原口先発ウニオン、ザンクト・パウリに逆転勝利でベスト4《DFBポカール》

2022.03.02 06:42 Wed
Getty Images
ウニオン・ベルリンは1日、DFBポカール準々決勝でザンクト・パウリをホームに迎え、2-1で勝利した。ウニオンのMF原口元気は77分までプレー、MF遠藤渓太は欠場している。

ベスト16でヘルタ・ベルリンを下したウニオンは、3日前のマインツ戦で移籍後初ゴールを挙げた原口が引き続き先発となった一方、遠藤は負傷欠場となった。

ベスト16でドルトムントを下した2部のザンクト・パウリに対し、原口が[3-5-2]の右インサイドMFでスタートしたウニオンが押し込む流れとなった中、17分にアウォニーが初の枠内シュートをマーク。
その後もウニオンが押し込んでいたが、21分に失点する。ボックス手前左で与えたFKをチェレにゴール右へ決められた。

失点後も攻めあぐねていたウニオンだったが、前半終了間際に追いつく。追加タイム1分、ロングボールに抜け出したベッカーのシュートはGKにセーブされるもルーズボールをアウォニーが押し込んだ。
同点として迎えた後半、ウニオンが敵陣でのプレーを続けていたが、好機を生み出すには至らない。

そんな中75分、ウニオンが均衡を破る。決めたのは10分前に投入されていたホグルサマー。ラフなフィードを相手DFが処理し損ねた隙を突いてホグルサマーがカット。GKとの一対一を決めきった。

逆転後、原口を下げたウニオンは追加タイム1分に追加点のチャンス。ここは独走したホグルサマーがシュートを左ポストに当ててしまったが、2-1で逃げ切り。ベスト4進出を決めている。

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