッドFC(5年連続11回目) 【沖縄】沖縄SV(2年連続6回目) <h3>◆1回戦</h3> ▽5月24日(土) 《13:00》 【4】仙台大学(宮城) vs 東洋大学(アマチュアシード) [みやぎ生協めぐみ野フットボール場・Bグラウンド] 【6】水戸ホーリーホック vs SC相模原(神奈川) [ケーズデンキスタジアム水戸] 【14】Brew SAGA(佐賀) vs イロンデル熊本FC(熊本) [SAGAサンライズパークSAGAスタジアム] 【16】FC岐阜(岐阜) vs 富山新庄クラブ(富山) [新日本ガス球技メドウ] 【21】京都産業大学(京都) vs 守山侍2000(滋賀) [たけびしスタジアム京都] 【23】奈良クラブ(奈良) vs 新潟医療福祉大学(新潟) [ロートフィールド奈良] 【25】栃木SC(栃木) vs 大山サッカークラブ(山形) [栃木県グリーンスタジアム] 【26】愛媛FC vs 三菱重工長崎SC(長崎) [ニンジニアスタジアム] 【27】ヴェロスクロノス都農(宮崎) vs ガイナーレ鳥取(鳥取) [いちご宮崎新富サッカー場] 《15:00》 【1】カマタマーレ讃岐(香川) vs 高知ユナイテッドS(高知) [Pikaraスタジアム] ▽5月25日(日) 《13:00》 【2】福井ユナイテッドFC(福井) vs Honda FC(静岡) [テクノポート福井スタジアム] 【3】福山シティFC(広島) vs FC徳島(徳島) [エディオンピースウイング広島] 【5】福島ユナイテッドFC(福島) vs 東京国際大学(埼玉) [とうほう・みんなのスタジアム] 【7】ラインメール青森(青森) vs BTOP北海道(北海道) [プライフーズスタジアム] 【8】ヴィアティン三重(三重) vs 山梨学院大学 PEGASUS(山梨) [三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メインG] 【9】FC今治 vs 鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島) [アシックス里山スタジアム] 【10】ザスパ群馬(群馬) vs 法政大学(東京) [アースケア敷島サッカー・ラグビー場] 【12】沖縄SV(沖縄) vs ヴェルスパ大分(大分) [沖縄県総合運動公園陸上競技場] 【13】ベルガロッソいわみ(島根) vs ギラヴァンツ北九州(福岡) [島根県立浜山公園陸上競技場] 【15】FCバレイン下関(山口) vs 環太平洋大学FC(岡山) [セービング陸上競技場] 【17】松本山雅FC(長野) vs FC大阪(大阪) [サンプロアルウィンサンアル] 【18】ツエーゲン金沢(石川)vs 中京大学(愛知) [金沢ゴーゴーカレースタジアム] 【19】大分トリニータ vs レベニロッソNC(愛媛) [クラサスドーム大分] 【20】アルテリーヴォ和歌山(和歌山) vs FC BASARA HYOGO(兵庫) [和歌山県紀三井寺公園陸上競技場] 【22】カターレ富山 vs 順天堂大学(千葉) [高岡スポーツコアサッカー・ラグビー場高岡] 【24】いわてグルージャ盛岡(岩手) vs ノースアジア大学(秋田) [いわぎんスタジアム] 《14:00》 【11】RB大宮アルディージャ vs 筑波大学(茨城) [NACK5スタジアム大宮] <h3>◆2回戦</h3> ▽6月11日(水) 《18:30》 【34】横浜F・マリノス vs 【7】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 【42】サンフレッチェ広島 vs 【14】の勝者 [福山通運ローズスタジアム] 【49】徳島ヴォルティス vs レノファ山口FC [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] 【50】FC町田ゼルビア vs 【21】の勝者 [町田GIONスタジアム] 【56】名古屋グランパス vs 【27】の勝者 [豊田スタジアム] 《19:00》 【28】ヴィッセル神戸 vs 【1】の勝者 [ノエビアスタジアム神戸] 【29】ヴァンフォーレ甲府 vs 【2】の勝者 [JITリサイクルインクスタジアム] 【30】アルビレックス新潟 vs 【3】の勝者 [デンカビッグスワンスタジアム] 【31】柏レイソル vs 【4】の勝者 [三協フロンテア柏スタジアム] 【32】川崎フロンターレ vs 【5】の勝者 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 【33】ジュビロ磐田 vs 【6】の勝者 [ヤマハスタジアム(磐田)] 【35】いわきFC vs ブラウブリッツ秋田 [ハワイアンズスタジアムいわき] 【37】モンテディオ山形 vs 【9】の勝者 [NDソフトスタジアム山形] 【38】鹿島アントラーズ vs 【10】の勝者 [茨城県立カシマサッカースタジアム] 【39】V・ファーレン長崎 vs 【11】の勝者 [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【40】アビスパ福岡 vs 【12】の勝者 [ベスト電器スタジアム] 【41】ファジアーノ岡山 vs 【13】の勝者 [JFE晴れの国スタジアム] 【43】藤枝MYFC vs 【15】の勝者 [藤枝総合運動公園サッカー場] 【44】湘南ベルマーレ vs 【16】の勝者 [レモンガススタジアム平塚] 【45】清水エスパルス vs 【17】の勝者 [IAIスタジアム日本平] 【48】セレッソ大阪 vs 【20】の勝者 [ヨドコウ桜スタジアム] 【51】ベガルタ仙台 vs 【22】の勝者 [キューアンドエースタジアムみやぎ] 【52】京都サンガF.C. vs 【23】の勝者 [サンガスタジアム by KYOCERA] 【54】東京ヴェルディ vs 【25】の勝者 [味の素スタジアム] 【55】サガン鳥栖 vs 【26】の勝者 [駅前不動産スタジアム] 【57】ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 [フクダ電子アリーナ] ▽6月18日(水) 《18:30》 【53】横浜FC vs 【24】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 【36】ガンバ大阪 vs 【8】の勝者 [パナソニック スタジアム 吹田] 【46】FC東京 vs 【18】の勝者 [味の素スタジアム] 【47】北海道コンサドーレ札幌 vs 【19】の勝者 [大和ハウスプレミストドーム] 2025.05.11 21:40 Sun
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名古屋から長野へ期限付き移籍中のDF行徳瑛、右ヒザじん帯損傷で全治8週間

AC長野パルセイロは31日、DF行徳瑛の負傷を報告した。 行徳は17日のトレーニング中に負傷。右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断され、全治8週間の見込みとなっている。 2023年に静岡学園高校から名古屋グランパスに加入した行徳。プロ2年目の今シーズンは天皇杯で1試合に出場したなか、8月に長野へ育成型期限付き移籍。ここまで明治安田J3リーグで1試合プレーしていた。 2024.10.31 14:29 Thu
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J3長野が背番号「10」山中麗央と契約更新「昇格どころか順位を落とし続ける結果…3年間の悔しさを晴らせるよう努力します」

AC長野パルセイロが23日、MF山中麗央(25)との契約更新を発表した。 山中は千曲市出身で、パルセイロの下部組織から長野高校(転籍)、拓殖大学を経て、2022年に“帰還”。昨季から背番号10を背負い、今季はJ3リーグ31試合に出場した。 「このクラブをJ2に上げたいという思いを胸に加入して3年。昇格どころか順位を落とし続ける結果になってしまいました。自分自身の力不足を感じ、非常に悔しく申し訳なく思います」 「3年間の悔しさを晴らせるよう努力します。皆さんがスタジアムで作ってくれている雰囲気は、とても力強く最高です。今年以上に苦しい時期があるかもしれません。そんな時こそ熱い応援をよろしくお願いします」 「パルセイロに関わる人全員で最高の1年にしましょう!」 2024.12.23 15:20 Mon
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【Jリーグ出場停止情報】山形戦で一発退場の長崎FWフアンマの処分決定…3試合停止&罰金15万円に

Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村慧祐と競り合った際、ユニフォームを掴まれて前に抜け出せなかったフアンマが肘を使って西村の顔を押して振り払ったことで一発退場となっていた。 12日時点では1試合停止の暫定措置が明かされていたが、規律委員会は3試合の出場停止と罰金15万円を科すことを決定した。 処分理由に関してはボールと関係のないところで相手競技者に対して、必要以上の力で顔付近を肘を用いて打った行為は、「選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)」に該当すると判断したとしている。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MF鈴木徳真(ガンバ大阪) 第17節 vsヴィッセル神戸(5/17) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎) 第16節 vs大分トリニータ(5/18) 第17節 vsジェフユナイテッド千葉(5/25) 第18節 vs水戸ホーリーホック(5/31) 今回の停止:3試合停止 <h3>【明治安田J3リーグ】</h3> GK相澤ピーターコアミ(栃木シティ) 第13節 vsFC岐阜(5/17) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 MF田中康介(AC長野パルセイロ) 第5節 vs松本山雅FC(5/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF永野修都(ガイナーレ鳥取) 第13節 vs松本山雅FC(5/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF藤村慶太(鹿児島ユナイテッドFC) 第13節 vs福島ユナイテッドFC(5/17) 今回の停止:1試合停止 2025.05.13 18:53 Tue
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長野MF碓井鉄平が現役引退…プロ生活11年で長崎、群馬、富山でもプレー「本当に幸せな時間を過ごすことができました」

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