「この蹴り方で縦に落ちるのか」サネの4連続FK成功に反響「縦回転憧れる」

2022.02.25 20:10 Fri
Getty Images
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネは飛び道具の牙を研いでいるようだ。
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昨夏にマンチェスター・シティからバイエルンに加入サネは、今季序盤はクラブでのパフォーマンス難を指摘する声も上がっていた。だが、代表では躍動する姿を見せると、ブンデスリーガでもここまで22試合に出場し、6得点7アシストと結果を残している。何よりチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージでは全6試合に先発し5ゴール4アシスト。ドリブル突破に定評のあるサネだが、ホームでのバルセロナ戦で決めたミドルシュートはもちろん、アウェイでのベンフィカ戦では拮抗した雰囲気を打ち破る、鮮やかなFKを沈めている。
FK技術の向上に関して「練習あるのみ」と語るサネ。その言葉通り、黙々とキックのトレーニングに打ち込む様子を、バイエルンの公式ツイッターが紹介した。

ペナルティアークの手前やや右にボールをセットし、短めの助走からミートポイントはインサイドからインフロントにかかるあたりか。キック後にも足首がぶれず、壁の頭上を超えて落とすイメージ通りに4本連続で成功させた。
精確なキックにはファンも感嘆。「この蹴り方で縦に落ちるのか」、「すごくいい!」、「ゴールまでガイドが引かれているみたい」、「すごっ、そして美しい」、「マジでサネの縦回転憧れる」などの称賛が集まっている。

バイエルンは26日、アウェイでMF長谷部誠やMF鎌田大地を擁するフランクフルトと対戦する。ゴール前でセットプレーを得たならば、サネの左足に注目だ。



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