レロイ・サネ Leroy SANE
ポジション | FW |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1996年01月11日(28歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 183cm |
体重 | 74kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
一時逆転も引き分けのバイエルン、トゥヘル監督「3点目を奪い切るべきだった」
バイエルンがホームでのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグを引き分けた。 ブンデスリーガこそ12連覇を逃したものの、CLでは4季ぶりに4強入りし、レアル・マドリーと激突のバイエルン。4月30日の1stレグはホームで行われ、後半序盤にレロイ・サネとハリー・ケインのゴールで勝ち越したが、終盤の被弾で2-2のドローに終わった。 後半に逆転の流れまで作り出したものの、終盤に追いつかれ、ほぼ1週間後に敵地でリターンレグのトーマス・トゥヘル監督は『Prime Video』で悔しさを滲ませた。 「非常に良い入りをし、開始1分でリードする可能性もあった。それからは自分たちのプランに固執するのをやめてしまったよ。どうしてかは私にもわからない。ゴールを許し、事態が悪化してしまった」 「後半からはより良くなったし、決意を示したよ。2-1に持っていったが、まだチャンスがあったし、3点目を奪い切るべきだった。変な気分だ。相手は2つのチャンスで2つのゴールに繋げたのだからね」 また、運命が2ndレグに向けても「状況ははっきりしている。マドリードで勝って、ウェンブリーに行くんだ。私からすれば、まだ五分五分の試合。何が起こるか見てみよう」と語っている。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】バイエルンvsレアル・マドリー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="F89MQovacVA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.01 08:45 Wed「最高の形は見られなかった…」、敵地でドローも苦戦認めるアンチェロッティ監督…殊勲の2選手を称賛
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティが、ドローに終わったバイエルン戦を振り返った。クラブ公式サイトがイタリア人指揮官の会見コメントを伝えている。 マドリーは、4月30日にフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグを2-2のドローで終えた。 守勢の前半序盤を凌いだアウェイチームは、前半半ばの24分にMFトニ・クロースの圧巻のラストパスに抜け出したFWヴィニシウス・ジュニオールのゴールで先制に成功。以降は主導権を奪い返して危なげなく1点リードで試合を折り返した。 しかし、後半は立ち上がりにFWレロイ・サネに同点ゴールを決められると、直後に与えたPKをFWハリー・ケインに決められて逆転を許す。それでも、後半終盤に押し返すと、83分にFWロドリゴ・ゴエスが獲得したPKをヴィニシウスが決めて、敵地での初戦を2-2のドローで終えた。 アンチェロッティ監督は、内容面では難しい戦いを強いられながらも、敵地でのドローという結果に一定の満足感を示した。 「特に終盤同点にするためとても大きな努力をした。バイエルンはその最高の姿を披露し、我々は試合の一部でそれを見せた。我々の最も良い時間帯に失点した。我々はボールをうまく保持していたが、相手がバランスを崩すように仕掛けて2ゴールを挙げた。これは良い結果で、2ndレグに向けて自信になる。バイエルンは非常に高いレベルのプレーヤーたちがいるのを示したのだから、勝ち抜けの可能性は開かれている」 「勝ち抜けの状況は昨日と同じ。バイエルンがしたことは驚きではない。なぜならとても高いレベルのプレーヤーがいて相手にダメージを与えることができるからだ。残念なのは我々の最も良い時間帯に失点したこと。そのあと努力と途中から入ったプレーヤーの貢献から我々は引き分けることができた」 また、この一戦ではドブレーテを記録したエース、前半に完璧なアシストとゲームメイクを見せた百戦錬磨の司令塔の活躍が光った。 イタリア人指揮官はエースの仕事を果たしたヴィニシウスについて「「オフ・ザ・ボールで良い動きをし、背後を攻撃する術を学んでおり、そこでフォワードとしてプレーできる。彼はゴール前で非常に冷静だ。ただ、論理的に考えて先制点でそのボールを送るMFがいなければならなかったが…」と、ストライカーとしての成長を称賛。 その先制点をお膳立てしたクロースに対しては、「彼が最高の解決策を有する中の1人だというのはごく当たり前のことだ。彼はこういった特徴を持った最高のMFの1人。我々はより良く状況をコントロールすることを望んだ。なぜなら相手はボールを取り返すのに苦労していて、彼は誰にもできないようなボール扱いをするからだ」と、その活躍を絶賛した。 一方で、守備面で苦戦を強いられたDFルーカス・バスケスと共に、低調なパフォーマンスに終わったMFジュード・ベリンガムについては「彼の最高の形を取り戻すだろう。ケガを負い大きな影響があった。最高の形ではなかったが、間も無く戻るだろうし(来週の)水曜へ向けて100%の状態になるだろう」と、この日のパフォーマンスが低調だったことを認めつつ、2ndレグでのリベンジを期待した。 「今日我々はブロックを下げて戦うのを望んでいなかったが、最初にブロックが下がった」とこの試合での受け身の入りに不満を示した指揮官は、8日にサンティアゴ・ベルナベウで控える2ndレグに向けては、最高のレアル・マドリーを見せることを期待していると選手たちの奮起を促した。 「我々はシーズンのこのポイントで改めて決勝でプレーするファンタスティックなチャンスがある。ボールを持っている時には良い攻撃を、ボールが無い時にはしっかり守らなければならない。常にボールを持つことはできないのだからそうするつもりだ」 「今日レアル・マドリーの最高の形は見られなかったが、2ndレグでそれが見られるよう期待している。対戦するのは偉大なチームで勝ち抜けは力が拮抗しており、難しいものになるだろうが、2ndレグでファンが我々を後押ししてくれるのは間違いない」 2024.05.01 08:24 Wed三笘薫はまだバルサの補強候補に? チャビ監督続投決定で3ポジションの補強検討
監督人事に決着がついたバルセロナは、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表FW三笘薫(26)も新戦力候補に含めているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。 チャビ・エルナンデス監督が今シーズン限りでの退任を表明していたものの、ジョアン・ラポルタ会長らが説得に成功し、続投が決まったバルセロナ。依然として財政難やサラリーキャップ制限の問題はつきまとうが、今シーズンは無冠が濃厚で、来季のタイトル獲得に向け今夏の補強を計画している。 補強に向け、まずバルセロナがやるべきは選手の売却で得た資金や選手の退団により浮いた年俸を100%利用できる1対1ルールの状態に戻すことだが、これに取り組んでいるラポルタ会長は状況を楽観視しているとのこと。目論見通りに事が運べば、2〜3人の補強が可能になる見込みのようだ。 チャビ監督とスポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏が望んでいるのは、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが退団して以来悩まされているアンカー、決定的なラストパスが出せる攻撃的MF、左サイドを切り崩すことができるウインガーとのこと。最優先はアンカーで、レアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)やバイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)らが候補に挙がっている。 また、攻撃的MFで有力なのはマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(29)。左ウイングの優先度は3番目となるが、デコ氏のリストには現在ケガで離脱中の三笘に加え、ナポリのジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(23)、アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ(22)、バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネ(28)、アスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)が名を連ねているという。 この3ポジションのうち補強が可能なのは2箇所と見られており、レンタル中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(24)やポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(29)の去就も補強プランに影響。さらに、選手の放出や売却も進める必要があり、望みの補強を叶えるにはまだまだ障壁が存在する。 2024.04.27 22:39 SatCL4強入り貢献も…負傷抱えるサネは「ぎりぎりの状態だった」
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネは痛みを押して大一番を戦ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 アーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝では1stレグに続いて2ndレグにも先発し、バイエルンの準決勝進出に貢献したサネ。しかし、両レグともに直前のブンデスリーガを欠場していた。 ベスト4入りが決まった2ndレグ後、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏がオーストリア『スカイ・スポーツ』にコメント。サネが痛みとつきあいながらプレーしたと明かした。 「完全にぎりぎりの状態だった。彼は一切のトレーニングができていない。メディカルスタッフたちは本当にできる限りのことをしてくれた」 「レロイは必死に歯を食いしばり、素晴らしい仕事をしてくれた。実際、彼は数週間トレーニングできなかったが、この試合にはなんとか間に合わせた」 また、『スカイ・スポーツ』で解説者を務める元ドイツ代表MFディートマー・ハマン氏は痛みに耐えながらプレーするサネの様子を気にしていた模様。すでにバイエルンのブンデスリーガ12連覇の夢が途絶えていることもあり、トーマス・トゥヘル監督は大一番以外、サネに頼るべきではないという考えだ。 「バイエルンは幸運だ。必ずしもブンデスリーガでプレーする必要はない。私ならプレーさせない。必要に応じて準決勝で起用する」 「彼をしばらく休ませて、この状況に対処できるか様子を見るべきだ。痛みのない100%の状態のサネがいれば、優位に進められる可能性がはるかに高くなる」 2024.04.19 14:13 Fri「サネをほとんど沈黙させた」「良い仕事を見せた」復帰後初先発の冨安健洋のプレーが評価、サネ封じが称えられる「確かなパフォーマンス」
アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、バイエルン戦でのプレーを評価されている。 17日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグが行われ、アーセナルはアウェイでバイエルンと対戦した。 冨安は昨年12月以来の先発出場を果たし、左サイドバックでプレー。ドイツ代表FWレロイ・サネとのマッチアップではしっかりと相手を封じるパフォーマンスを見せていた。 チームは残念ながら1-0で敗れ、2戦合計3-2で敗退。ベスト4入りは果たせなかったが、冨安のプレーは高く評価されている。 イギリス『フットボール・ロンドン』は冨安に対して6点(10点満点)をつけ、バイエルンのキーマンであるサネを封じたことを評価した。 「サネとの戦いではほとんどの部分で良い仕事を見せていた」 「1stレグでバイエルンの危険人物だったが、かなり大人しくさせていた。しかし、期待されていたほどに、前進することはできなかった」 また、イギリス『イブニング・スタンダード』は7点(10点満点)をつけ、こちらもサネ封じを評価している。 「アーセナルでは12月初め以来となる先発出場を果たした。確かなパフォーマンスを披露し、レロイ・サネをほとんど沈黙させていた」 イギリス『デイリー・メール』は6点(10点満点)の評価。「左サイドバックで変化をもたらせた。相手は彼のサイドで侵入をするのが難しいと感じていた」と、こちらもサネを封じたことを評価している。 冨安は86分までプレー。再びポジション確保に向けて出場時間を増やしている中、残りのプレミアリーグで優勝のために貢献できるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】CL準々決勝で先発復帰の冨安健洋、サネを封じるプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A8AV4AWpqOM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.18 11:20 Thu進まぬバイエルンとの契約交渉…それでもサネは今後の進展に期待「これからの数週間で…」
バイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネ(28)が、自身の契約について言及した。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 レバークーゼンやシャルケの下部組織で育ったサネ。2016年に移籍したマンチェスター・シティでの活躍を経て、2020年7月からバイエルン入りを果たした。 バイエルンでも攻撃陣を牽引する一人となったサネは、これまで公式戦170試合で47ゴール49アシストを記録。今シーズンも公式戦37試合9ゴール12アシストと活躍する一方で、契約は2025年夏までとなるも契約交渉に進展はなく、去就が注目されていた。 しかし、サネとしては引き続きバイエルンでプレーする意思を持っているようだ。記者会見で自身の契約について問われた際、ドイツ代表FWは今後交渉に動きがあるはずだと含みを持たせている。 「今は(契約について)あまり深く考えてはいない。今この瞬間に集中しているからね。でも、僕のマネージャーたちがクラブと連絡を取り合っているのは確かだ。これからの数週間で、交渉の動きがもう少し激しくなっていくと思う」 2024.04.09 13:20 Tue苦境のバイエルンに光明! 離脱していた守護神ノイアーら5選手がCLアーセナル戦へ
バイエルンに明るいニュースが飛び込んでいる。ドイツ『ビルト』が報じた。 ドルトムント戦、ハイデンハイム戦とブンデスリーガでまさかの2連敗を喫したバイエルン。リーグ12連覇は非現実的となり、チャンピオンズリーグ(CL)の重要性が増している。 そのため9日のCL準々決勝1stレグ、アーセナル戦は大きなプレッシャーを伴う一戦となるが、そんなチームに朗報が入った。 ハイデンハイム戦を前に選手の離脱を口にしていたトーマス・トゥヘル監督だったが、軒並みアーセナル戦に向けて復帰するとのこと。ドイツ代表での左内転筋筋断裂により2試合を欠場していたGKマヌエル・ノイアーが8日のチーム練習に復帰しており、新たな問題が生じなければアーセナル戦に先発する見込みだ。 また、扁桃炎によりこちらもドイツ代表の試合に参加しなかった19歳の新星MFアレクサンダー・パブロビッチもチーム練習に合流。ただし、こちらは先発入りするかどうか不透明で、試合前最後のトレーニングの出来次第と見られている。 他にも、ハイデンハイム戦を欠場したドイツ代表FWレロイ・サネ、フランス代表FWキングスレー・コマン、モロッコ代表DFヌサイル・マズラウィが控え組のトレーニングに参加した模様。ほとんどの時間ピッチに立つことができていたようで、ロンドン行きのメンバーに含まれるという。 失点が目立っているチームにおいて特に追い風となりそうなのは、準備万端だというノイアーの復帰。ビッグイヤー獲得に向け、ホームでの2ndレグに繋がる試合ができるだろうか。 2024.04.08 21:53 MonCLアーセナル戦控えるバイエルンがピンチ? ノイアーやサネ、コマンらが不在に…トゥヘル監督「出場は疑わしい」
バイエルンがピンチに立たされている。 5日、トーマス・トゥヘル監督が6日に行われるブンデスリーガ第28節のハイデンハイム戦に向けた記者会見に出席。新たなケガ人情報を発表した。 前節はドルトムントとの“デア・クラシカー”で0-2と敗れたバイエルン。無敗を続けて首位に立つレバークーゼンとの勝ち点差は「13」に広がり、残り7試合での逆転優勝はかなり難易度の高いミッションとなる。 そのバイエルンは、9日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでアーセナルと対戦するが、大事な試合を前に新たにケガ人が出てしまった。 トゥヘル監督は、ハイデンハイム戦に向けた遠征にGKマヌエル・ノイアー、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、DFヌサイル・マズラウィ、MFアレクサンダル・パブロビッチの5名が不在になることを明かし、アーセナル戦に向けた温存ではないとした。 「火曜日のために休ませている選手は、この5人のうちにはいない 」 「彼らはコンディションが整っていないためにチームから外れており、火曜日の出場は疑わしい。その傾向すらない。一分一秒た大切だ」 アウェイでのアーセナル戦も不在になることが濃厚だという5選手。また、すでにDFサシャ・ブイ(ハムストリング)、DFブナ・サール(前十字じん帯)、DFタレク・ブッフマン(筋肉の問題)も欠場となる。 一方で、DFラファエル・ゲレイロは大腿部の肉離れから復帰する予定となっている。 2024.04.05 22:58 Fri名門の宿命…バイエルン選手間の“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”
バイエルン内部には“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”がいるという。イギリス『ミラー』が伝えている。 21日、バイエルンはトーマス・トゥヘル監督(50)が今シーズン終了後に退任することを発表。公式戦3連敗中で、ブンデスリーガも首位レバークーゼンからかけ離されるなかでの電撃発表となった。 そんなバイエルン、スターがひしめく名門の宿命か、ドイツ『ビルト』によると、どうしても選手間で“トゥヘル派”と”反トゥヘル派”に分かれているという。 昨夏トゥヘル監督からの熱心なアプローチもあってバイエルン入りしたイングランド代表FWハリー・ケインは、もちろん“トゥヘル派”。今冬加入の元イングランド代表DFエリック・ダイアーも同じく“トゥヘル派”とのことだ。 また、GKマヌエル・ノイアー、DFラファエル・ゲレイロ、MFジャマル・ムシアラ、FWレロイ・サネも、トゥヘル監督を信頼するグループとされている。 その一方、以前はトゥヘル監督への信頼を公言していたMFトーマス・ミュラーが最近心変わり。MFジョシュア・キミッヒ、MFレオン・ゴレツカ、FWセルジュ・ニャブリ、DFマタイス・デ・リフト、FWマティス・テルも退任を望んでいたとみられている。 中でもゴレツカについては、ユリアン・ナーゲルスマン前監督(現:ドイツ代表)を心底信頼し、昨春の解任とトゥヘル監督就任に“動揺”していたとのことだ。 名門を指揮する宿命だろう。 2024.02.22 17:32 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年7月15日 | マンチェスター・C | バイエルン | 完全移籍 |
2016年8月2日 | シャルケ | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2015年7月1日 | シャルケ04 U19 | シャルケ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | FCシャルケ04 U17 | シャルケ04 U19 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | レバークーゼンユース | FCシャルケ04 U17 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | シャルケ04ユース | レバークーゼンユース | 完全移籍 |
2005年7月1日 | シャルケ04ユース | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 26 | 2127’ | 8 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 6 | 443’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 3 | 237’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 35 | 2807’ | 9 | 5 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月18日 | vs | ブレーメン | 90′ | 2 | ||||
A 0 - 4 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | アウグスブルク | 71′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月15日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボーフム | 90′ | 1 | ||||
H 7 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | フライブルク | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | マインツ | 77′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 2 | ||||
H 8 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ドルトムント | 89′ | 0 | 22′ | |||
A 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第12節 | 2023年11月24日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | 71′ | |||
A 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | ホッフェンハイム | 73′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月21日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年1月24日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | 75′ | |||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | アウグスブルク | 89′ | 0 | 80′ | |||
A 2 - 3 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | ボーフム | 27′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | RBライプツィヒ | 65′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月1日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | マインツ | 62′ | 0 | ||||
H 8 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ダルムシュタット | 71′ | 0 | ||||
A 2 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ドルトムント | 63′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
A 1 - 5 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 87′ | 1 | ||||
H 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | コペンハーゲン | 78′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ガラタサライ | 90′ | 0 | 14′ | |||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ガラタサライ | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | コペンハーゲン | 26′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | ラツィオ | 82′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | ラツィオ | 89′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | アーセナル | 66′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | アーセナル | 89′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
準決勝1stレグ | 2024年4月30日 | vs | レアル・マドリー | 87′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |